
一ヶ月前ぐらいから夫と一緒に教会に行っている。
マイペースな人なので、
ちょっとだけイライラするけれども
礼拝にいってくれるだけでも感謝だ。
定年後、アルバイトでスーパーに行きだしてから
三年足らず・・・
日曜日も出勤で、教会には行かなくなった。
おっとりしすぎているので何を考えてるのか
よくわからんお人だけど・・・・。
たとえ日曜クリスチャンでも
神様は喜んでくださっていると信じる。
今中国や韓国やインドネシアに神様の手が置かれ
リバイバルが起こり、
沢山の方々がクリスチャンとなっておられるとか・・・・。
世界は日本の為に祈って下さっているようだけれども
なかなか大きなリバイバルの波はこない。
夜が明ける前は一段と暗くなる・・・・から
キリストにあって期待し希望を持とう。
リバイバルが来ると
1)聖書を読みたくなる
2)礼拝、集会がどこもあふれるぐらい人が集まる。
3)祈りが深くなる・・・・・とか。
4もあったけど思い出さない

今日は中国宣教に導かれている方の証があったけど
主に背中を押されたと言われていた。
私の心にも、そのような大きなリバイバル波が
くるのだろうか・・・・・。
早天礼拝出席が続いているのは、ちょっとだけのリバイバルかも。
それだけでも感謝である。
しかし、これからの教会、宣教、は若者nにかかっている。
若い方々がイエス様を救い主として受け入れられるように祈ろう。
祈りは老人のわたしにも出来るから・・・・・。
そして聖書に忠実にしたがうことができるようにも祈ろう。
『聖書は学ぶ物ではなくて、従うものである』
(心に残った一言)