わけも無く悲しい気分になり 自分で自分をコントロールできなくなってしまいました。
18の娘じゃあない、61のおばあさんの涙なんか どないやねん!・・・なんて
自嘲しては、又、泣いとります。
暑くて 心も身体も疲れているんでしょうか・・・。
家庭状況のしんどさは いつも書いている事だけど・・・
時折 ものすごい┗(-_-;)┛オ・・オモイ・・鉛の塊が
心のどこかに置かれてしまったみたいな感覚になってしまうことがあります。
それは 2・3日、とれない!そんな時ですね、泣いてしまうのは。
人に対してその苦しみをグダグダと訴えると、少しは楽になることもあるやろうけど
基本的に私は そんなタイプでないのが 又ツライ!ちゅうかなんちゅうか・・・(~ヘ~)ウーン
私的には出来る人が羨ましいけど、クリスチャンとしては感謝なんかも・・・。
デモ 絶えられなくなった時には、母教会の牧師の奥様に電話します。
なにがどうなのか 自分でも分かってへんから
唯、受話器をもって泣いています。
何もいわんでも全部分かってくれてはるから... 祈ってもらって
その祈りのことばを通して 少し落ち着く事ができて
そこで初めて 自分で祈ることができるようになっていくのですが...
時間はかかります。
涙は確かな 神様からの癒し、慰めです。
「主イエスの霊である聖霊さまが触れて下さっているから」
と牧師の奥様は言ってくれはりました。
そのことばは 何よりの励ましとなるのです。
神様は 分かってくれてはる。
私の創り主なんやから、私の事は生まれる前から知ってくれてはる。
唯 つらがっている私を 高い所から 腕組みして見てはるんではなくて
側で 私の中で慰め 癒してくれてはるんやな~っと
改めて思いだすことが出来るのです。
『どんな時でも わたしに信頼しなさい』
とイエスさまは言われていますから....。
そのみことばの後には
「絶対に悪い様にはせいへんからね!」という愛を感じています。