『正義の企画』ブログ 〔ヨイコト ガ ヒョウカ サレル オテツダイ ヲ シタイ〕

日本PR協会認定「PRプランナー」の個人ブログ。
その課題は企画と広報で乗り越えられる!〔終わらない男・米山哲司〕

チャリティーオークション第二弾!【締切:6/2】

2011-05-30 07:03:10 | Weblog
ワタクシ個人備品をどなたかにご購入いただいて、全額 義援金にさせてもらう、
という取り組みを行っています。
  (ご購入いただいた皆様、ご協力ありがとうございました)
当センターの義援金BOXが、すでに○万円は増えたかと思います。大感謝です!

随分、売れまして、新しいオーナーの元へと旅立ちました。
今、残っている品は、チャリティーオークション形式にし、
それでも買い手がいない場合は、廃棄処分としますね。

さて、そのオークションの第2弾は、
「スーパーボールすくいセット」です。
水流ポンプが付いているのがポイントですかね。
使用した回数は、2回か3回程度です。(ほとんど使っていません)

■スーパーボールすくいセット
 (購入したときは、1万円少々だったかな…)
■水流ポンプ
 (購入したときは、4千円前後だったかと…)
■補充用スーパーボール
 (300~400個くらいは残っていたかと)
■ポイ
 (これも結構、残っていたかな)

では、オークションをスタートしますね。
これらすべてをセットにして、
まずは、「500円!」
いかがでしょう!

これで祭に出店したら、
5千円くらいは、すぐに稼げると思いますよ~。
あっ、こんな祭りもあるしね!!

 ■入札される方は、このブログのコメント欄に投稿してください。
 ■投稿してもらう内容は、「入札者のニックネーム」と「入札金額」です。
 ■6月2日(木)18時を入札終了時間にします。
 ■以前のチャリティーオークションはこんな感じでした。

皆様、義援金にご協力お願いします!
遠方の方は品を着払いで受け取ってもらうこともできますよ。
 (射的は東京の方が購入いただきました)

ご協力をお待ちしております~!

「細かい配慮→BGM→スカパラ→永瀬→CM→細かい配慮」と循環したブログ

2011-05-29 05:56:18 | Weblog
イベント屋にいた頃の影響で、BGMにはちょっとうるさかったりします。
舞台の客入れのBGMとか、
ビンゴ大会のオープニングのアタックとか、
クイズコーナーのシンキングタイムとか…。
BGMのような細かいところでも配慮が必要なのですよ。

「細かいことができない人は、大きなこともできない」。
イベント屋の先輩のセリフです。
フムフム…。

そのことから、
東京スカパラダイスオーケストラ、東京パノラママンボボーイズ、
BIG HORNS BEE、ザ・スリル、ゴンチチ、村治佳織、
S.E.N.S、ザ・ファンタスティック・プラスチック・マシーン、
マルコムマクラーレン、アートオブノイズ、エニグマ、
ユナイテッド・フューチャー・オーガニゼーション、PE’S、
ダルファー、COBA、本田俊之、千住明… 
などを聞くこととなります。 (ん~、18年前の人選って感じ!)

THE COLTSとか最高ですよね。
いまだにTV番組のBGMで耳に入ってきますよ。

なので、テレビ視聴やイベント参加で
「あぁ~、今のはBGMまちがいやで!」とか、
「その曲では盛り上がらんだろ!」とか、
「カットインのタイミングが0.5秒早いわ!」とか、
小さい人間の
小さい心のつぶやきを
懐かしみながら自分の中だけで楽しんでいたりします。 (やな客ぅ)


そんなこんなで、自宅オフィスで
久しぶりにスカパラをなんとく聞いていた夜。
コレがフッと耳に入りましてね。
永瀬の声。
で、ここんとこ最近のブログのカクテルバーですわ。

実は15年ほど前、
永瀬と小泉を松阪に呼ぼうという企てを計画していたことがあったのですよ。
この2人がアートユニットを結成していたことを知る人は
ほとんどいないと思いますが、その関係での画策。
しかし、残念ながら実現せず。
そのことも思い出しながらのブログでした。


さて、ついでなので寸評など。

コレのいいところは、
「トロピカルーッ」のセリフと花火のタイミング。
そして、「トロピカルーッ」の「ッ」があるところ。

コレのいいところは、
「イェーイ!」が安っぽく言えたところ。

コレのいいところは、
声が裏返った後の犬。
チチとの再会らしいが、別人じゃねぇの? って感じのところ。

コレのいいところは、
食堂のオヤジが動物園にもいることを先に見つけていると、このニヤツキがオモロイところ。
マンハッタンとの再会らしいが、これも別人じゃね? ってところ。

コレのいいところは、
別になし。
「結構、大好きです」、「いいですね、そういうのって」
って、なんじゃその訳のわからんやりとりは(笑)

と。
運動会が雨で流れた日曜日は、どうでもいいことを書く。
こんなブログにお付き合いいただき、感謝!
そんなアナタが大好きです!

では、よい日曜日を!

無限大であるかどうかは、自分の考え ひとつ!

2011-05-28 17:18:02 | Weblog
本日、とある講師から学んだこと。

得意になりたいが
なかなかそうはなれない「苦手な仕事」を
無理に受け止めようとするのは、
しんどいのでやめたほうがいいんだって。

しかし「得意になることができないから…」と、
あきらめるのは、考えが幼すぎる。
それが苦手なままでもいいから
「それへの対策を考える」のが大人、とのこと。

なるほど!

その「対策」を用意したことで、
その講師は
「人前でしゃべること」や「営業」という苦手を
克服できたんだって!

人間は、やればできるよね。
できないのは、やっていないからなのかもよん。
そう!
それが無限大であるかどうかは、自分の考え ひとつ!

まぁ、あんまり無理したらアカンで!
でも、無理できるんなら、したほうがいいで!
それを おのずから決める!

それが、愛だろ?

動くなら、考えながら!

2011-05-27 06:32:22 | Weblog
「A地点からB地点にCのモノを動かす」
という仕事があったとします。

確かに「動かすこと」が目的である。
しかしながら、
「動かすことだけ」を仕事と思っていていいのだろうか。

「動かすこと」だけではなく、「どのように動かすと効果的だろうか?」
と自発的に考える人もいる。
「そんなことまで考えろとは言われていなかったので…」
という人もいる。

また、
「どのように動かすか」を考えるとき、
「自分が楽」を基準に考える人もいれば、
「相手が楽」を基準に考える人もいる。
「コストをかけず」と考える人もいれば、
「時間をかけず」と考える人もいる。
いろいろある。

どれが正しいかは解らない。
ケースバイケースであるから。
それが解らないから、仕事は面白いのである。

大事なのは「考えながら動いたか」に尽きる。
考えて動いたことには、理由が伴う。
その理由が世間ズレしていなければ、
結果も伴うはず。(ん、伴うと信じたい)

よくあるケースとしては、こんな感じかな…。
 ・・・・・・・
  「動かしておいて」
  と頼む人。
  それがイメージと違い、
  「そうじゃなくってさ…」
  と伝える人。
  「じゃあ、先に〝こう動かせ〟と言ってくださいよ」
  とすねる人。
  「そんなことまで言わないと解らないのか」
  と怒る人。
  「教えてもらっていませんから」
  と甘える人。
  「仕事場は小学校じゃないんだけどな…」
  と呆れる人。
 ・・・・・・・
誰もが両方の言葉が理解できるはず。
それは両方を経験しているから。

再度書く。
どれが正しいか、という話ではない。
それほど、仕事も人生も杓子定規ではないからである。


ワタクシが求めるのは、こういう会話ではない。
 (というか、こういう会話にはあまり興味がない)
求める会話は、
「A地点からB地点にCのモノを動かしたほうがいいと思いますが、いかがでしょう」
という発案である。

次の4人の中で誰と仕事をしたいですか?
 1.「言われたことしか実施しないが、言われたことには100%の成果を出す人」
 2.「言われたことしか実施せず、その成果が50%の人」
 3.「多くの発案をし、100%の成果を出す人」
 4.「多くの発案するものの、その成果が50%の人」

「意気込み」や「チャレンジ精神」を評価してあげたいと思っている。
それが、愛だろ?

  ・・・・・・・
  【県NPO室より】 「協働事業提案」の情報
  ・・・・・・・

【県NPO室より】 「協働事業提案」の情報

2011-05-26 15:50:24 | Weblog
本日、三重県から下記の連絡をいただきました。
急な話ではありますが、
皆さん ぜひぜひご参加を!!

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
         平成23年度
NPO等からの協働事業提案個別意見交換参加者募集
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

三重県では、NPO等の皆さんから、
NPO等と県をはじめ、市町・企業など多様な主体が協働して、
地域の諸課題に取り組む提案を募集するにあたり、
提案を検討している課題について、
県と個別意見交換をおこなう参加者を募集します。

(個別意見交換を行っていない場合は、
 平成23年度協働事業提案に応募することができませんので、
 ご注意ください)

 ●参加募集チラシ  
 ●これまでの協働事業提案事例
  
ーーーーーーーーー【提案内容】ーーーーーーーーー
(1)自由提案
(自由にテーマを設定して提案することができます)   
(2)県から募集するテーマに対する提案
(県から募集するテーマは次のとおりです)
   

ーーーーーーーーー【応募資格】ーーーーーーーーー
三重県内で、民間・非営利活動を1年以上行っている団体であること。


ーーーーーーーーー【申込期間】ーーーーーーーーー
平成23年5月26日~平成23年6月22日(水)午後5時必着


ーーーーーーーーー【意見交換】ーーーーーーーーー
随時、日程調整をおこなって実施します。


ーーーーーーーーー【応募方法】ーーーーーーーーー
申込書を、三重県生活・文化部男女共同参画・NPO室NPOグループまで
提出してください。

※申込書はNPO室のホームページからダウンロードしてください。
 http://www.pref.mie.lg.jp/NPO/#0525


-【募集説明会・相談会を下記の日程で開催します】-

参加を希望される方は、事前にNPOグループまで電話・
FAXもしくはメールで申込ください。

・5月30日(月)19:00~
 津市市民活動センター
・5月31日(火)19:00~
 松阪市市民活動センター
・6月 1日(水)19:00~
 県熊野庁舎
・6月 2日(木)19:00~
 亀山市市民協働センターみらい
・6月 3日(金)19:00~
 四日市市なやプラザ
・6月 6日(月)19:00~
 いせ市民活動センター
・6月 7日(火)19:00~
 名張市市民活動支援センター
・6月 8日(水)19:00~
 とういんボランティア市民活動センター
・6月 9日(木)19:00~
 みえ県民交流センター
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上記の内容についてのお問合せは、
三重県NPO室NPOグループにお願いします。

【問い合わせ先】
三重県生活・文化部 男女共同参画・NPO室 NPOグループ
〒514-0009 三重県津市羽所町700番地 アスト津3階
電話:059-222-5981/ファックス:059-222-5984
E-mail:seiknpo@pref.mie.jp

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※ご興味ある皆さん! チャレンジしてみてはいかがでしょう?