『正義の企画』ブログ 〔ヨイコト ガ ヒョウカ サレル オテツダイ ヲ シタイ〕

日本PR協会認定「PRプランナー」の個人ブログ。
その課題は企画と広報で乗り越えられる!〔終わらない男・米山哲司〕

バーキン! バーキン! バーキン!

2012-09-28 17:29:08 | Weblog
「オルタナ」第30号は、
本日、発送いたしました!
お手元に届くまで
今しばらくお待ちくださいませ!

今号の表紙は、
バーーーーーーーキン!
そう、
あのジェーン・バーキンであ~る!
ステキだぁ♪

購読のお申込みは、
富士山マガジンサービスでも、
全国書店でも、アマゾンでもOKですが、
もし、
「Mブリッジを応援してあげよう」
というお気持ちを持ってくださっているならば!
いるならば!
ならば!
Mブリッジへご注文いただけると嬉しいです♪

売上げの一部が
Mブリッジを支えてくださるサポート費となります。

ご購読のお申込みはコチラでございます!!
よろしくお願いいたします!!


2012年最大のオススメ!「ビジネスアイディア創出ワークショップ」■■

■講師募集! まちづくりカルチャースクール■■



まちづくり型カルチャースクール

2012-09-28 12:27:55 | Weblog
三重県の
「コミュニティビジネス支援サイト」に
Mブリッジのことが掲載されているのって、
ご存じでした?

コチラです~!

そのホームページのことを
竹井善昭先生が
ダイヤモンドオンラインに掲載してくださいました。
コチラです!
2ページ目をご覧くださいね。

皆さんが応援してくださる
「まちづくり型カルチャースクール・ブンカの交流館」は、
街とともに変化しながら、
張り切っておりますよぉ。

本日、
新聞に折り込みチラシが入ったお宅も
あろうかと思います!

これからも
「まちづくり型カルチャースクール・ブンカの交流館」を
よろしくお願いいたします!!
講師も募集中ですよん♪


2012年最大のオススメ!「ビジネスアイディア創出ワークショップ」■■




誰がパスする? 誰がシュートする?

2012-09-27 08:12:30 | Weblog
個人的に、
行政に望んでいること、
それは、
「民間のチャンスメーカーでいてほしい」
ということですね。

昭和の時代に存在した、
「前例がないから…」と
たらいまわしになったという たぐいの話題は
懐かしいやら、面白いやら。

「頑張りたい!」
という企業やNPOに対し、
「頑張りやすいように一緒に考えましょうか」
と言ってくださる行政パーソンも増えました。
保身や出世という判断軸ではない、
志が高く、心豊かなお方も
たくさんいらっしゃいますよ!

「チャンスメーカーであってほしい」

居場所と役割へのチャンスメーカー。
心からそう願っています。

「ビジネスアイディア創出ワークショップ」は、
愛と夢とチャンスを込めて、
商工会議所と連携して実施します!
皆様、ぜひ!

2012年最大のオススメ!「ビジネスアイディア創出ワークショップ」■■



「会計」…、得意ですか?

2012-09-25 18:21:48 | Weblog
「会計」、得意ですか?
私は苦手ですねぇ…。

以前、ある人から言われたセリフがあります。
「成長することを望むなら数字に強くなりなさい」、と。
おっしゃるとおりでございます。

数字に弱いのに
大きくなった人物なんていないですね。
それは家庭も同じね。
それは組織も同じ。

当方の仲間が、
「三重県でもっとも優しい会計講座」
を目指した講座を創りました!
詳しくはコチラ

もっとも優しい♪
ん!
それそれ!


さぁ~て、問題!
「私は行くでしょうか? 行かないでしょうか?」
おっと、その前に!
「私は成長を望んでいるでしょうか? いないでしょうか?」

答えは~、
アナタの予想したとおりです。
正解!

では、会場でお会いしましょう。
ともに新しいことを学びましょう!
楽しみましょう!


■■2012年最大のオススメ!「ビジネスアイディア創出ワークショップ」■■



審査をする側・される側

2012-09-24 20:00:49 | Weblog
本日は
企画コンペにまつわる2つの役割がありました。

一つ目は、
とある企業に提出した企画書のプレゼンテーションをし
「審査をされる側」。

二つ目は
Mブリッジと企業で運営する補助金についての
「審査をする側」。


まずは
「審査する側」の話題です。
狭い街ですので、
私が応募団体のことを個人的に知っている場合もありますね。
知っているがゆえに、
「もう少しうまく書けば魅力が伝わるのになぁ~。いい団体さんなのに…」
と思うことがあります。またその逆のケースもあります。
いずれも悩ましいですな~。

しかしながら、
「個人的に知っている」という情報を混ぜ込むと、
不公平となりますので、
「書かれていることを誠実に読む」
こととします。

「知っていることを知らないものとする」。
これって、
意外としんどい作業なのですよ。


続いて、
「審査をされる側」の話題。
とある企業のコンペに参加させてもらいました。
コンペの場をNPOに開放なさるという懐の大きさと、
近未来を見据えたお考えに
とても感銘を受け、コンペに参加です。

今回は、
「勝ちたいがため」の応募というよりも、
「仕事が欲しいがため」の応募というよりも、
そのような場を提供してくださった企業さんに
「NPOも頑張っています。場の提供ありがとうございます」
のお礼を述べに行った感じです。
そのお礼の述べ方が
「参加」でした。


いやはや、
両方に関わると、
「伝える」という難しさを
改めて痛感ですね。

プレゼンテーションや
企画書制作が苦手な人は、
審査する側を経験すると
自分自身の「強み・弱み」が一気に気付きますよ。きっと。

あっ!
もしかすると
審査してくださった企業の方が、
Mブリッジのことを
「もう少しうまく書けば魅力が伝わるのになぁ~」
と思っていらっしゃったりして~(笑)



■商工会議所&NPO連携「ビジネスアイディア創出ワークショップ」■■