顔面

昨日は
「自分史講座」でしたよ。
３回連続の２回目です。

１回目の写真がこちら。
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で、
こちらが昨日の２回目。
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席の配置を
「学校スタイル」から
「アイランドスタイル」に変えましたよ。
当然、意図的に です。

２回目は
より対話を意識したプログラムでしたので
このような配席にしました。
「ワイワイ」のシーンと
「ジックリ」のシーンが
すみ分けられた、
豊かな空間を創れましたよ。

自分史は、
実施している側も
とっても楽しい講座です。

しかーし！
しかしながら、
地元での講師はやりにくい…。

昨日も、
「米山さんは、Ｓ先生の教え子やったんやてな」
と言われましたよ。
これはよくあるケースです。
昨日はさらに
もう一発ありましたよ！

おじいさんが近寄ってきて
私の顔をジーッと見て、一言。
「米山さんのお母さんは、Ｏさんとちゃうか？」
「Ｏさん」とは、母の旧姓です。
当てられてしまいました！

「なんで解ったのですか？」
「ワハハ～！　よぉ似とるわ！(笑)」
周りにいた おじいさんや、おばあさんも
つられて大笑いです。
ウチのおふくろを知らないのに、です。

そのおじいさんは
母の旧姓しか知りませんから、
当てるための情報は
「顔面」だけなのです。

当てられるわ、
似とると言われるわ、
それをみんなに笑われるわ、でした。

きっと
おふくろも街中で
言われとるんやろなぁ～。
「アンタの息子さん、知っとるで～」と。

キャーー！　
恥ずかしーーー！
顔面もある意味、自分史～！(笑)

ん～
やはり地元では講師をやりにくい…。
これからは
あんまり引き受けないようにしよう(笑)

ちなみに
明日は安全エリアへ！(笑)

大阪 東淀川 ４連戦の「その３」！
「コミュニケーション能力セミナー」であーーる！

「自分を解ってもらおうとする力」と
「相手を解ってあげようとする力」の
２本柱で
プログラムを組み立てましたよ。

「発信」と「受信」ですね。
これが両方 手に入れば、
社内も家庭も
大半がなんとかなりますぜ！

自信のプログラムです、
ご期待いただいて結構！

今回も定員オーバーの
満員御礼！
ん～、
大阪は相性がいい！

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