先日ご紹介し、ご本人からもコメントを頂きました関節鏡のファンタジスタさんUドクターが 月刊スポーツメディスンで特集されました。
→ http://www.bookhousehd.com/msm/booksq118.html
広告を見て、すごい!私にとってタイムリー!! 今回は 購読しよう!と思っていたら・・・
昨夜、Yドクターよりメールで添付してくださいました。。。これまた、タイムリー!ラッキー!!
しかし、以前仕事をご一緒させていただいた小谷さおりさんの連載もあり、思い切って年間購読を再開する事にしました。
スポーツ医学、アスレティックリハビリテーションは 仕事でもあるのですが、自分自身の身体のためにも最新の情報をキャッチしたいのです。
年齢とともに、学生時代の古傷(膝、腰)とのお付き合いも、トレーニング量や日常生活労作などのバランスのとり方が難しくなり、新たに起こる痛みや違和感が出てきました。
内科系、婦人科系の健康診断は ありますが、整形外科系の健康診断は ありません。
人間ドックでも、あまり聞いたことありません。
実際に整形外科系の患者さんの運動指導をしていて、もっと早期発見していれば、こんなに悪くなる事はないのにな~と、つくづく感じます。
少なくとも、現在、健康で体操教室に通ってくださっている方たちには 中高年が起こしやすい整形外科疾患を予防し、ずっと動ける身体が維持できるように目を光らせたいと思っています。
私自身、アスリート現役時代は うさぎ跳びピョンピョン、水を飲むな! 水泳は 肩を冷やす!
などなどスポーツ医学の“イ”の字もなかったような時代ですが、
しかし!
最新のスポーツ医学が 若いアスリートたちに届き、怪我の予防やパフォーマンスの向上に役立っているかも疑問ですが・・・
近年、スポーツ・健康科学系の大学学部が増えていますので、期待したいところです。
→ http://www.bookhousehd.com/msm/booksq118.html
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昨夜、Yドクターよりメールで添付してくださいました。。。これまた、タイムリー!ラッキー!!
しかし、以前仕事をご一緒させていただいた小谷さおりさんの連載もあり、思い切って年間購読を再開する事にしました。
スポーツ医学、アスレティックリハビリテーションは 仕事でもあるのですが、自分自身の身体のためにも最新の情報をキャッチしたいのです。
年齢とともに、学生時代の古傷(膝、腰)とのお付き合いも、トレーニング量や日常生活労作などのバランスのとり方が難しくなり、新たに起こる痛みや違和感が出てきました。
内科系、婦人科系の健康診断は ありますが、整形外科系の健康診断は ありません。
人間ドックでも、あまり聞いたことありません。
実際に整形外科系の患者さんの運動指導をしていて、もっと早期発見していれば、こんなに悪くなる事はないのにな~と、つくづく感じます。
少なくとも、現在、健康で体操教室に通ってくださっている方たちには 中高年が起こしやすい整形外科疾患を予防し、ずっと動ける身体が維持できるように目を光らせたいと思っています。
私自身、アスリート現役時代は うさぎ跳びピョンピョン、水を飲むな! 水泳は 肩を冷やす!
などなどスポーツ医学の“イ”の字もなかったような時代ですが、
しかし!
最新のスポーツ医学が 若いアスリートたちに届き、怪我の予防やパフォーマンスの向上に役立っているかも疑問ですが・・・
近年、スポーツ・健康科学系の大学学部が増えていますので、期待したいところです。
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