『適性検査』『適性試験』この二つの言葉に踊らされた。チャッキーが勉強していたのは『適性試験』の方です。腐った脳みそに刺激を与えたが反応がなかった。今回チャッキーが受けるのは『適性検査』でした。ち…違うのかい?違うらしい。攻略法はない。つまり、素直に検査を受ければ、あなたの傾向がわかるというやつですな。なぁ~んだ。漢字読めなくても、濃度の計算ができなくても、定価の計算ができなくても、方向音痴でもいいんだ。もちろん日本3庭園なんて知らなくても、ノー・プロブレム。なんだ、なんだ。安心した。
朝から勉強していたが、早くも限界に到着。食器棚が目に入りまして、片付けに専念。カップもコップも皿もあり過ぎなんだよな。いっぱいあるから使いこなせないんだろうな。しかも、カビっぽいのついてるし。全部洗って漂白して拭いて、いらないのは新聞紙に包んで段ボールへ。箱に2個半あったなぁ。まぁね、これで取り出し易くなったよ。引き出物とか酒のおまけとか多いなぁ。しばらくこれで様子みて使わないのは、しまっちゃおっと。