今年やる事の一つの蛍光灯交換の一部が終った。いつまでもやる気がおこらないので、蛍光灯をはずして自分を追い込んでみることから始めた。台所の蛍光灯は油でネチョネチョだぁ。リビングのは、グロー球もはずした。その中の一個は回したら粉々に散った。何年ついてたんだろう。紐も切れてたから付けようと思ったけど面倒そうなのでやめた。スーパーに行き必要物品を買い込み取り付けた。あっけなく終った。昔昔、友達に一人で電球交換したことを話したら「チャッキーちゃん。そうやって一人で生きて行くことを学んでいくのよ。」と言われカビョ～ンと思った。だが、段々、説明書や解説書を読むのが好きになり、機械が動いていく様に感動を覚え、気付けばこんな生活だ。電気が眩しいなぁ。