不定期刊行の「暮らしのおへそ」
いろいろな方の
今の“心地良い暮らし”に辿りつくまでを
ポツポツと綴った本です。
読んでいると
気負うわけではなく、自然と背筋が伸びてゆくような気分になります。
いつもなにかにもがいているような自分も
きっと“これから”の自分に繋がっていく
大事な今なのだと思えるからなのかもしれません。
いろいろな方の
今の“心地良い暮らし”に辿りつくまでを
ポツポツと綴った本です。
読んでいると
気負うわけではなく、自然と背筋が伸びてゆくような気分になります。
いつもなにかにもがいているような自分も
きっと“これから”の自分に繋がっていく
大事な今なのだと思えるからなのかもしれません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます