伊坂続き

今日の本は「死神の精度」

伊坂さんのお話は
どこかでこっそり（いや、がっしり）繋がっているものが多く
このお話も例外ではないので
「ああ、そういうことだったんだ」とか
「えーっ！？」とか
その都度、驚いたり、感心？したり。

“死神”を中心にすすむ短編集
その中でも、読んでいる途中で、心に響くお話があって
（ううう・・・と唸ってしまうような）
それが実は・・・
いや、これ以上はネタばれになってしまうのでやめておきますが。

伊坂さん、やっぱり好きです。（告白）