「赤子ですら食べる中国人」

北京発のロイター電によると、四川省のある観光ホテルでは
「清蒸人類胎盤（蒸し胎盤料理）」が売り出されたという。
そこには「上等人肉」と書かれ、１皿５０元えあったとも伝えられている。

（略）

記事は広東で記者が実際に体験・目撃したを記しており、
それによると、妊娠６ヶ月程度の嬰児を煮込み、
スープとして飲むという。同誌には、
すでに人間の形をしている嬰児を調理し、
丸ごとスープ皿に盛り付けられている写真まで掲載されている。

「中国人の卑劣　日本人の拙劣」黄文雄　著
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