★日本の街中に増える中国語の注意書き=細かすぎ!日本に嫌気さす人も―中国
2009年6月、来月から個人観光ビザも解禁されるなど、日本では
中国人旅行客招致が盛り上がりを見せている。これを受けて街中には
中国語の注意書きが増えているが、あまりの細かさに嫌気がさす
中国人も多いという。 . . . 本文を読む
19日、宇都宮市で売春を強要させられていた台湾籍女性・林さんが
警察に保護された。救出のきっかけは助けを求める林さんのメモ。
事情はネットを通じて台湾に伝えられ、あっという間の救出劇へとつながった。 . . . 本文を読む
マクドナルドのハッピーセットにコンドームが混入し7歳の女の子が発見した事件や、
パンの中にネズミ丸ごと混入しパニックになった事件があったが今度は韓国で
信じられない事態が発生した。韓国の大手食品メーカーX社が製造しているソーセージに、
陰毛のような毛が混入しているのを購入者が発見したのだ。このことはマスコミでも
大きく報じられ、韓国で物議をかもしている。 . . . 本文を読む
環球時報によると、中国ではインドに対する反感が高まっている。
インド政府がアルナチャール・プラデーシュ州での軍備増強を発表し、
マンモハン・シン首相が「中国には妥協しない」などと述べたことが
きっかけとなった。中国は同州の大部分の領有を主張している。 . . . 本文を読む
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、韓国やインド、ベトナム、タイ、
インドネシア、マレーシアの計7カ国の宇宙機関による人工衛星の技術計画に
本格的に着手した。今秋までにJAXAの宇宙開発研究本部(相模原市)に
参加機関の技術者らを集めて集中的に取り組む。当面、今年度から3年間で、
小型の地球観測衛星や技術実験衛星の開発を行う。アジア地域が協力して
衛星などを共同開発するのは初めて。 . . . 本文を読む
【シンガポール=宮野弘之】オーストラリアでインド人学生を狙った襲撃事件が
相次いでいる。犯人はほとんどが10代の少年で、「おやじ狩り」ならぬ
「カレーバッシング(たたき)」と称している。メルボルンではインド人学生ら
数千人が抗議の座り込みをし、インド政府は早期解決を要求、両国の
外交問題にまで発展しつつある。 . . . 本文を読む
一時期ベトナム市場にあふれていた中国産果物の輸入量は、その品質が
問題視されて以来減少しているものの、市場では現在も依然として
大きな割合を占めている。ホーチミン市トゥードク農産物卸売市場では、
小売業者らが仕入れる果物の大半が中国産だ。 . . . 本文を読む