11月中の記事を一言コメント . . . 本文を読む
「韓国観光↓、日本観光↑」
韓流の勢いが徐々になくなってきたのだろうか。
最近、韓国を訪れる日本人観光客が目に見えて減少し、観光に掛ける費用も減っている。
一方、日本を訪れる韓国人観光客は増加し、日本で使うカードの消費額も増えている。
円安で日本観光・ショッピングブームが起こっているのだ。 . . . 本文を読む
「韓国の第2の都市は?」「韓国の大統領の名前を書きなさい」
韓国の小学校の試験問題ではない。今月20日、ロシアとフィンランド国境にある
フィンランド国境検問所、国境守備隊員たちが、ロシアから列車や
自動車の便で到着した入国者たちのパスポート審査に乗り出した。
入国者のほとんどはロシア人だが、韓国人も何人かいた。 . . . 本文を読む
民主党・岡田克也副代表、ソウル大で講演
「先日、日本では韓国ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』の再放送が終わりました。
妻が毎週金曜日の夜遅く見ていて、わたしも一緒に最終回まで見ました」
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「“すし警察”の登場だ」
日本政府は来年4月から、海外の日本料理店に対する認証制度を導入していくと、
米国紙ワシントン・ポストが24日付で報じた。
ホンモノの日本料理を提供しているかどうか検証するというわけだ。 . . . 本文を読む
ロシアで熱烈な日本ブームが起きている。首都モスクワでは
すし屋をはじめとする日本料理店が500軒を突破。
日本人デザイナーのファッションブランドがロシア女性たちをとりこにし、
日本向けの観光客も急増している。エネルギー資源の輸出で豊かになった
ロシア人たちは、惜しげもなく「日本」にお金を使っている。(黒川信雄) . . . 本文を読む
よく知らない街でうろ覚えの住所を探していたとき、
普段持ち歩いている東京の地図を見ていて居、水路沿いに
いびつな丸い印が並んでいるのに気付いた。駅から目的地に向って歩きながら、
そのピンク色の印をしげしげと眺めた。水路のあたりまで来て、ようやくわかった。
そう、桜の木だ。 . . . 本文を読む
今年の11月は、国際的な六回目の「肺癌注目月」である。
ここ数年来、肺癌の発病率と死亡率は、上海の悪性腫瘍の中で1位となり、
さらに肺癌が検出された80%の患者は癌の末期だった。 . . . 本文を読む
これが中国政府がひた隠すウイグル人「公開処刑パレード」と
「核実験場の奇形乳児」だ
在米ウイグル人協会会長 ラビヤ・カーディル
ウイグル人のラビヤ・カーディルさん(58歳)は中国で
最も成功した実業家の一人である。カーディルさんは1948年、
東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)のアルタイ生まれ。 . . . 本文を読む
しかし彼女が連れて行ってくれたマーケットは、
それと比べものにならないほど大きかった。
YTO橋の袂の、アジア大会用の競技ドームくらいもあった。
中に入り、売り場の手前から奥を望むと、巨大な建物の中に、
ありとあらゆる食品があふてれいるのが見えて圧倒された。 . . . 本文を読む