日本と中国、それに韓国の海に面した都市の関係者が集まり海岸に漂着する
ごみなどの問題について考えようというセミナーが、23日、下関市で開かれました。 . . . 本文を読む
麻生太郎首相が就任してから24日で1カ月。連夜のような有名ホテルや
高級飲食店での会合について「庶民感覚とかけ離れている」と記者団から
質問を受けた首相は22日、「ホテルは安い」「自分のお金」などと強く反論し、
「変えるつもりはない」とこだわりを見せた。一方で、会合の相手が
首相官邸の発表と違うことも発覚し、夜な夜な密談を重ねているとの見方もある。 . . . 本文を読む
■李長茂総長、「ソウル大学ノーベル賞プロジェクト」公式宣言
ソウル大学の李長茂(イ・ジャンム)総長が14日の開校62周年記念式典で、
「ソウル大学ノーベル賞プロジェクト(SNU Nobel Prize Project)」推進の意思を
公式表明し、注目を集めている。 . . . 本文を読む
2008年10月11日、北京五輪のメインスタジアムとなった国家体育場(通称:鳥の巣)が
一般向けに開放され、早くも施設破損の被害が出はじめていると報じられた。
チャイナフォトプレスの報道。 . . . 本文を読む
学歴詐称問題を引き起こした元東国大助教授のシン・ジョンア氏は、
韓国社会を映す鏡のような存在だ。今回の事件は個人の問題であると同時に、
韓国人全体の問題であると見て間違いない。
韓国は今や経済規模で世界第13位に達したとはいうが、その実情は砂上の楼閣そのものだ。
うそや虚勢ばかりが横行する社会の雰囲気を考えたとき、
韓国はこれ以上前進できないだけでなく、いつ崩れ去ってしまうかも分からない。 . . . 本文を読む
ソウル大が最近新規に任用した外国人教授が学期の途中で急に帰国したことが
今頃になって判明した。
13日ソウル大によればこの教授は、今学期の8対1の競争率をクリアし
大学考古美術史学科に任用されたアメリカ人のA(45.女性)教授で
先月末突然アメリカに帰国した。 . . . 本文を読む
外国人の多くは「日本人は環境保護意識が高い国民だ」と見ている。
事実、日本国内ではリサイクルや植林活動を初め、様々な環境保護活動が行われている。
このブログは中国人から見た日本人の環境保護意識について考察したものである。
以下はそのブログより。 . . . 本文を読む
【北京9日AFP=時事】中国外務省の秦剛副報道局長は9日、
収監されている人権活動家の胡佳氏(写真)がノーベル平和賞の
有力候補に挙げられていることについて、「彼は犯罪者だ。収監されている
反体制活動家への授与は、内政および司法の独立への干渉に当たる」とけん制した。 . . . 本文を読む
今年のノーベル物理学賞を日本人2人と日系アメリカ人1人が共同受賞し、
ノーベル化学賞も共同受賞者3人のうち1人が日本人だと発表されました。
日本全土がお祭りの雰囲気だと言います。日本は1949年に第一号ノーベル賞を
物理学で輩出して以降、受賞者は合計16人になり、中でも物理学受賞者7人を含む
13人が科学分野でノーベル賞を受けたと言います。 . . . 本文を読む