インドのインテリの多くは英国で学んだため、大東亜戦争中の日本に対しても
ファシズム国家と規定する見方が支配的です。
しかし、一般のインド人の中には親日的な国民がけっして少なくありません。
. . . 本文を読む
敵軍のイギリス人をして「偉大なまでに見事な防御戦」と言わしめたコヒマ戦、
この戦闘にまつわる感動的な物語をご紹介してみたい。
昭和50年、インド政府の許可がようやくおり、日本人による遺骨収集が開始された。 . . . 本文を読む
「パール判事の日本無罪論」田中正明 より
裁判もいよいよ結審に近づいた1948年8月、博士は夫人危篤の急電を受けて、
急遽インドに帰った。病床に駆けつけたとき、夫人は博士の顔を見るなり、喜ぶ
どころか、うらめしそうな面持ちで「娘が勝手に電報をさしあげたそうで、 . . . 本文を読む
パート7・221 :文責・名無しさん :02/08/11 23:51 ID:cTPefam/
真っ先に取り上げたい話、人といったらチャンドラ・ボースだよ。
チャンドラ・ボースはガンジーと並ぶインド独立運動家だよ。 . . . 本文を読む
ナラヤナン・インド大統領表敬
2.二国間関係
(1)ナラヤナン大統領より、日印は感情的な結びつきが強く、日露戦争の日本の勝利がインドの独立戦争に与えた影響や、明治維新から学んだことに言及し、ネルー首相が日本を訪れた際も大歓迎を受けたとのエピソードを紹介しつつ、 . . . 本文を読む