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仮称「糸島スポーツ観光立国プロジェクト構想」

2012年06月10日 13時12分45秒 | 時代・社会の変革

  庭で鶯がやたらと鳴いている。 

先日、サイクリングで著名なK氏より電話有り。 

 

  西区~糸島~唐津にかけてサイクリングロード(RUN&WALK)/遊歩道構築、並びに仮称「糸島スポーツ観光立国プロジェクト構想」について種々アドバイスをいただく。 

個人的に、10年ほど前に「糸島コミュニティー放送局設立構想」と併せて、夢に描いてきたことであるが・・・。

 

本格的な総合スポーツ公園&施設の構築(プール/テニス/スケートボード/一輪車/フットサル/運動広場等)更に、一大海洋スポーツ公園&施設の構築(ヨットハーバー/カヌー/ディンギー/水上スキー/サーフィン等々)

 

将来、鉄人レースやツールド糸島&マラソン大会&ヨット教室&スケボー&サーフイン等の国際大会開催さえも視野にいれた未来性溢れる展望を実現化しゆくプロジェクトの構築である。 

当面ISC事業推進で、全く余裕がないが・・・何らかの形で準備を開始せねばならないと思える。  

 

  地域で、現在できる事のみを追い求めるのでなく、為すべき事が何かを、明確にしつつ実現化を図る事の重要性を、忙しさに明け暮れている日々の中で、時にひしひしと感じられてならない。

 

判断の基準に据えるべきは、できるかできないか、現実的かどうかでなく・・・是からの糸島に、地域に、そして未来の子ども達の為に、それが必要であるかどうかではないだろうか。

 

「新しい道などないのだ。 あるのは、ただ、新しい歩み方だけだ。 ・・・(途中略)・・・

 そして、私が学んだ最も大切なこと。 

  それは、我が命が尽きる前に、変えるべき事を、える為に行動する事である。

 

         ・・・とか。  ブラジル詩人:チアゴ・デ・メロ氏 (S紙記事より一部抜粋)



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