旅するCARUROS今日も征く!

日々の出来事・感想を表示。皆さんの意見・励ましをもらえ、人と人との繋がりが深められるキッカケになればとっても嬉しいです。

新しきレク・スポーツへの挑戦!

2017年02月14日 15時07分12秒 | H29年度事業
2017年 2月13日(月) 晴れ時々曇り。
 
 「県レクリエーション協会」様の主催により、18:30~パピヨン24会場にて「理事会」及び「臨時総会」が開催されました。 ISCからは、Siマネジャーと共に私も参加。
新旧理事&役員の人事紹介、並びに「ISC糸島スポーツクラブ」の新規加入が審議され、共に承認されました。 
その後、引き続き「意見交換&懇親会」が催され、各役員の挨拶や懇談が続く中、終了近くで「ISC」の紹介がなされ簡単な活動紹介を含む、ご挨拶をさせていただきました。 
挨拶初めに応援の掛け声までいただき心強いばかりでした。
 
 糸島の先輩クラブの方や、福岡県及び福岡市レクリエーション協会関係者の方々とも歓談でき、有意義な一時となりました。 今後、「今宿野外活動センター」「西体育館」等の使用も含め、各種団体と何らかの連携を図っていき、県全域への各種スポーツレクの水平展開へのお手伝いをしながらクラブ自体の強化も図って参る所存です。
 
関係者の皆様方の大所高所からのアドバイス・ご指導を、今後とも宜しくお願い申し上げます。
インストラクターの資格取得を始め、イヤァ~今後の展開が、非常に楽しみになってきたぞい。
 

ISC 新たなる活動の段階へ!

2017年02月11日 06時58分25秒 | 心の葛藤と想いと志と
2017年 2月11日(土) 
朝6時起床。 庭を見ると粉雪がチラホラと僅かに積雪程度。 良し! 戦闘開始や!
昨夜、県障協様へ「反省事項」6枚の事業報告完了。 今日は、引き続き「みらいの樹連携事業」関連の「事業報告&反省事項」一式作成。 そして、何よりも夕刻からは「NPO法人化総会」である。 このまま積雪、暴風等がなく、無事開催される事を願うのみ。
 
※『プロフェッショナルの条件』とは、なにか?
「成果をあげる人は、多くのことをなさなければならないこと、しかも成果をあげなければならないことを知っている。 したがって自らの時間とエネルギー、組織の時間とエネルギーを一つのことに集中する。 最も重要なことを最初に行うべく集中することである。」
 
「成果をあげるには貢献に焦点を合わせなければならない。 手元の仕事から顔をあげ、目標に目を向けなければならない。 組織の成果に影響を与える貢献は何かを自らに問わなければならない。」
そして、決定には継続的なフォローが必要である。 会議で決定しただけではなにも起こらない。」
 
「仕事の意味を真に理解できるのは、目標を設定し、人を組織し、コミュニケーションを図り、動機づけを行ない、仕事を評価し、人を育成したことのある者だけだ。 水圧を体感できなければ、泳ぎのなんたるかは理解できない。 NPOの多くが、体力集団から知力集団へと進化した。」
 
戦いの継続において重要な視点は、何か?
「第一が使命である。 すべての源泉が使命である。
 第二が訓練である。 訓練により常に能力を高めることである。
 第三が責任である。 目標と方法の決定に参画することである。」

「マネジメントとは、事業に命を吹き込むダイナミックな存在である」(ドラッカー)

“一は事の始め也” “一心一念法界に編まねし “決定して三千羅列也” ・・・とか。

 今日を、新たなるスタートとしなければならない。 
5月末のNPO法人設立を目指し、勇躍歓喜の活動を開始したいものである。
ISCは、益々総力戦の様相を呈してきた。
一人ひとりの力と能力と責任感と意欲溢れる熱誠の思いを集中しなければならない。
正に、一点突破・全面展開の活動の段階へと入っていく。
しかも限られた時間との勝負であるが故に、緊張と気迫と熱誠を要する戦いとなる。 
兎も角、頑張るしか無し! 
 

こども夢基金事業「親子ふれあい交流スポーツ広場」全工程完了!

2017年02月01日 15時19分58秒 | H28年度事業
2017年 2月 1日 (水) 曇り時々晴れ。 やや寒し。
 
   7月からスタートした年間3回シリーズの「親子ふれあい交流スポーツ広場」は、数度に渉る東京との折衝及び実績報告書類提出を実施してきたが、本日遂に「助成金・確定通知」の連絡があり、全ての工程が承認され完了となりました。
 
是まで関わっていただいた講師:富永&川口さん。 会計担当:益田さん。 サポートいただいた関係者の皆様方の熱誠溢れる果敢なる行動と諸準備への対応により、無事故・大成功裏に終了することができました。 誠にご苦労様でした。 有難う御座いました。
 
又、時に横殴りの風雨の中、或いは寒風吹き荒ぶ中、駆け付けていただいた親子での参加者の皆様、誠に誠に有難う御座いました。 大いに喜んでいただき、且つ親子ふれあいの場として微笑ましい光景を何度も目にすることもでき、主催者としても嬉しい限りであります。
 
 次年度も機会があれば、再度チャレンジして参りますので、今後ともご支援&サポート方、何卒宜しくお願い申し上げます。
 
いやぁ~楽しかったね!