2020年 正月元旦
新年明けましておめでとう御座います。
新年明けましておめでとう御座います。
旧年中は、皆様方に大変お世話になりました。
特に4月に病気が発覚、8月に入院治療の闘病生活となり多くの方々からお見舞いと励ましをいただきました。抗癌剤による副作用及び感染症、更に新たに激痛を伴う腰痛との闘いの中、生きる励みともなり何度も背中を押していただく感じでした。
心から感謝申しあげます。誠に有難う御座いました。今後とも何卒宜しく御願い申し上げます。
特に4月に病気が発覚、8月に入院治療の闘病生活となり多くの方々からお見舞いと励ましをいただきました。抗癌剤による副作用及び感染症、更に新たに激痛を伴う腰痛との闘いの中、生きる励みともなり何度も背中を押していただく感じでした。
心から感謝申しあげます。誠に有難う御座いました。今後とも何卒宜しく御願い申し上げます。
年末は病院の稼働関係含む都合も有り、12月28日に一旦退院し、1月6日過ぎに再度入院治療生活に入る予定です。その間も待った無しでの各種資料作成が続きますが、己の体力&気力の続く範疇で、精一杯努力して参る所存です。各関係者の皆様方には引き続き、ご苦労をお掛け致しますが何卒宜しく御願い申しあげます。
※2019年度事業
・助成事業:2件、受託事業:2件、自主運営事業:3件、合計:7事業
・教室回数:実施済75回(サークル含む)予定数:17回(総合計:92回)
・参加者数:約1,019名(延べ人数)
⇒ ボウリング&キャンプ参加者数三は未計上。追って集約し報告。
・総事業費:約290万円(決算終了後、追って公開します。)
・助成事業:2件、受託事業:2件、自主運営事業:3件、合計:7事業
・教室回数:実施済75回(サークル含む)予定数:17回(総合計:92回)
・参加者数:約1,019名(延べ人数)
⇒ ボウリング&キャンプ参加者数三は未計上。追って集約し報告。
・総事業費:約290万円(決算終了後、追って公開します。)
お陰様で、2019年度事業も9割方無事故で完了し、僅かの教室等を残すのみとなりました。
各事業ともに参加者から大好評で、参加して良かったとのご意見を数多くお聞きしております。その間、企画運営に携わっていただいたスタッフの皆様、並びに各種団体&講師の皆様方の献身的な活動に対し、心から感謝申し上げます。誠に、有難う御座いました。又、体験等に参加いただいた皆様、本当に有難う御座いました。
ISCクラブメンバー一同、更なる内容の充実とサービス向上を図って参ります。
各事業ともに参加者から大好評で、参加して良かったとのご意見を数多くお聞きしております。その間、企画運営に携わっていただいたスタッフの皆様、並びに各種団体&講師の皆様方の献身的な活動に対し、心から感謝申し上げます。誠に、有難う御座いました。又、体験等に参加いただいた皆様、本当に有難う御座いました。
ISCクラブメンバー一同、更なる内容の充実とサービス向上を図って参ります。
※2020年度事業
是から種々、申請及び企画し、4月頃には明確になる予定です。
是までの事業形態と一線を期す内容も含まれており非常に楽しみです。 但し、不採用時は何卒、ご容赦ください。
更に、事業の広域化、人財育成&糾合による組織の拡充、自主運営事業&収益事業&国際協力事業にも機会があればチャレンジして参ります。 是まで以上に、大所高所からのアドバイス&ご指導と支援を賜ります様、伏してお願い申し上げます。
※新年度の抱負
是から種々、申請及び企画し、4月頃には明確になる予定です。
是までの事業形態と一線を期す内容も含まれており非常に楽しみです。 但し、不採用時は何卒、ご容赦ください。
更に、事業の広域化、人財育成&糾合による組織の拡充、自主運営事業&収益事業&国際協力事業にも機会があればチャレンジして参ります。 是まで以上に、大所高所からのアドバイス&ご指導と支援を賜ります様、伏してお願い申し上げます。
※新年度の抱負
“命限り有り。
苦難を幸福に! 苦悩を向上に! 障害を拡大に! 混乱を前進に!
その転換のバネは、我が心中にあり、己が一念にある。”
苦難を幸福に! 苦悩を向上に! 障害を拡大に! 混乱を前進に!
その転換のバネは、我が心中にあり、己が一念にある。”
“勇んで為すを勇と謂い 智を尽くすを猛と謂う
無雑成るを精と謂い 無間なるを進と謂う”
『勇猛精進とは、「真剣」の二字である。』
『一念の力に勝る敵はなし。 成すも成さぬも己が生命ぞ。』
『勇猛精進とは、「真剣」の二字である。』
『一念の力に勝る敵はなし。 成すも成さぬも己が生命ぞ。』
「挑戦の中にこそ、向上の喜びがあり、
挑戦の中にこそ、感動のドラマあり、
挑戦の中にこそ、栄光の未来が輝く。」
挑戦の中にこそ、感動のドラマあり、
挑戦の中にこそ、栄光の未来が輝く。」
・・・とは、若き日々の薫陶の中で刻みし言葉也。
今再びの想いで、残り少なき限られた人生を、只管に前向きに生き続けたいものである。