昼食「肉典食堂」＠ソウル（新設洞）

【アウェイの旅（仁川戦）２０２３年１１月２７日～３０日】
ＤＡＹ２ー①

１０時頃起きました。前夜の残りのチキンとポケモンパンの朝食（ビールは前夜飲んだ空き缶です）。

１１時チェックアウト。お土産購入＆両替（結果的に明洞での両替が各クレカ／ＪＣＢ／ＶＩＳＡ／ＭＡＳＴＥＲ／ＡＭＥＸを含め一番いいレートだった）をして地下鉄で新設洞へ。

「肉典食堂（本店）」
人気店らしいが待たずに入店。よく考えたら平日１３時だしな。日本人もチラホラ。

席に着くなり凄い勢いで皿が配置されたｗ。まだ注文してないのに・・隣席の近所のＯＬさんらしき人達はランチを食べていたが同じものが配置されていたのでこれはお通しなんだろう（違う）。店員さんは片言の日本語が話せ、メニューも日本語版があるので安心。

「サムギョプサル／１５０ｇ（１７，０００₩）」。２人前から。綺麗なお肉だなー。

店員さんが焼いてくれます。店員さんがＧＯを出すまでは手を出してはいけません。

「アーク生ビール／４７５ＣＣ（８，０００₩）」を飲みながら眺める幸せ。

「ＧＯ！！」←そんなこと言ってない。色んな食べ方、色んな物と一緒に食べられるのがいいね。個人的には岩塩だけでが好き。

何か面白そうだから注文した「ケランチム（６，０００₩）」。メニューに「卵を入れてネギを混ぜて塩で味付けしたふわふわな玉子蒸し」とあった。超ふわふわで初めてな食感。ただ量が多すぎ？で最後飽きる。

可愛いハイボール、ちょっとメニューの写真と違うギヨンソメク（青島ビール×焼酎）、３杯飲んじゃった。

コップの底にオーナー？？

〆に本店のみメニューにある「混ぜ素麺」をいただきました。これは口内の肉肉感を爽やかにしてくれる。

もう一種類肉系頼めば良かったかなと思いつつ退店。

ＤＡＹ２－②へ続く