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かむいちゃんを救う会の募金が、7日で1億を超える そんな世の中2

かむいちゃんを救う会の募金が、7日で1億を超える そんな世の中
から約1か月。「救う会、やっぱりか…」の胡散臭さの尾を引く結果に。

1.8億ちょっとの募金は、果たして1年後も残っているのでしょうか?

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F1なんて、こんな世界なんでしょ。

募金するファン心理が分からない。
(AKBにカネ注ぐファン心理と一緒?)
え?!募金ではなく、リストバンド販売扱いの資金集め?
政治家のパー券か?!

ま、(リアルな金額とすると)
マネロンには、絶好の場ですね。
だって、桁違いのカネが動くレースの世界で、
持参金やらスポンサー料やらが、実際いくらだったか
なんて、何の証拠もないんでしょ。
しかも、1年寝かせておくなんて話だし。

そして、(リアルでない金額とすると)
こんな見せかけの募金額で、7億のスポンサーが付くのも分からない。
落札してないのを「落札」って、ウソつけちゃうのがネットですよ。
(募金なんて、明細不要だし、手打ちで金額ねつ造して盛っておけばいいでしょ。)

F1ドライバー、小林可夢偉(26)が来季のF1参戦を断念したことが18日、分かった。
小林は同日、自身の公式ホームページで「戦えるチームでの2013年のレースシート獲得は不可能になった」とファンに報告し、14年に改めて正ドライバーの座の確保に挑む意向を明らかにした。
小林は10年から3年間ザウバーに所属。
日本人でただ一人のフル参戦F1ドライバーだったが、来季は日本人のフル参戦ドライバーが10年ぶりに不在となる。
ザウバーに残留できなかった小林は11月下旬、F1活動継続のために一般のファンから資金を募る活動組織「KAMUI SUPPORT」を創設。
既に1億8465万5120円を集めたが、F1シート獲得にはつながらなかった。
小林は10月の日本グランプリで自身初、日本人3人目となる表彰台(3位)に立った。
日本企業数社が支援を申し出ており、小林は「当初の目標に近い800万ユーロ強(約8億8000万円)の予算はあった」と明かしたが、シート獲得への持参金としては足りなかったとみられる。
募金の受け付けは18日で終了し、集まった寄付金は14年のF1シート獲得のための資金にする、としている。(12/18 時事通信)
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