中古車のネットショップCIA

とりあえず、日本でちゃんと税金払ってからだ。4

日本ファーストって言う奴はおらんのか?

マスゴミも、トランプ極悪人劇場ばっかり。

TPPなくなって、よかったじゃないか。

トランプの口撃で、昔、キャバリエというクルマがあってだな
は、TPP関係なくなっても問題急浮上だが。

ここでは、ずっと書いているが、
アップルもスタバも、アマゾン も、日本で稼いでおいて、日本に税金すら払ってないんだろ。

年2千億!?

アップルが、日本でも長年にわたり大規模な税逃れを行っている疑いが濃厚になりました。
アップルの年次報告書のデータから本紙が試算したところ、同社は2005~15年度の11年間、米国を除く全世界で得た利益に対し、わずか1~6%の税金しか負担していませんでした。
日本での販売利益もこの中に含まれ、同社が15年度に日本で逃れた税金は2000億円前後に達する可能性があります。~
アップルの税逃れを調べた米国上院常設調査委員会の報告書(13年5月)によれば、南北アメリカ大陸を除く諸外国で得たアップルの利益はアイルランドに移され、複雑な税逃れ工作でほぼ無税となっています。(2/11 しんぶん赤旗)

「日本を犠牲にして外国の産業を豊かにしてきた。~
これからは日本第一!日本のサービスで日本のモノを買い、日本人を雇い、日本に納税させる」
って言う政治家はおらんのか?!

それを支持するマスゴミはないのか?

といっても、トランプのように首相が楽天とヤホーとヨドバシを呼んで
(アマゾンジャパンは呼ばない)なんて、しないだろうし、しなくていい。

そんな話ではない(トランプはおかしい)って事は、海外メディアも語っている。

日本人運転手はなぜ米国車を買わない 首脳会談で変わるのか(2/10 BBC)

日本のマスゴミより、どの自動車評論家どもよりも分かりやすい。

「我々はこれ以上、話すだけで行動を起こさない政治家を、
常に不満を並べ立てるもののそれについて何もしようとしない政治家
を受け入れることはない。」ってトランプ。日本に置き換えても、どこがおかしい?

天下りもズブズブ。月2回3回の出勤で年1千万、個室・秘書・車付。
昔から何も変わらないのに、何を国会で驚いたふりしてんだよ!

PCデポは、新しい受け入れ先か?
じじばばダマしてたクソ会社を残すのか?お前らの再就職先確保だけのために。

中央省庁だけじゃなく、地方自治体それぞれ、そういうルートがあって、渡りもあるじゃないか。

で、首相夫人を名誉校長とかにしてあげたら、小学校も作れ、国有地を9割引きでもらえるんですか?

【関連】東京オリンピックなんか、やめれば

1月のトランプ就任演説より

At the center of this movement is a crucial conviction: that a nation exists to serve its citizens.
Americans want great schools for their children, safe neighborhoods for their families, and good jobs for themselves.
These are the just and reasonable demands of a righteous public. But for too many of our citizens, a different reality exists~
The oath of office I take today is an oath of allegiance to all Americans.
For many decades, we’ve enriched foreign industry at the expense of American industry~
From this moment on, it’s going to be America First.
Every decision on trade, on taxes, on immigration, on foreign affairs, will be made to benefit American workers and American families.~
We will follow two simple rules: Buy American and Hire American.~Finally, we must think big and dream even bigger.
In America, we understand that a nation is only living as long as it is striving.We will no longer accept politicians who are all talk and no action – constantly complaining but never doing anything about it.~
Together, We Will Make America Strong Again.
We Will Make America Wealthy Again.
We Will Make America Proud Again.
We Will Make America Safe Again. ~

ピックアップした部分を日本に置き換え訳すと、

この運動の中心には、決定的な信念がある。それは、国家は国民に奉仕するために存在するというものだ。
日本国民は、子どもたちのために素晴らしい学校を、家族のために安全な地域を、彼ら自身のために良い仕事を求めている。
これらは公正な一般市民の、正当でありもっともな要求である。しかしあまりに多くの国民にとって、異なる現実が存在する。~
今日私が行う就任の宣誓は、全日本国民への忠誠の宣誓である。
我々は日本を犠牲にして外国の産業を豊かにしてきた。~
この瞬間より、日本が第一。貿易、税金、移民、外交問題におけるすべての決定は、日本人労働者、日本人家族に恩恵をもたらすために下される。~
我々は2つのシンプルなルールに従う。日本製のものを買い、日本人を雇うことだ。~
最後に、我々は大きく考え、そしてより大きく夢を描かなければならない。
日本では、国家が存在していけるのは努力している間だけだということを我々は理解している。
我々はこれ以上、話すだけで行動を起こさない政治家を、常に不満を並べ立てるもののそれについて何もしようとしない政治家を受け入れることはない。~
我々はともに、日本を強くする。
我々は、日本を豊かにする。
我々は、日本を誇り高くする。~

これ、口にする奴が居ない日本の政治家の方がおかしい。

>講談社編集次長、妻を殺害した罪で起訴(1/31 FNN)

>「はよしたれや」心肺停止の男性を救護活動中の救急隊員の頭をなぐる 韓国籍の男を逮捕(2/12 産経新聞)

などなど。(韓国と陸続きだったら)
「国境に壁を作る!韓国籍の移民が、麻薬や犯罪、強姦などの問題を日本に持ち込んでいる!」
って首相が言ったら絶賛だろ?!

マスゴミはネガキャンだろ?!

アメリカで起きてる事は、そういう事じゃないのか?

日本には、そういう政党が第一党になる日は来ないのだろうか?

2/16追記

え?国有地9割引きじゃなくてタダでGET?!
他の学校法人が適正価格で買うと言ったのに買わせてもらえなかった?

当然、校舎には補助金で、立派な安倍晋三記念小学校が大阪に出来るんですか。

媚び諂う事を学ぶんですか?
安倍はトランプにへつらい、
学校法人はアベにへつらえば、カネもないのに学校作れちゃうんだよと。

韓国のスキャンダルを、デモを、連日ボロカスに
「民主主義国家ですか?」と面白おかしく報道してたマスゴミは、どう報道するんでしょうね。

コメント一覧

憂国者
もりかけそば学園だかは共謀者の籠池を逮捕することで、無理やり収束させたようです。
肝心な事実、説明はインショウソウサガーデンデンガーなどと発狂してまったく答えませんでした。
よくこんな屑が総理になれたなぁ、と感心するばかりです。
舌の根も乾かずうちに、トランプに裏切られ、一人TPPというお笑いを披露したら、今度はRCEPというアジア版のTPPで経済補強をなすようです。
聖域関税を掛けまくった、ボロ要塞に誰か参加するのでしょうか。朝鮮統一教会の在日工作員説が現実を帯びてきましたね。いったいのどこの国の人間か聞いてみたいものです。これもインショウソウガーって発狂するんでしょうけど(笑)
cia
天下りに、天上り
のお友達学園ですからね。
しかし、国有地売却も、無償譲渡も(天下りも)、どこでも当たり前にやってる、何か問題が?
って、税金じゃぶじゃぶ、やりたい放題という、全部がおかしいんだよ!
って事なの分かってるんでしょうか?
(少子化時代に、うちも、うちも、って地方が学校作りまくり、税金投入しまくる事がいい事とは思えない。)
い。
地元の今治でも同じ様な話があるようですね。しかもケタが違う(唖然。headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170304-04876701-ehime-l38
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事