東京オリンピックなんか、やめれば シリーズです。
やっぱり出ました裏金。（都の表（のはず）のカネだけでも18億？）
そして、舛添のグダグダ。ほんと止めれば？返上だ返上！
JCSI(日本版顧客満足度指数)って何だ？ で触れてたように、
「おもてなし」＝裏だらけ！
裏金で使っちゃった分の回収のために、
いろんな予算を、桁違いに膨らませなきゃいけなかったんだよね。
分かるよ、他の候補地も裏でやってるんだよね。
クスリまみれ（を隠ぺいするためにもカネ）、カネまみれなんだよね。
だから、くだらない
欧米人が作ったイベント（F1だのワールドカップだの）、ルール（ISOだの）なんかを
崇拝、お祭り騒ぎするの止めようって言ってるんだよ。
2020年のオリンピック開催地が東京に決まった招致レースに関して、東京オリンピック招致委員会側から、オリンピック開催地を決める総会で投票権を持ち、国際オリンピック(IOC)委員会に大きな影響力を持っていた当時の国際陸連(IAAF)会長に、不正な金銭支払いの疑惑があるとThe Guardianが報じました。～
オリンピック招致レースが行われていた2013年当時、Lamine Diack(ラミン・ディアク)氏は国際陸連の会長職にあり、オリンピック・パラリンピック開催地を決めるIOC総会で投票権を持つIOC委員も兼ねており、IOC総会での発言力の高さから候補地選定に大きな影響力があったと指摘されている人物です。
そして、そのディアク氏の息子がPapa Massata Diack(パパ・マッサタ・ディアク)氏。
The Guardianによると、パパ氏はロシアの陸上選手のドーピング違反を隠蔽した疑いで国際的な指名手配を受けているにもかかわらず、依然としてセネガルに潜伏中の疑惑のある人物とのこと。
さらに、パパ氏と近い友人としてIan Tan Tong Han(イアン・タン・トン・ハン)氏がいます。
The Guardianによると、東京オリンピック招致委員会は、シンガポールにあるBlack Tidingsという銀行のトン氏の口座に130万ユーロ(約1億6000万円)を支払い、そのお金がトン氏→パパ氏→ディアク氏と流れており、不正な賄賂の疑いがあるとしてフランス当局が捜査に乗り出しているとのこと。
なお、資金提供当時のIAAFとつながりがあり、トン氏とコンサルタント契約を結んでいた電通が、東京オリンピック招致委員会とトン氏の橋渡しをすることで資金提供が行われたとThe Guardianは報じています。
そして、金銭提供の結果、ディアク氏はIOC総会でイスタンブール支持だった姿勢を変えたと指摘しています。（16/5/12 GIGAZINE）
電通、やっぱお前らか！
肉フェスとやらに手を出し、集団食中毒テロを起こしてるし、
食べログに、価格コム に、ゆるキャラ だの、フラッシュモブ だの、
パクール・ジャパン だの、ほんとカネに寄生するウジ虫だな。
地方も、いい加減、こんなクズ広告屋、
そして、必死で電通の名前を隠し、報道も控えるマスゴミ
なんかに頼るの止めたら。
「よかった」って例ある？ないだろ。
結局、どんどん東京一極集中、キー局ウマウマ、
税収集まりまくりで、お飾り都知事が連続でクズばかり。止めたら。
18年8月追記
ボランティアが集まりそうにないようで、それ用のCM作ったりカネかけてやがる。
学校も休みにしろだ、会社も、宅配も休めだ、でもボランティアだから一切賃金は出さない！
熱中症で倒れても保険はない、通勤費は出すかな
って、この莫大な儲けはどこに行くんですか？裏金に消えてないんですか？
～『電通巨大利権～東京五輪で搾取される国民』（サイゾー）を上梓したばかりのジャーナリスト・本間龍氏。
本間氏は18年間にわたり電通のライバルである博報堂に勤務。～いままた新たな“電通本”を世に問う理由を著者の本間氏に聞いた。～
東京オリンピックで電通はどこに介在しているのか。答えは「すべて」だ。
招致活動からロゴの選定、スポンサーの獲得、放映中のテレビ・ラジオのCM等の広告宣伝活動、全国で開催される五輪関係行事、五輪本番での管理・進行・演出等、文字通り全部に電通が1社独占で介在し、他の広告代理店は一切介在できない。
これまで1業種1社だった五輪スポンサーも、電通がIOCに働きかけ、何社でもスポンサーになれるようになった。
おかげでスポンサー企業の数は膨張し、スポンサー料だけですでに4000億円近く集まったともされる。
だが、これだけの金を集めながら、電通と五輪組織委員会は、大会運営に必要な約10万人のボランティアを、ただで起用しようとしているのだという。～（17/12/1 ビジネスジャーナル）
