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中華EVにはお気をつけください

小池、中華パネルやEVに補助金出すな!
誰がこんな危険物、絶賛しとるんや?
普通の新車紹介のように試乗でペラペラしゃべる評論家ども、いくらもらってるの?

中国ではBYDのディーラーで火災がたびたび起きている。先日も4拠点が火災に遭い、出火原因はEVであると発表されている。~
(24/7/19 ITmedia ビジネス中国製EVが「日本市場で好調」と言い張りたい、本当の理由より)

2年くらいの間で、何と十数店舗もが燃えているが、BYDは「建物の火災」と言い張ってるらしい(笑)
展示EVが発火元と通報があった全焼の店もあるというのに。
日本の店舗近隣の皆さま、お気をつけください。

24年6月に話題になっていたGEELY(吉利)の数々の日本での不法行為。
仮ナンバーでの試乗会や、中国のインフルエンサー達が配信、秋名(のモデル)峠でのドローン撮影、同車格のHVカムリと豆腐を積んでのやらせ(カムリの豆腐だけ崩す!)など。
やりたい放題で帰って行ったらしいのだが、その後の話が。

「GEELY(ジーリー)社の公道試乗会記事における問題についての報告
~ベストカーWebが公開した記事における中国GEELY社の公道試乗会が仮ナンバーで行われた可能性を指摘されておりました。~
あくまでも車両の登録や各種法規の遵守についてはGEELY社にその責任があり、今後も強く事実関係の究明と発表を求めてまいります。
またGEELY社側が日本の主たる自動車メディア、そして榛名山や筑波サーキットなど日本のカーカルチャーの舞台を踏み台にして、中国国内のインフルエンサーなどを使用したプロモーションを「試乗会」と称して行ったことについて、GEELY社および関連する代理店などに強く抗議を行っております。~(24/7/12 ベストカーより)

ボルボも買収し、メルセデスと組んでスマートを展開しようという大企業がやる事か。
日本に参入する気もないのに、中国で日本を小馬鹿にする為だけの宣伝動画を作りに来るな!
某編集長のレビューは全く違う翻訳をされてるし。
企業倫理の欠片もないヒドイ奴ら。

よく、こんな国の車を売るなぁ長澤、カネか?

24年1月、オートバックスはHWにも、ASFにも手を出すそうだ。

オートバックスセブンはASFに出資したと発表した。同社が実施した第三者割当増資の一部を引き受けた。
両社はASFの軽商用EVの販売や整備などで協力するほか、カー用品の開発なども進める計画。
まず、3月末までに、ASF車を試乗できる施設を設置する方針。
21年にはHWエレクトロに出資を実施。(24/1/5 日刊自動車新聞)

23年10月 EVの墓場が中国の都市部郊外あちこちに。
まだ数年しか経っていないEVが数千台規模で廃棄、放置されている。
EVメーカーの数は4年で400社減り、100社ほどになっているという。

祭りの終わりだな。

コスモ石油×ASF(下で触れている佐川と組んだとこ)は、リースでもう7千台売ったそうだ。

訂正、このリースが佐川向けのようだ。
という事は、この7千台は一気にじゃなく、7年8年かけての台数だな。
誇大広告PR記事だろこれ。

コスモエネルギーホールディングスの子会社で、石油製品販売やカーリースなどを取り扱うコスモ石油マーケティングは10月4日、「コスモの脱炭素施策」に関する説明会を実施。同時に5月に取り扱いを発表したリース向け商用EV「ASF 2.0」のお披露目と試乗会を行なった。~
商用EVのリースについて岡田氏は、「充電器の設置や補助金の申請、任意保険の登録だけでなく、日々の整備についても、すべてコスモがワンストップで提供できる環境を目指す」といい、全国に840店舗あるSSの中から、各都道府県に1~3店舗、計80店舗ほどをEV整備の可能な店舗にするという。
リース金額については、EV向け補助金を前提とした実用的なパッケージ「ゼロカボプラン」を設定。
黒ナンバー(商用軽自動車)であれば、1か月に1000~1200kmの使用で2.5~2.8万円。
黄ナンバーの場合は3.3~3.6万円くらいを見込むとしている。~
「ASF 2.0」とは30kWhのリン酸鉄リチウムバッテリを搭載し、航続距離は209㎞。(23/10/5 Car Watchより)

23年3月、普及率もまだ低いのに、大して年数経ってない車だろうに、燃えるねぇ。

アサリの産地偽装のように
中華EVを持ち込んで組み立ててるだけなのに、
自社開発かのように宣伝している日本の会社が多くあるので、お気をつけください。

中国でバッテリーが自然発火して火災を起こす事故が多発しているのだ。台湾メディア『T客邦』が2022年9月6日に報じたところによると、4ヵ月の間に実に13台もの火災事故が発生しているという。
特に昨年6月には、6日に湖北省武漢市、広東省佛山市、 広西チワン族自治区貴港市で相次いでバッテリーが発火する事故が発生。12日には広東省珠海市で停車中のEVが炎上している。
BYDは電池生産が祖業であり、バッテリー開発には特に力を入れている。2020年には次世代型「ブレードバッテリー」を発表。前出のメディアによると、「EVの辞書から自然発火を抹消する」と自信を持って市場に送り出したが、同バッテリーを積んだ車も発火しており、残念ながら事故はなくなっていない。
もっとも、発火事故が起きているのはBYDだけでない。~中国の災害管理や応急救援を管轄する省庁・中国応急管理部によると、2022年第1四半期にEVの火災事故が640件起きており~(23/3/21 FRIDAY)

22年は結局、中国で1万台燃えたそうだ。

23年2月、六価クロム(アメリカでは90年代に巨額の訴訟事件があり、EUも日本でも2008年までには完全に使用を止めている発がん性のある毒物)を使用していると日野にバレて、ゲロった。
今走ってるBYDのバス、車にも使ってるってさ。

「エコだEVだ、最先端だ」と言いながら、15年も20年も、いやそれ以上遅れているというか、
汚染とか、環境とか、何も考えてない というのがよく分かるよね。
まだ、日本以外は六価クロムフリーにしないようだ。
(15年以上経っているから、そんなにコストは大きく変わらないらしいのにね。)
電池の原料採掘でも、地球破壊、人権無視、だから安い という事だ。

「廃車時も無害化処理しますから安心安全です」と中華企業に言われてもね。
それに、下の60台以上が燃えたのなんて、どれだけ汚染され、その後の処置をしているのやら。

BYDは2月23日、日本国内で販売しているEVバスについて、ボルトやナットなどの防錆剤として六価クロムを含んだ溶剤を使用していると発表した。
1月に発売したEV乗用車については、六価クロムの使用状況を現在調査している。(23/2/23 日刊自動車新聞)

23年1月、BYDが日本の普通車EVに参入で話題ですが、
(双日がディーラーやるらしい。
双日は国内ではボルボ、マセラティ、BMWのディーラーや中古車屋を展開しています。
さらにウィルプラス、ACCEL、フォーシーズンズ、ロイヤル・クリエイト、VT、オートバックス、ネクステージ、明治産業、静岡スバルの静甲、富士オート、K.SHD、FLC、D&D、ワールドモータースグループ、茨城日産の茨日HD、Jeep前橋、アウディ山梨の羽中田自動車工業、ジャガー鹿児島のフィデルG、VWアウディの阪神サンヨーHD、北陸のEPM、大分石油、新潟のコバック丸山自動車、元光岡、北海道ブブのMIDアルファHD
そして、長澤まさみもチャイナに手を貸すようです。
23年は1400台くらい売ったらしい。補助金なんか出すな!)

実はバスは8年前から参入してきてるんですよね。
ま、まだ全国で100台くらいしか走ってないらしい程度の普及率ですが。(24年地点で200台に)

中国では毎日のように燃えてるようですよ。
EVって消火出来ないんですよね。80台中、67台燃えちゃったって。

中国メディアによりますと、中国南部・海南島のバス置き場で30日、新エネルギー車のバスが大量に燃える火災が発生しました。現場では爆発音も聞こえたということです。
焼けた面積は約1800平方メートルで、80台停車していたバスのうち67台が燃えたということです。
死者や負傷者はおらず、火災はすでに消し止められました。火災の原因は分かっていないということです。(23/1/31 ANN)

21年2月 公開日の記事

中国には数十?数百?社のEVメーカーがあって、年に100万台以上売っているそうなので、
日本分くらい作るのは片手間でやってくれるのでしょう、
超小型EVで中華製が入ってくるようです。お気をつけて。

佐川×ASF(双日、社長は元ヤマダ副社長。ヤマダ電機の電気自動車? の担当だった人らしい)
が1年ほどでプロトモデルを発表した宅配専用車は、20年発売開始と同時にバカ売れしている宏光MINI EVの五菱汽車のです。
タジマ×出光や、買取アップルのは、ジャイアン社のMINI Beです。

昔、韓国EV… をネタにしましたが、当時から中華EVもあったんです。

ただ、日本に中国メーカーの自動車が参入してくる事はハードル高いだろう
(個人的に輸入して売るのは、もっと)と思ってネタにもして来なかったのですが、
EVといえば2輪も3輪もオモチャもあるんだった という事でまとめておきますね。

先に一言。OEMか、ただの輸入販売か知らんが、
「うちで開発しました」とウソをつくような会社からは買わない方がいいですよ。

ブレイズスマートEV(18年発売)、UPQ BIKE me01(16年夏)、 Lehe K1(17年秋)、Cute-mL(17年末)、
スクートマン(15年夏から、バージョンアップをしており現在はVer8。アメリカの会社が日本向けを発表していたが、この会社の商品は中華製)、Ver8と同じ折りたたみも電動なスマートスコーパAK-1(17年秋)等々、すべて中華OEMだ。

よく、こんな風に語れますよね。

ワクワクするおもしろい乗りものをつくりたい……電動バイク「UPQBIKE」を開発した想いです。(17/3/27 戦略経営者より)

さすがガイア出るだけあるわ。さすが燻製クラウドファンディング失敗するだけあるわ。

電動スクーター「ブレイズスマートEV」は、なぜ3000台以上も売れているのか
~ブレイズスマートEVは企画から誕生までに数年を要したという。~
まず目を引くのはデザイン。一般的なスクーターとはまったく異なる独特なデザインを採用した。
このような独特なデザインを採用したのは、「スクーターのデザインは昔からほとんど変わっていないから」と市川氏。新たなEVモビリティー文化にふさわしいデザインを志向した。~
新たなEVモビリティー文化をつくっていくには、これ1つだけでは足りない。そこで同社は、ブレイズスマートEV発売後にニューモデルを次々と投入している。~19年7月「ネクストクルーザーEV」、11月キックボード型の「ブレイズEVスクーター」、20年5月に発売されたばかりの電動三輪バイク「ブレイズEVトライク」~(20/5/22 ITmedia ビジネスオンライン 稼ぐ戦略より)

キックボード型なんて、17年くらいから中華モノ輸入して売ってる店あったし。
ま、法を無視して売りまくる店よりマシだけど。
シックスパッドのMTGの子会社というか、中古車屋が原点だもんね。

ネクストクルーザーも、10年以上前から中国で売っているMINIジープのOEM。
(電動も8年前から売ってた。)
シックスパッドもらしいね。

23年10月、そういう会社だよな。参入した初期のドライヤーが爆発!
プレスリリースも、リコールもしない!恐ろしい。

こんな中華依存の中華電動車なんて、恐ろしい。

ヘアドライヤー「ReFa(リファ)」の商品がいきなり中で爆発したと、X(旧ツイッター)上で報告が相次いでいる。
それらは、3年ぐらい前に購入した商品という報告が多かった。発売元のMTGは、「初期製品の内部ファンに一部不具合があり、交換対応している」と取材に説明した。~
MTGの広報担当者は10月31日、取材に対し、19年11月に発売された「リファ ビューテック ドライヤー」の最初の生産ロットで一部に内部のファンが破損するケースがあると明らかにした。~
経済産業省が示したガイドラインに従っており、リコール対応ではないという。(23/10/31 J-castより)

21年2月、「日本のテスラに」とか言い出したよ。
マスゴミ、報道番組ニュースで扱うなよ。MTGからカネでももらってんのか?

今、コロナ禍の中での移動手段として注目を集めているモノの1つが、電機モーターで走る電動バイクです。
名古屋のベンチャー企業が開発したエコなEVバイクは、家庭でのフル充電で約30キロ走り、これまでに3000台以上販売と大ヒットしています。~
開発した会社は、名古屋市中川区にある「ブレイズ」。従業員18人のベンチャー企業から、近未来的なバイクは誕生しました。~
ブレイズの全員の目標は「日本のテスラになること」~(21/2/22 東海テレビ ニュースOneより)

ちなみに、UPQは終了しました。
あと、上に書いたのと違う、これから出る出光EVの話題は超小型車の方で触れています。

超小型車が街を走り回る時代は来ません!軽でいい。 - 中古車のネットショップCIA

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コメント一覧

140.48
GEELYに対して「抗議する!」とベス●カーが言っているそうですが、ベ●トカー、CAR T●P、ニューモデルマガ●ン-Xといった雑誌、Yahooニュースなどでくるまのニ●ース、Merk●alをはじめ、ゴミ記事を大量バラ撒きまくって情報のゴミを増やしているメディ●・ヴァーグといい、メディア連中にまともな行動ができるとは思えないのですが。
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