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優勝セール?IT虚業のクソ会社ですから。7

優勝セール?IT虚業のクソ会社ですから。
から半年、やっとマスゴミが追いついてきました。

楽天は、まだ「ワシは悪くない!」って言ってんだ。

『言い訳』バージョンいくつだよ?!

非正規の悪質な店が勝手セールで
→正規の店の中にもごく一部悪質な店が勝手に
→全部正規の店でした
→一部社員が勝手にコンサル指導 今ココ!

三木谷よ、いつまで知らんぷり?

ムムッ!(知らんぷりで)いいんです!

さすが『派遣に飯食わせる場所も与えない』
でも話題の、IT虚業のクソ会社だね。
(隣接のイオンも、そこを利用する客も、迷惑な話だ)

おまけ
楽天ソーラーのパートナーが、
ネット中傷の恐怖で顔出し。中傷じゃなくて真実だったなんて腹イタイ
と関係がある会社って、さすが胡散臭い会社。

何?!In English, Please~ だと(笑)

楽天の複数の社員が楽天市場の出店店舗に、元値をつり上げて割引したように見せかける不当な二重価格表示を指示していたことが19日、出店業者らへの取材で分かった。
こうした表示は昨年のプロ野球日本一セールで発覚したが、
社員の関与は明らかになっていなかった。
日本一セール後、楽天から二重表示を禁止する連絡があり、
出店店舗は「自分たちでやらせておいて」と憤っている。
「客には分からないから」。
楽天社員のコンサルタントが、担当する店舗の運営をサポートするどころか、不当な価格表示を命じていた。
楽天は「事実なら看過できない重大な内規違反であり、厳正な処罰を行いたい」としている。
こうした二重価格表示は、景品表示法違反の有利誤認に当たる可能性がある。
消費者庁は「事実関係を確認したい」と話している。
楽天によると、日本一セール後は社員教育を徹底するなどし表示の適正化を図ってきたという。
生鮮食品店を出店している店長によると、2011年に「ECコンサルタント」と呼ばれる楽天の店舗担当社員から「定価を倍にして50%オフ商品をつくるように」と指示を受けた。
倍額にした元値を表示、実際の販売価格を半額にしたように装った。
飲料を販売する店長は11年から、別のコンサルタントの指示で元値を実際より5割近く高く表示していた。
日本一セールでは元値をさらにつり上げ「77%オフ商品」をつくるよう言われたが「怖くなって従わなかった」という。
ほかの食肉や総菜の販売店なども共同通信の取材に、同様の指示があったと証言した。
日本一セールでは、楽天は17店舗の表示を問題として1カ月の販売停止処分にし、三木谷浩史社長が謝罪。
問題発覚後、楽天からは二重価格を禁止するメールが届いた。
生鮮食品店の店長は「自分たちでやらせておいて、それはないだろうと思った」と憤っている。
男性コンサルタントから50%オフ商品の要請を受けた生鮮食品店の店長によると、電話で「これ以上割引できる商品がない」と断ったところ「今のままでいいんです。定価を倍額にすればいい」と客に半額と思わせる手法を指示されたという。
店長は驚いたが「みんなやってます」と言われて従った。
12年の「スーパーセール」では同じコンサルタントから、半額品の出品の要請があった。
セールに参加するには、販売実績を示し楽天の審査を受ける必要があるが「高い価格で販売したようなダミーページをつくって、審査の対象にすればパスします」と指南された。
プロ野球日本一セールで「77%オフ」を命じられた飲料販売店の店長は「定価があるので無理」と拒んだ。
しかしコンサルタントは「安い商品を交ぜてセットにすれば、客は定価が分からなくなる」と説明。
「在庫は一つでもいいんです。検索に引っ掛かって来店してもらえれば勝ちですから」と話したという。(3/20 スポニチ)
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