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シャア専用オーリス、売れないだろ2

シャア専用オーリス、売れないだろ に、関連した話題があったので、取り上げよう。

やっぱり、日本でもオーリスよりゴルフの方が売れてるね。

しかし、
トヨタ プリウスとベンツAの差67万円は、差がなくなってきた?
って、車両価格の3割分を差がない?どんだけブルジョアなんだよ!
輸入車は燃費や加速が悪い?
大陸の車だから。島国の都会の特殊な道路事情がおかしい!
これまで「丈夫」とされた安全性にもさらに磨きがかかった?
イヤなら買うなって、あのTV局のようにジリ貧まっしぐらですか!?
どこが??(笑)やっぱJカス、適当記事だな。

2013年1~6月の外国車の新車販売シェアが、国内新車販売(登録車)の8.1%に達し、過去最高となった。
日本自動車輸入組合(JAIA)によると、13年1~6月の外国車の販売台数は前年同期比12.6%増の13万3247台となった。
一方で、日本車は登録車全体で11.6%減となるなど、エコカー減税の影響が色濃く残ったままだ。
外国車で販売台数がトップだったVWの1~6月の販売台数は前年比13.7%増の3万2842台。
VWとしても、上半期としては過去最高を記録した。
なかでも、最も販売を伸ばしたのは2012年秋に発売した排気量1000ccの小型車「up!」(アップ)。
累計で1万台を超えるヒットとなっている。
「これまで輸入車は、新しいモデルが受け入れられるのには時間がかかったのですが、アップはすぐに売れました」(VWジャパン)と、驚いている。
その要因は、149万円からの低価格と、「シティエマージェンシーブレーキ」の標準装備など充実した安全装備だ。
VWジャパンが「現在、全力投球している」という「新型ゴルフ」は、6月25日に発売。
予約販売の段階ですでに3000台を超え、1週間で3700台まで積み上げた。
1~6月で23.7%増と伸びた独メルセデス・ベンツでも、売れ行きが好調だったのは排気量が1600ccからの小型車「Aクラス」と「Bクラス」で、主力の高級車「Cクラス」に匹敵する売れ行きをみせた。
目を引くのは、価格。たとえば、1~6月に日本車で最も売れたトヨタ自動車のHV「プリウス」(1.8Lクラス、217万円~)と、「ベンツAクラス A180」(284万円~)を比べると、その差は67万円だった。
外国車が「大きくて価格が高く、燃費や加速が悪い」というのは、もはや過去の話。
小型で、ガソリン車でありながら燃費も改善され、価格でも差がなくなってきた。
加えて、これまで「丈夫」とされた安全性にもさらに磨きがかかったのが人気の理由とみられる。(13/7/8 Jカス)

テコ入れって、売れてないって事?
何が文化だ!
エコエコ言いながら、補助金・減税という政治力で、
つまんねー車ばっか売りまくって、儲けてるくせに。

トヨタ自動車は、86の販売で新たなテコ入れ策に踏み切った。
販売会社の担当約180人を集めた大規模な研修を富士スピードウェイで6月下旬に開催。
研修は発売前に続き2度目で、販売開始から1年以上を経過した車種では異例だ。
「中長期的な視野でスポーツカー文化を育てる。5年後、10年後の車好きを増やす」(幹部)のが狙い。
品質は高いものの無難で面白みが少ないとされるトヨタ車の印象を変える目的もある。
研修では顧客の好みに応じて交換できる外装品や消音器などの部品を紹介したり、サーキット走行会の催し方などを説明したりした。
運転技術を顧客に教えるための講座も開き、有名レーサーを招いた催しなど各販売会社の成功事例も取り上げた。
研修担当者は「これまでは『売っておしまい』だったが、販売後も顧客が楽しめる場所を提供する」と話す。
交換部品の販売増に加え、顧客満足度を向上させて新規客の紹介につなげたい考え。
部品を交換した車を敬遠する風潮が薄まれば、中古車を高く販売できるようにもなるという。
参加者は「車好きが増えている手応えは間違いなくある。勉強しないと顧客についていけない」と話し、別の参加者は「販売会社は目先の販売台数を重視しがち。メーカー主導の取り組みはありがたい」としていた。(13/7/9 サンケイビズ)

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