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ほー、珍しく骨のある奴らじゃないか。

素人が、回答であーだこーだ言いたい放題ですが、
(紹介料が、マージンがと)
でも、この方には限界の条件を提示している訳です。
(後出しジャンケンでも同額が限界と言うのだから!
おそらく「他には行かないですよね」という関係性、信頼性、その他諸々で。
あちこち行かれる(可能性がある一般客)なら、それなりの商談の仕方になる。)

それをぶっ飛ばして、よそに条件を漏らし、
というかネタにして、更なる値引きを引き出そうとするなんて。

人としてどうなの?
(同業者としてではなく)

しかし、「もう買取らねーゾ!」
「商談も破棄だ!お前には売らない!」
って展開は珍しい!

骨のある奴らじゃないか。いいぞ!

最近、多いらしい、
人としてどうかと思うような競合、値引きをする客には、
こういう毅然とした態度で臨んでもらいたいものだ。

【関連】ゴネ得にも程がある新車値引き止めたら?

もちろん 車のエージェント にも問い合わせして来ないでくださいね。
(理由は、サイトに書いています。)

ディーラーとの商談が破談。原因は何でしょうか?
1.某買取専門店にて現行車の査定。買取金額の明示。
2.新車購入を検討している事を話すと、近隣のディーラーを紹介すると提案。
3.まだディーラーを決めてなかったので、それに応じる
4.これまで他のディーラーで見積りを取ったか聞かれる→「ない」と答える
5.他のディーラーで見積りを取らないようにと念を押される。
6.紹介されたディーラーへ行き、試乗&見積り。値引き交渉を重ねる。
7.値引き交渉を粘るもこれ以上は無理といわれ、ひとまず交渉終了
4~5のことに疑問を感じ知り合いに相談。
「最初はディーラー何箇所か回って見積りとるのが普通じゃないの?」と言われたので、ダメ元で別ディーラーに。
8.「利益が出るか出ないかギリギリの値段」と言われ、同額でなら契約できると。
9.買取店から、「そのディーラー本社からクレームが来た
紹介したディーラーの看板に泥を塗ってしまった事となるので、買取から手を引く」とのこと。

以上のような事があり、現在に至ります。
反省点としては、
買取店と紹介されたディーラーを信用しなかった。
疑り深い客なんて客とは呼べませんよね・・・。
4~5で疑問に感じた時点で、紹介を断っておくべきだった。

HOME業界情報ほー、珍しく骨のある奴らじゃないか

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