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ミーブの金利・手数料はジャパネットが負担します?下取りは?2

3回の放送(エリアもそれぞれ限定)なのに
60台売り、商談案件もまだ100件以上! さすが!たかた社長!
三菱営業マンは、きっと涙目(笑)ロープレしろ!「どうですかこのボデ~!」
 (ミーブの金利・手数料はジャパネットが負担します?下取りは? 参照)

ただ、ジャパネットの数字、TVショッピングの力なのかどうかは未知数。
たまたま、ミニキャブ・ミーブ発売のタイミングだったというのもあるし、
前から気にはなっていたお客の、商談へのきっかけになっただけかも。
=いずれはミーブを買った客が、おまけに釣られただけの数字。

(おまけがあったみたい。
5年ローンの金利・手数料が0.9%!
車内コンセント、マット、ナビをお付けします!だったらしい。
どこで買っても値引きゼロ(補助金の絡みがある)というのも大きい。)

実際、1月(先月)のミーブ販売台数は、
アイ・ミーブ341台(359台)、ミニキャブ・ミーブ467台(747台)と、
落ちてる。(12月22日が放送1回目だから、12月登録はない。
また、おまけの期限が1月以内だったから、買う人は出尽くしたとして。
ミニキャブ・ミーブの初期予約分が混ざっているので、読めないのだが。)

ですが、店舗で2~3か月に1台売れればいいという数字だったのだから、
三菱の人間は驚いているのだろうな。
(前回書いたから、これ以上はもう書かないであげる。)

三菱自動車が、ジャパネットたかたを通じた電気自動車(EV)「アイ・ミーブ」の販売で、すでに60台を成約したことが10日、分かった。
三菱自では「想定を大きく上回る実績」(幹部)としている。
通販番組は昨年12月下旬から、30分番組として3回、地上波で放送された。
アイ・ミーブをジャパネットの高田明社長が実際に運転し、加速の良さなどをアピールした。
その結果、1カ月半で60台の成約に達したほか、100台以上が商談中としており、今後も伸びるとみられる。
購入希望者がコールセンターに連絡すると最寄りの三菱自の販売店から
担当者が訪問して商談を進め、販売手続きをとる方法。
アフターサービスも販売店が行う。
三菱自は09年7月、量産型EVとして初めてアイ・ミーブを発売。昨年には業務用の「ミニキャブ・ミーブ」を追加し、国内累計販売は約6500台。
家電量販大手のヤマダ電機、ビックカメラもアイ・ミーブを販売しているが、通販の実績は群を抜いているとしている。(2/11 SankeiBiz)

補助金がどうなるか?
(なくなったら、車両価格下げるんでしょ!?補助金目当ての価格だもんね。)
電力会社が赤字で原発止まってて先が見えないので、1年前までのような後押しもなくなった。
急速充電が、どんどん有料化してる。
東電エリアは10%値上げ?(それ言っちゃうと、ガソリン価格も未知数だが)
そして、宣伝下手くそ。
(震災後「ミーブでご飯が炊ける」をやってた媒体は、全部クソ!
三菱が「そういう震災絡めた広報という名の宣伝をしてね」と言って、
そのまま「はい!かしこまりー」って、たれ流したマスゴミ。)

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