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平和な毎日

ランニング大好き。走るほうは別ブログに書いてるので、ここでは好きなものを中心にあれこれと書いてきます。

KodakDC3800とFish Eye Lens

2013年05月17日 | デジカメでも


はい、ここにあるのは古のデジカメ「KodakDC3800」です。可愛らしいスタイルと単三電池駆動がお気に入りです。

では早速、このデジカメで撮った作例をご紹介します。

どないですか?
「こんな写真撮れるわけねーだろ」
うふふ鋭い(誰だってそういう)

ではレンズ周りをよく見てみましょう。なんだか変な呪文が書かれてます。
REVOLUTIONARY MOUNT SYSTEM



では種明かし。実はこうなるのよ。どじゃーん!

多分、携帯用のフィッシュアイコンバーターでしょうけど、注目は円周魚眼が撮れること。これもたまたま墓場屋で発見して速攻で捕獲しました。これだけ写れば満足なのだ。


道具としての魅力(GR Digital II)

2013年04月27日 | デジカメでも

巷ではGRが何かと話題なのだ。私も欲しい、すごく欲しい…しかし、あぁしかし10万円(涙)。なので、今日は数ヶ月前にお迎えしてアップし忘れてた日記を載せるのだ。

題して「GR発売記念、私はDR Digital IIをお迎えしました(長い!)」

‥今から遡ること数ヶ月‥

またやってしまった安物買い。今日の獲物はGR DIGITAL IIなのだ。伏線はあった。実は所有している初代のアジャストダイヤルの調子が今一つ悪くなっっていたのだ。

すでに初代を持ってるので本当ならIII辺りを狙うのがスジなんだけど、そこはそれ二代目が五千円となると話は別なのだ。そして何よりワイドコンバージョンを所有しているのだ。そしてこのレンズは初代と二代目は共有できるがIII以降は使えない。だから二代目が欲しいというのもあった。

場所はいつもの墓場屋。半分冷やかしでケース内に鎮座するIIの値段を尋ねると「バッテリーセットで6500」というではないか。バッテリー関係は初代と共有できるからいらないと言って5000円にしたのだ。

GR digitalが好きなのは単機能と使いやすさに尽きる。単機能というのはどことなくポメラに相通ずる潔さが気持ちよいのだ。というか正直に言うと最近のデジカメ、あれもこれもできるのは良いが、自分が使いたい機能が思うように使えないのでストレスが溜まるのだ(あぁ親父だねぇ、我ながら嫌だ嫌だ)。

自分は露出補正の操作がしやすいデジカメが好きなのだ。普通のデジカメならズームレバーに相当するのが、ズームを持たないGRデジタルでは露出補正専用に割り当てられてるのが素敵だ。

使いやすさは文句なし。何よりサイズが絶妙。持ち易さとコンパクトさのバランスが良いのだ。手にしたときのフィーリングがとっても良い。これは数値として表せないが道具としてとっても大切なことなのだ。

最初は「なんてダサいデザインだ」と思ったスタイルも…慣れた(笑)。

 


いまさらGR DIGITAL

2012年12月31日 | デジカメでも

最近はとんとなくなってしまったけど、気合を入れて写真散歩するとき迷いなくカバンに放り込むのはこのGR DIGITALなのは間違いない。それでもこのデジカメが登場したときはそれほど好きじゃなかった。あまりにも銀塩版を意識したような外観もさることながら、一番の理由は某カメラ評論家のステルスマーケティングもどきの賞賛が嫌いだったからだ。

その評論家自体は嫌いじゃなくむしろクラカメに愛情を注いでいる姿(少々ライカ偏重すぎるとしても)はクラカメファンとして嬉しかったし、ライカ以外では好みの傾向が似ていたので「おぉ!同志」なんて思ったこともあった。

それがいつの頃からか「クラカメ道」みたいなことを書くようになってから心が離れていった。た「かがクラカメに訳のわからない思想など説くな」というのが正直なところだ。

それがこのデジカメではその思想が大手を振って歩いていた。ムック本を読んでビックリ「何じゃこりゃ?」。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」じゃないが、このデジカメまで嫌いになってしまった。

時が流れたある日店頭で見かけ「そういえば」と思い出してお迎えしてから一番のお気に入りになってしまった。

デザインは相変わらず好みじゃないが、一番のお気に入りはサイズだ。流行のカードタイプより大きいけど、カバンに入れるのを前提とするなら、このくらいが取り出しやすい大きさなのだ。カード式だとカバンの中で行方不明になる。当然、持ったときの安定感は抜群。悔しいが銀塩版のデッドコピーとも言えるスタイルは実用では取り回しが実に良い。

短焦点というのもお気に入り。ズームでも良いけど、散歩写真では積極的にズームは使わない。デジカメのズームは操作性が悪いしかえって迷うからズームをするのが面倒くさいというズボラな私なのだ。

それとこれは気のせいかもしれないが、このデジカメはバッテリーの持ちが抜群に良いように思えてならない。スイッチオフの状態で数ヶ月放置していても全くバッテリーが減らない。普通なら一月程度が限度なのに、私のように一度持ち出して数ヶ月ほったらかしにした後でおもむろに電源を入れてもバッテリーがほとんど減ってない。なので充電を忘れて持ち出せなかったという記憶があまりない。どうしてこんなに持ちが良いのか不思議だ。

いざというときは単四電池が使えるというのも素晴らしい。

通常ズームとして使われるレバーを露出補正レバーにするなど、操作性が非常に良いのも素敵だ。とかくコンパクト系はメーカーによって操作がバラバラなうえにオリジナルのモード持つので「どこをどうすればよいのか」さっぱり解らない(そもそも大量にあるシーンモードを使いこなしているユーザーなどいるんだろうか)。とにかく銀塩時代の操作を引きずっている「いつまで経ってもデジカメ初心者」な親父には使いやすいカメラなのだ。

中古しかもってない私が物申すのは失礼千万なんだが、あえて希望があるとすれば次の二つ。

第一に光学ファインダーを内臓式にしてほしい。だってスペースがあるじゃないですか‥ストロボいらないです。ちうか、そもそもこのデジカメを使う人の何割がストロボ使っているんでしょうね。多分「発光停止」にしてるでしょ。どう考えてもファインダーの方が優先度高いはず。

次にこれは無理を承知で希望するのですが「レンズの繰り出し量をもっと少なく」、せめて従来の半分にして欲しい。いや、デジタルだと光の直進性が重要になるので対象式よりレトロフォーカス式の方が光学性能で有利に働くし、まして画質優先を謳ってるこのデジカメにそれを求めるのはないものねだりに等しいことは重々承知してます。でもなぁ、やっはり広角カメラでレンズが飛び出てる姿というのはオールドタイマーには馴染めないんだよなぁ。


Finecam M410R

2012年12月30日 | デジカメでも

購入したのは今から一月以上前だから本当は今日の買物にならないけど、1ヶ月前なら今日みたいなもんだと解釈して書き込むのだ。

この直前に「もうカメラに興味ない」と書き込んでおいて言ってる事とやってる事が全然違うじゃないか。はい、きっと私の守護霊は保守系の政治家なんでしょう。

実はこのデジカメは二代目なんです。つまり同じデジカメを「買い増し」しました(馬鹿そのもの)。最も最初にお迎えしたのは液晶モニターが割れてたのね。だからずーっと欲しかったのよ。

画素数たったの400万。当時でもそれほど綺麗な絵を出す機種でもないのに「何ゆえ?」ですわね。それでも自分にはこの機種に拘りたい理由があるの。

京セラダカラ?ブー

単三使用だから?ブー

このモデルで一番お気に入りなのは「レンズが出っ放し」というところなのだ(爆笑)。

銀塩時代からズームコンパクトはレンズをいかに本体に収めるかに腐心していた。それはデジタルになっても同じ。その甲斐あっていまじゃ10倍ズームをボディとほとんど「つらいち」まで格納できるようになった。技術者魂と匠の技に脱帽。

しかしこの格納式、飛び出たレンズ鏡胴を「つかむ」という行為は当たり前だが「ご法度」なのだ。しかし銀塩時代からカメラに親しんだ親父にはこの鏡胴をつかめないというのは「いかがなものか」なのだ。ライカをみよ!初期こそレンズの突起を指で動かすという方式だったが、そんなことほとんどのカメラ親父はやらない。皆、レンズ鏡胴を「グワシ」とつかんでピントや絞りを調整するのだ。

もともとは一眼カメラの使い方だが、これが最も馴染み深いし安定感も高い。ところが格納式ではこの伝統のホールディングができない。「許しがたい!!!」

M410Rはレンズを出っ放し状態にして外側にカバーをつけるという画期的な手抜き工事でレンズ鏡胴をガッチリつかめるようにしたのだ、えらい!またカバーの一番前にはフィルターアダプター(52mm変換)がつけられている。これは「ぼろ隠し」であるが、フードみたいで実に格好よい(無論フードとしては役立たず)。

さらにこのレンズは「インナーズーム」を採用している。だから広角から望遠までレンズ全長が変化しないのだ。なのでこのデジカメのフォルムは「銀塩短焦点コンパクト」に近いのだ。強いてあげればグリップの存在が現代を感じさせるが、ファインダー(EVF)がボディの端っこに寄せられているところなども非常に嬉しい。

最新のデジカメは最高のデジカメというのは疑いない事実だと思う。ただ、機能と嗜好とは別物だし、既に画質に縛られない私には、画質より雰囲気を取りたいのだ。たとえばミノルタハイマチックとかコニカC35などを操作している雰囲気(本当に雰囲気だけ)を味あわせてくれるだけでもこのデジカメは持ち続けたい。