心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

宇宙から見た地球/The earth seen from space

2010年03月17日 | 地球・命・健康

遥かに見える地球に、無数の植物や昆虫や海洋生物や動物や

そして人間が生きている

それをまた支えている無数の菌類や微生物

酸素も水もみんな一緒に

地球という星で与えられた天命を果たすために

わずか数秒の命も数千年の命も

溶け合って影響しあって生きている

何一つの例外もなく・・・

宇宙から見た地球/The earth seen from space





【3月のひと言】
ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。




現代医療による虐待に気がつかない人々

2010年03月17日 | 地球・命・健康
  
ブックマークしてある「現代医療:恐るべき大量殺人ビジネスの実態」
【18頁】からの抜粋・編集です
 

(週刊文春 2008年12月25日号 )

騙されて毒殺実験代は患者持ちのバカバカしさ


それで死んだら、ノーテンキに「先生が一生懸命、救命治療にあたって
くださったが、ガンで死んでしまった」と本人も遺族もありがたがって
治療費まで払って、感謝しているわけです。

表面は誠実なセンセイ達なのです。そのホンネはそうしないとおも
いっきり(患者を自分のところに)ひきつけてやりたいことが出来
ないから。嘘だと思ったら、添付文書持って徹底追求してみなさい。

「こんなもん教えたら逃げられてワシらのオマンマの食い上げやがな」
なんて絶対に口に出来ないでしょうがホンネはそのとおりなはずです。

殺しても堂々と請求してくるのは彼らにとって当然のこと。請求しな
ければ事故死と勘付かれるからです。知らぬが仏とはこのことです。
それで医者はメーカーからタップリと研究費と患者からは治療代と、
毒殺実験協力金をもらってホクホクなわけです。

また次の獲物には、開口一番「手遅れだ…余命は…」と宣告し「実は
新薬がある…」と同じ事を毎度毎度繰り返しているわけです。
 
ガンで死んだと思っているけども毒殺実験のモルモットで殺害された
可能性もあります。それでその医者は助けようと芝居をし、巨額の利益
確定しているわけです。

彼らは恐らく添付文書すらも読まずに製薬会社の説明(もちろん都合の
悪い添付文書の副作用は言わない)を鵜呑みにして、患者にバンバン
打ちまくって、殺しまくっているはずです。何しろ使えば使うほどご
褒美が入ってくるシステム。

病気で悪化して死んだと思っているので、自分たちが殺害したという
自覚すらもないでしょう。そして、「ああ、また病気で死んじゃった」と
毎日繰り返しているはず。

今の医療現場などどこも同じ医学凶育を受けて、同じような価値基準で
人材が選ばれ、同じ製薬利権の支配を受けて同じようなことをやっている
はずです。遺族は過去の病院のカルテを徹底的に洗い直すべきです。

そうした疑惑の目を持って調査すれば続々と恐ろしい絶望的な事実が
膨大に出てくるはずです。




ビックファーマという本には恐るべき製薬会社と医者のつながりが書か
れている。莫大なカネが研究費という名目で、ばらまかれ、研究者も
医師もマスコミも研究費というバラマキによってつながっているのである。

だからこんな報道はテレビでは出来ないというシカケ。経費の実態は
開発費ではなくマーケティングに使われている。製薬会社に協力的な教授、
医者ほど出世して持ち上げられ、儲かるというしくみ。

そしてそれを隠すために表向きでは薬価差益をほとんどなくすという
表向きのポーズで、彼らや信者は「病院は薬代では儲かってないって」と
いう反論をしてくる。

表向きは薬代で儲けていないことになっているが、そのウラではタップリ
マージンが入ってくると言うしくみ。これは現代医猟信者が気づいて
いない盲点中の盲点である。そうでなければ医者があれほど薬を出し
たがるはずがない。

こんな制度では、山ほど薬(毒)漬けの毒殺地獄が改まるはずもない。
この絵はその裏側を描いたもの。



悪魔の檻に平気で入る人々…襲われて殺されて当たり前のこと


こんな事は当たり前に行われていると知ったら驚くかも知れませんが、
動画で見たらわかるように、今の現代医学の真実はそんなもんです。

残酷なものだということに気づいていないから悪魔の檻の中に平気で
入ってやられるのです。最初から襲われるに決まっているのです。
それは、釣り人の釣り鉤に食いつくほど愚かなことです。

釣り人がただでエサ食わしてくれるなどいうことがありえないように、
医者に行って、指示に従ったら、病気が直ると思ったら大間違い。
そこまで重体の世間知らずでは、殺されても仕方がないわけです。
それこそ、誘蛾灯に飛び込む虫、飛んで火にいる夏の虫といっしょです。
  
現代医学の残酷性と欺瞞性をを告発されている小澤博樹
医師は『大学病院の現場では、まったくとる必要もないのに
手術代稼ぎや若い医師のトレーニングのために臓器摘出
するなど、不要で有害な医療行為がごく日常的に行われて
いる』ことなどを書かれています。


ロバート・メンデルソン医師の「医者が患者を騙すとき」では、医師の
歩合制をやめたら、手術件数が数分の1になったということです。それが
今の33兆円の現代医療の実態です。

なんのことはない。手術や医療行為のほとんどが金目当てだったと言う
ことです。それで不要な処置でさらに悪化して、また魔物に頼ってくる
から、病気を作ってリピートで荒稼ぎしているわけです。

殺してしまえば葬式代が100万円以上ポンと転がり込んでくるという
利益のシカケ。医療ビジネスのこれが現実です。いかに獲物を惹きつけて
仕掛けるか。

彼らも飯を食うために誠実そうな態度で芝居して獲物をひっかけるのに
必死なのです。世の中、地球の本当のしくみをご覧なさい。蜘蛛の巣に
しても、蟻地獄にしても、サバンナにしても海の中でも虎視眈々と獲物を
待ち構えている、そんな惑星が地球なのです。

人間社会でも彼らはそんなことを屁とも思っていません。人が日々、
生きていくために仕方ないと良いながら牛豚を平然と殺しているのと
同じことです。彼らもメシを食って生きていかなければならないのです。










知らないところで動物を虐待しています

2010年03月17日 | 地球・命・健康

ブックマークしてある「現代医療:恐るべき大量殺人ビジネスの実態」
【18ページ】から抜粋・編集しました。

製薬会社、医学部、動物実験棟の実態!

残酷な現代医療の裏側!

犬も人も壮絶悶死、これが現代医学の真実!




重度の火傷をさせて治療する実験。バーナーでタップリと焼く。実験後は
ゴミ箱へ。こんな医学を盲信している医学界という悪魔の檻に入れば
タップリ収奪されて殺されるのも当たり前のこと。

いまだに気づいていない人が多い。そんな地獄の魔界であることに
気づいていないことが恐ろしい。

彼らにとって患者も犬も資産収奪の獲物に過ぎない。吸い取り尽くした
患者も同じく彼ら魔物達にとってはゴミである。人間の殺害の練習にも
使われる。本質的には恐ろしいことが行われている。

そしてタップリとエサをばらまいたテレビ局に天使ドラマを作らせた
獲物を罠に誘導。獲物も動物と同じ結末に…。テレビ局などは医療利権
からタップリとエサをもらっており、大のお得意様である医療産業反旗を
翻して、批判できるはずもない。

なにしろ、覚醒剤末端価格の数十倍の価格で得た膨大な利益がタップリと
マスメディアにも流れ込んでいるのだから、自動車産業は批判できても
医療利権の実態を報道することなど出来るはずもない。

知らないはずがない。末端のボンクラ医者のミスは報道することがあるが、
治験の死亡事故も抗ガン剤の薬害も報道していない。

彼らにとっては人間もおなじ。ガン治療にしろ表は誠実そうに対応して
いても、本質的にはこんな扱いを受けていることに獲物達は気づいて
いない。信頼をよせてくるノーテンキは彼らにとって、やりたい放題の
ことが出来る絶好の獲物だ。



こんな魔界を信じていれば体をメチャクチャに破壊されて、最後はボロ
ボロにされて、殺されるのも当たり前のこと。ガン患者の結末と実験
動物の姿は同じではないか。
 
やっている母体が同じなのだから、人間にも同じ結末しか
与えられない。悪魔の檻に札束抱えて並んでいるのが哀れな
病人達である。本当に愛の心があれば、こんな狂い果てた
業界で現代医療の病院にいるわけがない。

こんな悪魔のような殺戮モルモット工場で本当に病気の治療が行われて
いると信じているとしたらオメデタイとしかいいようがない。まったく
社会のこと、現実がわかっていないのである。

彼らは動物も人間も同じような感覚しかない。動物には平気で殺戮を繰り
返し、人間にだけは慈悲の心で接するなどと言うことが、絶対にあり得
ないという基本中の基本にどうして気づけないのか?

そんな業界を信じたら、メチャクチャにされるのは火を見るよりも当然の
結末。それがわかっていないで場のロボットを信用するなど
「壊してください」と差し出しているようなものである。

自分がどんな生き方をしているか気づいていないからチンケな殺人ロボットの
罠にひっかかるのである。

悲惨! 患者と同様に犬や猿たちも絶叫、悶死!


使い捨て実験用に使われる製薬会社の実験棟にあるビーグル犬の檻です。
人間を毒殺する前に犬や人間に近い猿で毒殺実験を行います。そして次には
治療と称して人間に行います。しかもその毒殺治験は患者には治療と称して、
内緒で行われます。

人間社会の感情がある都合上、表向きは反感の少ないラット、マウス、
モルモットが使われていることになっていますが、実際にはビーグル犬が
実験動物の代表になっています。

これらのビーグル犬に薬ならぬ自然治癒という症状を破壊する毒を投与し、
毒殺生体実験が行われます。
 
これで生かさず殺さず獲物の財産をシャブリ尽くすのに最適な毒殺量を確認
するわけです。一気に殺してしまえば因果関係がバレてしまうので、徐々に
毒殺することで何度もリピートを繰り返し、犯罪をぼかして、さらには
財産を吸い上げ続けるに最適な毒の量を確認します。

その確認はモルモットではなく、実は犬やすがりついてきた患者という人間
なのです。ネズミでは大きさが違いすぎて正確な生体実験はとれないから
です。建前と現実は違うものです。例えば、競馬の馬は引退後どうなるか?
答えは、人間や動物のメシになるということです。残酷な真実は隠されて
いるものです。
  
犬と人間と猿が毒殺実験の三大柱
病院にとってすがる患者は札束を抱えたモルモット
騙して人間にも行われている


患者が苦しくてのたうちまわっても「そんなの関係ねー」


こういう場合、治験という人体実験ですから、患者が苦しいと言っても大量
投与の被験者として当たっている場合、医師はその患者に1ヶ月何グラム
投与するという治験目的があるから、ナンダカンダと説得されて、その治療を
受けることをやめさせてくれません。

たとえば、「○○さん、今は苦しいでしょうが、あなたをガンから助ける
ためには、今は量を減らすことは出来ません。がんばりましょう」などと
言って説得してきます。

もちろん、人体実験であることなど患者は露知らずです。バレたら飯の食い
上げ、教えてくれるわけがありません。
 
その実、製薬会社から金をタップリともらって、医師は毒殺の許容量を確認
するテストを行っているわけです。もちろん、患者には一切知らされていま
せんから、そんなものかと猛烈な苦しみに耐えています。



上記の新聞記事はそれで死んだ患者の遺族があとで嗅ぎ回っていた記者から
聞かされて、実験動物同様の扱いをされて殺されていたことに気づいて、
仰天し、猛烈に怒って訴えた記事です。本人は何も知らされていません。



地球は人類だけの所有物ではありません

2010年03月17日 | 地球・命・健康
 
最近は「環境」という言葉を聞くと、「CO2削減」とか「シー・シェパード」
とか「エコ・・」とか、左翼が喜びそうな言葉が思い浮かんできてしまって、
環境問題の本質から遠ざけられているような気がします。

しかし、遠洋の海で捕れる魚類でさえ、人間が垂れ流してきた重金属などに
汚染されていると聞いてから、もう何年になるのでしょうか。進む汚染には
一向に歯止めがかからぬまま、温暖化詐欺を企む者達による搾取が始まり、
根本的な改善は省みられません。

↓後半は少しショックな映像があります。

地球を貪り食う (Devour the Earth)


医療の問題、そして環境問題をないがしろにしてきた保守派に代わって、
左翼がこの問題を"人質"にして支持者を獲得している一面があるのでは
ないかと、たまに思える時がある・・・そして

農薬や化学肥料漬けの稲作や畑作の一方で、世界中から「美味や珍味と
いう名の命」のお取り寄せがいつまで続くのでしょうか。





【3月のひと言】
ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。





無意識におこなった命の虐待へのツケ

2010年03月16日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

ここのところ、抗がん剤やガン治療の怖さをブックマークしてあるサイト
からのコピペ編集で続けています。

考えてみると、ブログを始めた当時は、こういう方向に(医療問題)に
持っていくつもりでいたのです。でも目についたスピ系サイトが気に
なったり、民主党の独裁政権ぶりに危機を感じたりで、いつのまにやら・・

最近、久しぶりにこのサイト(現代医療:恐るべき大量ビジネスの実態)
見つけました。長いこと検索にかかる事もありませんでした。ここ以上に
検索妨害されているから、当然かも知れません。

それで、以前訪れた時は、大体は知っていることかなあと思って、少し
しか読んでいなかったのですが、改めてこのサイトに出会って、それが
間違っていた事に気がつきました。

私が思っていたこと、言いたかったこと、全てこのサイトに書いてあった
のです。中でも、私達人間が動物に対していかにむごい仕打ちを続けて
いるのか、ということに関してです。

今の日本人はよりよく生きる為にというより「単なる楽しみの為に」
牛や豚を殺している・・そういう事がずっと心に引っ掛かっていました。

「大食い・早食い番組」のような(生きるものの)命を粗末にした番組、
若く綺麗な女性タレントが血の滴るようなステーキを前に、涎を垂らさん
ばかりの表情をするのを見る度に、やってられない気持ちにさせられて
いました。

人間の楽しみの為に食べられて、牛や豚は果たして幸せなんだろうか。
「幸せを感じるほど美味しく」食べてもらえれば、それで動物だって
幸せなんじゃない?と言われそう。

でも、食べるためだけじゃありません。無駄な動物実験、残酷な動物実験
毛皮の為に、布団の為に、賭け事の為に(競馬とか)、人間に奉仕する
動物達に対して、何も疑問にも思わない感覚。

←ここのサイトにも書いてあるように、そういう感覚だから最期に自分が
同じような苦しみに・・・って、私はすごく共感します。生きている間、
命あるものに対して無意識に残酷な行為をしてきた、それを清算する為に
抗がん剤や放射線治療という罠に自ら入るのかも知れないし、恐ろしい
罠が見えないのかも知れない。




癌治療後の生存率データなんて信じられない

2010年03月16日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

(続きです。←ブックマークしてある「現代医療:恐るべき大量殺人
ビジネスの実態」【16頁】から抜粋・編集しました。

●抗癌剤で治る効果も延命効果も本当は存在していない


近藤誠医師の本で「大学病院が患者を死なせるとき」この本は、近藤誠
医師が、日本のがん治療を自信をもって犯罪であると告発するに至った
経緯が書かれている本です。「なぜ僕ががん治療医になったのか」という
本の改訂版です。
 

第5章 転機としての米国留学 「治療」という名の人体実験

(前略) 
診察したり、照射計画を立てたりする以外は、ひたすら待つのが仕事
だった。実験棟に詰めているときも、自由時間は山のようにあった。
それでやがて、図書室に置いてある医学雑誌のなかから、放射線治療の
論文を拾って読むことにした。

新しい年代の雑誌から始めて昔に遡ったところ、日本に帰るまでに4種類の
医学雑誌を一五年分の述べ数千の論文を読破できた。
(中略)

僕は抗がん剤について不思議に感じた。こちらの論文を読んでも、日本の
ように抗がん剤が多用されていないし、B教授やK教授も抗がん剤治療を
ほとんど問題にしていない。それで、B教授に聞いてみた。

M「マル。こちらでは、がんに抗がん剤をあまり使わないみたいだね。
日本だと、頭頸部がんや子宮がんなどに盛んに抗がん剤を使っているん
だけど、どう思う」
   
B「マコト。僕の知るかぎり、そういう臓器のがんには、抗がん剤は意味が
ない。治す効果も延命効果も証明されていないはずだ」


M「でも、急性白血病や悪性リンパ腫では効果があるじゃない」

B「それはそうだけど、がんが発生する臓器が違えば、抗がん剤の効果も
異なる。胃がん、肝臓がん、大腸がん、前立腺がんなども、効果が証明
されていない」


M「でも、それらのがんでも抗がん剤を使えば、小さくなることはあるよね」

B「だからといって意味があることにはならない。たとえ腫瘍が小さく
なっても、副作用もあるから、命が縮むこともある。それで結局、延命
効果が認められないのだろう。それゆえ米国では、一部のがんを除き、
治療としては使わない」


M「治療としては、っていうのは?」

B「実験としてなら使う、ってことだよ」


そうか、そうなんだ。すると、日本で様々な臓器のがんに広く使われている
のも、実験と考えればいいわけだ。だけど無計画に、比較するグループも
置かず、漫然と使っているのだから、いくら使っても結論が出ない実験なの
ではないか。

僕はこうして、日本の抗がん剤治療の問題点をだんだんと整理することが
できた。広く使われていても治療ではなく、人体実験であり、それも決して
結論を出せない実験なのだと。161~

●世界の常識を日本に持ち込むと異端になるが
実は日本の医療がおかしいだけ


日本は海外なら逮捕されるぐらいのことを当たり前のように普通に切り
まくって、毒をてんこ盛りに投与しているのです。その結果、日本の
ガン病棟では、異常なほど切られ、苦しんでのたうちまわっている患者で
地獄そのものの世界です。

とこころが、海外では間違った調達法やっているのは日本と同じとはいえ、
そこまでひどいことはやっていないのに、日本は、人口が、世界の2%
なのに世界の薬物の40%を使っています。日本の医者が教育されたこと
自体が狂っているのです。それをおかしいと海外の常識を日本に持ち込むと、
寄ってたかってたたきつぶそうとして異端になるわけです。
本当の異端は自分たちだと井の中の蛙は気づいていません。

●小さくすればいいという考え方自体が完璧に間違っている


日本は患者というものを見ません。とにかくガンというものを見つければ
徹底的に破壊しまくる。ガンというものの現象だけを追って、それを叩き
潰せばいいと考えているわけです。人間というものをトータルで考えて
いないのです。

患者というものは眼中になく、物の見方が近視眼的です。それでいて
世界的に見れば異様なことをやって、人間を猟奇的に切刻み、免疫が
ゼロになるまで毒を投与してカビだらけになり、壮絶な地獄を作り
出しているわけです。

そもそも世界的には(抗がん剤で)ガンが治るというデータが存在しま
せん。それは添付文書やインタビューフォームを調べれば解ることです。
よく医者は代替療法には学的根拠、エビデンスがないといいます。

タシカニ、たしかに、それは大々的に権威の機関がまとめてやっている
わけではないからないでしょう。それはそれは現代医療も薬も同じこと。
それを日本の医学教育はさもあるかのような気分にさせているわけです。

しかし実際には自分で確認していないはず。あったとしても、それは
データの採り方にトリックがあり、その実態は自己都合の解釈で解釈した
まったくデタラメなものです。

それは治るものだと教えられているものを信じているだけで、調べれば
調べるほど実はないことに気づくはずです。あるなら提示したらいい。
たとえば、シスプラチンの疑惑資料でも提示したようにシスプラチンは
まったく治るエビデンスも効果のデータもありません。それは他のクスリも
同じことです。近藤誠医師は徹底調査の結果、気がついたのです。
 
添付文書とインフォームドコンセントを見よ
どこに治ったというデータが載っているのか?

統計データの採り方は医者の自己ルール
好き放題に操作されてウソ八百のデータに…

データで騙されて医者にお任せしても
実際の現場では、数年でほとんどが死んでいる

ところが現場の実際の死亡率は誰も数えていない
遺族は騙されたことに気づいていない戦慄!


近藤誠医師はメチャクチャな現代医学の欺瞞性をいろいろ指摘しています。
たとえば、そのひとつが生存率データの操作。

●信じられているデータは全くのデタラメなのです。



よく見るこんなデータもこどこくことごとく操作された統計データに
すぎない。小児癌の本をたくさん読むと、よく「化学療法の進歩の
おかげで小児がんの7割は治るようになりました」と医者が説明する
場面がある。

両親はそれならセンセイに託してみようと決める。ところがどっこい
この医療のワナにかかったら、子供が5年以内に生きられる確率は
きわめて低いことになる。それも多くが再発地獄に悩まされ、リピートを
繰り返しさせられる。また医者が儲かる。

実際には現代医療の治療を受けたら最後、多くが5年以内に亡くなって
いるために5年以降の10生存率というデータは存在しない。現代医療が
治療と称して殺しているため20代でガン治療を受けたら10年後に
生きていられる可能性は非常に低い。

逸見さんは1年以内に壮絶死された。余命1ヶ月の花嫁は最初の治療から
2年弱であっという間に亡くなった。よく思い出して考えてみると、有名人の
ガンニュースでも、そんな悪化パターンがやたらと多いことに気がつく。

本田美奈子さんは治療後地獄のような苦しみの中で1年以内に亡くなった。
筑紫さんは記者会見の時点では初期癌ではなかったか。ただ、手術だけの
グループはそれなりに生き伸びていることが多い。

と言うことは同じ治療を受けたら、どうなるかはパータンが決まっている。
治る効果がないと言うこと。それどころ、皆、壮絶な悶死を遂げている。
彼らは何もしていなかったらどうなっていたか。

実態は彼らが抗ガン剤という抗生命剤や手術、放射線で殺している
可能性がたかい。後述の中山武さんの本でもデータのウソに言及している。





癌ー海外では「何もしない」選択も普通のことなのです

2010年03月16日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

続きです。←ブックマークしてある「現代医療・恐るべき大量殺人
ビジネスの実態」【11頁】から抜粋・編集しました。

抗ガン剤の実態はガンを増やす増ガン剤であり、
ガンを治す夢の治療薬ならぬ、
ガンを増やす夢の財産収奪薬なのです。


昔っから、百も承知、彼らが探し求めてきた理想のリピート薬なのです。
彼らが喜んで採用し続けるのは当然のことです。早期発見したらまずは
仕掛けるための抗ガン剤。

なんのことはない。患者の病気を治す気などサラサラあるはずもなく、
投与するほど、どんどんガンが転移し、悪化させて再治療で稼ぐマッチ
ポンプ15兆円医療に骨の髄まで騙されていただけです。

手下のテレビ局、新聞などの飼い犬たちに高いエサ代をかけて宣伝させて、
迷える獲物を悪魔の檻へと誘導しているわけです。テレビ局にガン検診の
重要性を説く番組を作らせるのもすべては彼らのマーケティングです。

そして、ガンが見つかったとなれば、施す処置は三大治療という患者という
獲物の財産を命もろとも根こそぎ強奪する毒殺収奪作戦です。

今の医療ビジネスならぬ収奪ビジネスは早期発見→増ガン剤の投与→
末期ガン→最後は殺して葬式代で利益確定という早期発見、早期殺害
ビジネスだからです。

マッチポンプ詐欺と違うのは、火をつけてからも火を拡大させるだけで
最後まで火を消すポンプは使わないと言うことです。マッチポンプにも
劣る詐欺です。
  
漠然と治療が悪化させていることには気づいているが、それが次の
利益を生むから辞められない悪魔のサイクル。

マスコミも現代医療も言えない真実。

昔は8センチのガンでは、まだ小さいと言われていたガンが今は
トラップの開発によってミリ単位で発見されるようになった。

無治療でガンで死亡するのは20センチを超えた頃からだった。
そこまでガンが大きくなるには途方もない時間がかかっていた。
また放置したガンが成長するとも限らず、退縮する人もいた。

当然、現在は20センチになるまで生きている人はほとんどいない。
その理由はその前にとっくに治療であっという間にすぐ殺されて
収奪されるようになったから
</fon>



悪魔達の毒殺リピート作戦は成功
診断技術の発達とガン検診の普及が
死亡者数増加とピタリと一致している
3人に1人から2人に1人を殺害へ



【16ページ】
 
日本のガン治療は世界の非常識!
日本は手術17倍! 抗ガン剤20倍!
臓器メッタ斬り、猛毒漬け医猟の戦慄!



 
「がんは切ればなおるのか」近藤誠著 新潮社

●病気違いに刃物


「メスをもつ医師たちはなぜ手術にこだわるのか、ひとつには手術の
価値を信じこんでいることがあるのでしょう。

しかし信じるというのは宗教もどきで、疑問を出発点とする科学とは
なじみがたいおこないです。……これまでのデータや経験を科学的に
分析してみれば、ほとんどのがん手術に合理性がないことは、すぐにも
明らかになるのです。

…もしかすると医師たちは.手術の価値を信じてはいず、それよりも単に、
仕事がなくなることを恐れているのかもしれません。メスを握ってこそ
外科医、手術がなくなったら何をすればいいんだ、と考えている外科医は
多いことでしょう。

あるいはメスをもつ医師は、手術をしたくてたまらないのかもしれません。
この点わたしは、手術がきらいな外科医をみたことがありません」
・・・・・・200ページ

近藤誠著のガン治療「常識」のウソ、その他多数の近藤誠医師の著書、
東洋医学などの本に書かれていることで、日本ではガンなったという人に
「何もしないというのも選択肢」といえば呆れて怒り出すかも知れません。
 
ところが先進国でもガンが見つかっても何もしないという選択肢は
ごく当たり前の主要な選択肢なのです。なぜなら、それは有害な
治療で治る効果がないことがはっきりわかっているからです。


それどころか「ガンはうかつに治療するな」はごく一般的選択肢の
ひとつです。とくに前立腺癌はとくにほおって置いても害がないから、
何もしない、何もする必要がないという見方が主要選択肢なのです。

前立腺癌を放置したからと言ってどうなるでしょうか?実はどうもなら
ないことが海外ではわかっているからです。普通に最後まで生活できる
のです。

50代以降では40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかった
だけで前立腺癌だったのです。前立腺に限らず、文明人なら体のどこかに
ガンがあるのが当たり前のこと。

ところが放置しても何も起きません。そのまんま寿命までも何も起きない
のです。だから慌てる必要も何もする必要がないというのは常識です。

  
日本のほうが海外から見ればおかしな異常な猟奇治療を繰り返して
おり、仰天するような異常なことをやっています。

手術はするわ、それに抗ガン剤も打たれるわと聞いたら、海外の
医者はエッッーと仰天するでしょう。

 
カナダでは、抗ガン剤と手術を両方するのはたったの3%であり、三大
治療全部やるのはもっと少ないはずです。そもそも3つとも全部やると
言うことが海外の常識からすれば、仰天なのです。海外では有害な治療の
フェードアウトが進んでいるからです。

日本ではどうでしょうか?いろんな有名人がガン宣言で治療したとたんに
またかというように亡くなっています。その壮絶な苦しみのウラで巨額の
利益を上げてホクホクの利益確定をした連中がいるがいることは間違い
ありません。



安保徹 船瀬俊介著 ガンは治る ガンは治せる
海外のガン治療とは……「まったく治療しない」か基本

●日本の医者は平気でウソをつく


現在の日本の病院では、医師たちは、驚くようなウソを平気でいいます。
まず、「現在の治療水準では、抗ガン剤、放射線、手術がベストです」と
いいます。

そして、100%、医者は患者を抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けに
していきます。試みに聞いてごらんなさい。
「センセイ、もしあなたがガンだったら、自分に抗ガン剤打ちます?」
顔面蒼白になって絶句するのは、まちかいないでしょう。

じつは正解は「まったく治療しない」こと。スウェーデンでの報告です。
早期前立腺ガンの患者223人を『まったく治療せず』10年間、経過を
経過をみた。その間に124人が死亡しました。

しかし、ガン死だったのは、わずか19人(8.5%)。よって、
研究者たちは「手術による前立腺全摘は標準的治療とはいえない」と
結論付けています。

日本では男性諸兄は前立腺ガンで病院を訪ねると例外なく切られる、
あるいは放射線を浴びせられる。しかし、スウェーデンの医者たちは、
これら治療を「必要ない」という。

だから、スウェーデンの前立腺ガン治療は「何もしない」で様子をみるだけ。
この事実を知っていたら、だれが地獄のような苦しい、痛い思いをして、
日本の病院で治療を受けるでしょう。

しかし、このような国際的なガン治療の常識は医者はぜったい教えて
くれません。メシの食い上げになるからだ。



抗がん剤と闘って逝った筑紫哲也氏からのメッセージ

2010年03月16日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳
 
昨日の「怖い癌治療、ちょっと待って!」の続きです。今日は5頁と8頁から
少し抜粋して構成しました。・・ほとんどコピペですが、量的にも読みやすい
と思います。

ところで、日本の危機のなかで、なぜ癌治療の記事を続けるのかというと、
国家財政(支出)に占める医療費の莫大さの事もあることと・・

その裏の利権や欺瞞に国民が気がつくことによる「人間観の転換」が時代の
流れを変える1つのきっかけになる=洗脳状態から目が覚める→これまでの
間違った権威や権力に対しての躊躇を捨てられる…と思っているからです。



【5頁】
 
抗ガン剤はガンを何倍も増やす増ガン剤である

発覚!かなり以前からガンを何倍にも増やす猛烈な増ガン剤である
ことは発覚していた!

日本では、都合の悪いことは、すべて箝口令!
あなたはこの驚愕の事実に気付いていない!




 
NCI(アメリカ国立がん研究所)のデヴィタ所長が衝撃証言

「抗ガン剤の化学療法は無力である。抗ガン剤を投与しても、ガン細胞は
すぐに反抗ガン剤遺伝子(ADG)を変化させ、抗ガン剤を無力化して
しまう。ちょうど農薬に昆虫が耐性を持つのと同じ現象である。

抗ガン剤はガンに無力なだけではなく、強い発ガン性で他の臓器などに
新しいガンを発生させる増ガン剤でしかない。分子生物学的にみても
抗ガン剤ではガンが治せないことは理論的にはっきりした」

1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を
受けた患者を調べた結果、抗ガン剤はガンを何倍にも増やす増ガン剤
だと断定!


WHO国際がん研究機関 (IARC) による発がん性リスクの一覧に
抗ガン剤が最強発ガン物質に選ばれている



【8ページ】
 
悪魔の収奪殺人医療に殺害された
筑紫哲也さんのダイイングメッセージ


●2008年1月21日 筑紫哲也 NEWS23の反省発言

「人間の体には赤ん坊からお年寄りまで毎日5000個のガン細胞が
生まれていると言われています。それで、なぜ我々はガンにならない
かといいますと我々の体の中にはナチュラルキラー細胞という免疫
細胞が毎日体内をパトロールしてガン細胞を殺しているから、その
ために我々はガンにならないのです。
 
そういうことが最近の研究でわかってきました。このナチュラルキラー
細胞は、たとえば笑うこと、さらに生きがいを持つ前向きな心を持つ
ことでナチュラルキラー細胞が増えることが分かってきました。

ですから、最近は、生きがい療法、笑いの療法、そういうものが見直
されています。(中略)僕は、ガンについて、いかに無知であったかを
非常に深く、深く、反省しています。」

●その二ヶ月前の2007年11月20日には、インタビューで

「僕の体は空爆されたイラクみたいなもの。放射線でがんはほぼ撃退
したけど、体中が被爆している。西洋医学は敵を攻めるばかりだが、
東洋医学は、がんを生む体にならないようにすることを心がける。
それが自分には合っている

今は月の半分を奈良の東洋医学専門家、松元密峰さんのもとで
過ごす。放射線医療の後遺症でのどが膨れ上がったとき、はり治療
などで救われたためだ。」

自分が間違った治療を受けたことをほのめかしています。

●収奪犯達に殺害された筑紫哲也さんのダイイングメッセージ

筑紫さんの上記の説明は船瀬俊介氏の著作の説明したとおりなのです。
筑紫さんは200冊以上のガン関連の本を読み、抗ガン剤で殺される、
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”を読んで、自分が
殺人医療集団に騙されて殺されることを悟って視聴者に注意を促して
いたのです。

筑紫さんは、すでに毒殺抗ガン剤療法、焼殺の放射線療法を受けて
取り返しが付かないほど自分の体をボロボロに破壊され、致命傷を
負った後に、真実のガン治療に気づき、殺人医療に騙されて、自分は
殺される寸前であるという真実に気づいて、どれだけ悔しかったこと
でしょうか。それが、

「僕は、ガンについて、いかに無知であったかを非常に深く、深く、反省
しています」という発言なのです。二ヶ月前のインタビューでも騙されて
有害無益な治療を受けたことを、後悔していたことは間違い有りません。

「僕は今になって、自分が殺戮の門をくぐり、悪魔の殺人収奪医療に
騙され、殺されることに気づいたことが非常に悔しいです。無知であると
言うことは本当に恐ろしいことです。みなさんは騙されないように気を
つけてください」と言うことなのです。

しかし、殺人製薬会社からエサをもらっているテレビという媒体である
都合上、ストレートに本当のことを露骨に言うわけにはいきません。
うっかり本当のことそのまんま言ったら、自分のお世話になったテレビ
局を破産に追い込みかねません。

だから苦悩の末に、わかる人にだけわかるように、全国放送の電波を
使って「私は医療に殺される!」というダイイング・メッセージを
残したのです。下手をすればテレビ局を破産させない真実だからです。

だからこのような回りくどい言い方になったのです。ものたりなさは
残るもののそれが筑紫さんの置かれた立場で出来るせいいっぱいの
殺戮集団への警鐘だったのです。

筑紫さんの最後のなげきは、「僕はいかに無知だったか、非常に
深く深く反省してます」とは「世の中がこんな悪意で回っている、
恐ろしい社会だと気づかなかった」と言うことです。

視聴者のほとんどは気づいていないのですが、これは筑紫さんが発した
「私は気づくのが遅れましたが、殺人医療の実態に気づかないと、
次はあなたが殺されます!」というダイイングメッセージだったのです。



 
途中で気づいて降りたくても、降りられない、
悪魔たちが運転する、悶死地獄行きの新幹線


筑紫さんは、全身にガンが悪性化し、最後は苦しみと痛み止めのために
モルヒネ漬けで亡くなりました。騙されて抗ガン剤という猛烈な発ガン物質、
増ガン剤を打たれたために急速にガンが悪化し全身に転移したのです。

悪魔の運転する悶死地獄行きの新幹線に乗ったら最後、途中で気づい
ても手遅れです。病院の治療など受けても悪化して、さらに奴らに大金を
騙し取られてトドメを刺されることはあっても、最初からガンが治る効果
などまったくないということです。

地獄行きの新幹線に乗せられた筑紫さんは途中で地獄行きの電車に乗って
いることに気づいて、降りたくても降りられなかったのです!患者たちに
途中で逃げられたら飯の食い上げ、最後はモルヒネ漬けの終末医療ならぬ、
収奪医療で巨額の利益確定、財産の強奪は完成します。

これが殺人など屁とも思わない詐欺師達のホンネだからです。命と資産を
根こそぎ奪う、この悪魔の収奪ビジネスは女子高生コンクリート殺人+
トリカブト保険金殺人のようなことを毎日、日本中の病院がしでかして
いるのです。

言ってはいけないガンの真実「これを伝えずには、死んでも死にきれない…」
タブー中のタブーを破った筑紫さんの執念・・






怖い癌治療、ちょっと待って!

2010年03月15日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳
 
再三、テンプレートを変更してすいません。
何に変えても、カラムのフォントの大きさが一定しないので、元に戻しました。
(ブログにプログラミングされたフォントの色を使わない為かも・・)

  
←ブックマークしてあるガン医療:恐るべき大量殺人ビジネスの実態の
第4頁の転載です。1ページ分でも量が多いので、2/3ほどを抜粋して
あります。全部読みたい方はリンク先でどうぞ!
  
患者よ、がんと闘うな、近藤誠医師の証言

ーガン治療で年間25万人死んでいますか?ー
「それは間違いないでしょう…」

ー(今の医療は)絶望的な詐欺じゃないですか?ー
「それは私がズーッと言ってきたことです」



・日本人の死因の第一位はダントツで殺人事件

・殺人事件死亡率50%超の虐殺収奪社会

・ガン以外の殺人も含めると2人に1人が殺害されている




毎年25万人くらい、ガン治療で〝殺されている″

●日本ガン学界の風雲児、近藤誠医師に訊く●


近藤誠医師こそは、まさに日本のガン学界の風雲児、異端児といえる。
この一人のガン専門医の一連の著作活動によるガン治療告発は、いまだ
日本のガン学界に激震を与え続けている。

毀誉褒姪の中、一匹狼としてひるむことなく発言、著述により閉鎖された
ガン治療の世界の情報公開に挑んでいる。著作シリーズも〝近藤誠の
情報公開″①~②と銘打たれている。

たとえば2004年度でも『データで見る抗がん剤のやめかた始め方』
(三省堂)、『新・抗がん剤の副作用がわかる本』(同)
さらに『がん治療総決算』(文聾春秋)……と旺盛な執筆活動である。
インタビューにも快諾していただいた。

●「最後は治療の副作用で死ぬんです」●


そこで質問です。何人もお医者さんたちに取材すると、毎年、ガンで
31万人も死んでいるけど、「実は、その7~8割は抗ガン剤の毒性・
放射線療法・手術のダメージで死んでいる」と証言しています。

すると、驚くべきことに……毎年25万人くらいが、ガンで死んだのでは
なくて治療で死んでいる……ことになる。これは、まちがいですか?
 
【近藤】それは、まちがいではないでしょう。ボクは学生に講義する時に、
こう言っている。血液ガン患者は、昔はガン細胞が増えて死んだんだけど、
今は、死んだときガンがいっぱいある人は少ない。

なぜなら、最後の最後まで抗ガン剤を使うから。…学生たちに〝何で死んで
いるか、わかる……?〟と聞くと、学生もそこまで言えば〝ああ、じゃあ
抗ガン剤の副作用で死んでいるんですね″とわかる。

白血球減少による感染症とか、血小板が減って出血死……〝だいたい、
だから最後は治療の副作用で死ぬんですよ″とボクは言っている。


骨髄破壊が凄まじいですね
 
ウン……だから、そこからおわかりのように、肺ガン、胃ガンのような
固形腫瘍のばあいにも、抗ガン剤をやり続けていけば、けっきょく最後は
抗ガン剤の副作用で死ぬ……


これは抗ガン剤による〝ゆるやかな毒殺″です

●「危険性」が著しいのになぜ認可された?●


やはり…。あからさまに言ってしまえば、これは〝ゆるやかな毒殺〟ですね。
 
うん・…。まあ、そういう言い方もできる。


薬事法一四条にこうある。製造・販売許可を申請する医薬品が「有効性」に
比べて「危険性」が甚だしく大きいばあいは、これは医薬品として認可しない
……明記されている。プラトシンなんて「有効性」は一行も書けないくせに、
副作用は100ぐらい書いてある。これはブラック・ユーモアじゃないですか?
 
まあ、そうなんだよ。(苦笑)そこから読みとれるのは『この程度なら
マア……認可しましょう』というわけでしょう。


「有効率」の〝この程度″が10%・…‥8%……最後は1%でも認可している! 
はっきり露骨に言えば、利権と政治的な圧力じゃないですか。
 
ウンウン……。抗ガン剤については外国に優れた本があって……『ガン産業』と
いう本があります。


産業…!?‥ビジネスですね。
 
そうです。医者たちと製薬業界と国が築き上げたビジネスです。


●臓器が絶叫……毒を盛られているのと一緒●


今回、取材で抗ガン剤の「医薬品添付文書」を詳細に精査してみたんですが、
あれだけ副作用が出るということは……もう、目から口から肝臓から……
全部出るわけですよ。これ、けっきょく体中の臓器と組織が悲鳴を上げ、
絶叫している。
 
毒を盛られているのと一緒です。


時代劇で出てくるじゃないですか。毒を盛られて血を吐いたり。凄い苦悶……。
ようするに毒に対して、体中の組織と臓器が反応するわけですね……。

●「どのくらいで死ぬか?戦慄の生体実験●


10年前、私は近藤誠医師が出した『抗がん剤の副作用がわかる本』
(三省堂)を手にとって先ず衝撃を受けたのは見開きの『抗ガン剤
治験双六(すごろく)』のイラストだ。

そこに描かれていたのは、抗ガン剤という目の眩む利権に群がる医学界の
〝亡者″たちのおぞましい姿だった。私は、抗ガン剤認可の現場の余りに
凄まじい腐敗、ごまかし、捏造のくりかえしに驚愕した。

とりわけ怒りで身が震えたのは、毒物そのものの〝治験薬″を「どの
くらいで死ぬか?」当たりをつけるため、何も知らない患者に密かに
投与して、どのように死ぬかを観察する下り。(⑤第一相、毒性試験)

身の毛がよだつ。まさに旧陸軍731部隊が中国人〝丸太″に対して
行った生体実験そのものではないか。

●都合に悪いデータはゴミバコに〝脱落″● 


さらに各病院から集められた臨床試験データで、都合の悪いデータが 
〝脱落″ と称してゴミバコに棄てられていること。(⑧第二相試験結果まとめ)

不利なデータは棄てて、有利なデータだけ入力すれば、素晴らしい″効能が 
〝出現″するのは当然だ。これほど悪質なデータ操作はあるまい。

さらに学会発表の馬鹿馬鹿しさ。操作されたデータで捏造された
「抗ガン剤xの効果」を医学ボスが得々と発表する。

ところが、学会のコーヒーブレイクでは 
・「効かない薬をこんなに使っていいのかね」
・「固形ガンには全く効かないネ」
・「みんな研究費(ワイロ)、業績(出世) のため」
と驚くべき医師たちのホンネが飛び出す。

こうしたデッチ上げ論文は、海外の学会では拒絶される…というのも
当然だろう。(⑨専門家の集まりで発表)。



●「無効率90%」……書けるわけない●


ハタと気付いた。抗ガン剤の「有効率」は、わずか10%ていど…とは、
医学界の絶望的〝常識″だ。たとえば……抗ガン剤Aを投与しても〝腫瘍
縮小が起こる″のは、わずか10%に過ぎない。

患者10人のうち9人は、ガン腫瘍はピクリとも〝縮みもしない″。
つまり〝四週間″……期間限定の〝縮小率″ですら、10人のうち
9人には、起こらない……!

ペテンの極みの「有効率」ですら10%…。それを、抗ガン剤の
「医薬品添付文書」に「有効率10%……」と正直に書いたら、どんな
騒ぎになるか? それは「無効率90%」ということを意味する。

つまり患者10人のうち9人は、ガン腫瘍はピクリと縮みもしない。なのに、
その戦慄の〝猛毒性″による「重大副作用」群だけは、100%全員に
公平に襲いかかって、生命を蝕んでくれる。

ナルホド……。だから、抗ガン剤の「医薬品添付文書」に「有効率」の
記載は、一切無いのだ。



●10%〝有効率〃 ですらペテンだ●


そもそも…10%程度の「有効率」など〝誤差の範囲″であり、ごく少数の
一部ガン腫瘍が〝縮んだ″といっても、それは〝細胞毒″によるショックで
起こった一時的反応にすぎない。

アンチドラッグ・ジーンADGの存在により、そのわずか10%の〝有効率″も
やがて「無効」と断定される。ここまで書いてきて、空恐ろしくなってきた。

抗ガン剤の「医薬品添付文書」は、肝心のガンを治す「主作用」(有効率)に
ついて、一切記載がないものが存在するのに対して、「副作用」の記述は、
目が眩むほど膨大多岐にわたる。抗ガン剤で殺される

●患者90%に全く「無効」 で 〝承認〃 とは●


もっとも唖然、呆然となったのは「シコリ(ガン腫瘍)が一定以上縮小した
患者が、わずか10%いただけで〝効く″と「効能」を厚労省が認定し、
医薬品として「承認」を与えていることだ。

患者の90%には、まったく「無効」なのだ。それに比べて凄まじい毒性、
副作用は100%の患者に襲いかかる。「有効性」にくらべて「危険性」が
著しい場合、「承認しない」(薬事法一四条)の規定に該当し、ぜったい
認可はありえない。

それが、中央薬事審議会で〝全会一致″で「承認」されることの恐怖、驚愕…。
まさにおぞましい医療ファッシズム…。有効データのごまかしも自由自在…。

だが、近藤誠医師に言わせると 「……驚愕……?(笑)医療界では常識
ですよ」
と淡々としたもの。いまでも「金銭の授受がスマートになった
くらいで、実態は変らない」という。だから一切、何の抗議もないのだ。

●四週間〝縮小率″ を 「治癒率」 とかんちがい●


抗ガン剤の「有効性」とは、投与後、4週間(…!)の間に、ガン腫瘍が、
タテ、ヨコどれだけ〝縮んだか″の縮小率で〝判定″する。だから、既述の
とおり、本来〝細胞毒″ である抗ガン剤に、ガン腫瘍がびっくりして
一時的に縮んでも〝有効″と判定するのだ。

そののち〝反抗ガン剤遺伝子(アンチ・ドラッグ・ジーンADG)″の作動で、
抗ガン剤は無力化され、ガン細胞は勢いを増して増殖することは、すでに
述べた。

たった〝4週間″という、呆れるほど短い期間を〝判定期間″と区切ったのは、
その後のガン腫瘍のリバウンド (再発) を、ごまかすためであろう。
姑息というより重大な犯罪的ペテンだ。

その抗ガン剤毒性によるガン腫瘍の一時的〝ビックリ縮小〝ですら約10%
ほどしかみられない。残り90%はピクリとも抗ガン剤に反応しない。
それでも″有効〝と判定する薬事審議会の面々……。

これこそ医療マフィアの手先というしかない。

医者が〝効きます″という場合、抗ガン剤のこの一時的なわずか10%の
「有効率」(腫瘍の縮小率)に過ぎない。それをガン患者や家族は
〝ガンが治る″と「治癒率」とかんちがいしている。これも繰り返し
延べてきた。笑うに笑えない、絶望的なかんちがいだ。



http://ark.main.jp/video/DrKondo512K.wmv
11分50秒頃、手術で延命効果があるというデータは存在していないことが
説明されている。
  
ーブログ主からー
ここで司会をしている筑紫哲哉さんもガンでお亡くなりになりましたね。
せっかくこのような知識を得る機会を持ちながら、いざ自分の身になると
医師の言葉に縋りついてしまったようです。

見つかった時は初期でしたから、そのままにしていても数年は仕事も
出来たはずです。でも、3大治療が悪いと知りながら、筑紫氏のように
周囲の忠告や説得、医師からの脅しのような言葉に負けて、手術や
抗がん剤治療に走ってしまう人が多いと聞いたことがあります。

筑紫氏も、最期には「騙された」と仰ったようです。気がついた時には
遅いんです。


・抗癌剤治療の90%は無意味!
・手術はほとんど役にたたない!
・癌検診は百害あって一利なし!


本当は恐ろしいガンマフィアたちのホンネ

  
こんな報道されたらワシらの犯罪がバレちまうやないか。
ワシらの身ぐるみも剥がされるでぇ。みんなで箝口令や。
言ったらアカンでぇ。どうせアイツら権威を盲従するアホや。
業界がタッグを組んで無視したらバレへんって。これからも
殺して稼いだらエエやん。どうせアイツらガンで死ぬんじゃん。




「エッエーッ……!」
治らない、猛毒発ガン剤だと、業界もお医者さんもわかってて、
使っていたの! ヒドイッ!


いまだに、こんな最低最悪のチンケな殺人産業の魔物に信奉して命と
財産をもろとも騙し取られる人があとをたたない。






独り言

2010年03月15日 | Weblog

民主党議員の人達の常軌を逸した行動やマスコミの異常さ、そして目の
前のことしか見えない今の国民の状況から、少し戯言を書いておく気に
なりました。

民主党政権が誕生してからドンヨリとした天気の日が多くなりました。
自然の営みも、人間の想念と無縁ではありません。動物も植物も、
その地に住む人々の集団意識や感情の影響を受けて生きています。

ミホンミツバチが、集団でスズメバチを取り囲んで攻撃出来るのも、日本人の
スピリットの影響を受けてい(た)からです。スズメバチを取り囲むミツバチも、
数匹は犠牲になってしまいます。でも、他の何百匹という仲間が後に続くから
天敵を退治する事が出来るわけです。

でも、今の日本の危機をスズメバチに狙われたニホンミツバチに例えると
最初の数匹、犠牲になる事を厭わない最初の数匹はいても、後に続く集団が
いるのだろうかとも思います。

しかし、地球の命も人の誕生も、左翼・唯物論者が考えているようなもの
ではありません。日本の天皇制も然りです。日本が滅びて、超エリートの
為の世界統一政府が「完成」するところまで私には想像できません。これ
だけブログに書いていたのも、あくまで正しい判断の為の警告です。

天意が、これ以上の共産主義者の暴走を止める為に、今後何が起こっても
おかしくないような気が。国内外の何処とかじゃなく、大変な災害・天災とか…
  
「天網恢恢疎にしてもらさず」







【3月のひと言】
ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。



日本を破滅させても友愛…「子供手当て」

2010年03月15日 | ◆◇◆民主党

一つ前の記事の最初の動画と、そのテキスト文+αです。
 
【子供手当て驚愕の真実】

3月12日、民主党は「子供手当て」を強行採決してしまいました。
在日外国人であれば、母国に100人の養子がいても申請すれば支給
される。

窃盗目的で日本に来日する外国人犯罪グループや不良外人が、こんな甘い
蜜のような制度に目をつけないわけがありません。

しかも、外国に滞在する日本人はこの手当ての対象外なのです。民主党の
友愛とは日本人の血税を野放図に外国人にばら撒くことなのです。


本日2/24、在日外国人に対する『子供手当て』について厚生労働省に
質問し、唖然とする回答を頂きました。以下に列記します。

1、在日外国人への『子供手当ての支給』は行なわれるのか?
その再の基準はあるのか? 
国内に住んで税金を納めていれば分け隔てなく支給されます。
永住資格者だけではなく、短期滞在者(一年でも)でも支給されます。
特に審査要件はありません。


2、子供を母国に残している親にも支給されるのか? 
申請すれば支給されます。


3、養子や婚外子(私生児のことです)でも支給されるのか? 
支給されます。


4、本人の子供であることをどうやって判断するのか? 
申請書類と、子供と定期的にメール等のやりとりがあれば良い事になっています。


5、母国に子供が何人いようと申請するだけで支給されるのか? 
特に人数の制限はありません。


6、例えば一夫多妻制の国民で、母国に何十人の子供がいると主張する
だけで、その人数分支給されるのか? 
はい、支給されます。


7、ちなみに海外に滞在している日本人家族、子供を日本に残して海外に
駐在している家族には支給されるのか?
 親が日本に住んでいませんので支給されません。

8、海外駐在の日本人には支給されず、在日外国人には大盤振る舞いに
ふるまっているが、その論拠は? 
鳩山総理の友愛精神です。
また日本が難民条約を締結している観点からです。


9、難民条約と在日外国人に子供手当てを支給することと、どう関連が
あるのか?在日中国人らは難民か? 
平成22年4月以降はとにかく支給を優先します。
問題が多ければ平成23年度に支給条件の検討を行ないます。
(まともに答えず)


10、国交が無く、国連からも制裁を受けている北朝鮮出身の国民でも
同様に支給されるのか?
同様です。


11、在日外国人に対する支給について、なぜホームページや書面で事前に
公表しないのか?私たちの税金の使途を事前に公表して議論するのはあたり
まえではないのか? 
まだ骨子の段階で正式に決まれば公表します。ご意見は賜りました。


皆様、日本人には厳しい条件が課されていようとしているのに、
在日外国人には野放図に支給されようとしています。

犯罪者や犯罪歴のある者も含まれているようです。明らかに
外国人参政権、移民1000万促進成立を見据えた環境づくりと
言えます。


「子供手当てについての問い合わせ」は厚生労働省 
代表 03ー5253-1111




日本が終了するのを黙って見てないでください

2010年03月15日 | ◆◇◆民主党
2010年3月12日 
日本解体法案の1つが強行採決されてしまいました。
民主党はいよいよ恐ろしい牙を剥き始めてきました。
もう目の前には「共産主義独裁体制」が迫っています! 



  
以下はブログ「まさか、右翼と呼ばないで」さんからの転載です。 
(少しアレンジしています)


大変です
子供手当てが3/12の国会で突然、強行採決されてしまいました。

●たった一分ですから 日本人なら見て下さい 何が起きているのか
理解して欲しいのです
【国富流出法案通過 子ども手当法案 強行可決の瞬間】


国会中継です。↑に至る質疑を見れます。9分なので見て下さい
【緊急告知!! 国富流出法案通過 子ども手当法案】


『民主党の高校無償化及び子ども手当ての強行採決』 後編


皆さん、以下が民主党が通そうとしている闇法案です。 
このようにして強行採決されれば日本終了です。


お願いなので家族や友人に転送してください。日本のテレビはもう国会中継を
しません。新聞も、こんなに大変な事態なのに明確に知らせようとしません。  
海外在住の日本人がみんな心労しています。


次の選挙で民主に入れては駄目です。それまでさえもたないかも知れない
日本なのです。
 
●●●民主党のやりたい事●●●

マニフェスト詐欺で民意とだまして外国人参政権法案を通す

CO2 25%削減

日本は厳しい制約、お金と技術は外国へ

外国人地方参政権

外国人が日本の政治に参加、対馬が韓国領 沖縄は独立後中国へ

外国人住民基本法

密入国者でも、5年居れば日本人 竹島の韓国軍も日本人になる

重国籍容認

中国人や北朝鮮人が日本の警察官や自衛官

夫婦別姓容認

日本の家族制度と社会の破壊 なりすまし外国人犯罪者の温床

戸籍制度廃止

家系の破壊、総身元不明人で犯罪者が活発 日本人か外人か分からなくする

人権擁護法

言論弾圧、ネット潰し、マスコミの一人天下

日教組教育

日本が嫌いな日本人、不適格教師、異常な性指導  現在28万人

靖国神社代替施設

日本人は永遠に譲歩し続ける、戦没者慰霊の形骸化

恒久平和調査局設置

日本人は永遠に謝罪し続ける ←賠償金が請求される

沖縄ビジョン

人口130万人の沖縄に年間3千万人の外国人

1000万人移民推進

犯罪の増加、外国人自治区の成立、日本人の税金で生活保護

東アジア共同体

日本歴史史上、初めて中国の属国へ

鳩山談話  

日韓の過去の歴史観を全否定 一方的な日本謝罪への言質

パチンコ換金合法化

違法行為が合法に パチンコ現在30兆円ビジネス
=自動車産業より上なのを知ってますか?

北朝鮮人権法改正

脱北者が国内に定住できる/日本人拉致は彼らの手引きで実現しています

中国人ビザ年収要件撤廃

観光ビザでの不法滞在増加

●●●民主党のやった事●●●

総理と幹事長が脱税

外国からの献金疑惑も

インド洋給油活動停止

後は中国が引き受けますので中国にテロ情報下さい

歴史捏造

竹島問題を教科書に不記載へ

センター試験問題

「外国人参政権は、憲法上問題なしと最高裁が判断した」が正解の問題を試験問題に

東シナ海ガス田

中国が合意を破り掘削中 政府何もせず

謎の復活

仕分け済みの在サハリン韓国人支援共同事業が予算案へ

 

「日本人は世界の奴隷か?」
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-287.html

荒川区議員が頑張ってます。↓
海外在住外国人児童への異常な児童手当支給について質問!
http://kosakaeiji.seesaa.net/article/142123748.html


ネトゲ人口、延べ7500万人、TBSの印象操作

2010年03月15日 | ◆◇◆民主党
 
悪評高いTBSは周知のこととは言え、やはりキチガイじみた報道を耳に
すると、思わず耳を疑ってしまいます。

一昨夕もTV(TBS)をつけっぱなしにしていたら、ネトゲに関するおかしな
ニュースが始まりました。軽く聞き流していたので、正確な言葉使いまでは
思い出せませんが、とにかくこういう事を言ったんです。

その前に…ネトゲっていうのはネットゲームの事です。インターネットを
介して遊ぶゲームの事です。で、アナウンサーが言うには

日本のネトゲ人口は、延べ7500万人にも・・・

ちょっと待って!7500万人て何?ネットゲーム人口に「延べ」って何?
しかも、これ年間の話だとしたら20万人程度じゃない。もう、いい加減に
して欲しい。しかもネトゲに嵌っている人が増えてるだとか何とか・・

これじゃパソコンやらない中高年の人なんか「インターネットをやってる
人間は、ろくでもない奴」と誤解しかねません。多分そういう誤解を与える
ための操作報道だったと思うけど、それにしても酷いです。

今後TBSはこういうふうに言うつもりでもあるんでしょうか?。  
日本のパチンコ人口は、なんと延べ○億人です


まあ絶対そんな表現は口が裂けてもする訳がありません。この調子だと
そのうちにTBSはこうでも言うつもりなんでしょう、きっと! 
日本の大都市パチンコ人口は、わずか○万人です


12日の記事の最後に、ネット規制が行なわれるのではないかという危惧を
少し書きました。少し論理が飛躍しすぎているかな?とも思ったけど、目の
前の現実、民主党の横暴さを見てると、もう何があってもおかしくありません。

次々と印象操作を意図した報道が続くのを見てると頭が痛くなる・・




【3月のひと言】
ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。



横粂勝仁 、よくも平気で汚い演技を!

2010年03月14日 | ◆◇◆民主党
 
一見、いかにも純情でクリーンそうな民主党の横粂勝仁。その横粂が
自民党の小泉進次郎氏に握手を求めているのに、いかにも無視されて
いるような、下の映像。しかし・・
 
これは真っ赤な嘘。ここには映っていない場面で、きちんと
小泉氏は挨拶をしているのです!


それなのにしつこく追いかけて何度も握手を求めるから、小泉氏は無視
しているだけです。

小泉進次郎 vs よこくめ勝仁 対面でも完全無視 in 横須賀


小泉進次郎の握手無視騒動の真相を撮影者が告白!

「どうもありがとうございます、頑張りましょう」と小泉氏ははっきりと
言っています。支援者の応対に忙しい小泉氏を執拗に追いかけるだけでも
非常識な上に、何なのでしょうか、この態度は?

この若さで、この顔で、心は一端の「売国奴」なんでしょうか。政治家として
何とも頼り無い上に、こんな汚い真似が平気で出来るとは!
所詮は小沢に連れられて胡錦濤と握手をしてきた人間ね


小泉氏を貶めるべく編集したと思われるマスコミも、腐りきってる。




【3月のひと言】
ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。





あなたを騙して、世界共産主義化に協力する民主党

2010年03月14日 | ◆◇◆民主党

世界の共産主義化とは、国家というものをなくして世界政府を樹立すること。
それはごく一部の超エリートが支配する奴隷社会のこと。日本人の生活は
無視し、日本の国の将来展望もなく、日本在住の外国人には手厚い保護を
する「腐れイカサマ売国奴」の民主党は、その手先なんですよ!


世界政府--騙されないで


同意か征服によって世界政府を作るであろう


炭素税と温暖化詐欺とエリートによる新世界秩序(世界政府)

 
以下は、映画監督アーロン・ルッソが生前打ち明けた「友人ニック・
ロックフェラーの話」です。下の動画の最初の部分です。

 
「彼等(一般市民)が何だって言うんだ?なんであんな連中のことを心配
するんだよ?君にとってどんな違いがある?」

「自分の人生を大事にしろよ。自分と家族にとっての最善をやるべきだ。
残りの人間どもが何だって言うのさ?」

「何の意味もないぜ。彼等はただの人間で(我々に)奉仕してるのさ」

「最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ。
銀行家、エリートや知事なんかが世界を支配できるように」

「アメリカは社会主義国家になりつつある」  と、実は今や共産
主義になってるけど。


「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)