心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

無意識におこなった命の虐待へのツケ

2010年03月16日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

ここのところ、抗がん剤やガン治療の怖さをブックマークしてあるサイト
からのコピペ編集で続けています。

考えてみると、ブログを始めた当時は、こういう方向に(医療問題)に
持っていくつもりでいたのです。でも目についたスピ系サイトが気に
なったり、民主党の独裁政権ぶりに危機を感じたりで、いつのまにやら・・

最近、久しぶりにこのサイト(現代医療:恐るべき大量ビジネスの実態)
見つけました。長いこと検索にかかる事もありませんでした。ここ以上に
検索妨害されているから、当然かも知れません。

それで、以前訪れた時は、大体は知っていることかなあと思って、少し
しか読んでいなかったのですが、改めてこのサイトに出会って、それが
間違っていた事に気がつきました。

私が思っていたこと、言いたかったこと、全てこのサイトに書いてあった
のです。中でも、私達人間が動物に対していかにむごい仕打ちを続けて
いるのか、ということに関してです。

今の日本人はよりよく生きる為にというより「単なる楽しみの為に」
牛や豚を殺している・・そういう事がずっと心に引っ掛かっていました。

「大食い・早食い番組」のような(生きるものの)命を粗末にした番組、
若く綺麗な女性タレントが血の滴るようなステーキを前に、涎を垂らさん
ばかりの表情をするのを見る度に、やってられない気持ちにさせられて
いました。

人間の楽しみの為に食べられて、牛や豚は果たして幸せなんだろうか。
「幸せを感じるほど美味しく」食べてもらえれば、それで動物だって
幸せなんじゃない?と言われそう。

でも、食べるためだけじゃありません。無駄な動物実験、残酷な動物実験
毛皮の為に、布団の為に、賭け事の為に(競馬とか)、人間に奉仕する
動物達に対して、何も疑問にも思わない感覚。

←ここのサイトにも書いてあるように、そういう感覚だから最期に自分が
同じような苦しみに・・・って、私はすごく共感します。生きている間、
命あるものに対して無意識に残酷な行為をしてきた、それを清算する為に
抗がん剤や放射線治療という罠に自ら入るのかも知れないし、恐ろしい
罠が見えないのかも知れない。




癌治療後の生存率データなんて信じられない

2010年03月16日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

(続きです。←ブックマークしてある「現代医療:恐るべき大量殺人
ビジネスの実態」【16頁】から抜粋・編集しました。

●抗癌剤で治る効果も延命効果も本当は存在していない


近藤誠医師の本で「大学病院が患者を死なせるとき」この本は、近藤誠
医師が、日本のがん治療を自信をもって犯罪であると告発するに至った
経緯が書かれている本です。「なぜ僕ががん治療医になったのか」という
本の改訂版です。
 

第5章 転機としての米国留学 「治療」という名の人体実験

(前略) 
診察したり、照射計画を立てたりする以外は、ひたすら待つのが仕事
だった。実験棟に詰めているときも、自由時間は山のようにあった。
それでやがて、図書室に置いてある医学雑誌のなかから、放射線治療の
論文を拾って読むことにした。

新しい年代の雑誌から始めて昔に遡ったところ、日本に帰るまでに4種類の
医学雑誌を一五年分の述べ数千の論文を読破できた。
(中略)

僕は抗がん剤について不思議に感じた。こちらの論文を読んでも、日本の
ように抗がん剤が多用されていないし、B教授やK教授も抗がん剤治療を
ほとんど問題にしていない。それで、B教授に聞いてみた。

M「マル。こちらでは、がんに抗がん剤をあまり使わないみたいだね。
日本だと、頭頸部がんや子宮がんなどに盛んに抗がん剤を使っているん
だけど、どう思う」
   
B「マコト。僕の知るかぎり、そういう臓器のがんには、抗がん剤は意味が
ない。治す効果も延命効果も証明されていないはずだ」


M「でも、急性白血病や悪性リンパ腫では効果があるじゃない」

B「それはそうだけど、がんが発生する臓器が違えば、抗がん剤の効果も
異なる。胃がん、肝臓がん、大腸がん、前立腺がんなども、効果が証明
されていない」


M「でも、それらのがんでも抗がん剤を使えば、小さくなることはあるよね」

B「だからといって意味があることにはならない。たとえ腫瘍が小さく
なっても、副作用もあるから、命が縮むこともある。それで結局、延命
効果が認められないのだろう。それゆえ米国では、一部のがんを除き、
治療としては使わない」


M「治療としては、っていうのは?」

B「実験としてなら使う、ってことだよ」


そうか、そうなんだ。すると、日本で様々な臓器のがんに広く使われている
のも、実験と考えればいいわけだ。だけど無計画に、比較するグループも
置かず、漫然と使っているのだから、いくら使っても結論が出ない実験なの
ではないか。

僕はこうして、日本の抗がん剤治療の問題点をだんだんと整理することが
できた。広く使われていても治療ではなく、人体実験であり、それも決して
結論を出せない実験なのだと。161~

●世界の常識を日本に持ち込むと異端になるが
実は日本の医療がおかしいだけ


日本は海外なら逮捕されるぐらいのことを当たり前のように普通に切り
まくって、毒をてんこ盛りに投与しているのです。その結果、日本の
ガン病棟では、異常なほど切られ、苦しんでのたうちまわっている患者で
地獄そのものの世界です。

とこころが、海外では間違った調達法やっているのは日本と同じとはいえ、
そこまでひどいことはやっていないのに、日本は、人口が、世界の2%
なのに世界の薬物の40%を使っています。日本の医者が教育されたこと
自体が狂っているのです。それをおかしいと海外の常識を日本に持ち込むと、
寄ってたかってたたきつぶそうとして異端になるわけです。
本当の異端は自分たちだと井の中の蛙は気づいていません。

●小さくすればいいという考え方自体が完璧に間違っている


日本は患者というものを見ません。とにかくガンというものを見つければ
徹底的に破壊しまくる。ガンというものの現象だけを追って、それを叩き
潰せばいいと考えているわけです。人間というものをトータルで考えて
いないのです。

患者というものは眼中になく、物の見方が近視眼的です。それでいて
世界的に見れば異様なことをやって、人間を猟奇的に切刻み、免疫が
ゼロになるまで毒を投与してカビだらけになり、壮絶な地獄を作り
出しているわけです。

そもそも世界的には(抗がん剤で)ガンが治るというデータが存在しま
せん。それは添付文書やインタビューフォームを調べれば解ることです。
よく医者は代替療法には学的根拠、エビデンスがないといいます。

タシカニ、たしかに、それは大々的に権威の機関がまとめてやっている
わけではないからないでしょう。それはそれは現代医療も薬も同じこと。
それを日本の医学教育はさもあるかのような気分にさせているわけです。

しかし実際には自分で確認していないはず。あったとしても、それは
データの採り方にトリックがあり、その実態は自己都合の解釈で解釈した
まったくデタラメなものです。

それは治るものだと教えられているものを信じているだけで、調べれば
調べるほど実はないことに気づくはずです。あるなら提示したらいい。
たとえば、シスプラチンの疑惑資料でも提示したようにシスプラチンは
まったく治るエビデンスも効果のデータもありません。それは他のクスリも
同じことです。近藤誠医師は徹底調査の結果、気がついたのです。
 
添付文書とインフォームドコンセントを見よ
どこに治ったというデータが載っているのか?

統計データの採り方は医者の自己ルール
好き放題に操作されてウソ八百のデータに…

データで騙されて医者にお任せしても
実際の現場では、数年でほとんどが死んでいる

ところが現場の実際の死亡率は誰も数えていない
遺族は騙されたことに気づいていない戦慄!


近藤誠医師はメチャクチャな現代医学の欺瞞性をいろいろ指摘しています。
たとえば、そのひとつが生存率データの操作。

●信じられているデータは全くのデタラメなのです。



よく見るこんなデータもこどこくことごとく操作された統計データに
すぎない。小児癌の本をたくさん読むと、よく「化学療法の進歩の
おかげで小児がんの7割は治るようになりました」と医者が説明する
場面がある。

両親はそれならセンセイに託してみようと決める。ところがどっこい
この医療のワナにかかったら、子供が5年以内に生きられる確率は
きわめて低いことになる。それも多くが再発地獄に悩まされ、リピートを
繰り返しさせられる。また医者が儲かる。

実際には現代医療の治療を受けたら最後、多くが5年以内に亡くなって
いるために5年以降の10生存率というデータは存在しない。現代医療が
治療と称して殺しているため20代でガン治療を受けたら10年後に
生きていられる可能性は非常に低い。

逸見さんは1年以内に壮絶死された。余命1ヶ月の花嫁は最初の治療から
2年弱であっという間に亡くなった。よく思い出して考えてみると、有名人の
ガンニュースでも、そんな悪化パターンがやたらと多いことに気がつく。

本田美奈子さんは治療後地獄のような苦しみの中で1年以内に亡くなった。
筑紫さんは記者会見の時点では初期癌ではなかったか。ただ、手術だけの
グループはそれなりに生き伸びていることが多い。

と言うことは同じ治療を受けたら、どうなるかはパータンが決まっている。
治る効果がないと言うこと。それどころ、皆、壮絶な悶死を遂げている。
彼らは何もしていなかったらどうなっていたか。

実態は彼らが抗ガン剤という抗生命剤や手術、放射線で殺している
可能性がたかい。後述の中山武さんの本でもデータのウソに言及している。





癌ー海外では「何もしない」選択も普通のことなのです

2010年03月16日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

続きです。←ブックマークしてある「現代医療・恐るべき大量殺人
ビジネスの実態」【11頁】から抜粋・編集しました。

抗ガン剤の実態はガンを増やす増ガン剤であり、
ガンを治す夢の治療薬ならぬ、
ガンを増やす夢の財産収奪薬なのです。


昔っから、百も承知、彼らが探し求めてきた理想のリピート薬なのです。
彼らが喜んで採用し続けるのは当然のことです。早期発見したらまずは
仕掛けるための抗ガン剤。

なんのことはない。患者の病気を治す気などサラサラあるはずもなく、
投与するほど、どんどんガンが転移し、悪化させて再治療で稼ぐマッチ
ポンプ15兆円医療に骨の髄まで騙されていただけです。

手下のテレビ局、新聞などの飼い犬たちに高いエサ代をかけて宣伝させて、
迷える獲物を悪魔の檻へと誘導しているわけです。テレビ局にガン検診の
重要性を説く番組を作らせるのもすべては彼らのマーケティングです。

そして、ガンが見つかったとなれば、施す処置は三大治療という患者という
獲物の財産を命もろとも根こそぎ強奪する毒殺収奪作戦です。

今の医療ビジネスならぬ収奪ビジネスは早期発見→増ガン剤の投与→
末期ガン→最後は殺して葬式代で利益確定という早期発見、早期殺害
ビジネスだからです。

マッチポンプ詐欺と違うのは、火をつけてからも火を拡大させるだけで
最後まで火を消すポンプは使わないと言うことです。マッチポンプにも
劣る詐欺です。
  
漠然と治療が悪化させていることには気づいているが、それが次の
利益を生むから辞められない悪魔のサイクル。

マスコミも現代医療も言えない真実。

昔は8センチのガンでは、まだ小さいと言われていたガンが今は
トラップの開発によってミリ単位で発見されるようになった。

無治療でガンで死亡するのは20センチを超えた頃からだった。
そこまでガンが大きくなるには途方もない時間がかかっていた。
また放置したガンが成長するとも限らず、退縮する人もいた。

当然、現在は20センチになるまで生きている人はほとんどいない。
その理由はその前にとっくに治療であっという間にすぐ殺されて
収奪されるようになったから
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悪魔達の毒殺リピート作戦は成功
診断技術の発達とガン検診の普及が
死亡者数増加とピタリと一致している
3人に1人から2人に1人を殺害へ



【16ページ】
 
日本のガン治療は世界の非常識!
日本は手術17倍! 抗ガン剤20倍!
臓器メッタ斬り、猛毒漬け医猟の戦慄!



 
「がんは切ればなおるのか」近藤誠著 新潮社

●病気違いに刃物


「メスをもつ医師たちはなぜ手術にこだわるのか、ひとつには手術の
価値を信じこんでいることがあるのでしょう。

しかし信じるというのは宗教もどきで、疑問を出発点とする科学とは
なじみがたいおこないです。……これまでのデータや経験を科学的に
分析してみれば、ほとんどのがん手術に合理性がないことは、すぐにも
明らかになるのです。

…もしかすると医師たちは.手術の価値を信じてはいず、それよりも単に、
仕事がなくなることを恐れているのかもしれません。メスを握ってこそ
外科医、手術がなくなったら何をすればいいんだ、と考えている外科医は
多いことでしょう。

あるいはメスをもつ医師は、手術をしたくてたまらないのかもしれません。
この点わたしは、手術がきらいな外科医をみたことがありません」
・・・・・・200ページ

近藤誠著のガン治療「常識」のウソ、その他多数の近藤誠医師の著書、
東洋医学などの本に書かれていることで、日本ではガンなったという人に
「何もしないというのも選択肢」といえば呆れて怒り出すかも知れません。
 
ところが先進国でもガンが見つかっても何もしないという選択肢は
ごく当たり前の主要な選択肢なのです。なぜなら、それは有害な
治療で治る効果がないことがはっきりわかっているからです。


それどころか「ガンはうかつに治療するな」はごく一般的選択肢の
ひとつです。とくに前立腺癌はとくにほおって置いても害がないから、
何もしない、何もする必要がないという見方が主要選択肢なのです。

前立腺癌を放置したからと言ってどうなるでしょうか?実はどうもなら
ないことが海外ではわかっているからです。普通に最後まで生活できる
のです。

50代以降では40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかった
だけで前立腺癌だったのです。前立腺に限らず、文明人なら体のどこかに
ガンがあるのが当たり前のこと。

ところが放置しても何も起きません。そのまんま寿命までも何も起きない
のです。だから慌てる必要も何もする必要がないというのは常識です。

  
日本のほうが海外から見ればおかしな異常な猟奇治療を繰り返して
おり、仰天するような異常なことをやっています。

手術はするわ、それに抗ガン剤も打たれるわと聞いたら、海外の
医者はエッッーと仰天するでしょう。

 
カナダでは、抗ガン剤と手術を両方するのはたったの3%であり、三大
治療全部やるのはもっと少ないはずです。そもそも3つとも全部やると
言うことが海外の常識からすれば、仰天なのです。海外では有害な治療の
フェードアウトが進んでいるからです。

日本ではどうでしょうか?いろんな有名人がガン宣言で治療したとたんに
またかというように亡くなっています。その壮絶な苦しみのウラで巨額の
利益を上げてホクホクの利益確定をした連中がいるがいることは間違い
ありません。



安保徹 船瀬俊介著 ガンは治る ガンは治せる
海外のガン治療とは……「まったく治療しない」か基本

●日本の医者は平気でウソをつく


現在の日本の病院では、医師たちは、驚くようなウソを平気でいいます。
まず、「現在の治療水準では、抗ガン剤、放射線、手術がベストです」と
いいます。

そして、100%、医者は患者を抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けに
していきます。試みに聞いてごらんなさい。
「センセイ、もしあなたがガンだったら、自分に抗ガン剤打ちます?」
顔面蒼白になって絶句するのは、まちかいないでしょう。

じつは正解は「まったく治療しない」こと。スウェーデンでの報告です。
早期前立腺ガンの患者223人を『まったく治療せず』10年間、経過を
経過をみた。その間に124人が死亡しました。

しかし、ガン死だったのは、わずか19人(8.5%)。よって、
研究者たちは「手術による前立腺全摘は標準的治療とはいえない」と
結論付けています。

日本では男性諸兄は前立腺ガンで病院を訪ねると例外なく切られる、
あるいは放射線を浴びせられる。しかし、スウェーデンの医者たちは、
これら治療を「必要ない」という。

だから、スウェーデンの前立腺ガン治療は「何もしない」で様子をみるだけ。
この事実を知っていたら、だれが地獄のような苦しい、痛い思いをして、
日本の病院で治療を受けるでしょう。

しかし、このような国際的なガン治療の常識は医者はぜったい教えて
くれません。メシの食い上げになるからだ。



抗がん剤と闘って逝った筑紫哲也氏からのメッセージ

2010年03月16日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳
 
昨日の「怖い癌治療、ちょっと待って!」の続きです。今日は5頁と8頁から
少し抜粋して構成しました。・・ほとんどコピペですが、量的にも読みやすい
と思います。

ところで、日本の危機のなかで、なぜ癌治療の記事を続けるのかというと、
国家財政(支出)に占める医療費の莫大さの事もあることと・・

その裏の利権や欺瞞に国民が気がつくことによる「人間観の転換」が時代の
流れを変える1つのきっかけになる=洗脳状態から目が覚める→これまでの
間違った権威や権力に対しての躊躇を捨てられる…と思っているからです。



【5頁】
 
抗ガン剤はガンを何倍も増やす増ガン剤である

発覚!かなり以前からガンを何倍にも増やす猛烈な増ガン剤である
ことは発覚していた!

日本では、都合の悪いことは、すべて箝口令!
あなたはこの驚愕の事実に気付いていない!




 
NCI(アメリカ国立がん研究所)のデヴィタ所長が衝撃証言

「抗ガン剤の化学療法は無力である。抗ガン剤を投与しても、ガン細胞は
すぐに反抗ガン剤遺伝子(ADG)を変化させ、抗ガン剤を無力化して
しまう。ちょうど農薬に昆虫が耐性を持つのと同じ現象である。

抗ガン剤はガンに無力なだけではなく、強い発ガン性で他の臓器などに
新しいガンを発生させる増ガン剤でしかない。分子生物学的にみても
抗ガン剤ではガンが治せないことは理論的にはっきりした」

1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を
受けた患者を調べた結果、抗ガン剤はガンを何倍にも増やす増ガン剤
だと断定!


WHO国際がん研究機関 (IARC) による発がん性リスクの一覧に
抗ガン剤が最強発ガン物質に選ばれている



【8ページ】
 
悪魔の収奪殺人医療に殺害された
筑紫哲也さんのダイイングメッセージ


●2008年1月21日 筑紫哲也 NEWS23の反省発言

「人間の体には赤ん坊からお年寄りまで毎日5000個のガン細胞が
生まれていると言われています。それで、なぜ我々はガンにならない
かといいますと我々の体の中にはナチュラルキラー細胞という免疫
細胞が毎日体内をパトロールしてガン細胞を殺しているから、その
ために我々はガンにならないのです。
 
そういうことが最近の研究でわかってきました。このナチュラルキラー
細胞は、たとえば笑うこと、さらに生きがいを持つ前向きな心を持つ
ことでナチュラルキラー細胞が増えることが分かってきました。

ですから、最近は、生きがい療法、笑いの療法、そういうものが見直
されています。(中略)僕は、ガンについて、いかに無知であったかを
非常に深く、深く、反省しています。」

●その二ヶ月前の2007年11月20日には、インタビューで

「僕の体は空爆されたイラクみたいなもの。放射線でがんはほぼ撃退
したけど、体中が被爆している。西洋医学は敵を攻めるばかりだが、
東洋医学は、がんを生む体にならないようにすることを心がける。
それが自分には合っている

今は月の半分を奈良の東洋医学専門家、松元密峰さんのもとで
過ごす。放射線医療の後遺症でのどが膨れ上がったとき、はり治療
などで救われたためだ。」

自分が間違った治療を受けたことをほのめかしています。

●収奪犯達に殺害された筑紫哲也さんのダイイングメッセージ

筑紫さんの上記の説明は船瀬俊介氏の著作の説明したとおりなのです。
筑紫さんは200冊以上のガン関連の本を読み、抗ガン剤で殺される、
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”を読んで、自分が
殺人医療集団に騙されて殺されることを悟って視聴者に注意を促して
いたのです。

筑紫さんは、すでに毒殺抗ガン剤療法、焼殺の放射線療法を受けて
取り返しが付かないほど自分の体をボロボロに破壊され、致命傷を
負った後に、真実のガン治療に気づき、殺人医療に騙されて、自分は
殺される寸前であるという真実に気づいて、どれだけ悔しかったこと
でしょうか。それが、

「僕は、ガンについて、いかに無知であったかを非常に深く、深く、反省
しています」という発言なのです。二ヶ月前のインタビューでも騙されて
有害無益な治療を受けたことを、後悔していたことは間違い有りません。

「僕は今になって、自分が殺戮の門をくぐり、悪魔の殺人収奪医療に
騙され、殺されることに気づいたことが非常に悔しいです。無知であると
言うことは本当に恐ろしいことです。みなさんは騙されないように気を
つけてください」と言うことなのです。

しかし、殺人製薬会社からエサをもらっているテレビという媒体である
都合上、ストレートに本当のことを露骨に言うわけにはいきません。
うっかり本当のことそのまんま言ったら、自分のお世話になったテレビ
局を破産に追い込みかねません。

だから苦悩の末に、わかる人にだけわかるように、全国放送の電波を
使って「私は医療に殺される!」というダイイング・メッセージを
残したのです。下手をすればテレビ局を破産させない真実だからです。

だからこのような回りくどい言い方になったのです。ものたりなさは
残るもののそれが筑紫さんの置かれた立場で出来るせいいっぱいの
殺戮集団への警鐘だったのです。

筑紫さんの最後のなげきは、「僕はいかに無知だったか、非常に
深く深く反省してます」とは「世の中がこんな悪意で回っている、
恐ろしい社会だと気づかなかった」と言うことです。

視聴者のほとんどは気づいていないのですが、これは筑紫さんが発した
「私は気づくのが遅れましたが、殺人医療の実態に気づかないと、
次はあなたが殺されます!」というダイイングメッセージだったのです。



 
途中で気づいて降りたくても、降りられない、
悪魔たちが運転する、悶死地獄行きの新幹線


筑紫さんは、全身にガンが悪性化し、最後は苦しみと痛み止めのために
モルヒネ漬けで亡くなりました。騙されて抗ガン剤という猛烈な発ガン物質、
増ガン剤を打たれたために急速にガンが悪化し全身に転移したのです。

悪魔の運転する悶死地獄行きの新幹線に乗ったら最後、途中で気づい
ても手遅れです。病院の治療など受けても悪化して、さらに奴らに大金を
騙し取られてトドメを刺されることはあっても、最初からガンが治る効果
などまったくないということです。

地獄行きの新幹線に乗せられた筑紫さんは途中で地獄行きの電車に乗って
いることに気づいて、降りたくても降りられなかったのです!患者たちに
途中で逃げられたら飯の食い上げ、最後はモルヒネ漬けの終末医療ならぬ、
収奪医療で巨額の利益確定、財産の強奪は完成します。

これが殺人など屁とも思わない詐欺師達のホンネだからです。命と資産を
根こそぎ奪う、この悪魔の収奪ビジネスは女子高生コンクリート殺人+
トリカブト保険金殺人のようなことを毎日、日本中の病院がしでかして
いるのです。

言ってはいけないガンの真実「これを伝えずには、死んでも死にきれない…」
タブー中のタブーを破った筑紫さんの執念・・