心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

戦後の医学界に君臨した731部隊の出身者

2010年03月04日 | ◆◇◆民主党
 
今日の記事は、保守派の人達からみたら、裏切り者扱いになりそうな(?)
ものです。でも、事実に蓋をしたまま、戦争中の歴史を修正するのは無理
だと考え、書くことにしました。



最近はネットを通しての保守派の人達などによる言論の効果か「南京事件
が捏造であった」事は少しづつ知られてくるようになりました。でも、
シナや朝鮮によって捻じ曲げられた日本の歴史の修正は、この流れの拡大
だけでは無理だと最近思うようになりました。

ここ数日、(ガン治療)に潜む闇に関わる記事を投稿してきました。何の
為に?理由の1つは勿論このような悪辣な行為、治療と称する悪徳行為が
許せないし、その犠牲になる人達を生み出して欲しくないからです。

でも、この点については有名無名を問わず沢山の人達が糾弾している事で、
本来ならそういう方達の著書やサイトを読んで戴けることが一番望ましい
事です。



次に2つ目…

それは、この「世界的に見ても異常な日本のガン治療・医療界の実態」と、
「日本がこれほどまで中国からの圧力(日中記者交換協定など)に屈して
きた」理由に、かぶさるものがあると考えたからです。

それは、あの有名な731部隊の行為と、戦後、その資料をめぐるアメ
リカとの取引です。

七三一部隊・石井四郎の野望・元部隊員の証言 7/8

   
●次々と永久戦犯たちが引き出されその罪を問われていった。実は
それ以前から石井は、アメリカ側とある交渉を進めていた。それは
人体実験のデータと引き換えに、戦犯免責を得ようとするもので
あった。

(4分50秒=)
●昭和23年11月、東京裁判は結審する。東條英機などが戦争
責任を問われ処刑されていく中、日本の細菌戦部隊731の中枢
メンバーは「医の倫理」を問われることも、戦犯として裁かれる
ことも無かった。

そして、3000人以上と言われる人々を犠牲にして獲得したデータを
もとに、731部隊の中枢にいた医学者達の多くは、戦後の医学界に
君臨し、重要な地位を占めて行くことになるのである。


この取引は、共産党の脅威から日本を守るために必要だと考えての行為
だったのかも知れません。だからといって、それを戦争犯罪を免れる
理由にする事は、人道上許されるものではありません。

この事実には中国も口を閉ざしています。何故? 南京事件を捏造した
中国がこの「人体実験をされたという事実」には黙っています。何故?

日本にとっては一番触れて欲しくない恥部。なのに中国がそこを攻撃して
こない。そこに何等かの隠された取引がなかったのでしょうか?戦争中の
日本軍の最も闇の部分に蓋をしてもらっている代償として、日中記者交換
協定を守り、謝罪外交を続けている、そういう一面があるような気がして
なりません。

しかも731部隊の中枢メンバーが、戦後の医学界に君臨した事実。医の
倫理を問われなかった彼等の思想は、今に引き継がれているのではない
でしょうか?それが、現在の日本のガン治療の闇にも繋がっているのかも
しれません。

今も巨大な権力組織である医師会・製薬業界は、当然、上の動画にある
ような歴史には蓋をしておいて欲しいと願っているはずです。ここに両者
(医学界と日本政府)の思惑が重なって、ますます左翼による工作活動を
容易にさせているように思えます。

中国が「その事には黙っている」代わりに、堂々と南京虐殺をでっち上げて
いるかも知れない…南京事件は捏造だと、大きな声で抗議できない弱味、
謝罪外交を繰り返すしかなかった理由の一端が、ここにあるのではないの
かと思えてなりません。

(補足)

1)つまり、731部隊(医学界)として、この過去の行為を明るみに
出さない為、不名誉な事実を隠すために、南京にいた部隊に「人殺し」の
罪をかぶってもらったのではないか。

2)日本政府に圧力をかけられる医療・製薬業界(アメリカも含めて)に
とっても、日本政府にとっても731はかくしておきたい事実である事は
明白だと思う。

3)731部隊の真実を抜きに「南京の真実」を認めさせる事は不可能で
あると、日本も中国も認識しているのではないか。

以上、あくまでも推理です・・・・

●公平を期すために、731部隊は医の倫理に反する事はしていなかった
という意見(ブログ)もリンクしておきます。本当にそうであるなら喜ばしい
ことです。

そして、現在行なわれている抗がん剤による治療も、未来から振り返った時
「医の倫理に反することは絶対にしていなかった」と絶対の自信を持って主張
される事になるかも知れません…


【3月のひと言】
←ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。




抗がん剤には何の効果も無し

2010年03月04日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳


ブックマークしてあるサイト「 現代医療という恐るべき大量殺人ビジネスの
実態」からの転載で、船瀬俊介著「抗がん剤で殺される」の内容の一部です 
 
第1章 ガンは自分で治せる

勇気ある一人の医者の発言

●抗ガン剤、放射線、手術にたよらない

「化学療法、放射線治療、手術は受けてはいけない!」「ガン検診は
かえって危険!」一般のガン専門医が、こんな発言を聞いたら目をむく
だろう。

『「薬をやめる」と病気は治る』 (マキノ出版) などの勇気ある著作で、
医学界に衝撃を与えている新潟大学医学部、安保徹教授が、その根拠を、
一連の本の中でわかりやすく解説している。

「……あえて申し上げます。これからは、ガンを減らすことができること。
なぜなら、ガンが起こるしくみさえ理解すれば、だれもが自分でこの病気を
治せるようになるからです」と本の扉で宣言している。

「〝自分で治せる″ とは、従来行われてきた抗ガン剤治療や放射線治療、
手術などに頼らず、私たちの体に備わっている自然治癒力を高めてガンを
自然退縮させるということです」 (『ガンは自分で治せる』同)

●三大療法がガン治療をはばむ

安保教授は、「抗ガン剤、放射線、手術」という「ガンの三大療法」 が、
ガンの治療をはばむ - とまで言い切る。市井の人がいうのではない。
現役の医師の発言である。大学医学部の教授である。その彼がはっきり
断言するのである。

わたしは、この安保徹先生の、勇気と使命感に息を呑み、そして深く感銘した。

これでは医学界を敵に回す。それどころか、全国のガン専門医、病院、製薬
メーカー、さらには厚生官僚から利権につるんだ厚生族の政治屋センセイたち
まで、すべて敵に回してしまう。それをあえて断言する。それは、なんと
まあ大変な勇気のいることだろう。
 
抗ガン剤、放射線、手術は、ガン治療の 〝三大利権″ である。金城湯池、
酒池肉林……。巨大なガン利権の総本山。こここそ、カネと欲望が無尽蔵に
喰っている暗い底無し沼だ。

「医学の進歩に伴い 『ガンの三大療法』と呼ばれるこれらの治療法は、
その目的を達成しっつあるような印象を私たちに与えます。しかし、残念
ながらこれらの治療法こそが、リンパ球(体を病気から守る血液中の成分)
 を破壊し、生体に消耗をもたらして、ガンの治癒をはばむ最大の原因に
なっています」 (前著)。

つまり、ガンを治すはずの 〝三大療法″ が、じつは真のガン治療を
はばむ最大元凶だというのだ。この指摘は、これらを信奉してきたおび
ただしいガン患者たち、その家族たち、そして当のガン医療関係者に
とっても驚愕でしかなかろう。それを立証したのが、「福田-安保理論」
である。

● 〝早期発見″ 〝早期手術″ の恐ろしさ

慶応大学の近藤誠医師(後出) が 「ガン検診は受けてはいけない」と
著作で呼び掛けたとき、世情は騒然とした。「ガン撲滅は、早期発見、
早期治療ー」が合い言葉だったからだ。

しかし、わたし自身は、このスローガンにうさん臭さを感じていた。ホンネを
言えば 「ガン医者たち、それと製薬メーカーの 〝市場開拓″ではないか」 
と思っていた。

近藤医師は、「早期発見」 の名のもとに、ガンとも言えないものをガンと
決めつけ、手術をしたり抗ガン剤投与や放射線を当てるなどで、逆に症状を
悪化させたり、殺したりするマイナス面に警鐘を打ち鳴らしていた。

先日、九州に帰省したら、もう七〇歳を超える叔母が 「おなかの大手術を
した」とやつれ気味の顔で語る。聞けば、大腸にポリープができていた、という。
ポリープとは 「皮膚、粘膜などの面から突出し、茎をもつ卵球形の腫瘡。
慢性炎症から生じるものと良性腫瘍性のものとがある。胃腸などにできやすい」
(『広辞苑』)なんのことはない。口内炎でいえばイボの一種。体調によって
できたり、消えたりする。 


無駄な検査に税金を使い、食生活や冷え・ストレスを改善すれば悪化しない
程度の腫瘍(おでき)にもメスをいれて多額の治療費を稼ぎ、抗がん剤で
さらに悪化させ、結果的には緩慢な毒殺・・・これでも医者かマッタク


【3月のひと言】
←ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。