心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

抗がん剤と闘って逝った筑紫哲也氏からのメッセージ

2010年03月16日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳
 
昨日の「怖い癌治療、ちょっと待って!」の続きです。今日は5頁と8頁から
少し抜粋して構成しました。・・ほとんどコピペですが、量的にも読みやすい
と思います。

ところで、日本の危機のなかで、なぜ癌治療の記事を続けるのかというと、
国家財政(支出)に占める医療費の莫大さの事もあることと・・

その裏の利権や欺瞞に国民が気がつくことによる「人間観の転換」が時代の
流れを変える1つのきっかけになる=洗脳状態から目が覚める→これまでの
間違った権威や権力に対しての躊躇を捨てられる…と思っているからです。



【5頁】
 
抗ガン剤はガンを何倍も増やす増ガン剤である

発覚!かなり以前からガンを何倍にも増やす猛烈な増ガン剤である
ことは発覚していた!

日本では、都合の悪いことは、すべて箝口令!
あなたはこの驚愕の事実に気付いていない!




 
NCI(アメリカ国立がん研究所)のデヴィタ所長が衝撃証言

「抗ガン剤の化学療法は無力である。抗ガン剤を投与しても、ガン細胞は
すぐに反抗ガン剤遺伝子(ADG)を変化させ、抗ガン剤を無力化して
しまう。ちょうど農薬に昆虫が耐性を持つのと同じ現象である。

抗ガン剤はガンに無力なだけではなく、強い発ガン性で他の臓器などに
新しいガンを発生させる増ガン剤でしかない。分子生物学的にみても
抗ガン剤ではガンが治せないことは理論的にはっきりした」

1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を
受けた患者を調べた結果、抗ガン剤はガンを何倍にも増やす増ガン剤
だと断定!


WHO国際がん研究機関 (IARC) による発がん性リスクの一覧に
抗ガン剤が最強発ガン物質に選ばれている



【8ページ】
 
悪魔の収奪殺人医療に殺害された
筑紫哲也さんのダイイングメッセージ


●2008年1月21日 筑紫哲也 NEWS23の反省発言

「人間の体には赤ん坊からお年寄りまで毎日5000個のガン細胞が
生まれていると言われています。それで、なぜ我々はガンにならない
かといいますと我々の体の中にはナチュラルキラー細胞という免疫
細胞が毎日体内をパトロールしてガン細胞を殺しているから、その
ために我々はガンにならないのです。
 
そういうことが最近の研究でわかってきました。このナチュラルキラー
細胞は、たとえば笑うこと、さらに生きがいを持つ前向きな心を持つ
ことでナチュラルキラー細胞が増えることが分かってきました。

ですから、最近は、生きがい療法、笑いの療法、そういうものが見直
されています。(中略)僕は、ガンについて、いかに無知であったかを
非常に深く、深く、反省しています。」

●その二ヶ月前の2007年11月20日には、インタビューで

「僕の体は空爆されたイラクみたいなもの。放射線でがんはほぼ撃退
したけど、体中が被爆している。西洋医学は敵を攻めるばかりだが、
東洋医学は、がんを生む体にならないようにすることを心がける。
それが自分には合っている

今は月の半分を奈良の東洋医学専門家、松元密峰さんのもとで
過ごす。放射線医療の後遺症でのどが膨れ上がったとき、はり治療
などで救われたためだ。」

自分が間違った治療を受けたことをほのめかしています。

●収奪犯達に殺害された筑紫哲也さんのダイイングメッセージ

筑紫さんの上記の説明は船瀬俊介氏の著作の説明したとおりなのです。
筑紫さんは200冊以上のガン関連の本を読み、抗ガン剤で殺される、
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”を読んで、自分が
殺人医療集団に騙されて殺されることを悟って視聴者に注意を促して
いたのです。

筑紫さんは、すでに毒殺抗ガン剤療法、焼殺の放射線療法を受けて
取り返しが付かないほど自分の体をボロボロに破壊され、致命傷を
負った後に、真実のガン治療に気づき、殺人医療に騙されて、自分は
殺される寸前であるという真実に気づいて、どれだけ悔しかったこと
でしょうか。それが、

「僕は、ガンについて、いかに無知であったかを非常に深く、深く、反省
しています」という発言なのです。二ヶ月前のインタビューでも騙されて
有害無益な治療を受けたことを、後悔していたことは間違い有りません。

「僕は今になって、自分が殺戮の門をくぐり、悪魔の殺人収奪医療に
騙され、殺されることに気づいたことが非常に悔しいです。無知であると
言うことは本当に恐ろしいことです。みなさんは騙されないように気を
つけてください」と言うことなのです。

しかし、殺人製薬会社からエサをもらっているテレビという媒体である
都合上、ストレートに本当のことを露骨に言うわけにはいきません。
うっかり本当のことそのまんま言ったら、自分のお世話になったテレビ
局を破産に追い込みかねません。

だから苦悩の末に、わかる人にだけわかるように、全国放送の電波を
使って「私は医療に殺される!」というダイイング・メッセージを
残したのです。下手をすればテレビ局を破産させない真実だからです。

だからこのような回りくどい言い方になったのです。ものたりなさは
残るもののそれが筑紫さんの置かれた立場で出来るせいいっぱいの
殺戮集団への警鐘だったのです。

筑紫さんの最後のなげきは、「僕はいかに無知だったか、非常に
深く深く反省してます」とは「世の中がこんな悪意で回っている、
恐ろしい社会だと気づかなかった」と言うことです。

視聴者のほとんどは気づいていないのですが、これは筑紫さんが発した
「私は気づくのが遅れましたが、殺人医療の実態に気づかないと、
次はあなたが殺されます!」というダイイングメッセージだったのです。



 
途中で気づいて降りたくても、降りられない、
悪魔たちが運転する、悶死地獄行きの新幹線


筑紫さんは、全身にガンが悪性化し、最後は苦しみと痛み止めのために
モルヒネ漬けで亡くなりました。騙されて抗ガン剤という猛烈な発ガン物質、
増ガン剤を打たれたために急速にガンが悪化し全身に転移したのです。

悪魔の運転する悶死地獄行きの新幹線に乗ったら最後、途中で気づい
ても手遅れです。病院の治療など受けても悪化して、さらに奴らに大金を
騙し取られてトドメを刺されることはあっても、最初からガンが治る効果
などまったくないということです。

地獄行きの新幹線に乗せられた筑紫さんは途中で地獄行きの電車に乗って
いることに気づいて、降りたくても降りられなかったのです!患者たちに
途中で逃げられたら飯の食い上げ、最後はモルヒネ漬けの終末医療ならぬ、
収奪医療で巨額の利益確定、財産の強奪は完成します。

これが殺人など屁とも思わない詐欺師達のホンネだからです。命と資産を
根こそぎ奪う、この悪魔の収奪ビジネスは女子高生コンクリート殺人+
トリカブト保険金殺人のようなことを毎日、日本中の病院がしでかして
いるのです。

言ってはいけないガンの真実「これを伝えずには、死んでも死にきれない…」
タブー中のタブーを破った筑紫さんの執念・・






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