心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

癌ー海外では「何もしない」選択も普通のことなのです

2010年03月16日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

続きです。←ブックマークしてある「現代医療・恐るべき大量殺人
ビジネスの実態」【11頁】から抜粋・編集しました。

抗ガン剤の実態はガンを増やす増ガン剤であり、
ガンを治す夢の治療薬ならぬ、
ガンを増やす夢の財産収奪薬なのです。


昔っから、百も承知、彼らが探し求めてきた理想のリピート薬なのです。
彼らが喜んで採用し続けるのは当然のことです。早期発見したらまずは
仕掛けるための抗ガン剤。

なんのことはない。患者の病気を治す気などサラサラあるはずもなく、
投与するほど、どんどんガンが転移し、悪化させて再治療で稼ぐマッチ
ポンプ15兆円医療に骨の髄まで騙されていただけです。

手下のテレビ局、新聞などの飼い犬たちに高いエサ代をかけて宣伝させて、
迷える獲物を悪魔の檻へと誘導しているわけです。テレビ局にガン検診の
重要性を説く番組を作らせるのもすべては彼らのマーケティングです。

そして、ガンが見つかったとなれば、施す処置は三大治療という患者という
獲物の財産を命もろとも根こそぎ強奪する毒殺収奪作戦です。

今の医療ビジネスならぬ収奪ビジネスは早期発見→増ガン剤の投与→
末期ガン→最後は殺して葬式代で利益確定という早期発見、早期殺害
ビジネスだからです。

マッチポンプ詐欺と違うのは、火をつけてからも火を拡大させるだけで
最後まで火を消すポンプは使わないと言うことです。マッチポンプにも
劣る詐欺です。
  
漠然と治療が悪化させていることには気づいているが、それが次の
利益を生むから辞められない悪魔のサイクル。

マスコミも現代医療も言えない真実。

昔は8センチのガンでは、まだ小さいと言われていたガンが今は
トラップの開発によってミリ単位で発見されるようになった。

無治療でガンで死亡するのは20センチを超えた頃からだった。
そこまでガンが大きくなるには途方もない時間がかかっていた。
また放置したガンが成長するとも限らず、退縮する人もいた。

当然、現在は20センチになるまで生きている人はほとんどいない。
その理由はその前にとっくに治療であっという間にすぐ殺されて
収奪されるようになったから
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悪魔達の毒殺リピート作戦は成功
診断技術の発達とガン検診の普及が
死亡者数増加とピタリと一致している
3人に1人から2人に1人を殺害へ



【16ページ】
 
日本のガン治療は世界の非常識!
日本は手術17倍! 抗ガン剤20倍!
臓器メッタ斬り、猛毒漬け医猟の戦慄!



 
「がんは切ればなおるのか」近藤誠著 新潮社

●病気違いに刃物


「メスをもつ医師たちはなぜ手術にこだわるのか、ひとつには手術の
価値を信じこんでいることがあるのでしょう。

しかし信じるというのは宗教もどきで、疑問を出発点とする科学とは
なじみがたいおこないです。……これまでのデータや経験を科学的に
分析してみれば、ほとんどのがん手術に合理性がないことは、すぐにも
明らかになるのです。

…もしかすると医師たちは.手術の価値を信じてはいず、それよりも単に、
仕事がなくなることを恐れているのかもしれません。メスを握ってこそ
外科医、手術がなくなったら何をすればいいんだ、と考えている外科医は
多いことでしょう。

あるいはメスをもつ医師は、手術をしたくてたまらないのかもしれません。
この点わたしは、手術がきらいな外科医をみたことがありません」
・・・・・・200ページ

近藤誠著のガン治療「常識」のウソ、その他多数の近藤誠医師の著書、
東洋医学などの本に書かれていることで、日本ではガンなったという人に
「何もしないというのも選択肢」といえば呆れて怒り出すかも知れません。
 
ところが先進国でもガンが見つかっても何もしないという選択肢は
ごく当たり前の主要な選択肢なのです。なぜなら、それは有害な
治療で治る効果がないことがはっきりわかっているからです。


それどころか「ガンはうかつに治療するな」はごく一般的選択肢の
ひとつです。とくに前立腺癌はとくにほおって置いても害がないから、
何もしない、何もする必要がないという見方が主要選択肢なのです。

前立腺癌を放置したからと言ってどうなるでしょうか?実はどうもなら
ないことが海外ではわかっているからです。普通に最後まで生活できる
のです。

50代以降では40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかった
だけで前立腺癌だったのです。前立腺に限らず、文明人なら体のどこかに
ガンがあるのが当たり前のこと。

ところが放置しても何も起きません。そのまんま寿命までも何も起きない
のです。だから慌てる必要も何もする必要がないというのは常識です。

  
日本のほうが海外から見ればおかしな異常な猟奇治療を繰り返して
おり、仰天するような異常なことをやっています。

手術はするわ、それに抗ガン剤も打たれるわと聞いたら、海外の
医者はエッッーと仰天するでしょう。

 
カナダでは、抗ガン剤と手術を両方するのはたったの3%であり、三大
治療全部やるのはもっと少ないはずです。そもそも3つとも全部やると
言うことが海外の常識からすれば、仰天なのです。海外では有害な治療の
フェードアウトが進んでいるからです。

日本ではどうでしょうか?いろんな有名人がガン宣言で治療したとたんに
またかというように亡くなっています。その壮絶な苦しみのウラで巨額の
利益を上げてホクホクの利益確定をした連中がいるがいることは間違い
ありません。



安保徹 船瀬俊介著 ガンは治る ガンは治せる
海外のガン治療とは……「まったく治療しない」か基本

●日本の医者は平気でウソをつく


現在の日本の病院では、医師たちは、驚くようなウソを平気でいいます。
まず、「現在の治療水準では、抗ガン剤、放射線、手術がベストです」と
いいます。

そして、100%、医者は患者を抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けに
していきます。試みに聞いてごらんなさい。
「センセイ、もしあなたがガンだったら、自分に抗ガン剤打ちます?」
顔面蒼白になって絶句するのは、まちかいないでしょう。

じつは正解は「まったく治療しない」こと。スウェーデンでの報告です。
早期前立腺ガンの患者223人を『まったく治療せず』10年間、経過を
経過をみた。その間に124人が死亡しました。

しかし、ガン死だったのは、わずか19人(8.5%)。よって、
研究者たちは「手術による前立腺全摘は標準的治療とはいえない」と
結論付けています。

日本では男性諸兄は前立腺ガンで病院を訪ねると例外なく切られる、
あるいは放射線を浴びせられる。しかし、スウェーデンの医者たちは、
これら治療を「必要ない」という。

だから、スウェーデンの前立腺ガン治療は「何もしない」で様子をみるだけ。
この事実を知っていたら、だれが地獄のような苦しい、痛い思いをして、
日本の病院で治療を受けるでしょう。

しかし、このような国際的なガン治療の常識は医者はぜったい教えて
くれません。メシの食い上げになるからだ。



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