心の敷石

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日本人に対する民族浄化  酒井信彦氏の講演

2010年03月01日 | ◆◇◆民主党
 

自民党政権の時の講演ですが、民主党が与党になって事態がより深刻に
なってきたので、文字にも起こしました。

日本人は民族浄化で消える!!


いいですか、今の日本の状況は、精神が完全に崩壊している状況なん
ですよ。中共の崩壊より、さらにずっと前に日本人の精神の崩壊が
もう現に起こってるってことです。

この精神の崩壊状況を建て直し、民族精神・大和魂を取り戻す、これが
我々のやる事に尽きるんですよ。そうしなければ、別にチベット人や
トルキスタンの人達、それから南モンゴルの人達、その人達にとても
ですね、何も応援するような事は出来ません。

まず自分達、我々自身が民族意識を取り戻す。それをしなければですね、
これは絶対にですね、日本はシナ人に侵略され、国家が滅亡します。
それからシナ人の根本的な目的は民族虐殺・民族浄化ですよ。

そうするとどういう事になるか、日本はですね、かつて立派な国でした。
確かにそうです、かつて立派な国だったかも知れません。しかし、昔の
過去の栄光を自慢しただけではしょうがないんですよ。

いくら過去が立派であっても、現在が愚かならば馬鹿ならば、それは
ですね、国家としても民族としても、滅亡するんです。そしてですね、
歴史の彼方に消えていかざるを得ないんですよ。

ただし、シナ人が侵略者である、日本人を侵略してるんだ、正に侵略して
日本人を滅亡させようとしてるんだと、そういう危機意識を持たなければ
何事も始まらないんですよ。

特にですね、右の人は、明治維新が立派だ立派だと言いますが、明治
維新の頃の日本人と、今の日本人では、全く精神状況が違うんです。
同じふうにただ、草莽の人が何か言っただけではダメなんですよ。

昔の日本人はですね、江戸時代に培われた民族意識・大和魂が立派に
あって、それは侍だけじゃなく、農民とか町人とか、そういう階層にまで
非常に広く広まっていたんです。

従って、ああいう明治維新を成し遂げる事が出来た。その当時において
ですね、シナ人朝鮮人は、そういう事に(おいて)は日本人に劣ったわけ
ですねハッキリ言って。従ってシナや朝鮮のああいう運命が待ち構えていた
わけです。

だけれども、今の日本人の状況は、100年前のシナ人・朝鮮人のそういう
精神状況よりもはるかに悪いです。その悲惨な状況をですね、とにかく
直視する事から始める以外には無いと思います。

これがですね、日本の民族的な危機でなくて何なんですか。

日本人はハッキリ言いまして、民族意識を喪失してしまったんです。大和魂を
骨抜きにされている現在の状況です。それが、現在の日本の惨状の根本
なんですよ。ですから皆さん、大和魂、民族意識を取り戻す事に皆さんが
全力を挙げてこれから闘って下さい。

このシナ人の侵略、民族抹殺さえ黙認されているという事はどういう事に
なるんでしょうか。これはですね、我々の日本の運命にですね、直接
関わってくる事なんです。このシナ人の侵略、民族虐殺が、世界的に
承認され黙認されるようになると、さらにシナ人はですね、得意になって
さらなる侵略に乗り出すんです。

それを警戒しない日本人というのは、全くアホ民族になりはてているんです。
で、チベットや東トルキスタンのシナ人による侵略と、日本に対するシナ人の
侵略と私はですね、何が違うのか考えてみました。

例えば軍事侵略と人口侵略というものがあります。チベットや東トルキ
スタンではまず軍事侵略が先行しました。まず軍事的に侵略されました。
国家が亡国状態になりました。で、さらにその侵略を確実にする為に、
シナ人の大量移民を送りこむという、そういう人口侵略をやっているわけです。

シナ人の日本に対する侵略の順序は、この軍事侵略と人口侵略の順序が、
私は逆になると思います。で、これから日本に対してシナ人が、もう既に
始まっておりますが、行なおうとしているのが、まず人口侵略です。

人口侵略を徹底的にやった、その挙句の果てに軍事侵略を行なおうとして
いるわけですね。つまりシナ人の大量移民を日本に送りこもうとしている。
それに対して日本人はどれだけの警戒心を持っているんでしょうか。

これがですね、自民党の中川、元幹事長を中心になってまとめられた
「一千万人移民計画」というのが最近発表されました。それから、
これも最近、30万人留学生計画というものが発表されました。

この移民や留学生、その多くを占める、ほとんどを占めるのはシナ人で
あり、朝鮮人であるという事は、これは間違いはありません。正にですね、
シナ人の人口侵略を日本の側が積極的に受け入れようとする、そんな
白痴的な事をですね、日本の政治家はやろうとしてるんですよ。

現在のですね、オリンピックの報道でもですね、チベット問題は人権
問題だと言ってますが、あれは人権問題じゃありません。侵略問題です。
チベットの人達か、ウイグルの人達、南モンゴルの人達の独立問題ですよ。

その独立問題、侵略問題という本質を曖昧にする為に、人権問題という
言葉が盛んに使われているわけです。

ヨーロッパにおいては、そういう民族浄化、民族絶滅を犯罪と言っている。
それで、ユーゴスラビアを七つに解体した。独立が進んでいる。ところが
どうでしょうか。アジアにおいてはですね、そういう事を欧米諸国は
やっておりません。

という事はどういう事かと言うと、人権問題だけじゃなくて侵略問題も
民族抹殺も、欧米諸国は容認している。黙認しているという事です。

このシナ人の侵略(=シナ人によるアジア諸国の)民族抹殺さえ黙認
されているという事はどういう事になるんでしょうか。これはですね、
我々日本の運命にですね、直接関わってくる事なんです。

このシナ人の侵略・民族虐殺が、世界的に承認され黙認されるように
なると、さらにシナ人はですね、これは得意になって、さらなる侵略に
乗り出すんです。

日本はですね、そのシナ人の侵略は単なる侵略ではありません。
それはですね、結局、民族そのものを滅ぼす、民族浄化・民族抹殺を
目的としている侵略です。


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