今日は編集画面を開こうログインしようとすると、半角英数が打て
なくなったり、何とかそれをクリアしたら、今度は何度試しても(無料
ブログであるにも関わらず)「サービス期間は終了しました」と書かれた
画面が出たり。そのうちブログの更新止まるかも(笑)・・・ツカレタ
以下は http://hon.h●p2.jp/zou.html から抜粋・編集したものです。
抗ガン剤が、猛烈な発ガン剤である
決定的な証拠、証言が多数存在していた!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/00/449f7c10799e9266c5ee3cfb2108b855.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/19/ed3ef3474d70cc6c4763a69e93f842d9.jpg)
抗がん剤調製用キャビネット(廃棄物自動密封機内蔵)
●毒ガスの廃棄処理と同様に扱われる抗ガン剤の戦慄!
↑30秒付近で、抗ガン剤には発ガン性があることをはっきり言い切って
います。猛烈な発ガン性があるので、遺棄するときに暴露を防ぐための
商品という。
50秒付近、そのまんま捨てたら猛烈な発ガン物質をまき散らす可能性が
あるため(それを防止するための)商品という。抗ガン剤は、わずか数グラム
程度で使用されているものにも関わらず、ここまで厳重に廃棄しなければ
ならないこと、毒ガス兵器の廃棄処理と同様に扱われていることに注目。
以前はゴミとして捨てて、それを拾って食べた子供が悶死した事故が起きた
ため管理責任が厳しくなった。抗ガン剤は毒ガス兵器の廃棄なので、廃棄
コストもかかります。
数グラムのゴミがこれだけ厳重に廃棄しなければならないと言うことは…
●猛烈な発ガン性、増ガン剤であることを
メーカー自身が はっきりと自白している!
抗がん剤の添付文書を読みすすめるうちに、ある事実に気がついたの
です。これは船瀬俊介氏の抗ガン剤で殺されるの講演会でも言われて
いることですが、抗ガン剤のうち、アルキル化剤、プラチナ剤系の抗がん
剤には100%、製品自身の抗がん剤の使用によって、過去の動物実験、
臨床結果から、強い発がん性があることをはっきりと添付文書で認めて
警告しているのです。それ以外のタイプにも同様の注意があります。
発がん性があるために、患者に投与する時には、注意するようにとは、
なんたるブラックジョークでしょうか。せっかく1グラム※70万円も
払ってガンを治してもらおうと思ったのに、その副作用が発がん性とは…。
気づいた患者達は絶句です。
しかし、そのホンネは「センセイ、良い薬がありますよヨ。増ガンに成功
しましたヨ。よく効きますヨ。病院経営には…」というワケです。
増ガン作用があることは、患者用の説明書には書いていません。医師用の
添付文書に最初から書かれている現実であることに気づかなくてはなりま
せん。自分たちが何をされていたか?
なんのことはない。卑劣な収奪殺人犯たちに騙されていたのです。抗ガン剤
には重大副作用が、警告されているにもかかわらず、効能はガンを抑える薬
なのに、実態は猛烈な発ガン剤なのです。
メーカーが断定しているのだから間違いありません。ガン治療を受けた人が
全身あちこちに転移して、最後はガンだらけで死ぬのは増ガン収奪作戦に
やられた結果です。
ガンを抑えるための薬と宣伝しながら副作用は、発がん性があるとはどういう
ことでしょうか。要は根本的に医者に騙されていたのです。続々と見つかる
抗癌剤の猛烈な発ガン性に関する証拠
●動物実験で健康なラットに打つとガンが発生している
これが抗ガン剤ならぬ、増ガン剤、造ガン剤の呆れた正体なのです。モル
モットに抗ガン剤を使ったらガンになったということは、そのモルモットは
実験用の健康な動物なのです。しかもマウスやラットは天寿を全うしても
せいぜい3年ですから「短いスパンで発ガンに成功しましたヨ」とアピール
しているわけです。
健康な人に抗ガン剤を打ったらガンになったということと同じです。ガン
予防薬ではなく、ガンをドンドン増やしていって患者という金づる、獲物の
資産を収奪ための毒物だと言うことです。
この事実はメーカー自身の添付文書によって書かれているため、そうでは
ないという反論、議論の余地は無いはずです。後述の通り、猛烈な発ガン
物質であることは厚労省の取材でも周知の事実ですと認めています。
OTAレポートで「抗ガン剤はガンを何倍にも増やす、増ガン剤である」と
1980年代に、アメリカの議会で証言されたとおりのことが、すべての
抗ガン剤の箱の中に添付文書として、当たり前のように警告されていたの
です。
増ガン剤ならぬ、増ガン罪だったのです。日本中でトリカブト保険金殺人を
超える毒殺収奪、詐欺殺人事件が毎日起こっているのです。
※安い物は40万円、高い物は100万円。金の700倍超!覚醒剤末端
価格の10倍です。正確には卸値なので、※病院治療でさらに跳ね上がり
ます。
※薬価差益について反論する人もいますが研究費、接待費、サービスと
いうバックマージンが返ってきます。それらは形を変えた利益です。
また指摘は日本の過去から、全世界の医療産業についてであり、現在の
日本だけではありません。
抗がん剤調製(ミキシング)トレーニングキット
↑1分13秒で止めてみてください!
●抗ガン剤は、WHO国際がん研究機関IARCが認める発ガン性物質
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メルファラン、タモキシフェン 、併用でシスプラチン、エトポシド、
ブレオマイシンの最強発ガントリオ シクロホスファミド(エンドキサン)は
グループだけでなく、商品名でもダブルで選ばれていることに注目
★グループ2A 強い発ガン性がある
単独でシスプラチン、エトポシド、ロムスチン、アドリアマイシン