心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

怖い癌治療、ちょっと待って!

2010年03月15日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳
 
再三、テンプレートを変更してすいません。
何に変えても、カラムのフォントの大きさが一定しないので、元に戻しました。
(ブログにプログラミングされたフォントの色を使わない為かも・・)

  
←ブックマークしてあるガン医療:恐るべき大量殺人ビジネスの実態の
第4頁の転載です。1ページ分でも量が多いので、2/3ほどを抜粋して
あります。全部読みたい方はリンク先でどうぞ!
  
患者よ、がんと闘うな、近藤誠医師の証言

ーガン治療で年間25万人死んでいますか?ー
「それは間違いないでしょう…」

ー(今の医療は)絶望的な詐欺じゃないですか?ー
「それは私がズーッと言ってきたことです」



・日本人の死因の第一位はダントツで殺人事件

・殺人事件死亡率50%超の虐殺収奪社会

・ガン以外の殺人も含めると2人に1人が殺害されている




毎年25万人くらい、ガン治療で〝殺されている″

●日本ガン学界の風雲児、近藤誠医師に訊く●


近藤誠医師こそは、まさに日本のガン学界の風雲児、異端児といえる。
この一人のガン専門医の一連の著作活動によるガン治療告発は、いまだ
日本のガン学界に激震を与え続けている。

毀誉褒姪の中、一匹狼としてひるむことなく発言、著述により閉鎖された
ガン治療の世界の情報公開に挑んでいる。著作シリーズも〝近藤誠の
情報公開″①~②と銘打たれている。

たとえば2004年度でも『データで見る抗がん剤のやめかた始め方』
(三省堂)、『新・抗がん剤の副作用がわかる本』(同)
さらに『がん治療総決算』(文聾春秋)……と旺盛な執筆活動である。
インタビューにも快諾していただいた。

●「最後は治療の副作用で死ぬんです」●


そこで質問です。何人もお医者さんたちに取材すると、毎年、ガンで
31万人も死んでいるけど、「実は、その7~8割は抗ガン剤の毒性・
放射線療法・手術のダメージで死んでいる」と証言しています。

すると、驚くべきことに……毎年25万人くらいが、ガンで死んだのでは
なくて治療で死んでいる……ことになる。これは、まちがいですか?
 
【近藤】それは、まちがいではないでしょう。ボクは学生に講義する時に、
こう言っている。血液ガン患者は、昔はガン細胞が増えて死んだんだけど、
今は、死んだときガンがいっぱいある人は少ない。

なぜなら、最後の最後まで抗ガン剤を使うから。…学生たちに〝何で死んで
いるか、わかる……?〟と聞くと、学生もそこまで言えば〝ああ、じゃあ
抗ガン剤の副作用で死んでいるんですね″とわかる。

白血球減少による感染症とか、血小板が減って出血死……〝だいたい、
だから最後は治療の副作用で死ぬんですよ″とボクは言っている。


骨髄破壊が凄まじいですね
 
ウン……だから、そこからおわかりのように、肺ガン、胃ガンのような
固形腫瘍のばあいにも、抗ガン剤をやり続けていけば、けっきょく最後は
抗ガン剤の副作用で死ぬ……


これは抗ガン剤による〝ゆるやかな毒殺″です

●「危険性」が著しいのになぜ認可された?●


やはり…。あからさまに言ってしまえば、これは〝ゆるやかな毒殺〟ですね。
 
うん・…。まあ、そういう言い方もできる。


薬事法一四条にこうある。製造・販売許可を申請する医薬品が「有効性」に
比べて「危険性」が甚だしく大きいばあいは、これは医薬品として認可しない
……明記されている。プラトシンなんて「有効性」は一行も書けないくせに、
副作用は100ぐらい書いてある。これはブラック・ユーモアじゃないですか?
 
まあ、そうなんだよ。(苦笑)そこから読みとれるのは『この程度なら
マア……認可しましょう』というわけでしょう。


「有効率」の〝この程度″が10%・…‥8%……最後は1%でも認可している! 
はっきり露骨に言えば、利権と政治的な圧力じゃないですか。
 
ウンウン……。抗ガン剤については外国に優れた本があって……『ガン産業』と
いう本があります。


産業…!?‥ビジネスですね。
 
そうです。医者たちと製薬業界と国が築き上げたビジネスです。


●臓器が絶叫……毒を盛られているのと一緒●


今回、取材で抗ガン剤の「医薬品添付文書」を詳細に精査してみたんですが、
あれだけ副作用が出るということは……もう、目から口から肝臓から……
全部出るわけですよ。これ、けっきょく体中の臓器と組織が悲鳴を上げ、
絶叫している。
 
毒を盛られているのと一緒です。


時代劇で出てくるじゃないですか。毒を盛られて血を吐いたり。凄い苦悶……。
ようするに毒に対して、体中の組織と臓器が反応するわけですね……。

●「どのくらいで死ぬか?戦慄の生体実験●


10年前、私は近藤誠医師が出した『抗がん剤の副作用がわかる本』
(三省堂)を手にとって先ず衝撃を受けたのは見開きの『抗ガン剤
治験双六(すごろく)』のイラストだ。

そこに描かれていたのは、抗ガン剤という目の眩む利権に群がる医学界の
〝亡者″たちのおぞましい姿だった。私は、抗ガン剤認可の現場の余りに
凄まじい腐敗、ごまかし、捏造のくりかえしに驚愕した。

とりわけ怒りで身が震えたのは、毒物そのものの〝治験薬″を「どの
くらいで死ぬか?」当たりをつけるため、何も知らない患者に密かに
投与して、どのように死ぬかを観察する下り。(⑤第一相、毒性試験)

身の毛がよだつ。まさに旧陸軍731部隊が中国人〝丸太″に対して
行った生体実験そのものではないか。

●都合に悪いデータはゴミバコに〝脱落″● 


さらに各病院から集められた臨床試験データで、都合の悪いデータが 
〝脱落″ と称してゴミバコに棄てられていること。(⑧第二相試験結果まとめ)

不利なデータは棄てて、有利なデータだけ入力すれば、素晴らしい″効能が 
〝出現″するのは当然だ。これほど悪質なデータ操作はあるまい。

さらに学会発表の馬鹿馬鹿しさ。操作されたデータで捏造された
「抗ガン剤xの効果」を医学ボスが得々と発表する。

ところが、学会のコーヒーブレイクでは 
・「効かない薬をこんなに使っていいのかね」
・「固形ガンには全く効かないネ」
・「みんな研究費(ワイロ)、業績(出世) のため」
と驚くべき医師たちのホンネが飛び出す。

こうしたデッチ上げ論文は、海外の学会では拒絶される…というのも
当然だろう。(⑨専門家の集まりで発表)。



●「無効率90%」……書けるわけない●


ハタと気付いた。抗ガン剤の「有効率」は、わずか10%ていど…とは、
医学界の絶望的〝常識″だ。たとえば……抗ガン剤Aを投与しても〝腫瘍
縮小が起こる″のは、わずか10%に過ぎない。

患者10人のうち9人は、ガン腫瘍はピクリとも〝縮みもしない″。
つまり〝四週間″……期間限定の〝縮小率″ですら、10人のうち
9人には、起こらない……!

ペテンの極みの「有効率」ですら10%…。それを、抗ガン剤の
「医薬品添付文書」に「有効率10%……」と正直に書いたら、どんな
騒ぎになるか? それは「無効率90%」ということを意味する。

つまり患者10人のうち9人は、ガン腫瘍はピクリと縮みもしない。なのに、
その戦慄の〝猛毒性″による「重大副作用」群だけは、100%全員に
公平に襲いかかって、生命を蝕んでくれる。

ナルホド……。だから、抗ガン剤の「医薬品添付文書」に「有効率」の
記載は、一切無いのだ。



●10%〝有効率〃 ですらペテンだ●


そもそも…10%程度の「有効率」など〝誤差の範囲″であり、ごく少数の
一部ガン腫瘍が〝縮んだ″といっても、それは〝細胞毒″によるショックで
起こった一時的反応にすぎない。

アンチドラッグ・ジーンADGの存在により、そのわずか10%の〝有効率″も
やがて「無効」と断定される。ここまで書いてきて、空恐ろしくなってきた。

抗ガン剤の「医薬品添付文書」は、肝心のガンを治す「主作用」(有効率)に
ついて、一切記載がないものが存在するのに対して、「副作用」の記述は、
目が眩むほど膨大多岐にわたる。抗ガン剤で殺される

●患者90%に全く「無効」 で 〝承認〃 とは●


もっとも唖然、呆然となったのは「シコリ(ガン腫瘍)が一定以上縮小した
患者が、わずか10%いただけで〝効く″と「効能」を厚労省が認定し、
医薬品として「承認」を与えていることだ。

患者の90%には、まったく「無効」なのだ。それに比べて凄まじい毒性、
副作用は100%の患者に襲いかかる。「有効性」にくらべて「危険性」が
著しい場合、「承認しない」(薬事法一四条)の規定に該当し、ぜったい
認可はありえない。

それが、中央薬事審議会で〝全会一致″で「承認」されることの恐怖、驚愕…。
まさにおぞましい医療ファッシズム…。有効データのごまかしも自由自在…。

だが、近藤誠医師に言わせると 「……驚愕……?(笑)医療界では常識
ですよ」
と淡々としたもの。いまでも「金銭の授受がスマートになった
くらいで、実態は変らない」という。だから一切、何の抗議もないのだ。

●四週間〝縮小率″ を 「治癒率」 とかんちがい●


抗ガン剤の「有効性」とは、投与後、4週間(…!)の間に、ガン腫瘍が、
タテ、ヨコどれだけ〝縮んだか″の縮小率で〝判定″する。だから、既述の
とおり、本来〝細胞毒″ である抗ガン剤に、ガン腫瘍がびっくりして
一時的に縮んでも〝有効″と判定するのだ。

そののち〝反抗ガン剤遺伝子(アンチ・ドラッグ・ジーンADG)″の作動で、
抗ガン剤は無力化され、ガン細胞は勢いを増して増殖することは、すでに
述べた。

たった〝4週間″という、呆れるほど短い期間を〝判定期間″と区切ったのは、
その後のガン腫瘍のリバウンド (再発) を、ごまかすためであろう。
姑息というより重大な犯罪的ペテンだ。

その抗ガン剤毒性によるガン腫瘍の一時的〝ビックリ縮小〝ですら約10%
ほどしかみられない。残り90%はピクリとも抗ガン剤に反応しない。
それでも″有効〝と判定する薬事審議会の面々……。

これこそ医療マフィアの手先というしかない。

医者が〝効きます″という場合、抗ガン剤のこの一時的なわずか10%の
「有効率」(腫瘍の縮小率)に過ぎない。それをガン患者や家族は
〝ガンが治る″と「治癒率」とかんちがいしている。これも繰り返し
延べてきた。笑うに笑えない、絶望的なかんちがいだ。



http://ark.main.jp/video/DrKondo512K.wmv
11分50秒頃、手術で延命効果があるというデータは存在していないことが
説明されている。
  
ーブログ主からー
ここで司会をしている筑紫哲哉さんもガンでお亡くなりになりましたね。
せっかくこのような知識を得る機会を持ちながら、いざ自分の身になると
医師の言葉に縋りついてしまったようです。

見つかった時は初期でしたから、そのままにしていても数年は仕事も
出来たはずです。でも、3大治療が悪いと知りながら、筑紫氏のように
周囲の忠告や説得、医師からの脅しのような言葉に負けて、手術や
抗がん剤治療に走ってしまう人が多いと聞いたことがあります。

筑紫氏も、最期には「騙された」と仰ったようです。気がついた時には
遅いんです。


・抗癌剤治療の90%は無意味!
・手術はほとんど役にたたない!
・癌検診は百害あって一利なし!


本当は恐ろしいガンマフィアたちのホンネ

  
こんな報道されたらワシらの犯罪がバレちまうやないか。
ワシらの身ぐるみも剥がされるでぇ。みんなで箝口令や。
言ったらアカンでぇ。どうせアイツら権威を盲従するアホや。
業界がタッグを組んで無視したらバレへんって。これからも
殺して稼いだらエエやん。どうせアイツらガンで死ぬんじゃん。




「エッエーッ……!」
治らない、猛毒発ガン剤だと、業界もお医者さんもわかってて、
使っていたの! ヒドイッ!


いまだに、こんな最低最悪のチンケな殺人産業の魔物に信奉して命と
財産をもろとも騙し取られる人があとをたたない。






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