心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

少し、お休み

2010年03月22日 | Weblog

しばらくの間、忙しくなりそうなので、今までのようにブログの更新が
出来ません。少しお休みします。




  
●1年前の番組ですが・・

中国の汚染物質と日本国内の花粉症(1/2)

中国の汚染物質と日本国内の花粉症(2/2)


世界中で噴出!中国製品が危ない!?1 2


●これは2006年版、パート7まで続きます

恐るべき中国part1








手術をすると癌が怒る

2010年03月22日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

http://hon.h●p2.jp/sai11.html からの抜粋・編集です。

全部を読まれたい方は元のページでどうぞ!●を削除して
検索してください。※ただし、検索サイトによって、出来
ないこともあります(妨害されています)

 
今の医学は拡大解釈、妄想、捏造の産物。よくあるガン発生と
増殖のしくみは、細胞観察の強引な拡大解釈に過ぎない。




上記のガン細胞増殖のしくみは細胞は細胞からというウィルヒョー理論と
先の顕微鏡観察をもとに想像されている想像の産物に過ぎません。

誰もそんなことを確認した人は世界中で一人もいないのです。このような
説明が実際に起きていることは誰も確認したことが無く、上記の映像など
から生じた拡大解釈の推測が風説として出回っているに過ぎません。

それを現代狂育では教科書にあたかも証明されているかのように教科書に
採用しています。そんな狂育を受けているのだから、毎年数百万人が虐殺
されるという悲劇が止らないのも当然です。

まったく証明もされていない仮説に過ぎないし、この理論を土台にして
ガンは治るどころか、ますます悪化しています。それを世界中が無批判に
信じこまされているのです。

●取り残したガン細胞が次の癌を再発させるというウソ


よく医者の本を読めば、ガンの取り残しがあると、その取りのこした
ガン細胞から、また再発してくるから、徹底的に念のために広範囲に
後輩に取り除いた方が安全であるという考え方があります。

そして取り残しがあったせいで、癌が再発したのではないかなどという
トラブルも起きています。だから温存手術が可能と言われても、思い
きって全摘を希望する人が多いのです。ハルステッド手術などもその
考えをもとに行われています。
 
しかし東洋医学や千島学説では、ガンは汚染血液→腸内の汚染による
結果で、がんの母体はがん細胞ではありませんから、いくら元のがん
細胞を全て残しても、徹底的に取り除いても、再発する率は、むしろ
徹底的に全部取り除いた場合で一番高くなります。

手術をするとなぜ猛烈にガンが増えるかというメカニズムはわかって
いるので、別のページで書きます。手術は抗ガン剤の次に位置するほど
増ガン術なのです。だからこそ、手術は次の手術を生み、儲かるのです。

全部残したままでも進行の速度は、速くなるということはありません。
そして、これは、私が、がんや健康やがん闘病記録に関して、数千冊の
本を調査して、その体験や治癒のメカニズムや闘病記録で受けたきた
印象とほぼ一致します。

これは10冊20冊100冊読んだのと違って、数が多くなるほど、その
パターンは平均的になってきます。そして広く手術すればするほど再発の
確率は高くなっているという印象を受けるのです。そしてそのメカニズムを
説明している本も千島学説ではなく、現代医学に近い立場の人でも多数
あります。

癌細胞が、次のガンを生む母体でないとすれば、今のがん治療は、全く
無益で有害なだけであったことになります。
  
●手術をするとなぜガンは猛烈に増殖しやすくなるのか


手術をするとなぜガンが増殖しやすくなるかという理由・・

◎手術によってナチュラルキラー細胞が激減
◎全身麻酔、臓器摘出、リンパ節切除による多重で極度の免疫低下
◎手術時の輸血による体内の酸化、化学薬品による汚染
◎お腹を開けることにより、内臓に空気と光がふれ、体が酸化

千島学説以外でも手術は増ガン作用が高いと言うことが解明されて
きているのです。

今の医学は一度正しいといったことがまちがっていた事がわかっても
なかなかやめられない体質ですが、手術ははっきりと増ガン術であると
いえます。

輸血は化学薬品と放射線で処理されており、本来の自分の血液とは
著しく異なるものです。輸血をするとガンが猛烈に得やすいという
証言は現場の医師の本でも多数あります。

小澤博樹医師の本はとくに詳しく説明されています。さらに加えて、
他人の血液を入れることは免疫を著しく低下させることから、三重に
きわめて有害なデメリットがあります。手術をすることによってこれらの
現象が同時に複合的に起きます。
  
●外科医の間では昔から伝えられている「手術でガンが怒る」


逆に言えば、医療側には悪化させて次のリピートを生むというメリットが
あります。

これらナチュラルキラー細胞の激減、免疫機能と関連の深いリンパ節の切除、
麻酔による免疫の激減化学汚染、放射能汚染された輸血、他人の血液による
拒絶反応の七要素に加えて、さらに千島学説的にも手術はマイナス効果を
生みます。

そのために逸見さんのガンが手術部分周辺に猛烈に再発したように、手術を
転機に猛烈にガンが悪化するパターンがきわめて多いのです。

これは近藤誠医師の本でも幾度も書かれていることで、外科医の間では
「手術でガンが猛烈に怒る」という表現で、現場の外科医師達ですら、多数の
手術経験からそのようなことが起きやすくなるということを昔から言い伝えら
れていことです。

もちろん不都合な真実なので、患者側の読む一般の本にはほとんど書か
れていませんが、否定的な本には書かれています。皮肉なことにガンを
治すための手術自体が抗ガン剤が発ガン剤なのと同じく、猛烈な発ガン
効果があるのです。放射線も同様です。





暇を持て余した神々でいいから・・

2010年03月21日 | ◆◇◆民主党

風神さまの記事で、「風神さまとか雷神さまとか・・・」って書いた。
投稿したあとで考えたら、○○の神というものは日本だけにある言葉
でもないと気がついた。

お笑いの世界にも、ネプチューンとかいうギリシャ神話の「海の神」が
いるし、相撲部屋にもたいてい一人はいる、おカミさんが…(笑)

冗談はともかく、神道の国日本の、民主党鳩山内閣には、どんな神様が
いらっしゃるのでしょうか?  今の民主党の売国路線の暴走を止めて
くれるなら、どんな神様でもいいから・・・



モンスターエンジン





【3月のひと言】
ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。




お子ちゃま犯罪人内閣

2010年03月21日 | ◆◇◆民主党
 
総理大臣の好きな言葉は思いやり、友愛、命・・でも脱税王
幹事長の好きなことは金儲け、単独支配・・だから疑惑のデパート
法務大臣は「私は北朝鮮側の工作員」なんて口を滑らす・・元赤軍の闘士
議員には「大虐殺の首謀者」が大好きな胡ギャルが多数

日本の歴史史上、最低と最悪が一緒になった為政者集団

西田昌司 幼稚な鳩山内閣 即刻退陣せよ!






【3月のひと言】
ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。




これだけの人達が・・・

2010年03月21日 | 地球・命・健康
  
東京マラソン2010  東京がひとつになる日


今年の東京マラソンの光景です。参加者は約3万5千人でした。映像に
映っているだけでもその規模が分かります。スタート直後、すごい人の
波です。

3万人という言葉が実感できますね。だから、この動画を貼り付けました。
実感してもらえたらいいな、と思ったから・・・・1年間に自殺する人の多さ。

自殺した人を身近で聞く事なんて、せいぜい1年で1人あるかないか。
だからニュースで聞く「年間3万人」なんて言葉が、単なる知識になって
しまうのです。

本当の3万人なんて人数、この動画に映っている人だけじゃ足りません。
それだけこの国では自殺が多いんですね。でも、それ以上言いたい事は全く
ありません。

ただ・・「3万人」を「頭の中の数字から視覚に」移してもらえたらと、少し
思ってます。




【3月のひと言】
ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。





風神さま

2010年03月21日 | Weblog

昨日からすごい風が吹いている。まるで台風みたいだ。昼間のうちから
風が強かったけど、まさか夜になってもっとひどくなるとは思わなかった。

今、午前4時20分。風の音が気になって眠れない。今日はお彼岸(中日)
なのに、どうしてこんな風が吹くんだろう。お彼岸の日は、午後から雨が
ちらついたりする事が多いイメージが私の中にはあるけど、こんな日は
初めてのような気がする。

お彼岸だから、少し開いた霊界の扉から、地上の穢れを吹き飛ばすと、風神
さまが働きかけてくださっているのかも。風神さまでも、今の淀んだエネル
ギーを清めるのは容易じゃあないって、夜の大地を全力疾走しているのかも
しれない。

風神さまとか雷神さまとか、自然現象の中に神を見ていた日本人て、なんて
素晴らしい。ここが天孫降臨の地でなくて、一体何?



【3月のひと言】
ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。




侵略される恐怖

2010年03月20日 | 地球・命・健康

民主党によるばら撒き政策、外国人に対する優遇、みな日本解体を意図
する法案に間違いない。みな中国共産党による日本乗っ取り計画(日本
解放第二期工作要綱)に沿って進められているんだろう。

自民等のなかにも隠れ左翼が蠢いている。参院選後に、再び権力の座に
座ろうと小沢に接近しているようだ。そこだけにフォーカスすると恐怖…

国民の痛みよりも、自分達の権力や利権の方が大切な人達の群れが、
日本の舵取りをしてきた事が、今白日の下にさらされている。国民の
ためより自分の権力の維持を目指す。そこだけにフォーカスすると怒り…

でも、もしこれが小説の中のお話だったら、皆どう考えるのだろう。
「そうだ、いつの時代も権力者は汚い」って憤りを感じるのだろうか?

それもあるかも知れないけど、そもそも、そういう小説を読む目的は
話の展開や汚い奴等の権謀術数に、現実では味わえない「ワクワク」
感が何とも言えないからじゃないかな。

現実じゃないから、楽しめる。しかし、現実問題として我が身が犠牲に
なるのは嫌。戦争映画も同じ。映画なら楽しめる。ゲームも小説も、
自分が観客席の一人なら楽しめる。自分が、その話の中では「支配者」
になっているから。

でも、「そんな楽しい事」が目の前の現実になると、誰もが拒絶する。
現実では、自分は「犠牲者」になるから。人間て本当に自分勝手な
生き物だ。



殆どの人間は、自分達が食べる牛や豚が堵殺される時のことなど、多分
想像しないと思う。正確に言えば想像したくないと思う。その目で見る
ことなど、もっとしたくないはずだ。

でも、殺された動物を食べることには何の呵責も感じない。動物と人間
とは違うという「漠然とした信念」、それも一種の信仰かもしれない。
何の躊躇も無く食べられるのも、もしかしたら人類全体が、そういう
「カルト信仰」に嵌っているからかも知れない。

日本が解体されるかも知れない恐怖、侵略されるかもしれない恐怖、
命が取られるかも知れない恐怖・・・それは、人間が自然界に対して
行なってきた侵略、無数の動物達に対して行なってきた侵略や虐殺の
陰で、自然界の生き物や動物達が味わってきた恐怖。

それを、やっと少しは分かってあげられる時がきた。



【3月のひと言】
ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。



鳩山邦夫、離党の真相

2010年03月19日 | ◆◇◆民主党

詳しくは、下にリンクしてある(動画)で見て下さい。

3月第1週に密会した5人


実は、そこに小沢氏も。5人とそれぞれ太いパイプが・・
・・

都知事選の時に舛添氏は小沢氏から支援された仲。


自民党の情報通によれば・・


自民党総裁(谷垣氏)派閥の幹部、堀内氏も同席していた!


その訳は・・



10.3.17.青山繁晴がズバリ!3/6

10.3.17.青山繁晴がズバリ!4/6



【3月のひと言】
ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。



抗がん剤で、がんは治らない…厚労省も認めてます

2010年03月19日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳
  
以下の記事は http://hon.h●p2.jp/zou3.html からの抜粋・編集です。
  
厚労省 抗ガン剤が猛烈な発ガン物質であることは周知の事実です。

 
厚労省の紀平技官は、抗ガン剤が、二次的ガンを発生させる猛烈な発ガン
物質であることは周知の事実であることをハッキリと認めたことが、毎日
新聞で報道された。


 

↓船瀬俊介著:ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”

第2章 日本のガン患者は三大療法で殺されている
●告発書『抗ガン剤で殺される』


2005年、日本では32万5800人がガンで亡くなっている。ところが
何人ものガン専門医が「……実は、ガン患者の約8割は、ガンで死んでいる
のではない」と声を潜める。

「…患者は抗ガン剤や放射線治療、手術で〝殺されている″んです…⊥
つまり毎年、約25万人もの人々がガン治療の名のもとに〝白い巨塔″で
〝虐殺″されている……というのだ。

わたしは『抗ガン剤で殺される』(花伝社刊)という本を2005年に発刊。
その取材過程で、何人も良心的な医師達が、この戦懐の事実を認めたのだ。
(以下、概説する)

ガンの3大治療とは①抗ガン剤、②放射線治療、⑨手術……である。これらが
患者を救うのではなく、殺我、虐殺につかわれている……。まさに、第二次
世界大戦中のアウシュビッツ、731部隊の狂気に匹敵する惨劇が、いまも
平然と静かに、あの白いガン病棟の中で進行しているのだ。

●厚労省も「抗ガン剤でガンを治せない」


驚いたことに、監督官庁の厚労省が、その事実をほぼ認めたことだ。
「抗ガン剤でガンを治せない……。それは周知の事実です」厚労省、
紀平専門技官の言葉に我が耳を疑った。

わたしは、彼に重ねて訊いた。抗ガン剤は猛烈な発ガン物質でしょう?」
「そうです…。」さらに問い詰める。「抗ガン剤を打ったら、体の他の場所に、
新たに発ガンするでしょう?「それも周知の事実です……」と専門技官は
淡々と答える。以下、やりとりを要約する。

船瀬‥抗ガン剤を投与してもガン細胞は、耐性を持ちますよね? 農薬
散布しても昆虫が耐性を持つように……?
厚労省‥「ガン細胞が耐性を持つ」のも周知の事実です。


船瀬‥1985年、アメリカ国立ガン研究所(NCI)のデヴュタ所長が、
この反抗ガン剤遺伝子(アンチドラッグ∴ジーン‥ADG)の存在に触れ
「抗ガン剤による化学療法は無力だった」と議会で証言しました……ね。  
厚労省‥そのとおりです。ですから、抗ガン剤の種類を変えていく……。


船瀬‥でも抗ガン剤そのものが〝毒″でしょう?「医薬品添付文書」でも
〝細胞毒〞と明記している。その毒で免疫細胞を殺し、ガンへの抵抗力、
免疫力を殺ぐ……。  
厚労省‥そうです。


船瀬‥投与して〝4週間″で腫瘍が、わずかでも縮んだら〝有効″の
判定もおかしい。それも10人に1人……。残り9人は変化なし。さらに
ADG(アンチ・ドラッグ・ジーン)で半年、一年後にはガン細胞はリバウンド
して大きくなる……。 
厚労省‥ですから、現在のガン治療には問題も多い。見直しをしている
ところです。


読者は、厚労省がアッサリ抗ガン剤の無力さを認めていることに愕然と
するだろう。医者の間にも、これら〝虐殺〞そのものの〝ガン治療″に
耐えきれず、内部告発と反乱の動きが膨折と起っている。

(以上、ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”より)


         

抗がん剤の有効性? 抗がん剤は増がん剤なんです!

2010年03月19日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳
  
今日は編集画面を開こうログインしようとすると、半角英数が打て
なくなったり、何とかそれをクリアしたら、今度は何度試しても(無料
ブログであるにも関わらず)「サービス期間は終了しました」と書かれた
画面が出たり。そのうちブログの更新止まるかも(笑)・・・ツカレタ

以下は http://hon.h●p2.jp/zou.html から抜粋・編集したものです。
 
抗ガン剤が、猛烈な発ガン剤である

決定的な証拠、証言が多数存在していた! 






抗がん剤調製用キャビネット(廃棄物自動密封機内蔵)


●毒ガスの廃棄処理と同様に扱われる抗ガン剤の戦慄!


↑30秒付近で、抗ガン剤には発ガン性があることをはっきり言い切って
います。猛烈な発ガン性があるので、遺棄するときに暴露を防ぐための
商品という。


50秒付近、そのまんま捨てたら猛烈な発ガン物質をまき散らす可能性が
あるため(それを防止するための)商品という。抗ガン剤は、わずか数グラム
程度で使用されているものにも関わらず、ここまで厳重に廃棄しなければ
ならないこと、毒ガス兵器の廃棄処理と同様に扱われていることに注目。
  
以前はゴミとして捨てて、それを拾って食べた子供が悶死した事故が起きた
ため管理責任が厳しくなった。抗ガン剤は毒ガス兵器の廃棄なので、廃棄
コストもかかります。


数グラムのゴミがこれだけ厳重に廃棄しなければならないと言うことは…

●猛烈な発ガン性、増ガン剤であることを
メーカー自身が はっきりと自白している!


抗がん剤の添付文書を読みすすめるうちに、ある事実に気がついたの
です。これは船瀬俊介氏の抗ガン剤で殺されるの講演会でも言われて
いることですが、抗ガン剤のうち、アルキル化剤、プラチナ剤系の抗がん
剤には100%、製品自身の抗がん剤の使用によって、過去の動物実験、
臨床結果から、強い発がん性があることをはっきりと添付文書で認めて
警告しているのです。それ以外のタイプにも同様の注意があります。

発がん性があるために、患者に投与する時には、注意するようにとは、
なんたるブラックジョークでしょうか。せっかく1グラム※70万円も
払ってガンを治してもらおうと思ったのに、その副作用が発がん性とは…。
気づいた患者達は絶句です。

しかし、そのホンネは「センセイ、良い薬がありますよヨ。増ガンに成功
しましたヨ。よく効きますヨ。病院経営には…」というワケです。
  
増ガン作用があることは、患者用の説明書には書いていません。医師用の
添付文書に最初から書かれている現実であることに気づかなくてはなりま
せん。自分たちが何をされていたか?


なんのことはない。卑劣な収奪殺人犯たちに騙されていたのです。抗ガン剤
には重大副作用が、警告されているにもかかわらず、効能はガンを抑える薬
なのに、実態は猛烈な発ガン剤なのです。

メーカーが断定しているのだから間違いありません。ガン治療を受けた人が
全身あちこちに転移して、最後はガンだらけで死ぬのは増ガン収奪作戦に
やられた結果です。

ガンを抑えるための薬と宣伝しながら副作用は、発がん性があるとはどういう
ことでしょうか。要は根本的に医者に騙されていたのです。続々と見つかる
抗癌剤の猛烈な発ガン性に関する証拠

●動物実験で健康なラットに打つとガンが発生している


これが抗ガン剤ならぬ、増ガン剤、造ガン剤の呆れた正体なのです。モル
モットに抗ガン剤を使ったらガンになったということは、そのモルモットは
実験用の健康な動物なのです。しかもマウスやラットは天寿を全うしても
せいぜい3年ですから「短いスパンで発ガンに成功しましたヨ」とアピール
しているわけです。

健康な人に抗ガン剤を打ったらガンになったということと同じです。ガン
予防薬ではなく、ガンをドンドン増やしていって患者という金づる、獲物の
資産を収奪ための毒物だと言うことです。

この事実はメーカー自身の添付文書によって書かれているため、そうでは
ないという反論、議論の余地は無いはずです。後述の通り、猛烈な発ガン
物質であることは厚労省の取材でも周知の事実ですと認めています。

OTAレポートで「抗ガン剤はガンを何倍にも増やす、増ガン剤である」と
1980年代に、アメリカの議会で証言されたとおりのことが、すべての
抗ガン剤の箱の中に添付文書として、当たり前のように警告されていたの
です。

増ガン剤ならぬ、増ガン罪だったのです。日本中でトリカブト保険金殺人を
超える毒殺収奪、詐欺殺人事件が毎日起こっているのです。

※安い物は40万円、高い物は100万円。金の700倍超!覚醒剤末端
価格の10倍です。正確には卸値なので、※病院治療でさらに跳ね上がり
ます。

※薬価差益について反論する人もいますが研究費、接待費、サービスと
いうバックマージンが返ってきます。それらは形を変えた利益です。
また指摘は日本の過去から、全世界の医療産業についてであり、現在の
日本だけではありません。

抗がん剤調製(ミキシング)トレーニングキット

↑1分13秒で止めてみてください!

●抗ガン剤は、WHO国際がん研究機関IARCが認める発ガン性物質
★グループ1 発ガン性最強クラス 猛烈な発ガン性がある

単独でアルキル化抗ガン剤すべて、シクロホスファミド、セムスチン、
メルファラン、タモキシフェン 、併用でシスプラチン、エトポシド、
ブレオマイシンの最強発ガントリオ シクロホスファミド(エンドキサン)は
グループだけでなく、商品名でもダブルで選ばれていることに注目

★グループ2A 強い発ガン性がある

単独でシスプラチン、エトポシド、ロムスチン、アドリアマイシン



        

患者よ、がんと闘うな(2)・・・近藤誠

2010年03月18日 | 患者よ、がんと闘うな

http://hon.h●p2.jp/kan3.html からの転載です。
 
第2章 抗がん剤は命を縮める


抗がん剤使用の背景に病院の営利体質と無見識がある。

●手術で苦しむ患者に追い撃ちをかける抗がん剤の恐怖


1992年7月18日、中部地方のとある大学病院の救命救急センターで、
53歳の女性が12日間の在院ののちに亡くなりました。千田道子さんと
いうその女性は、近くのBクリニックで、早期胃がんの手術を3カ月前に
うけたばかりでしたが、術後の経過も順調で、手術による死亡ではあり
ません。いったい彼女になにが起こったのでしょうか。

じつは道子さんは、抗がん剤治療の副作用で死亡したのです。副作用
死とする根拠は後述しますが、Bクリニックの治療に過失があったと
遺族が訴えて、本件は現在、名古屋地方裁判所で審理中です。

ここでは、彼女がうけた治療の内容を分析しながら、みなさんが第2の
「道子さん」にならないように、日本の抗がん剤治療の問題点をさらに
探ってみましょう。

生来健康で、ふつうの生活を送ってい道子さんは、背中に痛みを感じた
ために、1992年3月6日、Bクリニックを訪ねています。諸検査の
結果、胃がんと診断され、4月17日に胃の3分の2とリンパ節とを
切除する手術をうけました。

病理検査の結果は早期がん、それも粘膜内にとどまるごく早期のがんで、
22個切除したリンパ節にも転移はみられませんでした。術後の回復も
スムーズで、5月16日に退院となりましたが、その直前から問題の
抗がん剤治療が始まったのです。

抗がん剤治療として、まずユーエフティ(飲み薬)が1日6錠、5月13日
から6月の末まで処方されています。つぎにマイトマイシン4ミリグラムの
点滴が6月4日から毎週1回、計4回、そして再入院のうえ、抗がん剤で
ある5FU1250ミリグラムの点滴が6月29日と30日との計2回施行
されています。

道子さんは、7月2日にいったん退院したものの、その日から38度台の
熱がでて、それ以前からあった下痢も増強し、腹痛も強くなりました。
それで7月3日に3回目の入院をして、点滴による水分補給をうけまし
たが、水様性の下痢はやまず、全身状態は悪化の一途をたどりました。

感染症のためとみられる40度前後の発熱がつづき、ふつうなら3000
以上はあるはずの白血球も、7月6日にはわずか600にまで減少して
います。

ふだん150以上あった血圧も、7月7日には百前後にまで低下しました。
事態の悪化をさとったBクリニックは、同日、道子さんを近くの大学病院へ
転送したのです。

大学病院に転送された道子さんには、白血球減少、敗血症、血管内凝固症
などの診断がつけられ、集中的な治療が始まりました。しかし、翌8日には
舌根がのどのほうに落ちこんで、呼吸が一時的に停止しました。

蘇生術が奏功して意識はいったん回復したものの、やがて口腔内に大量に
出血し、ふたたび呼吸が停止して意識が消失しました。気管内にチューブが
挿入され、人工呼吸器による管理に切りかえられましたが、意識は完全には
回復せず、18日に死亡するにいたったものです。

●治療費は524万円


道子さんのからだになにが生じたのか、その現象ないしメカニズムを分析
してみましょう。まず白血球が減少したのは、道子さんに使われた3つの
抗がん剤のそれぞれに、白血球の生産工場である骨髄をたたく副作用が
あるからです。

下痢は、ユーエフティや5FUでよくみられる副作用で、抗がん剤の殺細胞
効果によって、腸管の粘膜細胞が死滅・脱落して生じます。つまり粘膜に
傷ができると、そこから腸管内に水分が漏れるか、あるいは口からとった
水分を粘膜から吸収できなくなって、肛門から水分が流れでてしまうの
です。

重度の下痢が生じたことから、道子さんの腸管粘膜にはひどい傷ができて
いたと考えられますが、他方では白血球減少のために細菌が繁殖しやすく
なっていて、それゆえ粘膜の傷のところで病原菌が繁殖して腸炎になり、
そのため粘膜の傷がますますひどくなるという、悪循環におちいって
いたのでしょう。

転送された大学病院でも、激症型腸炎の診断がつけられています。いつの
頃からか道子さんは、感染病巣から細菌が血中に流れだす、敗血症の状態に
なっていました。敗血症はからだの抵抗力が細菌に負けた状態ですが、
抵抗力が落ちたことには、下痢が関係していたはずです。

つまり下痢とともに、水分、塩分、栄養分などが流れでて、体が低栄養
状態になり、それで抵抗力が落ちたのでしょう。現に道子さんが転送
されてきたとき、脱水症、低蛋白血症、低栄養状態と診断されています。

転送された時点で、血管内凝固症と腎不全の存在も指摘されています。
血管内凝固症は、敗血症の場合に好発する、血管のなかで血が固まり
やすくなる状態です。血が固まってしまった臓器はその機能をはたす
ことができなくなりますから、諸臓器の機能不全が生じます。

道子さんがたどった経過は、次章で解説する、フジテレビ・ニュース
キャスターの山川千秋さんが手術後にたどった敗血症↓血管内凝固症↓
諸臓器の機能不全↓死亡という経過とそっくりです。

手術にしろ抗がん剤治療にしろ、そのあと敗血症になった場合、それを
コントロールできないままに血管内凝固症が生じれば、死の転帰をとる
のはほとんど必然なのです。道子さんの場合も転送された時にはすでに、
救命不能の段階にいたっていたようです。

ところで、大学病院での治療がいくらについたかというと、12日間で
524万円です。それほど濃厚に治療をしても、すでに定まった運命は
変えようがありません。裏をいえば、治療費が高額になったと聞いた場合、
その患者さんは死亡したと考えるのが、医療関係者の常識です。



●Bクリニックの営利体質
(道子さんの病状、経過説明)

道子さんは、最初からいきなり救命不能の状態におちいったわけでは
ありません。結論を先にいえば、Bクリニックが下痢への対処を怠った
ために、救命可能点を過ぎてしまったのです。

抗がん剤による下痢があなどれないことは、次のようなケースからも
わかります。奇しくも、胃がん、53歳、女性という点が共通して
いますが、道子♪、、んとは別人です。

「胃癌の53歳の女性。術後10日目より5FU投与開始。21日目まで
異常なく全身状態良好。7回投与後の25日目に突然頻回の下痢発現、
腸管のぜん動がこう進し、その後血性下痢となる。

27日目には発熱(39度)し、以後継続。各種止痢剤が無効であった。
35日目には黄疸が出現し、三十八日目には血疾を合併した。その後
多呼吸が続き、40日目には呼吸不全により死亡。

この方の経過は、道子さんのそれに驚くほど似ています。この方にも
下痢が重症になるほど抗がん剤が使われていますから、白血球も減って
いたことでしょう。それで敗血症など感染症になって発熱し、血管内
凝固症も生じて黄疸や多呼吸になったようです。

ここにも、下痢と白血球減少からはじまって、敗血症、血管内凝固症、
そして死にいたるお定まりの坂道をころがり落ちた人がいます。この
方は、種々の止痢剤が使われたのに死亡していますが、下痢が生じれば
必ず死亡するということではありません。

なんとか下痢を押えこめば、そうやすやすとは死なないものです。私も
日常診療の一環として5FUを使っていますから、水様性の重症の下痢が
生じる患者さんをときに経験します。

しかしその場合、強力な止痢剤を飲ませれば、たいてい1回で止まって
しまいます。したがってこの「副作用情報」のケースでは、止痢剤の
選び方や使い方が適当ではなかった可能性があります。

1993年末に、塩酸イリノテカンという新しい抗がん剤を開発するための
臨床試験で477人中27人が1カ月以内に死亡し、うち20人が副作用死
であったことが報道されました。その多くは、これまでみてきた下痢と
白血球減少のあとの坂道をころがり落ちたものです。

しかし、同じイリノテカンを開発・試験中のフランスの関係者は「副作用
対策をしっかりしているので、以前のおびただしい副作用死亡(大部分は
日本)は今日では見られない」と、薬害・医療被害情報センターの水間典昭
さんの質問に手紙で答えています。対処法いかんで、下痢や白血球減少の
問題は解決可能であることがわかります。

この点、Bクリニックの対処には非常な問題がありました。道子さんが
重症の下痢を発症したために3回目の入院をしたあと、止痢剤を処方して
いないのです。Bクリニックはそのかわり、点滴で水分や塩分や栄養分を
補給していますが、それらは肛門から下痢便とともにたれ流し状態に
なっているのですから、それでは対処法としてはまさに尻ぬけです。

栄養分などが下痢便とともにどれほど流れ去ったか、正確な量を計測
できないのですから、点滴で補おうとしても正確には補えず、その結果
低栄養状態になって、からだの抵抗力が落ちてしまうのです。

道子さんの場合、もっと早くに、しゃにむに下痢を止める必要があった
のに、Bクリニックはそれを試みもしなかったわけです。そればかりか
Bクリニックは、道子さんを自分のところに抱えこんだまま、転送の
時機をのがしてしまいました。

もっと早くに大学病院に転送していれば下痢の治療もしっかりしてもらえ、
敗血症にもならずにすんだことでしょう。要するにBクリニックは、下痢
くらいたいしたことがないと考えていて、下痢を止める必要に気づかな
かったか、方法を知らなかったようです。

Bクリニックが下痢を軽視していたことは、別のエピソードからもわかり
ます。6月25日、外来で道子さんは担当医に、4日まえに1日4回もの
ひどい下痢があったことを伝えています。

それまでの治療の内容からみて、ひどい下痢はユーエフティの副作用で
生じたと考えられますから、担当医は25日の外来では、抗がん剤治療を
中止すべきでした。

ところが担当医は、逆にその日にユーエフティをまた処方してマイト
マイシンを点滴し、さらに5FU点滴のための入院まで決めています。

しかし5FUの催下痢作用は、ユーエフティ以上に強烈です。前掲した
「副作用情報」のケースのように、5FUだけで死亡する患者もいるの
ですから、ある意味ではこのときに道子さんの命運は定まりました。

Bクリニックが使った抗がん剤の組み合せもおかしなものです。前述の
ように道子さんには、ユーエフティに加えて5FUが使われましたが、
ユーエフティは体内に入ると5FUに変換されて効果を発揮する薬です。

つまり道子さんには実質的に、5FU一剤が飲み薬と点滴とで同時に
使われたのと同じなわけで、これは大変奇妙です。そしてユーエフティに
よる下痢は、実質的には5FUの副作用ということになりますから、そこに
5FUを点滴したのは、わざわざ下痢を重症化させる行為としかいいようが
ありません。

道子さんの死亡には、Bクリニックの営利体質が関係していた可能性が
あります。抗がん剤治療が営利目的でおこなわれていて、道子さんは
その犠牲になったのではないか、ということです。そういうためには、
まずBクリニックの営利体質を論証しなければなりませんから、道子
さんへの医療行為を分析して論証してみましょう。

Bクリニックは、道子さんを1カ月も入院させていますが、これは順調
だった早期胃がんの手術のあととしては、不必要なまでの長期間です。
かりにその点はおくとしても、点滴が余分でした。

道子さんの最初の入院は4月15日で、手術はその2日後ですが、入院の
日から点滴が始まっていて、その中身はビタミン剤など、どうでもいい
ものです。一般論としても、健康な50代の女性に、手術の2日まえから
点滴を開始することは必要なく、手術の直前から始めれば十分です。

そして退院の日まで点滴が続行されていることも、道子さんが食事をとれ
ていたことを考えると、医学的常識からはずれています。抗生物質の
使い方も常識はれです。

第3世代のものを含めて抗生物質が二種類、手術の直後から10日間
点滴され、それが終わった2日後から、別の第3世代の抗生物質の
点滴が始まり、それも10日間つづいているのです。

しかし、術後の経過が順調だった道子さんには、どういう抗生物質も
必要ありませんでした。胃がんの手術の場合には一般に、せいぜい
第2世代の抗生物質でよく、それも手術の前後に、1回から2回注射
すれば十分なのです。

それなのに、とりわけ高価な第3世代の抗生物質を使い続けたことは、
そのことだけからも、薬の仕入れ価格と使用価格との差額(いわゆる
薬価差益)をねらった営利目的の治療行為と評価できます。

最初の抗生物質を10日間でやめて、2日間の休薬期間をもうけ、別の
抗生物質を再び使いはじめたことからも、営利目的がみてとれます。

つまり、Bクリニックが医療保険組合へだす支払い請求書の上からは、
その2日間のあいだに別の感染症にかかって、2度目の抗生物質の
必要が生じたようにみえますから、医療保険組合に支払いをカット
されずにすむわけです。

抗生物質の使いすぎの結果は、患者や国民の支払い負担がふえることに
とどまりません。第3世代の抗生物質をだらだらと使いつづけるのは、
致死性の腸炎を招くおそれがあるなど、患者本人にとって大変危険な
行為です。そのうえ、細菌が抗生物質にたいする耐性を獲得することも
あります。

道子さんが敗血症になったのは、熱がでたあとに使った抗生物質が無効
だったことが一因でしょうが、手術後の抗生物質の使い方がもとで耐性菌が
生じていたのかもしれません。

Bクリニックは検査も乱発しています。その一例は、5FU点滴のための
3日間の入院中に、心臓超音波検査、眼底カメラなどの特殊な検査を
施行していることです。道子さんの経過からは、その必要があったとは
考えられませんが、その一方、採血という大事な検査をしていません。

つまり、採血して白血球の数を調べることなしに、白血球減少作用のある
5FUを点滴したわけで、これは常軌を逸しています。

道子さんの入院カルテには、検査をオーダーするためのゴム印が押して
ありました。ゴム印の冒頭には「入院時・一般検査」とあり、つづいて
前述の心臓超音波検査などの項目があります。

めったに必要とされないそれら特殊な検査を、一般検査項目とするゴム印が
つくられていること自体が異常ですが、そのうえ道子さんの場合、同じ
ゴム印にあった採血検査の項目が、どういうわけか2本線で抹消されて
いました。

この抹消があったために、白血球の採血検査がなされなかったわけですが、
反面、心臓超音波検査などの特殊な、道子さんには不要な検査を抹消せずに
残していることから、営利目的が推認できます。

そして5FU点滴のためには、一般に入院も必要ありません。たいていの
抗がん剤治療は、外来で施行可能ですから、Bクリニックの営利体質を
考えあわせると、5FUの点滴を、入院費や検査費をかせぐ口実にした
可能性があるわけです。

要するに、Bクリニックは、抗がん剤治療に関して素人です。前述した
下痢への対応、ユーエフティとともに5FUを使ったこと、点滴まえに
採血をしなかったことなどは、素人と考えればすべて納得がいきます。

Bクリニックは、救急指定や労災指定もうけている、その地方としては
大きい病院ですから、土地の人たちは抗がん剤治療をうけるのに、なんの
不安も感じていなかったことでしょう。しかし実際には、抗がん剤治療の
ための知識や能力に欠けていたわけです。

(編注 この道子さんの例は現代医療のガン治療という悪化させて、
次の治療で点数を稼ぐビジネスモデルであることを説明している。
端的にストレートに言えば、今の日本のガン治療とは、痛めつけて
ボロボロにして殺して稼ぐ悪魔のビジネスだ。

立場上、ストレートに言うのは難しいが、書いてある内容はそのまま
そのとおりであることに気付くはず。船瀬俊介さんの取材でも、絶望的な
詐欺であることをズーッと言ってきたことを答えておられる)



医療という茶番劇の裏側

2010年03月18日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

左にブックマークしてある「現代医療:恐るべき殺人ビジネスの実態」
【25頁】からの抜粋・編集です。
  
場にも劣る病院を騙る殺戮モルモット工場


医者と言えば聞こえはいいが、その本質は虐殺収奪工場で働く地獄の
虐殺師です。今の医療は医療ではないのです。詳しくは次のページ以降に
もいろいろ説明しますが、殺人欺療です。

別に医療だけではありません。義務教育も何から何まで本質的には同じ
ことです。狂育には狂育マフィアという騙しのマフィアが存在します。
そしてそんな狂育に騙された人間の作った医療では場にも劣る騙しの
毒殺、切断殺人が行われています。

牛や豚ですら、命がとられてもお金まで取られるていないのです。
される時間もせいぜい5分ぐらいです。かわいそうだから、できるだけ
早くとどめを刺して殺してます。

今の病院というのは、何年ものたうちませて徐々に毒殺する。その毒殺
料金は患者持ちですから、やられていることは場で処理される牛豚
以下です。死刑犯が首吊りで処刑する死刑場にも劣ります。

歴史上の大虐殺、アウシュビッツ収容所にも劣ります。そんな身の毛の
よだつ戦慄殺人集団をいつまでも信頼して、プロパガンダに騙されて、
最高の医療であると信じているのです。

いつの時代も騙されてる人間の心理状態はそんなものです。後の時代に
なって、騙された本人達がとっくに死んだ頃に騙されていたと子孫達が
気づくのです。狂育されて骨の髄まで騙されて、命と財産を貢いであり
がたがっているのです。日本の戦争時代の再現映画、北朝鮮の実態を
見てください。

医療という茶番劇の裏側


彼らは自分たちがなにをされているのかにも気づかず、強盗殺人犯を
救世主だと崇めています。日本人もまったく同じです。しかも国民の
半分が殺されているとは、日本という国の現実は北朝鮮にも劣ります。

騙しのカラクリは同じです。国民を攻撃する悪が設定されて、それが
首領様というお助けマンが国民を命がけで守る。騙しのパターンは
日本の医療もいっしょです。死病として確立したガンは悪役としては
最適なわけです。

日本は世界一安全な国家であるというのも、まったくの嘘です。日本は
助けるように芝居してカモを罠にがっちりと心理的檻に固定し、心理的
鎖で縛りつけて徐々に毒殺していきます。

そして殺した後も感謝させるという完全犯罪が毎日そこら中で起こって
いるのです。そして死んだのはいつも憎き悪役のガン細胞のせいで医者や
看護師はそれを必死で助けようとした天使たちというプロパガンダなの
です。

医療マフィアたちはその悪魔の細胞から救おうと尽力を尽くした天使たちと
いう俳優を演じて、暴利を得られるのです。いつまでこんな茶番劇に
騙されるのでしょうか?

日本は世界有数の残酷にだまして毒殺する社会なのです。殺される割合、
その殺され方の悲惨さにおいては北朝鮮にも劣る社会です。
  
誰も止められなくなった虚構の暴走列車


いつの時代も本当のことは言えない。そんな事実であるなら、とっくに
ニュースになっているはずだという人がよくいます。そのような人は
人間社会が常にどのような心理状況で動いているか、全く本質を
分かっていない人です。

水俣病や過去の薬害で何が起こってきたか忘れたのでしょうか。さん
ざん警告されても無視して、被害者が団結して抗議運動するまで知らん
ぷりしていたのです。そんな事ばかりです。いつの時代も本当のこと
など簡単には言えない社会なのです。

たとえば、今の時代から振り返ってみれば、日本が神風で勝つなどと
本気で思っていた人はほとんどいなかったことが分かっていますが
本音では、とんでもないことになって負けるだろうと思っていたのです。

その時代の人々は、そんなことは絶対に口にすることはできなかった
のです。戦争で日本が負けそうだと誰もそんな報道できませんでした。
北朝鮮でも同じです。気がついている人は大勢いるのに、そんなことは
言えないのです。言ったとしたら殺されます。
 
今までに日本の医療が大量殺人であることを言ってきた医者は何百人も
いるのです。もしかしたら何千人かもしれません。


ある医者が講演会で、日本の医療が殺人ビジネスであること、堂々と
いいました。その後すぐに殺し屋のようなわけのわからない人間につけ
回されて怖くなったので、その人は全く何も言わなくなってしまいました。
そんなものです。
  
医療の闇を告発しようとした伊丹十三さんは、自殺を装って殺されました。


某大学病院の論文もそうです。堂々と発表できないのです。本当のことは
言えないのです。今もぼかして大量殺人を告発している医者は大勢います。
いつの時代も巨大な悪が社会の中心に回っており、本当のことは言えない
のです。

それにもかかわらず、人間は学習能力がないから、いつの時代も騙されて
今の時代だけは社会は善意で回っているはずだから自分で調べるまでも
なく、最高の医療だろうと思い込んでいるのです
  
歴史が常に証明している  大衆は常に騙されてきた!




今だけ例外のノーテンキが命取りに…
いつの時代も大愚行、大殺戮に飛びつくのが大衆の常


自分の置かれた立場というものを全く理解していない愚者の考えることは、
いつの時代もパターンが決まっています。

「今の医療というのは、多くの研究者たちが日夜研究して、多くの人に
支持されてきた医療技術が残って、そのなかで1番効果の高いものだけが
選ばれて、治癒効果のないものは淘汰されてきたはずである。だから
あなたのいうようなひどいもであるはずがない

なんという恐ろしい羊のような感覚!!


国家の戦争による大量虐殺、水俣病、アスベスト、薬害の数々の歴史
教訓をもうお忘れですか?いつの時代も国民など虫けら同然、虫けら
などに気を使っていたら儲からないのです。

このようにいう人々は、大抵の場合、無批判に多くの人は信じているが
正しいのであると思い込んでいるだけであって、自分でそれを調査して
いるわけではありません。プロパガンダに騙されて、思いこまされた
イメージで語っているだけです。

正解はこちらです

「今の医療というのは、多くの詐欺師たちが日夜研究して、多くの人を
騙せる騙しの技術だけが残って、そのなかでとくに騙しの効果が高い
暴利をむさぼれる毒で徐々に悪化させて、リピートでたっぷり稼ぐノウ
ハウだけが選ばれて、治癒効果の高いものほど儲からないから徹底的に
淘汰されてきた。

だから残っている手法は狂気の増病殺戮リピートだけです。病気がなく
なったら、医療産業のビジネスは完璧に崩壊するために治癒効果の高い
ものが残っているあるはずがない。

ガンが治るような方法が見つかれば、よってたかって叩きつぶす(実際に
潰されている)そしてガンを増やす薬が開発がされれば殺到するように
買い求めて世界中で使われる」
これは歴史が完全に証明しているのです。

実際には今の医療は患者に効果があるものは最優先で淘汰され、
特に効果のないものどころか、もっともうまく悪化させるものが
選ばれ、最もうまく症状を悪化させて患者をだましてリピートで
莫大な利益が得られる詐欺ビジネスが残ってきたのです。

そして患者と直接接する医者は優しい、誠実な態度をとるという演技に
優れた俳優たちを起用して、テレビ新聞などの飼い犬にもそのような
ドラマや番組を作らせ、大衆を騙して勢力を拡大させているのです。

製薬会社とテレビ、新聞は裏の利権でがっちりと握手して繋がっており、
すばらしい医者の番組、ドラマを作るほど医療信仰が高まり、お互いが
儲かるというわけです。

だから今の医療は動物が自分で病気を治すことにもはるかに劣ります。
野生動物のほうがはるかに健康なのです。今の医療はネズミにも劣るの
です。そのように、いいものが選ばれて支持されているはずだという人に
逆に聞いてみたいことがあります。

歴史上に良い物が大衆に支持された時代がありましたか?



患者よ、がんと闘うな・・近藤誠

2010年03月18日 | 患者よ、がんと闘うな
 
http://hon.h●p2.jp/kan.html   ・・からの抜粋・編集です。
URLを、そのまま書き込むと、ここ(Gooブログ)に投稿できないので
●を挿入させてます。
 
患者よ、がんと闘うな 近藤誠著

治療こそが悪化と悶死の元凶だった!




この本は日本のガンの本の中でも、おそらく、もっともよく売れた本で
ある。日本で最初にがん治療の大量虐殺の実態を告発された本である。
当時は50万部ぐらい売れたというから、文庫本や図書館も含めれば
累計ではかなり読まれているはずである。

この本は言葉尻こそ、優しく書かれているから、その事の重大性に
気づけない人が多かったが、その実態は、船瀬俊介さんの「ガンで
死んだら110番 愛する人は“殺された”」
や「抗ガン剤で殺される」
に匹敵する内容がある。

言葉尻では直接、大量虐殺、大量殺人とは露骨に書いていないが、
それを理解した上で読めば、言いたいことは、ほぼその通りである
ことがわかる。

そして、『抗ガン剤で殺されるなど』の船瀬俊介さんの取材で、 
「毎年ガン死者の8割、25万人程度がガン治療という
ビジネスによって殺害されていることは間違いない」
「今の医療は絶望的な詐欺であることは、私がズッーと
言い続けてきたことである」
ということを証言しておられる。
この当時(出版当時)からそれを言いたかったことは間違いない。

それとあわせた上で読まれれば、実はガン治療でのたうちまわって
死んでいるのは、皆、治療された人々ばかりであり、治療しなかった
人がそのような死に方をするということは皆無で…

医療という美名を隠れ蓑にして殺して莫大な利益を吸い上げている
こと、ガン治療と称したトンデモナイ殺人ビジネスの本当の恐ろしい
エゲツナイ実態が、さらに理解が深まるはずである。



ガンと悶死との本当の関係は 治療こそがその元凶

  
●ガンの恐ろしいイメージは すべて現代医療の治療が 
そうさせている


私は大宅壮一文庫目録や雑誌や本でガンという体験談や闘病記や死んだ
人の記事を徹底的に調べた結果、ある重大な共通点があることに気がついた。

それはガンで壮絶死したとさせる人々は、あれこれとさんざん治療された
人々であり、無治療で放置した人で、そのような死に方をした人の話と
いうのはないという共通点である。もしそんな人がいるとしたら、その
人の記事やニュースがあった事例を出してもらいたいものだ。

そして、治療でガンを殺して延命しているのではなく、現代医療の治療は
すべて寿命も縮めていると言うことだ。

あなたが思いこんでいるガンは恐ろしいというイメージも、よく考えて
みれば、そのすべては現代医療に治療された人たちであったことに気が
つくはずだ。


それは、本当はガンという病気がそのような苦しみや死に追いやった
犯人ではなく、医者達がやりまくったその治療こそが、苦しめて悪化
させて殺した真犯人だったとすれば、それら不可解な共通点の辻褄が
合うはずである。


そして、その斬殺の茶番劇、壮大なマッチポンプで作り上げたガンの
イメージで、人を救うと称して、早期発見、早期治療のキャンペーンを
展開し、助かりたいがためにすがりついてきた大衆を高額な抗ガン剤や
治療で騙しているとしたら、そのマッチポンプを仕掛けた者達こそが、
もっとも巨額の利益を得てトクしているはずである。


[ 患者よ、がんと闘うな ] 目次 


まえがき

第1章 抗がん剤は効かない

猛烈な副作用に耐えた千葉敦子さんの「錯覚」とは?
諸々のがんの90パーセントに抗がん剤は無意味である

第2章 抗がん剤は命を縮める

抗がん剤使用の背景に病院の営利体質と無見識がある。
手術で苦しむ患者に追い撃ちをかける抗がん剤の恐怖

第3章 手術偏重に異議あり

「手術万能神話」を患者に吹きこむ外科医師たちの罪。
放射線治療がなぜか後回しにされる日本医療の不思議

第4章 苦しまずに死ぬために

がん死の恐怖やタブーを煽った医師たちの責任は重い。
「生き方」と同様に「死に方」も自分自身で決めたい

第5章 がんを放置したらどうなるか

医師自身が錯覚している日本のがん手術の実態とは?欧米の手術と
比較しつつその間題点を検討すると……

第6章 放射線治療の功と罪

正しく使われさえすれば、放射線治療の方が手術より遥かに利点が
多い。なぜ日本で一般化しなかったか?

第7章 現代に生きる七三一部隊

治療中の患者に平然と"人体実験"を施す専門家もいる。
セカンド・オピニオンを聞いて自分で治療法を選ぽう

第8章 がん検診を拒否せよ

「早期発見が有効」という証拠はどこにもない。むしろ内視鏡での
感染や医療被曝による発がんの方が問題だ

第9章 早期発見理論のまやかし

医師の言うがんには「本物のがん」と「がんもどき」がある。
「本物のがん」なら早期発見以前に転移している

第10章 患者よ、がんと闘うな

「がんと闘う」という"常識"が苛酷な治療と苦しみをもたらした。
後悔しない生き方のため"常識"の打破を!

あとがき

※続く





国際主義者達(世界政府主義者)による大量虐殺に気付いた医師達

2010年03月18日 | 陰謀?

←ブックマークしてある「現代医療:恐るべき大量殺人ビジネスの実態」
【5頁】からの抜粋・編集です。全部読みたい方は、HPでお願いします。
今回の記事はロックフェラーとか、世界統一政府などの計画が書かれて
あるため、「陰謀?」のカテゴリに分類しました。
  
悪魔の大量虐殺に気付いた医師達の証言


●「医療における脅迫、非体制側医療への抑圧」(1992)

(Racketeering in Medicine, The Suppression of Alternatives)の
著者ジェームズ・カーター医博は次のように書いている



「閉められた扉の裏で、体制側医療は非体制側自然医療人に彼らの方法
(自然療法)を止めるようひどい抑圧をかけている。

彼らは同僚からも排斥され、道義に欠けるとか、欺瞞だとか、その他の
でっち上げによるひどい攻撃に耐えている。知能までも疑ってかかったり
さえする。

非公認の自然療法医は患者からお金を搾取している、という間違った
告発を受けている。やぶ医者と誹謗中傷され、客観的な調査もせず…
不当な攻撃と濡れ衣を着せられてもこれに耐えている」

「法人利権がどちらの医療手順(制度)が研究に従事すべきか、どちら
を発展させるべきかを決める…商業、工業の財界巨人とその共同支援の
慈善団体、例えばアメリカ癌協会のようなものが、彼らの投資を代表
する法律、おきての為に莫大なお金を出し、ひそかに運動をする。

これらの利権は、医学投資に強力な財政上の見返りを確保しようとして
おり、彼らに代る療法からの競争を抑圧しようとしている。 


●マイケル A シュミット博士((カイロプラクテク)は「抗生物質を超えて」
(Beyond Antibiotics)の中で、抗生物質と外科手術は中耳炎の
子供たちを助けてはいない、と報じている。



その理由は、公認の医師は問題を惹き起している乳製品その他の食べ物を
子供達に摂らせないようにしていないからである。中耳炎を治すのに酪農
製品を削除することが極めて効果的であることが研究で証明されている。

シュミット博士の抗生物質についての優れた暴露は・・・  
・全抗生物質の60%までが不必要に処方されていること、
・抗生物質が治療すると称している正にその病状の原因となっていること、
・そして死亡率が改善されたのは抗生物質によるものではなく、衛生状態
が改善されたためである
・・・ことを示している。

にも拘らず公認の医者連中は自分たちを正しいとしている。医者がどんな
ことでも言ったりしたりして、患者を威して不必要に抗生物質を用いさせ
るのはごく当たり前のことである。

●〈メディカル ヘリテク〉(Medical Heretic =医学の異説)で報告
されている通り、25年間内科の開業医をして来たロバート・メンデル
ソーン医博を確信させたのは、


 
「毎年の健康診断は健康にとって危険である」というものだ。理由は、
実際は病気なのに健康に異状なし、と診断されかねないからである。


これはどういうことかと言えば、公認の医者はうわべの症状に目がくら
まされ、根本的な原因、全身的な毒性、遊離基病状、甲状腺機能不全、
アレルギー、カンジダ症といったものを捜そうとさえしないからである。

「病院は病人にとって危険な場所である」とメンデルソーン博士は言う。
理由は例えば入院する時には(持ってい)なかった感染や病気をもらって
退院するかも知れないからだ。 

「ほとんどの手術は効果が少なく、多くは害を及ぼす」、特に病気の
根本原因を治すのには外科的処置の50%から80%は効き目がない
ばかりか、不必要である。 ほとんどいつでも「医学実験場は、あき
れるほど杜撰」である。 

メンデルソーン博士の結論は次の通りだ。

「現代医療の90%以上はこの地球上から消えて無くなってもかまわない、
医者も病院も薬剤も医療器具も。するとさっそく効果は現れ、みんなに
有益となろう」


●医学的集団虐殺


ロックフェラー(引用注:原文では「国際主義者」)たちが医学機構を
完全支配して以来の過去80年に、医学の集団虐殺は、詐欺的なロック
フェラー承認の、人を病気にさせ殺す薬剤、外科手術、放射線を用いて
推定6500万人を殺害した。

更に、悪魔的なRoe vs. Wade規則以来、ロックフェラーが始めた資金援助の
人工妊娠中絶專門病院は3000万人を超える無垢な未だ生まれていない
赤ちゃんを中絶によって殺害した(引用注:親が希望するならしょうが
ないと思います)

さて、貴方はここでようやく理解出来るだろうか。ロックフェラーの過去
80年間、9500万人の医学的集団虐殺は、ロックフェラー集団虐殺
新世界権力機構の一部であり、それは一党独裁主義、共産主義的計画なのだ、

即ち、自由、豊富、健康、福祉、平和を約束するが奴隷、欠乏、医源病、死、
止むことなき戦爭、を生み出すものである。

(ロックフェラー、ロスチャイルドなどの)国際銀行家たちがロックフェラー
医学機構を支配している。彼らはその集団虐殺的薬剤の手法と競争する
ものはすべて滅亡させたいと思っている。

彼らはカイロプラクティクを制限し、除去したいと思っている。これも
彼らの集団虐殺的計画の一つで、私達を病気で隷属的にさせ、彼らの
地球規模の奴隷計画に抵抗出来ないようにさせるためである。 

我が国の主権を破壊しているこの同じ世界統一政府の国際悪漢どもが、
また医学機構も支配しているのだ。新世界機構は共産主義的で、
ロックフェラーに支配された合衆国政府は80年以上も共産主義を
支援して来た。

ルーズヴェルト、トルーマン、アイゼンハワーはみなスターリンの共産
主義を支持し、ロシア在住の3000万人から5000万人の、その
殆どが白人キリスト教徒である人達の殺害を支援した。

スターリンはロックフェラー、ロスチャイルド、その他の国際銀行家の
手先であった。推定すれば、これら国際共産主義者は過去百年に三億人
以上を殺害し、更に彼らの医学的集団虐殺で過去80年間に9500万人を
殺害したのである。 
(引用注:わかる人間には、ずっと前からわかっていたわけですね。
日本人は、情報遮断で長期にわたって呆けていましたが)

医学的集団虐殺には、表面的な症状をロックフェラー薬剤で治療し、貴方の
健康状態を悪化させることや、わざと貴方を病気にさせるために病気の
根本原因を無視し、見くびり、疑い、誤った処置をしたり、病気を治すの
ではなく創るために免疫を強制したり、貴方の健康を破壊するために
不健康な食物を勧めたり、オゾン、紫外線、酸素療法、キレーション及び
生命を救ひ医療費を節減することが証明されている。





民主党を支持するバカが3割、癌マフィアを支持するバカは9割

2010年03月17日 | 地球・命・健康
  
今に至っても、民主党を支持している幸せな人達が3割もいる。

きっとジギョウシワケとかユウアイとか、コドモテアテなんていう言葉に
疑いを持たない人なんだと思う。

「民主党もそれなりに頑張っているんだ」きっと素直にそう思っている,
それもいいよね 脳内お花畑状態でいられて。ある意味幸せな人達。

民主党のやろうとしている売国行為に反対すると
「人種差別じゃない?」なんて真面目な顔して言う人達。
きっと社会の裏側を見た事がない幸せな人生だったに違いない。

でも…

未だに民主党を支持してる人達をバカ呼ばわりしている人達の何割が
抗がん剤として使われているクスリが、実は増がん剤だって知ってる?

がん検診なんて意味がないって分かって、多くの国が検診を止めてしまった
事を知ってる?

病院で「末期がんだから」って見放されて治療してもらえなかった、
そういう人達の方が、かえって助かる事が多いって聞いた。
初期で見つかって治療を受けてしまったがん患者よりも…

ミンシュトウとかサヨクとかキョウサントウとかニッキョウソっていう
魔物は見えても、

がんマフィアっていう悪魔は、まだ見えない人が9割もいるみたい。
日本人には 特に見えないみたい。

犠牲になるのは、チベットやウイグルの人ではないのに。
いつ自分が、苦痛地獄行きベルトコンベアーに乗せられるかもしれないのに。