心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

民主党を支持するバカが3割、癌マフィアを支持するバカは9割

2010年03月17日 | 地球・命・健康
  
今に至っても、民主党を支持している幸せな人達が3割もいる。

きっとジギョウシワケとかユウアイとか、コドモテアテなんていう言葉に
疑いを持たない人なんだと思う。

「民主党もそれなりに頑張っているんだ」きっと素直にそう思っている,
それもいいよね 脳内お花畑状態でいられて。ある意味幸せな人達。

民主党のやろうとしている売国行為に反対すると
「人種差別じゃない?」なんて真面目な顔して言う人達。
きっと社会の裏側を見た事がない幸せな人生だったに違いない。

でも…

未だに民主党を支持してる人達をバカ呼ばわりしている人達の何割が
抗がん剤として使われているクスリが、実は増がん剤だって知ってる?

がん検診なんて意味がないって分かって、多くの国が検診を止めてしまった
事を知ってる?

病院で「末期がんだから」って見放されて治療してもらえなかった、
そういう人達の方が、かえって助かる事が多いって聞いた。
初期で見つかって治療を受けてしまったがん患者よりも…

ミンシュトウとかサヨクとかキョウサントウとかニッキョウソっていう
魔物は見えても、

がんマフィアっていう悪魔は、まだ見えない人が9割もいるみたい。
日本人には 特に見えないみたい。

犠牲になるのは、チベットやウイグルの人ではないのに。
いつ自分が、苦痛地獄行きベルトコンベアーに乗せられるかもしれないのに。

                       
                     





宇宙から見た地球/The earth seen from space

2010年03月17日 | 地球・命・健康

遥かに見える地球に、無数の植物や昆虫や海洋生物や動物や

そして人間が生きている

それをまた支えている無数の菌類や微生物

酸素も水もみんな一緒に

地球という星で与えられた天命を果たすために

わずか数秒の命も数千年の命も

溶け合って影響しあって生きている

何一つの例外もなく・・・

宇宙から見た地球/The earth seen from space





【3月のひと言】
ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。




現代医療による虐待に気がつかない人々

2010年03月17日 | 地球・命・健康
  
ブックマークしてある「現代医療:恐るべき大量殺人ビジネスの実態」
【18頁】からの抜粋・編集です
 

(週刊文春 2008年12月25日号 )

騙されて毒殺実験代は患者持ちのバカバカしさ


それで死んだら、ノーテンキに「先生が一生懸命、救命治療にあたって
くださったが、ガンで死んでしまった」と本人も遺族もありがたがって
治療費まで払って、感謝しているわけです。

表面は誠実なセンセイ達なのです。そのホンネはそうしないとおも
いっきり(患者を自分のところに)ひきつけてやりたいことが出来
ないから。嘘だと思ったら、添付文書持って徹底追求してみなさい。

「こんなもん教えたら逃げられてワシらのオマンマの食い上げやがな」
なんて絶対に口に出来ないでしょうがホンネはそのとおりなはずです。

殺しても堂々と請求してくるのは彼らにとって当然のこと。請求しな
ければ事故死と勘付かれるからです。知らぬが仏とはこのことです。
それで医者はメーカーからタップリと研究費と患者からは治療代と、
毒殺実験協力金をもらってホクホクなわけです。

また次の獲物には、開口一番「手遅れだ…余命は…」と宣告し「実は
新薬がある…」と同じ事を毎度毎度繰り返しているわけです。
 
ガンで死んだと思っているけども毒殺実験のモルモットで殺害された
可能性もあります。それでその医者は助けようと芝居をし、巨額の利益
確定しているわけです。

彼らは恐らく添付文書すらも読まずに製薬会社の説明(もちろん都合の
悪い添付文書の副作用は言わない)を鵜呑みにして、患者にバンバン
打ちまくって、殺しまくっているはずです。何しろ使えば使うほどご
褒美が入ってくるシステム。

病気で悪化して死んだと思っているので、自分たちが殺害したという
自覚すらもないでしょう。そして、「ああ、また病気で死んじゃった」と
毎日繰り返しているはず。

今の医療現場などどこも同じ医学凶育を受けて、同じような価値基準で
人材が選ばれ、同じ製薬利権の支配を受けて同じようなことをやっている
はずです。遺族は過去の病院のカルテを徹底的に洗い直すべきです。

そうした疑惑の目を持って調査すれば続々と恐ろしい絶望的な事実が
膨大に出てくるはずです。




ビックファーマという本には恐るべき製薬会社と医者のつながりが書か
れている。莫大なカネが研究費という名目で、ばらまかれ、研究者も
医師もマスコミも研究費というバラマキによってつながっているのである。

だからこんな報道はテレビでは出来ないというシカケ。経費の実態は
開発費ではなくマーケティングに使われている。製薬会社に協力的な教授、
医者ほど出世して持ち上げられ、儲かるというしくみ。

そしてそれを隠すために表向きでは薬価差益をほとんどなくすという
表向きのポーズで、彼らや信者は「病院は薬代では儲かってないって」と
いう反論をしてくる。

表向きは薬代で儲けていないことになっているが、そのウラではタップリ
マージンが入ってくると言うしくみ。これは現代医猟信者が気づいて
いない盲点中の盲点である。そうでなければ医者があれほど薬を出し
たがるはずがない。

こんな制度では、山ほど薬(毒)漬けの毒殺地獄が改まるはずもない。
この絵はその裏側を描いたもの。



悪魔の檻に平気で入る人々…襲われて殺されて当たり前のこと


こんな事は当たり前に行われていると知ったら驚くかも知れませんが、
動画で見たらわかるように、今の現代医学の真実はそんなもんです。

残酷なものだということに気づいていないから悪魔の檻の中に平気で
入ってやられるのです。最初から襲われるに決まっているのです。
それは、釣り人の釣り鉤に食いつくほど愚かなことです。

釣り人がただでエサ食わしてくれるなどいうことがありえないように、
医者に行って、指示に従ったら、病気が直ると思ったら大間違い。
そこまで重体の世間知らずでは、殺されても仕方がないわけです。
それこそ、誘蛾灯に飛び込む虫、飛んで火にいる夏の虫といっしょです。
  
現代医学の残酷性と欺瞞性をを告発されている小澤博樹
医師は『大学病院の現場では、まったくとる必要もないのに
手術代稼ぎや若い医師のトレーニングのために臓器摘出
するなど、不要で有害な医療行為がごく日常的に行われて
いる』ことなどを書かれています。


ロバート・メンデルソン医師の「医者が患者を騙すとき」では、医師の
歩合制をやめたら、手術件数が数分の1になったということです。それが
今の33兆円の現代医療の実態です。

なんのことはない。手術や医療行為のほとんどが金目当てだったと言う
ことです。それで不要な処置でさらに悪化して、また魔物に頼ってくる
から、病気を作ってリピートで荒稼ぎしているわけです。

殺してしまえば葬式代が100万円以上ポンと転がり込んでくるという
利益のシカケ。医療ビジネスのこれが現実です。いかに獲物を惹きつけて
仕掛けるか。

彼らも飯を食うために誠実そうな態度で芝居して獲物をひっかけるのに
必死なのです。世の中、地球の本当のしくみをご覧なさい。蜘蛛の巣に
しても、蟻地獄にしても、サバンナにしても海の中でも虎視眈々と獲物を
待ち構えている、そんな惑星が地球なのです。

人間社会でも彼らはそんなことを屁とも思っていません。人が日々、
生きていくために仕方ないと良いながら牛豚を平然と殺しているのと
同じことです。彼らもメシを食って生きていかなければならないのです。










知らないところで動物を虐待しています

2010年03月17日 | 地球・命・健康

ブックマークしてある「現代医療:恐るべき大量殺人ビジネスの実態」
【18ページ】から抜粋・編集しました。

製薬会社、医学部、動物実験棟の実態!

残酷な現代医療の裏側!

犬も人も壮絶悶死、これが現代医学の真実!




重度の火傷をさせて治療する実験。バーナーでタップリと焼く。実験後は
ゴミ箱へ。こんな医学を盲信している医学界という悪魔の檻に入れば
タップリ収奪されて殺されるのも当たり前のこと。

いまだに気づいていない人が多い。そんな地獄の魔界であることに
気づいていないことが恐ろしい。

彼らにとって患者も犬も資産収奪の獲物に過ぎない。吸い取り尽くした
患者も同じく彼ら魔物達にとってはゴミである。人間の殺害の練習にも
使われる。本質的には恐ろしいことが行われている。

そしてタップリとエサをばらまいたテレビ局に天使ドラマを作らせた
獲物を罠に誘導。獲物も動物と同じ結末に…。テレビ局などは医療利権
からタップリとエサをもらっており、大のお得意様である医療産業反旗を
翻して、批判できるはずもない。

なにしろ、覚醒剤末端価格の数十倍の価格で得た膨大な利益がタップリと
マスメディアにも流れ込んでいるのだから、自動車産業は批判できても
医療利権の実態を報道することなど出来るはずもない。

知らないはずがない。末端のボンクラ医者のミスは報道することがあるが、
治験の死亡事故も抗ガン剤の薬害も報道していない。

彼らにとっては人間もおなじ。ガン治療にしろ表は誠実そうに対応して
いても、本質的にはこんな扱いを受けていることに獲物達は気づいて
いない。信頼をよせてくるノーテンキは彼らにとって、やりたい放題の
ことが出来る絶好の獲物だ。



こんな魔界を信じていれば体をメチャクチャに破壊されて、最後はボロ
ボロにされて、殺されるのも当たり前のこと。ガン患者の結末と実験
動物の姿は同じではないか。
 
やっている母体が同じなのだから、人間にも同じ結末しか
与えられない。悪魔の檻に札束抱えて並んでいるのが哀れな
病人達である。本当に愛の心があれば、こんな狂い果てた
業界で現代医療の病院にいるわけがない。

こんな悪魔のような殺戮モルモット工場で本当に病気の治療が行われて
いると信じているとしたらオメデタイとしかいいようがない。まったく
社会のこと、現実がわかっていないのである。

彼らは動物も人間も同じような感覚しかない。動物には平気で殺戮を繰り
返し、人間にだけは慈悲の心で接するなどと言うことが、絶対にあり得
ないという基本中の基本にどうして気づけないのか?

そんな業界を信じたら、メチャクチャにされるのは火を見るよりも当然の
結末。それがわかっていないで場のロボットを信用するなど
「壊してください」と差し出しているようなものである。

自分がどんな生き方をしているか気づいていないからチンケな殺人ロボットの
罠にひっかかるのである。

悲惨! 患者と同様に犬や猿たちも絶叫、悶死!


使い捨て実験用に使われる製薬会社の実験棟にあるビーグル犬の檻です。
人間を毒殺する前に犬や人間に近い猿で毒殺実験を行います。そして次には
治療と称して人間に行います。しかもその毒殺治験は患者には治療と称して、
内緒で行われます。

人間社会の感情がある都合上、表向きは反感の少ないラット、マウス、
モルモットが使われていることになっていますが、実際にはビーグル犬が
実験動物の代表になっています。

これらのビーグル犬に薬ならぬ自然治癒という症状を破壊する毒を投与し、
毒殺生体実験が行われます。
 
これで生かさず殺さず獲物の財産をシャブリ尽くすのに最適な毒殺量を確認
するわけです。一気に殺してしまえば因果関係がバレてしまうので、徐々に
毒殺することで何度もリピートを繰り返し、犯罪をぼかして、さらには
財産を吸い上げ続けるに最適な毒の量を確認します。

その確認はモルモットではなく、実は犬やすがりついてきた患者という人間
なのです。ネズミでは大きさが違いすぎて正確な生体実験はとれないから
です。建前と現実は違うものです。例えば、競馬の馬は引退後どうなるか?
答えは、人間や動物のメシになるということです。残酷な真実は隠されて
いるものです。
  
犬と人間と猿が毒殺実験の三大柱
病院にとってすがる患者は札束を抱えたモルモット
騙して人間にも行われている


患者が苦しくてのたうちまわっても「そんなの関係ねー」


こういう場合、治験という人体実験ですから、患者が苦しいと言っても大量
投与の被験者として当たっている場合、医師はその患者に1ヶ月何グラム
投与するという治験目的があるから、ナンダカンダと説得されて、その治療を
受けることをやめさせてくれません。

たとえば、「○○さん、今は苦しいでしょうが、あなたをガンから助ける
ためには、今は量を減らすことは出来ません。がんばりましょう」などと
言って説得してきます。

もちろん、人体実験であることなど患者は露知らずです。バレたら飯の食い
上げ、教えてくれるわけがありません。
 
その実、製薬会社から金をタップリともらって、医師は毒殺の許容量を確認
するテストを行っているわけです。もちろん、患者には一切知らされていま
せんから、そんなものかと猛烈な苦しみに耐えています。



上記の新聞記事はそれで死んだ患者の遺族があとで嗅ぎ回っていた記者から
聞かされて、実験動物同様の扱いをされて殺されていたことに気づいて、
仰天し、猛烈に怒って訴えた記事です。本人は何も知らされていません。



地球は人類だけの所有物ではありません

2010年03月17日 | 地球・命・健康
 
最近は「環境」という言葉を聞くと、「CO2削減」とか「シー・シェパード」
とか「エコ・・」とか、左翼が喜びそうな言葉が思い浮かんできてしまって、
環境問題の本質から遠ざけられているような気がします。

しかし、遠洋の海で捕れる魚類でさえ、人間が垂れ流してきた重金属などに
汚染されていると聞いてから、もう何年になるのでしょうか。進む汚染には
一向に歯止めがかからぬまま、温暖化詐欺を企む者達による搾取が始まり、
根本的な改善は省みられません。

↓後半は少しショックな映像があります。

地球を貪り食う (Devour the Earth)


医療の問題、そして環境問題をないがしろにしてきた保守派に代わって、
左翼がこの問題を"人質"にして支持者を獲得している一面があるのでは
ないかと、たまに思える時がある・・・そして

農薬や化学肥料漬けの稲作や畑作の一方で、世界中から「美味や珍味と
いう名の命」のお取り寄せがいつまで続くのでしょうか。





【3月のひと言】
ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。