心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

手術をすると癌が怒る

2010年03月22日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

http://hon.h●p2.jp/sai11.html からの抜粋・編集です。

全部を読まれたい方は元のページでどうぞ!●を削除して
検索してください。※ただし、検索サイトによって、出来
ないこともあります(妨害されています)

 
今の医学は拡大解釈、妄想、捏造の産物。よくあるガン発生と
増殖のしくみは、細胞観察の強引な拡大解釈に過ぎない。




上記のガン細胞増殖のしくみは細胞は細胞からというウィルヒョー理論と
先の顕微鏡観察をもとに想像されている想像の産物に過ぎません。

誰もそんなことを確認した人は世界中で一人もいないのです。このような
説明が実際に起きていることは誰も確認したことが無く、上記の映像など
から生じた拡大解釈の推測が風説として出回っているに過ぎません。

それを現代狂育では教科書にあたかも証明されているかのように教科書に
採用しています。そんな狂育を受けているのだから、毎年数百万人が虐殺
されるという悲劇が止らないのも当然です。

まったく証明もされていない仮説に過ぎないし、この理論を土台にして
ガンは治るどころか、ますます悪化しています。それを世界中が無批判に
信じこまされているのです。

●取り残したガン細胞が次の癌を再発させるというウソ


よく医者の本を読めば、ガンの取り残しがあると、その取りのこした
ガン細胞から、また再発してくるから、徹底的に念のために広範囲に
後輩に取り除いた方が安全であるという考え方があります。

そして取り残しがあったせいで、癌が再発したのではないかなどという
トラブルも起きています。だから温存手術が可能と言われても、思い
きって全摘を希望する人が多いのです。ハルステッド手術などもその
考えをもとに行われています。
 
しかし東洋医学や千島学説では、ガンは汚染血液→腸内の汚染による
結果で、がんの母体はがん細胞ではありませんから、いくら元のがん
細胞を全て残しても、徹底的に取り除いても、再発する率は、むしろ
徹底的に全部取り除いた場合で一番高くなります。

手術をするとなぜ猛烈にガンが増えるかというメカニズムはわかって
いるので、別のページで書きます。手術は抗ガン剤の次に位置するほど
増ガン術なのです。だからこそ、手術は次の手術を生み、儲かるのです。

全部残したままでも進行の速度は、速くなるということはありません。
そして、これは、私が、がんや健康やがん闘病記録に関して、数千冊の
本を調査して、その体験や治癒のメカニズムや闘病記録で受けたきた
印象とほぼ一致します。

これは10冊20冊100冊読んだのと違って、数が多くなるほど、その
パターンは平均的になってきます。そして広く手術すればするほど再発の
確率は高くなっているという印象を受けるのです。そしてそのメカニズムを
説明している本も千島学説ではなく、現代医学に近い立場の人でも多数
あります。

癌細胞が、次のガンを生む母体でないとすれば、今のがん治療は、全く
無益で有害なだけであったことになります。
  
●手術をするとなぜガンは猛烈に増殖しやすくなるのか


手術をするとなぜガンが増殖しやすくなるかという理由・・

◎手術によってナチュラルキラー細胞が激減
◎全身麻酔、臓器摘出、リンパ節切除による多重で極度の免疫低下
◎手術時の輸血による体内の酸化、化学薬品による汚染
◎お腹を開けることにより、内臓に空気と光がふれ、体が酸化

千島学説以外でも手術は増ガン作用が高いと言うことが解明されて
きているのです。

今の医学は一度正しいといったことがまちがっていた事がわかっても
なかなかやめられない体質ですが、手術ははっきりと増ガン術であると
いえます。

輸血は化学薬品と放射線で処理されており、本来の自分の血液とは
著しく異なるものです。輸血をするとガンが猛烈に得やすいという
証言は現場の医師の本でも多数あります。

小澤博樹医師の本はとくに詳しく説明されています。さらに加えて、
他人の血液を入れることは免疫を著しく低下させることから、三重に
きわめて有害なデメリットがあります。手術をすることによってこれらの
現象が同時に複合的に起きます。
  
●外科医の間では昔から伝えられている「手術でガンが怒る」


逆に言えば、医療側には悪化させて次のリピートを生むというメリットが
あります。

これらナチュラルキラー細胞の激減、免疫機能と関連の深いリンパ節の切除、
麻酔による免疫の激減化学汚染、放射能汚染された輸血、他人の血液による
拒絶反応の七要素に加えて、さらに千島学説的にも手術はマイナス効果を
生みます。

そのために逸見さんのガンが手術部分周辺に猛烈に再発したように、手術を
転機に猛烈にガンが悪化するパターンがきわめて多いのです。

これは近藤誠医師の本でも幾度も書かれていることで、外科医の間では
「手術でガンが猛烈に怒る」という表現で、現場の外科医師達ですら、多数の
手術経験からそのようなことが起きやすくなるということを昔から言い伝えら
れていことです。

もちろん不都合な真実なので、患者側の読む一般の本にはほとんど書か
れていませんが、否定的な本には書かれています。皮肉なことにガンを
治すための手術自体が抗ガン剤が発ガン剤なのと同じく、猛烈な発ガン
効果があるのです。放射線も同様です。





抗がん剤で、がんは治らない…厚労省も認めてます

2010年03月19日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳
  
以下の記事は http://hon.h●p2.jp/zou3.html からの抜粋・編集です。
  
厚労省 抗ガン剤が猛烈な発ガン物質であることは周知の事実です。

 
厚労省の紀平技官は、抗ガン剤が、二次的ガンを発生させる猛烈な発ガン
物質であることは周知の事実であることをハッキリと認めたことが、毎日
新聞で報道された。


 

↓船瀬俊介著:ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”

第2章 日本のガン患者は三大療法で殺されている
●告発書『抗ガン剤で殺される』


2005年、日本では32万5800人がガンで亡くなっている。ところが
何人ものガン専門医が「……実は、ガン患者の約8割は、ガンで死んでいる
のではない」と声を潜める。

「…患者は抗ガン剤や放射線治療、手術で〝殺されている″んです…⊥
つまり毎年、約25万人もの人々がガン治療の名のもとに〝白い巨塔″で
〝虐殺″されている……というのだ。

わたしは『抗ガン剤で殺される』(花伝社刊)という本を2005年に発刊。
その取材過程で、何人も良心的な医師達が、この戦懐の事実を認めたのだ。
(以下、概説する)

ガンの3大治療とは①抗ガン剤、②放射線治療、⑨手術……である。これらが
患者を救うのではなく、殺我、虐殺につかわれている……。まさに、第二次
世界大戦中のアウシュビッツ、731部隊の狂気に匹敵する惨劇が、いまも
平然と静かに、あの白いガン病棟の中で進行しているのだ。

●厚労省も「抗ガン剤でガンを治せない」


驚いたことに、監督官庁の厚労省が、その事実をほぼ認めたことだ。
「抗ガン剤でガンを治せない……。それは周知の事実です」厚労省、
紀平専門技官の言葉に我が耳を疑った。

わたしは、彼に重ねて訊いた。抗ガン剤は猛烈な発ガン物質でしょう?」
「そうです…。」さらに問い詰める。「抗ガン剤を打ったら、体の他の場所に、
新たに発ガンするでしょう?「それも周知の事実です……」と専門技官は
淡々と答える。以下、やりとりを要約する。

船瀬‥抗ガン剤を投与してもガン細胞は、耐性を持ちますよね? 農薬
散布しても昆虫が耐性を持つように……?
厚労省‥「ガン細胞が耐性を持つ」のも周知の事実です。


船瀬‥1985年、アメリカ国立ガン研究所(NCI)のデヴュタ所長が、
この反抗ガン剤遺伝子(アンチドラッグ∴ジーン‥ADG)の存在に触れ
「抗ガン剤による化学療法は無力だった」と議会で証言しました……ね。  
厚労省‥そのとおりです。ですから、抗ガン剤の種類を変えていく……。


船瀬‥でも抗ガン剤そのものが〝毒″でしょう?「医薬品添付文書」でも
〝細胞毒〞と明記している。その毒で免疫細胞を殺し、ガンへの抵抗力、
免疫力を殺ぐ……。  
厚労省‥そうです。


船瀬‥投与して〝4週間″で腫瘍が、わずかでも縮んだら〝有効″の
判定もおかしい。それも10人に1人……。残り9人は変化なし。さらに
ADG(アンチ・ドラッグ・ジーン)で半年、一年後にはガン細胞はリバウンド
して大きくなる……。 
厚労省‥ですから、現在のガン治療には問題も多い。見直しをしている
ところです。


読者は、厚労省がアッサリ抗ガン剤の無力さを認めていることに愕然と
するだろう。医者の間にも、これら〝虐殺〞そのものの〝ガン治療″に
耐えきれず、内部告発と反乱の動きが膨折と起っている。

(以上、ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”より)


         

抗がん剤の有効性? 抗がん剤は増がん剤なんです!

2010年03月19日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳
  
今日は編集画面を開こうログインしようとすると、半角英数が打て
なくなったり、何とかそれをクリアしたら、今度は何度試しても(無料
ブログであるにも関わらず)「サービス期間は終了しました」と書かれた
画面が出たり。そのうちブログの更新止まるかも(笑)・・・ツカレタ

以下は http://hon.h●p2.jp/zou.html から抜粋・編集したものです。
 
抗ガン剤が、猛烈な発ガン剤である

決定的な証拠、証言が多数存在していた! 






抗がん剤調製用キャビネット(廃棄物自動密封機内蔵)


●毒ガスの廃棄処理と同様に扱われる抗ガン剤の戦慄!


↑30秒付近で、抗ガン剤には発ガン性があることをはっきり言い切って
います。猛烈な発ガン性があるので、遺棄するときに暴露を防ぐための
商品という。


50秒付近、そのまんま捨てたら猛烈な発ガン物質をまき散らす可能性が
あるため(それを防止するための)商品という。抗ガン剤は、わずか数グラム
程度で使用されているものにも関わらず、ここまで厳重に廃棄しなければ
ならないこと、毒ガス兵器の廃棄処理と同様に扱われていることに注目。
  
以前はゴミとして捨てて、それを拾って食べた子供が悶死した事故が起きた
ため管理責任が厳しくなった。抗ガン剤は毒ガス兵器の廃棄なので、廃棄
コストもかかります。


数グラムのゴミがこれだけ厳重に廃棄しなければならないと言うことは…

●猛烈な発ガン性、増ガン剤であることを
メーカー自身が はっきりと自白している!


抗がん剤の添付文書を読みすすめるうちに、ある事実に気がついたの
です。これは船瀬俊介氏の抗ガン剤で殺されるの講演会でも言われて
いることですが、抗ガン剤のうち、アルキル化剤、プラチナ剤系の抗がん
剤には100%、製品自身の抗がん剤の使用によって、過去の動物実験、
臨床結果から、強い発がん性があることをはっきりと添付文書で認めて
警告しているのです。それ以外のタイプにも同様の注意があります。

発がん性があるために、患者に投与する時には、注意するようにとは、
なんたるブラックジョークでしょうか。せっかく1グラム※70万円も
払ってガンを治してもらおうと思ったのに、その副作用が発がん性とは…。
気づいた患者達は絶句です。

しかし、そのホンネは「センセイ、良い薬がありますよヨ。増ガンに成功
しましたヨ。よく効きますヨ。病院経営には…」というワケです。
  
増ガン作用があることは、患者用の説明書には書いていません。医師用の
添付文書に最初から書かれている現実であることに気づかなくてはなりま
せん。自分たちが何をされていたか?


なんのことはない。卑劣な収奪殺人犯たちに騙されていたのです。抗ガン剤
には重大副作用が、警告されているにもかかわらず、効能はガンを抑える薬
なのに、実態は猛烈な発ガン剤なのです。

メーカーが断定しているのだから間違いありません。ガン治療を受けた人が
全身あちこちに転移して、最後はガンだらけで死ぬのは増ガン収奪作戦に
やられた結果です。

ガンを抑えるための薬と宣伝しながら副作用は、発がん性があるとはどういう
ことでしょうか。要は根本的に医者に騙されていたのです。続々と見つかる
抗癌剤の猛烈な発ガン性に関する証拠

●動物実験で健康なラットに打つとガンが発生している


これが抗ガン剤ならぬ、増ガン剤、造ガン剤の呆れた正体なのです。モル
モットに抗ガン剤を使ったらガンになったということは、そのモルモットは
実験用の健康な動物なのです。しかもマウスやラットは天寿を全うしても
せいぜい3年ですから「短いスパンで発ガンに成功しましたヨ」とアピール
しているわけです。

健康な人に抗ガン剤を打ったらガンになったということと同じです。ガン
予防薬ではなく、ガンをドンドン増やしていって患者という金づる、獲物の
資産を収奪ための毒物だと言うことです。

この事実はメーカー自身の添付文書によって書かれているため、そうでは
ないという反論、議論の余地は無いはずです。後述の通り、猛烈な発ガン
物質であることは厚労省の取材でも周知の事実ですと認めています。

OTAレポートで「抗ガン剤はガンを何倍にも増やす、増ガン剤である」と
1980年代に、アメリカの議会で証言されたとおりのことが、すべての
抗ガン剤の箱の中に添付文書として、当たり前のように警告されていたの
です。

増ガン剤ならぬ、増ガン罪だったのです。日本中でトリカブト保険金殺人を
超える毒殺収奪、詐欺殺人事件が毎日起こっているのです。

※安い物は40万円、高い物は100万円。金の700倍超!覚醒剤末端
価格の10倍です。正確には卸値なので、※病院治療でさらに跳ね上がり
ます。

※薬価差益について反論する人もいますが研究費、接待費、サービスと
いうバックマージンが返ってきます。それらは形を変えた利益です。
また指摘は日本の過去から、全世界の医療産業についてであり、現在の
日本だけではありません。

抗がん剤調製(ミキシング)トレーニングキット

↑1分13秒で止めてみてください!

●抗ガン剤は、WHO国際がん研究機関IARCが認める発ガン性物質
★グループ1 発ガン性最強クラス 猛烈な発ガン性がある

単独でアルキル化抗ガン剤すべて、シクロホスファミド、セムスチン、
メルファラン、タモキシフェン 、併用でシスプラチン、エトポシド、
ブレオマイシンの最強発ガントリオ シクロホスファミド(エンドキサン)は
グループだけでなく、商品名でもダブルで選ばれていることに注目

★グループ2A 強い発ガン性がある

単独でシスプラチン、エトポシド、ロムスチン、アドリアマイシン



        

医療という茶番劇の裏側

2010年03月18日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

左にブックマークしてある「現代医療:恐るべき殺人ビジネスの実態」
【25頁】からの抜粋・編集です。
  
場にも劣る病院を騙る殺戮モルモット工場


医者と言えば聞こえはいいが、その本質は虐殺収奪工場で働く地獄の
虐殺師です。今の医療は医療ではないのです。詳しくは次のページ以降に
もいろいろ説明しますが、殺人欺療です。

別に医療だけではありません。義務教育も何から何まで本質的には同じ
ことです。狂育には狂育マフィアという騙しのマフィアが存在します。
そしてそんな狂育に騙された人間の作った医療では場にも劣る騙しの
毒殺、切断殺人が行われています。

牛や豚ですら、命がとられてもお金まで取られるていないのです。
される時間もせいぜい5分ぐらいです。かわいそうだから、できるだけ
早くとどめを刺して殺してます。

今の病院というのは、何年ものたうちませて徐々に毒殺する。その毒殺
料金は患者持ちですから、やられていることは場で処理される牛豚
以下です。死刑犯が首吊りで処刑する死刑場にも劣ります。

歴史上の大虐殺、アウシュビッツ収容所にも劣ります。そんな身の毛の
よだつ戦慄殺人集団をいつまでも信頼して、プロパガンダに騙されて、
最高の医療であると信じているのです。

いつの時代も騙されてる人間の心理状態はそんなものです。後の時代に
なって、騙された本人達がとっくに死んだ頃に騙されていたと子孫達が
気づくのです。狂育されて骨の髄まで騙されて、命と財産を貢いであり
がたがっているのです。日本の戦争時代の再現映画、北朝鮮の実態を
見てください。

医療という茶番劇の裏側


彼らは自分たちがなにをされているのかにも気づかず、強盗殺人犯を
救世主だと崇めています。日本人もまったく同じです。しかも国民の
半分が殺されているとは、日本という国の現実は北朝鮮にも劣ります。

騙しのカラクリは同じです。国民を攻撃する悪が設定されて、それが
首領様というお助けマンが国民を命がけで守る。騙しのパターンは
日本の医療もいっしょです。死病として確立したガンは悪役としては
最適なわけです。

日本は世界一安全な国家であるというのも、まったくの嘘です。日本は
助けるように芝居してカモを罠にがっちりと心理的檻に固定し、心理的
鎖で縛りつけて徐々に毒殺していきます。

そして殺した後も感謝させるという完全犯罪が毎日そこら中で起こって
いるのです。そして死んだのはいつも憎き悪役のガン細胞のせいで医者や
看護師はそれを必死で助けようとした天使たちというプロパガンダなの
です。

医療マフィアたちはその悪魔の細胞から救おうと尽力を尽くした天使たちと
いう俳優を演じて、暴利を得られるのです。いつまでこんな茶番劇に
騙されるのでしょうか?

日本は世界有数の残酷にだまして毒殺する社会なのです。殺される割合、
その殺され方の悲惨さにおいては北朝鮮にも劣る社会です。
  
誰も止められなくなった虚構の暴走列車


いつの時代も本当のことは言えない。そんな事実であるなら、とっくに
ニュースになっているはずだという人がよくいます。そのような人は
人間社会が常にどのような心理状況で動いているか、全く本質を
分かっていない人です。

水俣病や過去の薬害で何が起こってきたか忘れたのでしょうか。さん
ざん警告されても無視して、被害者が団結して抗議運動するまで知らん
ぷりしていたのです。そんな事ばかりです。いつの時代も本当のこと
など簡単には言えない社会なのです。

たとえば、今の時代から振り返ってみれば、日本が神風で勝つなどと
本気で思っていた人はほとんどいなかったことが分かっていますが
本音では、とんでもないことになって負けるだろうと思っていたのです。

その時代の人々は、そんなことは絶対に口にすることはできなかった
のです。戦争で日本が負けそうだと誰もそんな報道できませんでした。
北朝鮮でも同じです。気がついている人は大勢いるのに、そんなことは
言えないのです。言ったとしたら殺されます。
 
今までに日本の医療が大量殺人であることを言ってきた医者は何百人も
いるのです。もしかしたら何千人かもしれません。


ある医者が講演会で、日本の医療が殺人ビジネスであること、堂々と
いいました。その後すぐに殺し屋のようなわけのわからない人間につけ
回されて怖くなったので、その人は全く何も言わなくなってしまいました。
そんなものです。
  
医療の闇を告発しようとした伊丹十三さんは、自殺を装って殺されました。


某大学病院の論文もそうです。堂々と発表できないのです。本当のことは
言えないのです。今もぼかして大量殺人を告発している医者は大勢います。
いつの時代も巨大な悪が社会の中心に回っており、本当のことは言えない
のです。

それにもかかわらず、人間は学習能力がないから、いつの時代も騙されて
今の時代だけは社会は善意で回っているはずだから自分で調べるまでも
なく、最高の医療だろうと思い込んでいるのです
  
歴史が常に証明している  大衆は常に騙されてきた!




今だけ例外のノーテンキが命取りに…
いつの時代も大愚行、大殺戮に飛びつくのが大衆の常


自分の置かれた立場というものを全く理解していない愚者の考えることは、
いつの時代もパターンが決まっています。

「今の医療というのは、多くの研究者たちが日夜研究して、多くの人に
支持されてきた医療技術が残って、そのなかで1番効果の高いものだけが
選ばれて、治癒効果のないものは淘汰されてきたはずである。だから
あなたのいうようなひどいもであるはずがない

なんという恐ろしい羊のような感覚!!


国家の戦争による大量虐殺、水俣病、アスベスト、薬害の数々の歴史
教訓をもうお忘れですか?いつの時代も国民など虫けら同然、虫けら
などに気を使っていたら儲からないのです。

このようにいう人々は、大抵の場合、無批判に多くの人は信じているが
正しいのであると思い込んでいるだけであって、自分でそれを調査して
いるわけではありません。プロパガンダに騙されて、思いこまされた
イメージで語っているだけです。

正解はこちらです

「今の医療というのは、多くの詐欺師たちが日夜研究して、多くの人を
騙せる騙しの技術だけが残って、そのなかでとくに騙しの効果が高い
暴利をむさぼれる毒で徐々に悪化させて、リピートでたっぷり稼ぐノウ
ハウだけが選ばれて、治癒効果の高いものほど儲からないから徹底的に
淘汰されてきた。

だから残っている手法は狂気の増病殺戮リピートだけです。病気がなく
なったら、医療産業のビジネスは完璧に崩壊するために治癒効果の高い
ものが残っているあるはずがない。

ガンが治るような方法が見つかれば、よってたかって叩きつぶす(実際に
潰されている)そしてガンを増やす薬が開発がされれば殺到するように
買い求めて世界中で使われる」
これは歴史が完全に証明しているのです。

実際には今の医療は患者に効果があるものは最優先で淘汰され、
特に効果のないものどころか、もっともうまく悪化させるものが
選ばれ、最もうまく症状を悪化させて患者をだましてリピートで
莫大な利益が得られる詐欺ビジネスが残ってきたのです。

そして患者と直接接する医者は優しい、誠実な態度をとるという演技に
優れた俳優たちを起用して、テレビ新聞などの飼い犬にもそのような
ドラマや番組を作らせ、大衆を騙して勢力を拡大させているのです。

製薬会社とテレビ、新聞は裏の利権でがっちりと握手して繋がっており、
すばらしい医者の番組、ドラマを作るほど医療信仰が高まり、お互いが
儲かるというわけです。

だから今の医療は動物が自分で病気を治すことにもはるかに劣ります。
野生動物のほうがはるかに健康なのです。今の医療はネズミにも劣るの
です。そのように、いいものが選ばれて支持されているはずだという人に
逆に聞いてみたいことがあります。

歴史上に良い物が大衆に支持された時代がありましたか?



無意識におこなった命の虐待へのツケ

2010年03月16日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

ここのところ、抗がん剤やガン治療の怖さをブックマークしてあるサイト
からのコピペ編集で続けています。

考えてみると、ブログを始めた当時は、こういう方向に(医療問題)に
持っていくつもりでいたのです。でも目についたスピ系サイトが気に
なったり、民主党の独裁政権ぶりに危機を感じたりで、いつのまにやら・・

最近、久しぶりにこのサイト(現代医療:恐るべき大量ビジネスの実態)
見つけました。長いこと検索にかかる事もありませんでした。ここ以上に
検索妨害されているから、当然かも知れません。

それで、以前訪れた時は、大体は知っていることかなあと思って、少し
しか読んでいなかったのですが、改めてこのサイトに出会って、それが
間違っていた事に気がつきました。

私が思っていたこと、言いたかったこと、全てこのサイトに書いてあった
のです。中でも、私達人間が動物に対していかにむごい仕打ちを続けて
いるのか、ということに関してです。

今の日本人はよりよく生きる為にというより「単なる楽しみの為に」
牛や豚を殺している・・そういう事がずっと心に引っ掛かっていました。

「大食い・早食い番組」のような(生きるものの)命を粗末にした番組、
若く綺麗な女性タレントが血の滴るようなステーキを前に、涎を垂らさん
ばかりの表情をするのを見る度に、やってられない気持ちにさせられて
いました。

人間の楽しみの為に食べられて、牛や豚は果たして幸せなんだろうか。
「幸せを感じるほど美味しく」食べてもらえれば、それで動物だって
幸せなんじゃない?と言われそう。

でも、食べるためだけじゃありません。無駄な動物実験、残酷な動物実験
毛皮の為に、布団の為に、賭け事の為に(競馬とか)、人間に奉仕する
動物達に対して、何も疑問にも思わない感覚。

←ここのサイトにも書いてあるように、そういう感覚だから最期に自分が
同じような苦しみに・・・って、私はすごく共感します。生きている間、
命あるものに対して無意識に残酷な行為をしてきた、それを清算する為に
抗がん剤や放射線治療という罠に自ら入るのかも知れないし、恐ろしい
罠が見えないのかも知れない。




癌治療後の生存率データなんて信じられない

2010年03月16日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

(続きです。←ブックマークしてある「現代医療:恐るべき大量殺人
ビジネスの実態」【16頁】から抜粋・編集しました。

●抗癌剤で治る効果も延命効果も本当は存在していない


近藤誠医師の本で「大学病院が患者を死なせるとき」この本は、近藤誠
医師が、日本のがん治療を自信をもって犯罪であると告発するに至った
経緯が書かれている本です。「なぜ僕ががん治療医になったのか」という
本の改訂版です。
 

第5章 転機としての米国留学 「治療」という名の人体実験

(前略) 
診察したり、照射計画を立てたりする以外は、ひたすら待つのが仕事
だった。実験棟に詰めているときも、自由時間は山のようにあった。
それでやがて、図書室に置いてある医学雑誌のなかから、放射線治療の
論文を拾って読むことにした。

新しい年代の雑誌から始めて昔に遡ったところ、日本に帰るまでに4種類の
医学雑誌を一五年分の述べ数千の論文を読破できた。
(中略)

僕は抗がん剤について不思議に感じた。こちらの論文を読んでも、日本の
ように抗がん剤が多用されていないし、B教授やK教授も抗がん剤治療を
ほとんど問題にしていない。それで、B教授に聞いてみた。

M「マル。こちらでは、がんに抗がん剤をあまり使わないみたいだね。
日本だと、頭頸部がんや子宮がんなどに盛んに抗がん剤を使っているん
だけど、どう思う」
   
B「マコト。僕の知るかぎり、そういう臓器のがんには、抗がん剤は意味が
ない。治す効果も延命効果も証明されていないはずだ」


M「でも、急性白血病や悪性リンパ腫では効果があるじゃない」

B「それはそうだけど、がんが発生する臓器が違えば、抗がん剤の効果も
異なる。胃がん、肝臓がん、大腸がん、前立腺がんなども、効果が証明
されていない」


M「でも、それらのがんでも抗がん剤を使えば、小さくなることはあるよね」

B「だからといって意味があることにはならない。たとえ腫瘍が小さく
なっても、副作用もあるから、命が縮むこともある。それで結局、延命
効果が認められないのだろう。それゆえ米国では、一部のがんを除き、
治療としては使わない」


M「治療としては、っていうのは?」

B「実験としてなら使う、ってことだよ」


そうか、そうなんだ。すると、日本で様々な臓器のがんに広く使われている
のも、実験と考えればいいわけだ。だけど無計画に、比較するグループも
置かず、漫然と使っているのだから、いくら使っても結論が出ない実験なの
ではないか。

僕はこうして、日本の抗がん剤治療の問題点をだんだんと整理することが
できた。広く使われていても治療ではなく、人体実験であり、それも決して
結論を出せない実験なのだと。161~

●世界の常識を日本に持ち込むと異端になるが
実は日本の医療がおかしいだけ


日本は海外なら逮捕されるぐらいのことを当たり前のように普通に切り
まくって、毒をてんこ盛りに投与しているのです。その結果、日本の
ガン病棟では、異常なほど切られ、苦しんでのたうちまわっている患者で
地獄そのものの世界です。

とこころが、海外では間違った調達法やっているのは日本と同じとはいえ、
そこまでひどいことはやっていないのに、日本は、人口が、世界の2%
なのに世界の薬物の40%を使っています。日本の医者が教育されたこと
自体が狂っているのです。それをおかしいと海外の常識を日本に持ち込むと、
寄ってたかってたたきつぶそうとして異端になるわけです。
本当の異端は自分たちだと井の中の蛙は気づいていません。

●小さくすればいいという考え方自体が完璧に間違っている


日本は患者というものを見ません。とにかくガンというものを見つければ
徹底的に破壊しまくる。ガンというものの現象だけを追って、それを叩き
潰せばいいと考えているわけです。人間というものをトータルで考えて
いないのです。

患者というものは眼中になく、物の見方が近視眼的です。それでいて
世界的に見れば異様なことをやって、人間を猟奇的に切刻み、免疫が
ゼロになるまで毒を投与してカビだらけになり、壮絶な地獄を作り
出しているわけです。

そもそも世界的には(抗がん剤で)ガンが治るというデータが存在しま
せん。それは添付文書やインタビューフォームを調べれば解ることです。
よく医者は代替療法には学的根拠、エビデンスがないといいます。

タシカニ、たしかに、それは大々的に権威の機関がまとめてやっている
わけではないからないでしょう。それはそれは現代医療も薬も同じこと。
それを日本の医学教育はさもあるかのような気分にさせているわけです。

しかし実際には自分で確認していないはず。あったとしても、それは
データの採り方にトリックがあり、その実態は自己都合の解釈で解釈した
まったくデタラメなものです。

それは治るものだと教えられているものを信じているだけで、調べれば
調べるほど実はないことに気づくはずです。あるなら提示したらいい。
たとえば、シスプラチンの疑惑資料でも提示したようにシスプラチンは
まったく治るエビデンスも効果のデータもありません。それは他のクスリも
同じことです。近藤誠医師は徹底調査の結果、気がついたのです。
 
添付文書とインフォームドコンセントを見よ
どこに治ったというデータが載っているのか?

統計データの採り方は医者の自己ルール
好き放題に操作されてウソ八百のデータに…

データで騙されて医者にお任せしても
実際の現場では、数年でほとんどが死んでいる

ところが現場の実際の死亡率は誰も数えていない
遺族は騙されたことに気づいていない戦慄!


近藤誠医師はメチャクチャな現代医学の欺瞞性をいろいろ指摘しています。
たとえば、そのひとつが生存率データの操作。

●信じられているデータは全くのデタラメなのです。



よく見るこんなデータもこどこくことごとく操作された統計データに
すぎない。小児癌の本をたくさん読むと、よく「化学療法の進歩の
おかげで小児がんの7割は治るようになりました」と医者が説明する
場面がある。

両親はそれならセンセイに託してみようと決める。ところがどっこい
この医療のワナにかかったら、子供が5年以内に生きられる確率は
きわめて低いことになる。それも多くが再発地獄に悩まされ、リピートを
繰り返しさせられる。また医者が儲かる。

実際には現代医療の治療を受けたら最後、多くが5年以内に亡くなって
いるために5年以降の10生存率というデータは存在しない。現代医療が
治療と称して殺しているため20代でガン治療を受けたら10年後に
生きていられる可能性は非常に低い。

逸見さんは1年以内に壮絶死された。余命1ヶ月の花嫁は最初の治療から
2年弱であっという間に亡くなった。よく思い出して考えてみると、有名人の
ガンニュースでも、そんな悪化パターンがやたらと多いことに気がつく。

本田美奈子さんは治療後地獄のような苦しみの中で1年以内に亡くなった。
筑紫さんは記者会見の時点では初期癌ではなかったか。ただ、手術だけの
グループはそれなりに生き伸びていることが多い。

と言うことは同じ治療を受けたら、どうなるかはパータンが決まっている。
治る効果がないと言うこと。それどころ、皆、壮絶な悶死を遂げている。
彼らは何もしていなかったらどうなっていたか。

実態は彼らが抗ガン剤という抗生命剤や手術、放射線で殺している
可能性がたかい。後述の中山武さんの本でもデータのウソに言及している。





癌ー海外では「何もしない」選択も普通のことなのです

2010年03月16日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

続きです。←ブックマークしてある「現代医療・恐るべき大量殺人
ビジネスの実態」【11頁】から抜粋・編集しました。

抗ガン剤の実態はガンを増やす増ガン剤であり、
ガンを治す夢の治療薬ならぬ、
ガンを増やす夢の財産収奪薬なのです。


昔っから、百も承知、彼らが探し求めてきた理想のリピート薬なのです。
彼らが喜んで採用し続けるのは当然のことです。早期発見したらまずは
仕掛けるための抗ガン剤。

なんのことはない。患者の病気を治す気などサラサラあるはずもなく、
投与するほど、どんどんガンが転移し、悪化させて再治療で稼ぐマッチ
ポンプ15兆円医療に骨の髄まで騙されていただけです。

手下のテレビ局、新聞などの飼い犬たちに高いエサ代をかけて宣伝させて、
迷える獲物を悪魔の檻へと誘導しているわけです。テレビ局にガン検診の
重要性を説く番組を作らせるのもすべては彼らのマーケティングです。

そして、ガンが見つかったとなれば、施す処置は三大治療という患者という
獲物の財産を命もろとも根こそぎ強奪する毒殺収奪作戦です。

今の医療ビジネスならぬ収奪ビジネスは早期発見→増ガン剤の投与→
末期ガン→最後は殺して葬式代で利益確定という早期発見、早期殺害
ビジネスだからです。

マッチポンプ詐欺と違うのは、火をつけてからも火を拡大させるだけで
最後まで火を消すポンプは使わないと言うことです。マッチポンプにも
劣る詐欺です。
  
漠然と治療が悪化させていることには気づいているが、それが次の
利益を生むから辞められない悪魔のサイクル。

マスコミも現代医療も言えない真実。

昔は8センチのガンでは、まだ小さいと言われていたガンが今は
トラップの開発によってミリ単位で発見されるようになった。

無治療でガンで死亡するのは20センチを超えた頃からだった。
そこまでガンが大きくなるには途方もない時間がかかっていた。
また放置したガンが成長するとも限らず、退縮する人もいた。

当然、現在は20センチになるまで生きている人はほとんどいない。
その理由はその前にとっくに治療であっという間にすぐ殺されて
収奪されるようになったから
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悪魔達の毒殺リピート作戦は成功
診断技術の発達とガン検診の普及が
死亡者数増加とピタリと一致している
3人に1人から2人に1人を殺害へ



【16ページ】
 
日本のガン治療は世界の非常識!
日本は手術17倍! 抗ガン剤20倍!
臓器メッタ斬り、猛毒漬け医猟の戦慄!



 
「がんは切ればなおるのか」近藤誠著 新潮社

●病気違いに刃物


「メスをもつ医師たちはなぜ手術にこだわるのか、ひとつには手術の
価値を信じこんでいることがあるのでしょう。

しかし信じるというのは宗教もどきで、疑問を出発点とする科学とは
なじみがたいおこないです。……これまでのデータや経験を科学的に
分析してみれば、ほとんどのがん手術に合理性がないことは、すぐにも
明らかになるのです。

…もしかすると医師たちは.手術の価値を信じてはいず、それよりも単に、
仕事がなくなることを恐れているのかもしれません。メスを握ってこそ
外科医、手術がなくなったら何をすればいいんだ、と考えている外科医は
多いことでしょう。

あるいはメスをもつ医師は、手術をしたくてたまらないのかもしれません。
この点わたしは、手術がきらいな外科医をみたことがありません」
・・・・・・200ページ

近藤誠著のガン治療「常識」のウソ、その他多数の近藤誠医師の著書、
東洋医学などの本に書かれていることで、日本ではガンなったという人に
「何もしないというのも選択肢」といえば呆れて怒り出すかも知れません。
 
ところが先進国でもガンが見つかっても何もしないという選択肢は
ごく当たり前の主要な選択肢なのです。なぜなら、それは有害な
治療で治る効果がないことがはっきりわかっているからです。


それどころか「ガンはうかつに治療するな」はごく一般的選択肢の
ひとつです。とくに前立腺癌はとくにほおって置いても害がないから、
何もしない、何もする必要がないという見方が主要選択肢なのです。

前立腺癌を放置したからと言ってどうなるでしょうか?実はどうもなら
ないことが海外ではわかっているからです。普通に最後まで生活できる
のです。

50代以降では40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかった
だけで前立腺癌だったのです。前立腺に限らず、文明人なら体のどこかに
ガンがあるのが当たり前のこと。

ところが放置しても何も起きません。そのまんま寿命までも何も起きない
のです。だから慌てる必要も何もする必要がないというのは常識です。

  
日本のほうが海外から見ればおかしな異常な猟奇治療を繰り返して
おり、仰天するような異常なことをやっています。

手術はするわ、それに抗ガン剤も打たれるわと聞いたら、海外の
医者はエッッーと仰天するでしょう。

 
カナダでは、抗ガン剤と手術を両方するのはたったの3%であり、三大
治療全部やるのはもっと少ないはずです。そもそも3つとも全部やると
言うことが海外の常識からすれば、仰天なのです。海外では有害な治療の
フェードアウトが進んでいるからです。

日本ではどうでしょうか?いろんな有名人がガン宣言で治療したとたんに
またかというように亡くなっています。その壮絶な苦しみのウラで巨額の
利益を上げてホクホクの利益確定をした連中がいるがいることは間違い
ありません。



安保徹 船瀬俊介著 ガンは治る ガンは治せる
海外のガン治療とは……「まったく治療しない」か基本

●日本の医者は平気でウソをつく


現在の日本の病院では、医師たちは、驚くようなウソを平気でいいます。
まず、「現在の治療水準では、抗ガン剤、放射線、手術がベストです」と
いいます。

そして、100%、医者は患者を抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けに
していきます。試みに聞いてごらんなさい。
「センセイ、もしあなたがガンだったら、自分に抗ガン剤打ちます?」
顔面蒼白になって絶句するのは、まちかいないでしょう。

じつは正解は「まったく治療しない」こと。スウェーデンでの報告です。
早期前立腺ガンの患者223人を『まったく治療せず』10年間、経過を
経過をみた。その間に124人が死亡しました。

しかし、ガン死だったのは、わずか19人(8.5%)。よって、
研究者たちは「手術による前立腺全摘は標準的治療とはいえない」と
結論付けています。

日本では男性諸兄は前立腺ガンで病院を訪ねると例外なく切られる、
あるいは放射線を浴びせられる。しかし、スウェーデンの医者たちは、
これら治療を「必要ない」という。

だから、スウェーデンの前立腺ガン治療は「何もしない」で様子をみるだけ。
この事実を知っていたら、だれが地獄のような苦しい、痛い思いをして、
日本の病院で治療を受けるでしょう。

しかし、このような国際的なガン治療の常識は医者はぜったい教えて
くれません。メシの食い上げになるからだ。



抗がん剤と闘って逝った筑紫哲也氏からのメッセージ

2010年03月16日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳
 
昨日の「怖い癌治療、ちょっと待って!」の続きです。今日は5頁と8頁から
少し抜粋して構成しました。・・ほとんどコピペですが、量的にも読みやすい
と思います。

ところで、日本の危機のなかで、なぜ癌治療の記事を続けるのかというと、
国家財政(支出)に占める医療費の莫大さの事もあることと・・

その裏の利権や欺瞞に国民が気がつくことによる「人間観の転換」が時代の
流れを変える1つのきっかけになる=洗脳状態から目が覚める→これまでの
間違った権威や権力に対しての躊躇を捨てられる…と思っているからです。



【5頁】
 
抗ガン剤はガンを何倍も増やす増ガン剤である

発覚!かなり以前からガンを何倍にも増やす猛烈な増ガン剤である
ことは発覚していた!

日本では、都合の悪いことは、すべて箝口令!
あなたはこの驚愕の事実に気付いていない!




 
NCI(アメリカ国立がん研究所)のデヴィタ所長が衝撃証言

「抗ガン剤の化学療法は無力である。抗ガン剤を投与しても、ガン細胞は
すぐに反抗ガン剤遺伝子(ADG)を変化させ、抗ガン剤を無力化して
しまう。ちょうど農薬に昆虫が耐性を持つのと同じ現象である。

抗ガン剤はガンに無力なだけではなく、強い発ガン性で他の臓器などに
新しいガンを発生させる増ガン剤でしかない。分子生物学的にみても
抗ガン剤ではガンが治せないことは理論的にはっきりした」

1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を
受けた患者を調べた結果、抗ガン剤はガンを何倍にも増やす増ガン剤
だと断定!


WHO国際がん研究機関 (IARC) による発がん性リスクの一覧に
抗ガン剤が最強発ガン物質に選ばれている



【8ページ】
 
悪魔の収奪殺人医療に殺害された
筑紫哲也さんのダイイングメッセージ


●2008年1月21日 筑紫哲也 NEWS23の反省発言

「人間の体には赤ん坊からお年寄りまで毎日5000個のガン細胞が
生まれていると言われています。それで、なぜ我々はガンにならない
かといいますと我々の体の中にはナチュラルキラー細胞という免疫
細胞が毎日体内をパトロールしてガン細胞を殺しているから、その
ために我々はガンにならないのです。
 
そういうことが最近の研究でわかってきました。このナチュラルキラー
細胞は、たとえば笑うこと、さらに生きがいを持つ前向きな心を持つ
ことでナチュラルキラー細胞が増えることが分かってきました。

ですから、最近は、生きがい療法、笑いの療法、そういうものが見直
されています。(中略)僕は、ガンについて、いかに無知であったかを
非常に深く、深く、反省しています。」

●その二ヶ月前の2007年11月20日には、インタビューで

「僕の体は空爆されたイラクみたいなもの。放射線でがんはほぼ撃退
したけど、体中が被爆している。西洋医学は敵を攻めるばかりだが、
東洋医学は、がんを生む体にならないようにすることを心がける。
それが自分には合っている

今は月の半分を奈良の東洋医学専門家、松元密峰さんのもとで
過ごす。放射線医療の後遺症でのどが膨れ上がったとき、はり治療
などで救われたためだ。」

自分が間違った治療を受けたことをほのめかしています。

●収奪犯達に殺害された筑紫哲也さんのダイイングメッセージ

筑紫さんの上記の説明は船瀬俊介氏の著作の説明したとおりなのです。
筑紫さんは200冊以上のガン関連の本を読み、抗ガン剤で殺される、
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”を読んで、自分が
殺人医療集団に騙されて殺されることを悟って視聴者に注意を促して
いたのです。

筑紫さんは、すでに毒殺抗ガン剤療法、焼殺の放射線療法を受けて
取り返しが付かないほど自分の体をボロボロに破壊され、致命傷を
負った後に、真実のガン治療に気づき、殺人医療に騙されて、自分は
殺される寸前であるという真実に気づいて、どれだけ悔しかったこと
でしょうか。それが、

「僕は、ガンについて、いかに無知であったかを非常に深く、深く、反省
しています」という発言なのです。二ヶ月前のインタビューでも騙されて
有害無益な治療を受けたことを、後悔していたことは間違い有りません。

「僕は今になって、自分が殺戮の門をくぐり、悪魔の殺人収奪医療に
騙され、殺されることに気づいたことが非常に悔しいです。無知であると
言うことは本当に恐ろしいことです。みなさんは騙されないように気を
つけてください」と言うことなのです。

しかし、殺人製薬会社からエサをもらっているテレビという媒体である
都合上、ストレートに本当のことを露骨に言うわけにはいきません。
うっかり本当のことそのまんま言ったら、自分のお世話になったテレビ
局を破産に追い込みかねません。

だから苦悩の末に、わかる人にだけわかるように、全国放送の電波を
使って「私は医療に殺される!」というダイイング・メッセージを
残したのです。下手をすればテレビ局を破産させない真実だからです。

だからこのような回りくどい言い方になったのです。ものたりなさは
残るもののそれが筑紫さんの置かれた立場で出来るせいいっぱいの
殺戮集団への警鐘だったのです。

筑紫さんの最後のなげきは、「僕はいかに無知だったか、非常に
深く深く反省してます」とは「世の中がこんな悪意で回っている、
恐ろしい社会だと気づかなかった」と言うことです。

視聴者のほとんどは気づいていないのですが、これは筑紫さんが発した
「私は気づくのが遅れましたが、殺人医療の実態に気づかないと、
次はあなたが殺されます!」というダイイングメッセージだったのです。



 
途中で気づいて降りたくても、降りられない、
悪魔たちが運転する、悶死地獄行きの新幹線


筑紫さんは、全身にガンが悪性化し、最後は苦しみと痛み止めのために
モルヒネ漬けで亡くなりました。騙されて抗ガン剤という猛烈な発ガン物質、
増ガン剤を打たれたために急速にガンが悪化し全身に転移したのです。

悪魔の運転する悶死地獄行きの新幹線に乗ったら最後、途中で気づい
ても手遅れです。病院の治療など受けても悪化して、さらに奴らに大金を
騙し取られてトドメを刺されることはあっても、最初からガンが治る効果
などまったくないということです。

地獄行きの新幹線に乗せられた筑紫さんは途中で地獄行きの電車に乗って
いることに気づいて、降りたくても降りられなかったのです!患者たちに
途中で逃げられたら飯の食い上げ、最後はモルヒネ漬けの終末医療ならぬ、
収奪医療で巨額の利益確定、財産の強奪は完成します。

これが殺人など屁とも思わない詐欺師達のホンネだからです。命と資産を
根こそぎ奪う、この悪魔の収奪ビジネスは女子高生コンクリート殺人+
トリカブト保険金殺人のようなことを毎日、日本中の病院がしでかして
いるのです。

言ってはいけないガンの真実「これを伝えずには、死んでも死にきれない…」
タブー中のタブーを破った筑紫さんの執念・・






怖い癌治療、ちょっと待って!

2010年03月15日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳
 
再三、テンプレートを変更してすいません。
何に変えても、カラムのフォントの大きさが一定しないので、元に戻しました。
(ブログにプログラミングされたフォントの色を使わない為かも・・)

  
←ブックマークしてあるガン医療:恐るべき大量殺人ビジネスの実態の
第4頁の転載です。1ページ分でも量が多いので、2/3ほどを抜粋して
あります。全部読みたい方はリンク先でどうぞ!
  
患者よ、がんと闘うな、近藤誠医師の証言

ーガン治療で年間25万人死んでいますか?ー
「それは間違いないでしょう…」

ー(今の医療は)絶望的な詐欺じゃないですか?ー
「それは私がズーッと言ってきたことです」



・日本人の死因の第一位はダントツで殺人事件

・殺人事件死亡率50%超の虐殺収奪社会

・ガン以外の殺人も含めると2人に1人が殺害されている




毎年25万人くらい、ガン治療で〝殺されている″

●日本ガン学界の風雲児、近藤誠医師に訊く●


近藤誠医師こそは、まさに日本のガン学界の風雲児、異端児といえる。
この一人のガン専門医の一連の著作活動によるガン治療告発は、いまだ
日本のガン学界に激震を与え続けている。

毀誉褒姪の中、一匹狼としてひるむことなく発言、著述により閉鎖された
ガン治療の世界の情報公開に挑んでいる。著作シリーズも〝近藤誠の
情報公開″①~②と銘打たれている。

たとえば2004年度でも『データで見る抗がん剤のやめかた始め方』
(三省堂)、『新・抗がん剤の副作用がわかる本』(同)
さらに『がん治療総決算』(文聾春秋)……と旺盛な執筆活動である。
インタビューにも快諾していただいた。

●「最後は治療の副作用で死ぬんです」●


そこで質問です。何人もお医者さんたちに取材すると、毎年、ガンで
31万人も死んでいるけど、「実は、その7~8割は抗ガン剤の毒性・
放射線療法・手術のダメージで死んでいる」と証言しています。

すると、驚くべきことに……毎年25万人くらいが、ガンで死んだのでは
なくて治療で死んでいる……ことになる。これは、まちがいですか?
 
【近藤】それは、まちがいではないでしょう。ボクは学生に講義する時に、
こう言っている。血液ガン患者は、昔はガン細胞が増えて死んだんだけど、
今は、死んだときガンがいっぱいある人は少ない。

なぜなら、最後の最後まで抗ガン剤を使うから。…学生たちに〝何で死んで
いるか、わかる……?〟と聞くと、学生もそこまで言えば〝ああ、じゃあ
抗ガン剤の副作用で死んでいるんですね″とわかる。

白血球減少による感染症とか、血小板が減って出血死……〝だいたい、
だから最後は治療の副作用で死ぬんですよ″とボクは言っている。


骨髄破壊が凄まじいですね
 
ウン……だから、そこからおわかりのように、肺ガン、胃ガンのような
固形腫瘍のばあいにも、抗ガン剤をやり続けていけば、けっきょく最後は
抗ガン剤の副作用で死ぬ……


これは抗ガン剤による〝ゆるやかな毒殺″です

●「危険性」が著しいのになぜ認可された?●


やはり…。あからさまに言ってしまえば、これは〝ゆるやかな毒殺〟ですね。
 
うん・…。まあ、そういう言い方もできる。


薬事法一四条にこうある。製造・販売許可を申請する医薬品が「有効性」に
比べて「危険性」が甚だしく大きいばあいは、これは医薬品として認可しない
……明記されている。プラトシンなんて「有効性」は一行も書けないくせに、
副作用は100ぐらい書いてある。これはブラック・ユーモアじゃないですか?
 
まあ、そうなんだよ。(苦笑)そこから読みとれるのは『この程度なら
マア……認可しましょう』というわけでしょう。


「有効率」の〝この程度″が10%・…‥8%……最後は1%でも認可している! 
はっきり露骨に言えば、利権と政治的な圧力じゃないですか。
 
ウンウン……。抗ガン剤については外国に優れた本があって……『ガン産業』と
いう本があります。


産業…!?‥ビジネスですね。
 
そうです。医者たちと製薬業界と国が築き上げたビジネスです。


●臓器が絶叫……毒を盛られているのと一緒●


今回、取材で抗ガン剤の「医薬品添付文書」を詳細に精査してみたんですが、
あれだけ副作用が出るということは……もう、目から口から肝臓から……
全部出るわけですよ。これ、けっきょく体中の臓器と組織が悲鳴を上げ、
絶叫している。
 
毒を盛られているのと一緒です。


時代劇で出てくるじゃないですか。毒を盛られて血を吐いたり。凄い苦悶……。
ようするに毒に対して、体中の組織と臓器が反応するわけですね……。

●「どのくらいで死ぬか?戦慄の生体実験●


10年前、私は近藤誠医師が出した『抗がん剤の副作用がわかる本』
(三省堂)を手にとって先ず衝撃を受けたのは見開きの『抗ガン剤
治験双六(すごろく)』のイラストだ。

そこに描かれていたのは、抗ガン剤という目の眩む利権に群がる医学界の
〝亡者″たちのおぞましい姿だった。私は、抗ガン剤認可の現場の余りに
凄まじい腐敗、ごまかし、捏造のくりかえしに驚愕した。

とりわけ怒りで身が震えたのは、毒物そのものの〝治験薬″を「どの
くらいで死ぬか?」当たりをつけるため、何も知らない患者に密かに
投与して、どのように死ぬかを観察する下り。(⑤第一相、毒性試験)

身の毛がよだつ。まさに旧陸軍731部隊が中国人〝丸太″に対して
行った生体実験そのものではないか。

●都合に悪いデータはゴミバコに〝脱落″● 


さらに各病院から集められた臨床試験データで、都合の悪いデータが 
〝脱落″ と称してゴミバコに棄てられていること。(⑧第二相試験結果まとめ)

不利なデータは棄てて、有利なデータだけ入力すれば、素晴らしい″効能が 
〝出現″するのは当然だ。これほど悪質なデータ操作はあるまい。

さらに学会発表の馬鹿馬鹿しさ。操作されたデータで捏造された
「抗ガン剤xの効果」を医学ボスが得々と発表する。

ところが、学会のコーヒーブレイクでは 
・「効かない薬をこんなに使っていいのかね」
・「固形ガンには全く効かないネ」
・「みんな研究費(ワイロ)、業績(出世) のため」
と驚くべき医師たちのホンネが飛び出す。

こうしたデッチ上げ論文は、海外の学会では拒絶される…というのも
当然だろう。(⑨専門家の集まりで発表)。



●「無効率90%」……書けるわけない●


ハタと気付いた。抗ガン剤の「有効率」は、わずか10%ていど…とは、
医学界の絶望的〝常識″だ。たとえば……抗ガン剤Aを投与しても〝腫瘍
縮小が起こる″のは、わずか10%に過ぎない。

患者10人のうち9人は、ガン腫瘍はピクリとも〝縮みもしない″。
つまり〝四週間″……期間限定の〝縮小率″ですら、10人のうち
9人には、起こらない……!

ペテンの極みの「有効率」ですら10%…。それを、抗ガン剤の
「医薬品添付文書」に「有効率10%……」と正直に書いたら、どんな
騒ぎになるか? それは「無効率90%」ということを意味する。

つまり患者10人のうち9人は、ガン腫瘍はピクリと縮みもしない。なのに、
その戦慄の〝猛毒性″による「重大副作用」群だけは、100%全員に
公平に襲いかかって、生命を蝕んでくれる。

ナルホド……。だから、抗ガン剤の「医薬品添付文書」に「有効率」の
記載は、一切無いのだ。



●10%〝有効率〃 ですらペテンだ●


そもそも…10%程度の「有効率」など〝誤差の範囲″であり、ごく少数の
一部ガン腫瘍が〝縮んだ″といっても、それは〝細胞毒″によるショックで
起こった一時的反応にすぎない。

アンチドラッグ・ジーンADGの存在により、そのわずか10%の〝有効率″も
やがて「無効」と断定される。ここまで書いてきて、空恐ろしくなってきた。

抗ガン剤の「医薬品添付文書」は、肝心のガンを治す「主作用」(有効率)に
ついて、一切記載がないものが存在するのに対して、「副作用」の記述は、
目が眩むほど膨大多岐にわたる。抗ガン剤で殺される

●患者90%に全く「無効」 で 〝承認〃 とは●


もっとも唖然、呆然となったのは「シコリ(ガン腫瘍)が一定以上縮小した
患者が、わずか10%いただけで〝効く″と「効能」を厚労省が認定し、
医薬品として「承認」を与えていることだ。

患者の90%には、まったく「無効」なのだ。それに比べて凄まじい毒性、
副作用は100%の患者に襲いかかる。「有効性」にくらべて「危険性」が
著しい場合、「承認しない」(薬事法一四条)の規定に該当し、ぜったい
認可はありえない。

それが、中央薬事審議会で〝全会一致″で「承認」されることの恐怖、驚愕…。
まさにおぞましい医療ファッシズム…。有効データのごまかしも自由自在…。

だが、近藤誠医師に言わせると 「……驚愕……?(笑)医療界では常識
ですよ」
と淡々としたもの。いまでも「金銭の授受がスマートになった
くらいで、実態は変らない」という。だから一切、何の抗議もないのだ。

●四週間〝縮小率″ を 「治癒率」 とかんちがい●


抗ガン剤の「有効性」とは、投与後、4週間(…!)の間に、ガン腫瘍が、
タテ、ヨコどれだけ〝縮んだか″の縮小率で〝判定″する。だから、既述の
とおり、本来〝細胞毒″ である抗ガン剤に、ガン腫瘍がびっくりして
一時的に縮んでも〝有効″と判定するのだ。

そののち〝反抗ガン剤遺伝子(アンチ・ドラッグ・ジーンADG)″の作動で、
抗ガン剤は無力化され、ガン細胞は勢いを増して増殖することは、すでに
述べた。

たった〝4週間″という、呆れるほど短い期間を〝判定期間″と区切ったのは、
その後のガン腫瘍のリバウンド (再発) を、ごまかすためであろう。
姑息というより重大な犯罪的ペテンだ。

その抗ガン剤毒性によるガン腫瘍の一時的〝ビックリ縮小〝ですら約10%
ほどしかみられない。残り90%はピクリとも抗ガン剤に反応しない。
それでも″有効〝と判定する薬事審議会の面々……。

これこそ医療マフィアの手先というしかない。

医者が〝効きます″という場合、抗ガン剤のこの一時的なわずか10%の
「有効率」(腫瘍の縮小率)に過ぎない。それをガン患者や家族は
〝ガンが治る″と「治癒率」とかんちがいしている。これも繰り返し
延べてきた。笑うに笑えない、絶望的なかんちがいだ。



http://ark.main.jp/video/DrKondo512K.wmv
11分50秒頃、手術で延命効果があるというデータは存在していないことが
説明されている。
  
ーブログ主からー
ここで司会をしている筑紫哲哉さんもガンでお亡くなりになりましたね。
せっかくこのような知識を得る機会を持ちながら、いざ自分の身になると
医師の言葉に縋りついてしまったようです。

見つかった時は初期でしたから、そのままにしていても数年は仕事も
出来たはずです。でも、3大治療が悪いと知りながら、筑紫氏のように
周囲の忠告や説得、医師からの脅しのような言葉に負けて、手術や
抗がん剤治療に走ってしまう人が多いと聞いたことがあります。

筑紫氏も、最期には「騙された」と仰ったようです。気がついた時には
遅いんです。


・抗癌剤治療の90%は無意味!
・手術はほとんど役にたたない!
・癌検診は百害あって一利なし!


本当は恐ろしいガンマフィアたちのホンネ

  
こんな報道されたらワシらの犯罪がバレちまうやないか。
ワシらの身ぐるみも剥がされるでぇ。みんなで箝口令や。
言ったらアカンでぇ。どうせアイツら権威を盲従するアホや。
業界がタッグを組んで無視したらバレへんって。これからも
殺して稼いだらエエやん。どうせアイツらガンで死ぬんじゃん。




「エッエーッ……!」
治らない、猛毒発ガン剤だと、業界もお医者さんもわかってて、
使っていたの! ヒドイッ!


いまだに、こんな最低最悪のチンケな殺人産業の魔物に信奉して命と
財産をもろとも騙し取られる人があとをたたない。






抗がん剤には何の効果も無し

2010年03月04日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳


ブックマークしてあるサイト「 現代医療という恐るべき大量殺人ビジネスの
実態」からの転載で、船瀬俊介著「抗がん剤で殺される」の内容の一部です 
 
第1章 ガンは自分で治せる

勇気ある一人の医者の発言

●抗ガン剤、放射線、手術にたよらない

「化学療法、放射線治療、手術は受けてはいけない!」「ガン検診は
かえって危険!」一般のガン専門医が、こんな発言を聞いたら目をむく
だろう。

『「薬をやめる」と病気は治る』 (マキノ出版) などの勇気ある著作で、
医学界に衝撃を与えている新潟大学医学部、安保徹教授が、その根拠を、
一連の本の中でわかりやすく解説している。

「……あえて申し上げます。これからは、ガンを減らすことができること。
なぜなら、ガンが起こるしくみさえ理解すれば、だれもが自分でこの病気を
治せるようになるからです」と本の扉で宣言している。

「〝自分で治せる″ とは、従来行われてきた抗ガン剤治療や放射線治療、
手術などに頼らず、私たちの体に備わっている自然治癒力を高めてガンを
自然退縮させるということです」 (『ガンは自分で治せる』同)

●三大療法がガン治療をはばむ

安保教授は、「抗ガン剤、放射線、手術」という「ガンの三大療法」 が、
ガンの治療をはばむ - とまで言い切る。市井の人がいうのではない。
現役の医師の発言である。大学医学部の教授である。その彼がはっきり
断言するのである。

わたしは、この安保徹先生の、勇気と使命感に息を呑み、そして深く感銘した。

これでは医学界を敵に回す。それどころか、全国のガン専門医、病院、製薬
メーカー、さらには厚生官僚から利権につるんだ厚生族の政治屋センセイたち
まで、すべて敵に回してしまう。それをあえて断言する。それは、なんと
まあ大変な勇気のいることだろう。
 
抗ガン剤、放射線、手術は、ガン治療の 〝三大利権″ である。金城湯池、
酒池肉林……。巨大なガン利権の総本山。こここそ、カネと欲望が無尽蔵に
喰っている暗い底無し沼だ。

「医学の進歩に伴い 『ガンの三大療法』と呼ばれるこれらの治療法は、
その目的を達成しっつあるような印象を私たちに与えます。しかし、残念
ながらこれらの治療法こそが、リンパ球(体を病気から守る血液中の成分)
 を破壊し、生体に消耗をもたらして、ガンの治癒をはばむ最大の原因に
なっています」 (前著)。

つまり、ガンを治すはずの 〝三大療法″ が、じつは真のガン治療を
はばむ最大元凶だというのだ。この指摘は、これらを信奉してきたおび
ただしいガン患者たち、その家族たち、そして当のガン医療関係者に
とっても驚愕でしかなかろう。それを立証したのが、「福田-安保理論」
である。

● 〝早期発見″ 〝早期手術″ の恐ろしさ

慶応大学の近藤誠医師(後出) が 「ガン検診は受けてはいけない」と
著作で呼び掛けたとき、世情は騒然とした。「ガン撲滅は、早期発見、
早期治療ー」が合い言葉だったからだ。

しかし、わたし自身は、このスローガンにうさん臭さを感じていた。ホンネを
言えば 「ガン医者たち、それと製薬メーカーの 〝市場開拓″ではないか」 
と思っていた。

近藤医師は、「早期発見」 の名のもとに、ガンとも言えないものをガンと
決めつけ、手術をしたり抗ガン剤投与や放射線を当てるなどで、逆に症状を
悪化させたり、殺したりするマイナス面に警鐘を打ち鳴らしていた。

先日、九州に帰省したら、もう七〇歳を超える叔母が 「おなかの大手術を
した」とやつれ気味の顔で語る。聞けば、大腸にポリープができていた、という。
ポリープとは 「皮膚、粘膜などの面から突出し、茎をもつ卵球形の腫瘡。
慢性炎症から生じるものと良性腫瘍性のものとがある。胃腸などにできやすい」
(『広辞苑』)なんのことはない。口内炎でいえばイボの一種。体調によって
できたり、消えたりする。 


無駄な検査に税金を使い、食生活や冷え・ストレスを改善すれば悪化しない
程度の腫瘍(おでき)にもメスをいれて多額の治療費を稼ぎ、抗がん剤で
さらに悪化させ、結果的には緩慢な毒殺・・・これでも医者かマッタク


【3月のひと言】
←ブックマークしてある一番上のサイトを読んで、
「癌は恐ろしい病気」という洗脳から目を覚ましましょう。





現代医療の裏側(重複投稿)

2010年03月02日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

カテゴリ単位で読んでいる方のために、この記事は複数のカテゴリで重複投稿します
のでご了承ください。下にあるURLは、左にブックマークしている(一番上)
サイトの違うページです。

http://hon.h
p2.jp/index2.html

(1段目のhと2段目のpはくつけて。一緒にコピペすると2文字分空きます)

現代医療の欺瞞、詐欺的行為などを数十ページにわたる膨大なテキストや図・動画で
暴露している為、完全な検索・リンク妨害されています。このGOOブログも、記事内
ではリンクを貼れないどころか1行でURLを載せることすら出来ません。そうすると
ブログ記事を投稿できなくなるからです。

1人でも多くの人が、この【緩慢に、しかし残酷に人を死に追いやる治療】の欺瞞に
気が付きますように・・・・

追加)上記のサイト、以前のURLならリンクできるかな


【3月のひと言】
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「抗がん剤で殺される!」船瀬俊介氏講演録 WF2006年3月

2009年08月08日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

←左サイドバーの一番上にブックマークしてあるサイトもよろしく。
衝撃の事実がたくさんあります!

●「抗がん剤で殺される!」講演録 船瀬俊輔 WF2006年3月

こんばんは、手元に今日はたくさん資料持ってきました。私の書いた本の一部
なんですけど。これは「抗がん剤で殺される」って本なんですけれど是非読んで
いただければと思います。何故かっていうとね、これ命かかっていますからね。

それでズバリ言いますと、厚生労働省に取材したんですよ。でね、厚生労働省に
ガンの専門技官て(いうのが)いるんです。技官ていうのは医師免許持ってるん
です。要するにプロ中のプロですよ、日本の厚生行政の。そこに聞いたんですよ
「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」そしたら

「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言った。
抗がん剤ガン治せないって言うんですよ。ガン治せないのに何で抗がん剤打つんだ?

近藤誠先生っていう慶応大学の医学部の「患者よがんと闘うな」って本…もう
十年以上前から、一番最初にガン治療を告発した近藤誠さんにも取材で色々聞き
ましたらね、慶応大学のガン治療のプロがこう言うんですよ。

要するにね、「船瀬さん、抗がん剤っていうのは、いいですか、猛烈な毒物なん
ですよ。」とはっきり言いました。「薬というのは色々なことが言われているけれ
ども、少なくとも他の薬は命を助けようとして使うんだ」と…「ところが抗がん
剤はもろこれ(命)を殺すことを目的にしている。だから全然違いますよ」と言う。

「これはもうはっきりと細胞毒です」と仰る。「毒物なんですよ、要するに細胞を
殺す事が目的なんです。他の薬は色々副作用なんかあるけど、とにかく助けようと
する狙いはあるけど、これ(抗がん剤)はもう完全に命を殺す、毒殺が目的なんです」

殺すための猛毒物質をガン患者に投与するわけです。だから私が聞いたんですよ、
厚生労働省の医薬担当者に。「抗がん剤っていうのは猛毒だそうですね」って言っ
たら「その通りです」って言うんです。

「ガン患者に猛毒与えたらその毒で死ぬんじゃないですか?」って言ったら「ええ、
よく死にます」って「じゃあそれ毒殺じゃないの?」「ええ、そういう言い方もでき
ますね」って。もう滅茶苦茶。

医薬品添付文書ていうのがあるんですよ。あらゆる薬に医薬品添付文書があるん
です。これは何故必要かというと、製薬メーカーが薬を製造する時に、その毒性
とか副作用とかそういう治験を公表しなければいけない。使用上の注意、用法、
用量、それから効能、効果。それを明示する。

これははっきり言って製薬メーカーの責任逃れのために使われるわけですね。
要するに、副作用の事なんかを伏せてお医者さんとか薬剤師が(薬を)使ったら、
その副作用の被害が出た場合、これは情報開示しなかった製薬メーカーの責任だと、
製造者責任だと。だから、メーカーはともかく開示するわけですね。

それを見たらね、もう・・・!医薬品添付文書、おそらく日本で、医者以外で、
私ぐらいこれ(見た人はいないでしょう)もう、虫メガネで見たんだもの。医薬品
添付文書、いや~すごいね。正直にね、毒物である、細胞毒であるってはっきり
書いてある。

色んなタイプがあるんだけれど、共通するのは毒物なんです、猛毒物質。一つの
例にアルキル系剤っていうのがある。アルキル系の抗がん剤という一つのカテゴリーが
ある。そこのなかに…あれどっかで聞いたような名前だなあ?

マスタードガス。マスタードってからしでしょ?イペリットっていう毒薬、マスタ
ードガスの原料だって…俺ええっ!と思ったの。私、何冊も医学事典持ってるから
調べてみたの、そしたらね第一次世界大戦でドイツ軍が砂漠の作戦か何かで…毒
ガス兵器ですよ、これ。それで※びらんガスです。

※びらん剤(糜爛剤ー皮膚をただれさせる化学兵器である。 表皮のみならず
呼吸器もただれ肺水腫などを起こして死亡する場合もある。 皮膚に付着すると
激しくただれるため、ガスマスクだけでは防ぐことが出来ない、さらにゴムを
侵食するためゴム製の防護服では防げず、シリコン、テフロン加工などを
施した防護服が必要となる…wikiより


びらんガスっていうのは、とにかく皮膚をぶーっとただれさせて、吸い込んだら、
気管の粘膜をただれさせて呼吸困難になって悶絶して(死ぬ)何千人のイギリス兵
を殺したっていうマスタード、毒ガス兵器です。

毒ガス兵器そのまんま抗がん剤になってるんですよ。だから第一次世界大戦で
イギリス兵を何千人もぶっ殺した毒ガス兵器がそのまんまガン患者に投与されてる
んですよ。

それで注意書き見て私ひっくり返った。使用上、厳重注意って書いてる。掌などに
絶対付着させないこと、うっかり掌に落としたら大量の水でただちに洗い流す事、
そのまま放置すると皮膚がびらんして腐敗、腐蝕していくというんだよ。それを
患者に打ってんだよ。もう虐殺でしょ。

これが抗がん剤の正体、毒なら全て何でもいらっしゃいなんです。ただしそのまん
まだとうう~っと死にますよね。だからどれだけ打っても死なないかの量をまず
彼等は確認しているわけです。

それでね、第一相(いっそう)毒性試験てあるんです。この第一相毒性試験て
すごいねえ。抗ガン剤の認可滅茶苦茶ですよ。とにかく毒なんで、ガン患者に
猛毒を投与してるわけですから、それはもう毛が抜けるの当たり前、ううって、
血吐きますよね。だって粘膜全部やられるんですから。

だからこの世の地獄ですよ。先生お願いしますって、毒殺だよ。「抗ガン剤やって
みましょう」って言ったらね、患者は「その抗ガン剤効くんですか?」って聞く。
医者は「ええ、効きます。大丈夫です」ってこう言うでしょ?

我々は「この抗がん剤効くんですか?」って言って「ええ、効きます」って医者が
言ったら「ああ治る」って思っちゃうじゃない、ひょっとしたら治るんだって。
もう手を握って喜ぶじゃない。完全に嘘なんだ。

いいですか、抗ガン剤を「効能あり」と認定する場合どうしますか。まず抗ガン剤
投与しますね。そしてガンの腫瘍がピクッと縮んだら「効果あり」なんですよ。
それも投与してわずか4週間です。なんで4週間か、私首ひねったんです。4週間
以内、謎が解けました。

「何で4週間なんだよ」食ってかかった。要するに人間の一生4週間か、違うで
しょ?投与して4週間以内に腫瘍がピクン、それも毒だからね、毒打たれりゃ患者
だって「ふぅ~」と疲弊して弱るしガンだってさ「ううっ」て弱るでしょう、中には。
毒だから。

だから患者もふぅってなるし、ガンもふぅってなるわけですよ、お互い毒でやられ
てるから。だから10人に1人ガンが小さくなる場合がある。たった10人に1人ですよ。
10分の1、約1割の患者に腫瘍が4週間以内にちょっと縮む傾向が見られたら
「効果あり」と医薬品認可されるんですよ。

10人のうち9人が全くピクリとも動かないんだよ、患者の方は・・・

※虎ノ門病院のHPに上記の抗がん剤の効果に関しての話を裏付ける記事
載っています。

↓画像をクリックしてアマゾンのページに飛べば中身を一部閲覧できます

アンチ・ドラッグ・ジーン

2008年11月03日 | 【癌は怖いもの】は単なる洗脳

船瀬俊介氏の講演内容の一部です。

(講演内容の一部)
1985年、NCI ナショナル・キャンサー・インスティチュート、アメリカ国立
癌研究所のデビュタ所長という人が、なんと驚くなかれ、アメリカの議会で衝撃の
証言を行っているんです。

それは何かというと、

「抗癌剤は全く無力である、よって抗癌剤なる化学療法は全く威力を持たない。
それで我々は深い絶望感にとらわれてる」という事を議会で証言しているんです。
これをデビュタ証言という。

日本の癌学会は騒然となって、そこで彼らは何を決めたかというと、このことを
一切マスコミにしゃべるな。緘口令ですよ。一言も話してはいけない。マスコミ
どころか、医師会、医者にも一切知らせるな…
 
それでこの※【ADGアンチ・ドラッグ・ジーン】の存在を、アメリカでは
議会証言に出たぐらい重大な発見なのに、日本では一切報道されない。

(抗癌剤は)猛烈な強力な発癌物質であるために、この抗癌剤の投与で他のところ
に色んな癌が発生するとはっきり言ってるんだよ。

そうでしょ、癌患者にもの凄い発癌物質投与したら、また新たに他のところに
ボンボン癌ができるの当たり前だよ。で、彼等これを転移と言うんだよ。もう
滅茶苦茶。
                       (以上)

※【アンチ・ドラッグ・ジーン
抗癌剤の“毒”で約1割の癌患者の腫瘍が縮んでも、「癌細胞が自らの遺伝子を
変化させて抗癌剤への耐性を獲得する」、それを反抗癌剤遺伝子(ADG:アンチ・
ドラッグ・ジーン)という


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