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船瀬俊介氏の講演内容の一部です。
(講演内容の一部)
1985年、NCI ナショナル・キャンサー・インスティチュート、アメリカ国立
癌研究所のデビュタ所長という人が、なんと驚くなかれ、アメリカの議会で衝撃の
証言を行っているんです。
それは何かというと、
「抗癌剤は全く無力である、よって抗癌剤なる化学療法は全く威力を持たない。
それで我々は深い絶望感にとらわれてる」という事を議会で証言しているんです。
これをデビュタ証言という。
日本の癌学会は騒然となって、そこで彼らは何を決めたかというと、このことを
一切マスコミにしゃべるな。緘口令ですよ。一言も話してはいけない。マスコミ
どころか、医師会、医者にも一切知らせるな…
それでこの※【ADGアンチ・ドラッグ・ジーン】の存在を、アメリカでは
議会証言に出たぐらい重大な発見なのに、日本では一切報道されない。
(抗癌剤は)猛烈な強力な発癌物質であるために、この抗癌剤の投与で他のところ
に色んな癌が発生するとはっきり言ってるんだよ。
そうでしょ、癌患者にもの凄い発癌物質投与したら、また新たに他のところに
ボンボン癌ができるの当たり前だよ。で、彼等これを転移と言うんだよ。もう
滅茶苦茶。
(以上)
※【アンチ・ドラッグ・ジーン】
抗癌剤の“毒”で約1割の癌患者の腫瘍が縮んでも、「癌細胞が自らの遺伝子を
変化させて抗癌剤への耐性を獲得する」、それを反抗癌剤遺伝子(ADG:アンチ・
ドラッグ・ジーン)という
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