以下の記事は http://hon.h●p2.jp/zou3.html からの抜粋・編集です。
厚労省 抗ガン剤が猛烈な発ガン物質であることは周知の事実です。
厚労省の紀平技官は、抗ガン剤が、二次的ガンを発生させる猛烈な発ガン
物質であることは周知の事実であることをハッキリと認めたことが、毎日
新聞で報道された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d5/ccae0b67c11dc992bae8db8a59e880f3.jpg)
↓船瀬俊介著:ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”
第2章 日本のガン患者は三大療法で殺されている
●告発書『抗ガン剤で殺される』
2005年、日本では32万5800人がガンで亡くなっている。ところが
何人ものガン専門医が「……実は、ガン患者の約8割は、ガンで死んでいる
のではない」と声を潜める。
「…患者は抗ガン剤や放射線治療、手術で〝殺されている″んです…⊥
つまり毎年、約25万人もの人々がガン治療の名のもとに〝白い巨塔″で
〝虐殺″されている……というのだ。
わたしは『抗ガン剤で殺される』(花伝社刊)という本を2005年に発刊。
その取材過程で、何人も良心的な医師達が、この戦懐の事実を認めたのだ。
(以下、概説する)
ガンの3大治療とは①抗ガン剤、②放射線治療、⑨手術……である。これらが
患者を救うのではなく、殺我、虐殺につかわれている……。まさに、第二次
世界大戦中のアウシュビッツ、731部隊の狂気に匹敵する惨劇が、いまも
平然と静かに、あの白いガン病棟の中で進行しているのだ。
●厚労省も「抗ガン剤でガンを治せない」
驚いたことに、監督官庁の厚労省が、その事実をほぼ認めたことだ。
「抗ガン剤でガンを治せない……。それは周知の事実です」厚労省、
紀平専門技官の言葉に我が耳を疑った。
わたしは、彼に重ねて訊いた。抗ガン剤は猛烈な発ガン物質でしょう?」
「そうです…。」さらに問い詰める。「抗ガン剤を打ったら、体の他の場所に、
新たに発ガンするでしょう?「それも周知の事実です……」と専門技官は
淡々と答える。以下、やりとりを要約する。
船瀬‥抗ガン剤を投与してもガン細胞は、耐性を持ちますよね? 農薬
散布しても昆虫が耐性を持つように……?
厚労省‥「ガン細胞が耐性を持つ」のも周知の事実です。
船瀬‥1985年、アメリカ国立ガン研究所(NCI)のデヴュタ所長が、
この反抗ガン剤遺伝子(アンチドラッグ∴ジーン‥ADG)の存在に触れ
「抗ガン剤による化学療法は無力だった」と議会で証言しました……ね。
厚労省‥そのとおりです。ですから、抗ガン剤の種類を変えていく……。
船瀬‥でも抗ガン剤そのものが〝毒″でしょう?「医薬品添付文書」でも
〝細胞毒〞と明記している。その毒で免疫細胞を殺し、ガンへの抵抗力、
免疫力を殺ぐ……。
厚労省‥そうです。
船瀬‥投与して〝4週間″で腫瘍が、わずかでも縮んだら〝有効″の
判定もおかしい。それも10人に1人……。残り9人は変化なし。さらに
ADG(アンチ・ドラッグ・ジーン)で半年、一年後にはガン細胞はリバウンド
して大きくなる……。
厚労省‥ですから、現在のガン治療には問題も多い。見直しをしている
ところです。
読者は、厚労省がアッサリ抗ガン剤の無力さを認めていることに愕然と
するだろう。医者の間にも、これら〝虐殺〞そのものの〝ガン治療″に
耐えきれず、内部告発と反乱の動きが膨折と起っている。
(以上、ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”より)