ジルとうなぎの 風に吹かれて気ままにキャンプ

キャンピングカーと趣味について気ままな生活のブログです。

東大沼キャンプ場で車中泊

2022-10-13 |  R4 北海道の旅

10月12日 水曜日 道の駅・もりの朝は晴れ。 

昨日まで風が強かったのがうそのように今日は穏やかでいい天気。

今朝も近くを歩いて、スマホでラジオ体操をやった。

 

旅の初めの目標の一つに5kgの減量があるが、その道のりはかなり厳しい。

現在は2kgまでは減量したが、それ以上は下がらない。

最近は食べ物を少し減らして、スーパーで買う総菜も少な目を買ったりとちょっと努力。

やはりかなり努力しないと5kgの減量は難しい。 

 

メールを書いているときにキャンカー乗りさんお二人からお声掛けいただいた。

どちらの車もリチウムバッテリーを積んでいる。

もうかなりリチウムバッテリーも一般化してきた感じがするなあ。 

 

 

 

 

道の駅を出発したのは昼前。

これからグリーンピア大沼で温泉に入ろう。

 

 

 

昼間からのんびり一時間温泉に浸かればかなり気持ちいい。

これでピールでも飲めば最高だが、まずは東大沼キャンプ場まで移動する。

 

 

 

もう10月も中旬なのに暖かいせいかテントの数が多いなあ。

 

 

 

 

 

こちらはキャンプ場の駐車場。

 

 

 

今日の夕食は塩さば

昨日イオンで買ったノルウェー産のもの。

北海道や東北は国産のものが多いが、そんな中で見つけたので即購入。

九州でも国産もあるが、ノルウェー産が比較的に多くて油がのって美味しい。

片身のままではフライパンに入らないので、半分に切って焼く。  

 

 

 

何とか切らないでそのまま焼くいい方法がないかな。 

そしたらサンマもそのまま一匹焼けるぞ。

 

 

 

 

 

 

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5 コメント

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NHK + (まるは)
2022-10-13 06:32:36
うなぎ さん。

早朝の修行僧です。
「道南の最終章」で、2kgの減量も健康優良児に向けての「STEP」。BMI 20 目標に瘦せる食生活に改善が必要で無理なく「菜食主義」を段階的にね。

「一歩前」へ歩みは200Wの太陽光発電から開始。
とりあえず、本日、工具レス解消で「コンパクトスクリュードライバー」をGETし、「まるは発電所」の設置、GET済み角材で臨時架台の工作物の設営。
作業用手袋も準備万端。本格運用に向けて邁進。

何にも専務から「NHK +」の手続き済みで、スマホで常時同時配信・見逃し番組配信を楽しんでいると教わった・・・「仕事」ONLYに反省です。
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Unknown (ふくろうキャンカー)
2022-10-13 08:41:28
塩サバ、ノルウェー産を食べると国産は食べられませんね。
魚好きの我が家はいつもノルウェー産です。
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まるはさん (うなぎ)
2022-10-13 11:37:56
メッセージ読みました。
ソーラーパネルはできるだけ大きいものを貼るほうが色々な意味でメリットがあります。
大きいフレキシブルソーラーはルーフ上で風でバタバタしないように取付けないと断線しやすいですよ。
ルーフキャリアがあるならフレキシブルでない普通の平パネルのソーラーの方が発電効率も高いし、設置も楽ですよ。
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ふくろうキャンカーさん (うなぎ)
2022-10-13 11:38:33
私と同じノルウェー産のサバ愛好者がおられました。
九州ではノルウェー産はどこのスーパーでもありますが、こちらで探すのは大変。
おまけにかなり高いのが辛いです。(笑)
返信する
実証実験中 (まるは)
2022-10-13 14:24:34
うなぎ さん。

色々と感謝です。
「まるは」発電所の角材の臨時架台の更なる増設も視野に入れています。岸田政権の「電力料金対策」の概要が判明しましたので自家発電の投資額は1年で執務室電力使用料の黒字化を目標にしています。

当面「様子見」の停車中のみ、ハイルーフ上にハトメ穴と水切レールに特殊金物緊結にて横向き臥敷の臨時措置です。フレキシブルソーラーパネル2枚(400W)確保でも電力不足でも、臨機応変に対応。

ベットキット下にホワイトBOX仰向け配置で妙案。
静摩擦係数 μ=0.22のABS樹脂L型材を2枚(両側4枚)重ねでレール状で載せて見ました。198円のあふり止め金物で走行中の静止も完璧です。

レール上に載荷の専門文献物は1/5に軽減で自由に動くし背板もたわみ防止材力骨付きで底抜けなし。
底引きレール金物は1mもので諭吉さま1人超え。ABS樹脂は4本で698円の安上がり。

今季の「リモート講義」の終わる11月中旬以降に「スタジオ」を片付けて「車内執務室・宿泊室」のスペースを完全な再現で「空間再認識」です。

西興部村のコテージでも一度確認していましたが、昇降テーブル、リクライニングチェアではなく簡素な模擬でしたので座高・視点高さなど3次元で確認して、次車の本格運用へ「新STEP」に移行準備。
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