
ブログ上もやっと7月になりました(^_^;)
7/1もまた富士山見えず新幹線だけとなりましたが、いつもの“連番の法則”がもしかしたらホントに法則性があるんじゃないかということがありました。
まずは700系B5編成。このB5編成は今とてもキレイです(^_^)/ これが8:47に下りです。
次が8:49通過のN700AのG9編成。こちらは上り列車。
ここで8:55にN700系X80編成がやってきました(^_^)/ このX80編成はJR東海N700系Z編成のうち最後に製造された編成で最近改造されX編成となりました。初回撮影だった前回はうまく撮れなかったので今回はちょっとマシになったかもヽ(^。^)ノ
さてそのX80編成の直後の8:56、700系の今度はB6編成が上り線にやってきました。ついさっき下り線にB5編成でしたね。
そしてその次9:01、下り線にN700AのG10編成がやってきました。先ほどは上り線にG9編成でしたね。これで700系が下りB5の次が上りB6、N700Aが上りG9の次が下りG10になりました。
以前からここ富士川で30分くらい撮っていると新幹線の編成番号で連番が撮れるなぁとは思っていてそれを勝手に「連番の法則」などと言っていましたが、どうやらこれはもちろん全てではないにしろ本当なのかなと思いました。まあその方が管理・運用する方もわかりやすいとは思いますし、ここ富士川では上り線が通過して東京駅まで行き、その列車が車庫に入らず折り返した場合におよそ上り通過から2時間ちょうどくらいでやってきます。(ひかり、のぞみの場合) N700A、N700系Z編成、X編成、700系に西日本の編成をところどころに入れるとちょうど富士川あたりでこうなるんでしょうか?今後もうちょっと観察しようと思ってます(^_^)