Fit in fits

たまに富士山を撮影しています。「富士山と乗り物のコラボ」を撮ることが多いです。他のネタはほんの少し。

この一杯でSOLD OUT

2009-11-28 14:36:15 | ビールの記憶
ベアード、沼津フィッシュマーケットタップルームでは、この一杯でスパーリング ストロベリーエール、完売でございます。

ベアードファンの皆様ご愛用飲ありがとうございました〓
コメント (2)
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【再掲載】スルガベイ インペリアルIPA

2009-11-28 14:21:55 | ビールの記憶
写真写りがよかったからね。

ちょっとまたオフィシャルより飲用、いや引用・・

************
スルガベイ インペリアルIPA(アルコール度数7.5%;IBU90):

質の高いダブルIPAの1つめのカギは、高い初期比重にも関わらず、ドライであるということだ。これを達成するために最も重要なことは、発酵中に酵母がしっかりと完璧に働いてくれること。私達はこのドライさとアルコール度を高めるために、発酵度合85%を目標とした。2つめのカギは、素晴らしくて強力なホップアロマ。これを出すために、刺激的で強い個性のアメリカンホップを数種類ドライホップとして使用した。さらにこのドライホップを1度だけでなく2度、2つのタンクに渡り行った。そして、充填時には、2次発酵と自然発泡を促進させるため、主発酵のピークに達している違う種類のビールを数%加えた(クロイズンとよばれる製法)。

スルガベイインペリアルIPAは、きっとあなたの心を掴んで離さないフレーバーとなるだろう。そのホップの個性は、日本一深い駿河湾(ベアードビールの目の前に位置する湾)のようにリッチで複雑だ。しかし、これほど強力な個性を持っているにも関わらず、何杯でも飲みたくなってしまうのが、このスルガベイの素晴らしいところだ。

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やばいやばいストロングスコッチエール2009

2009-11-28 13:49:43 | ビールの記憶
 やばいやばいストロングスコッチエール(アルコール度数7.7%):


 スコットランドは、ビール醸造の歴史において、重要で中心的な国の一つであり、その寒い気候の元では、寒さに強い大麦の栽培が適していた。その結果、スコッチエールは、リッチでモルティなビールとなった。ベアードやばいやばいストロングスコッチエールを一言で表現するなら、リッチに尽きるだろう!色は、深いマホガニーブラウンで、泡は細かくクリーミィだ。鼻先に、果物の香りがソフトに漂い、アルコール度数の高さも予感させる。ボディはしっかりとしており、フレーバーには、糖蜜やりんご飴、ラムコークや甘酸っぱい果物のような風味が感じられる。晩秋の肌寒い夜に、スコッチエールを1パイント飲めば、身も心も程よく温まるに違いない。2杯目では、じわーっと汗ばむほど。3杯目、4杯目では・・・ろ ?、やば~い!

(↑オフィシャルメルマガより飲用・・いや、引用)
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