サッカー日本代表の2010年南アフリカW杯にむけて使用するユニフォームが発表になった。例年より1ヶ月半ほど早く発表されたのは、どうせW杯までの命なので早めに売り出してたくさん売ろうというアディダスの思惑だろう。このユニフォームは明日の練習試合のvs.南アフリカ戦から選手が着用する。
10月8日日本平でのアジアカップ予選vs.香港戦時にこんなチラシまでまいてアピールし、事前の報道などでは、「1998フランスW杯時のユニフォームのような炎の赤をコンセプトに用いた」などとされていたので期待していたのだが、出来上がったのがコレと・・
ぴちぴちタイプのコレ・・。
まぁ詳しくは書かないが、機能がいろいろあろうとも「赤いよだれかけ」とか「最初から胸にレッドカード」とか言われる始末なのと、“炎”はどこへ行っちゃったの???というデザイン。前面の模様は代表シンボルの八咫烏(やたがらす)の羽根をあしらったものなんだそうだ。でも私としては2006年のときのものよりはいいかと思っている。
価格はフォーモーションモデルがこれまたいつもどおりぐらいのお値段で、背番号やネームなしで¥14,595.-。ぴちぴちの限定テックフィットモデルはなんと!・・の¥21,000.-である。
ここまでが選手着用のものと同じ素材の“オーセンティック”モデル。そして、私がW杯イヤーにだけ購入するのは(それ以外のモデルは買わないし、毎年キリンの勝ちTが手に入るので)、デザインなどは“ほぼ”同じで素材をちょっと旧タイプのものに落とした“レプリカ”モデル。
でも、汗を吸収・発散させる機能は充分で、夏に着るのには涼しくていい。逆に寒いときの保温性もまあまあだったりする。で、こちらのお値段は・・・あぁこれまたいつもの¥10,395.-。どうしよっかなぁ~~~と思ったけどやっぱり買うことにしましたぁ!今なら送料と代引き手数料がタダだしね。
10月8日日本平でのアジアカップ予選vs.香港戦時にこんなチラシまでまいてアピールし、事前の報道などでは、「1998フランスW杯時のユニフォームのような炎の赤をコンセプトに用いた」などとされていたので期待していたのだが、出来上がったのがコレと・・
ぴちぴちタイプのコレ・・。
まぁ詳しくは書かないが、機能がいろいろあろうとも「赤いよだれかけ」とか「最初から胸にレッドカード」とか言われる始末なのと、“炎”はどこへ行っちゃったの???というデザイン。前面の模様は代表シンボルの八咫烏(やたがらす)の羽根をあしらったものなんだそうだ。でも私としては2006年のときのものよりはいいかと思っている。
価格はフォーモーションモデルがこれまたいつもどおりぐらいのお値段で、背番号やネームなしで¥14,595.-。ぴちぴちの限定テックフィットモデルはなんと!・・の¥21,000.-である。
ここまでが選手着用のものと同じ素材の“オーセンティック”モデル。そして、私がW杯イヤーにだけ購入するのは(それ以外のモデルは買わないし、毎年キリンの勝ちTが手に入るので)、デザインなどは“ほぼ”同じで素材をちょっと旧タイプのものに落とした“レプリカ”モデル。
でも、汗を吸収・発散させる機能は充分で、夏に着るのには涼しくていい。逆に寒いときの保温性もまあまあだったりする。で、こちらのお値段は・・・あぁこれまたいつもの¥10,395.-。どうしよっかなぁ~~~と思ったけどやっぱり買うことにしましたぁ!今なら送料と代引き手数料がタダだしね。