まずは『原宿タップルームセレブレーションエール』。
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原宿タップルームセレブレーションエール (ABV 6.5%):
ホップ好きにはたまらない、ホップの個性を大胆に出したアメリカンスタイルのIPA。まるでホップオイルが飲めや歌えやの大騒ぎをしているような、いきいきとして、躍動感溢れるホップの苦みがアロマやフレーバーに力強く表れている。活気のある原宿にぴったりのエールだ。原宿に乾杯!
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これは度数はやや高いが飲みやすい。ベアードさんちの原宿店への意気込みが感じられる。初めてベアードビールを飲む人にはとてもいいと思う。☆☆★
次は『アジアンビューティーびわエール2009』
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これは度数はやや高いが飲みやすい。ベアードさんちの原宿店への意気込みが感じられる。初めてベアードビールを飲む人にはとてもいいと思う。☆☆★
次は『アジアンビューティーびわエール2009』
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アジアンビューティびわエール 2009 (ABV 6.0%):
びわはアジア特有のフルーツ。2年前に初めて大工さんが庭で育てたびわの実をブルワリーに持ってくるまで、Bryanはそれが何だか知らなかった。その、もの静かだが奥深い甘さと酸味の調和に魅了され、その年初めてびわエールを仕込んだのだ。 アジアンビューティびわエールは、繊細なフルーティさで、爽やかな発泡性があり、凛とした存在感もある。それはまさにアジアンビューティ(東洋の美)といえるだろう!夏の蒸し暑さを吹き飛ばすおいしい一杯だ。アジアンビューティビワエール2009は、8月7日(金)より、全国のベアードビール取扱店にて樽や瓶(633ml)で販売を開始します。お楽しみに!
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確かに繊細。ただ、他の柑橘系ベアードに慣れてるともっと香りが欲しいかも。☆★★
3番目は『ワーキングマンズダークマイルド』。色が黒いのはチョコレートウィートモルトを使っているからかなぁ?色からして苦そうだけど、3.1%という度数もあって飲み口は軽い。ハンドポンプだから炭酸が加わっていないのもいい。これいいぞ!☆☆★
こちらもリアルエールの『ロック&ロール レッドエール』。これはいいね!☆☆☆
リアルエール2種の説明はこちらを参照のこと。
ベアードさんとこからはメールマガジンで新季節限定のお知らせは来るけれど、タップルームでしか飲めないリアルエールのものについては、当然瓶での販売がないのでお知らせには載らない。だからついつい飲むのを忘れちゃうことが多い。いいものが多いのでタップルームへ行ったら是非チェックを。
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確かに繊細。ただ、他の柑橘系ベアードに慣れてるともっと香りが欲しいかも。☆★★
3番目は『ワーキングマンズダークマイルド』。色が黒いのはチョコレートウィートモルトを使っているからかなぁ?色からして苦そうだけど、3.1%という度数もあって飲み口は軽い。ハンドポンプだから炭酸が加わっていないのもいい。これいいぞ!☆☆★
こちらもリアルエールの『ロック&ロール レッドエール』。これはいいね!☆☆☆
リアルエール2種の説明はこちらを参照のこと。
ベアードさんとこからはメールマガジンで新季節限定のお知らせは来るけれど、タップルームでしか飲めないリアルエールのものについては、当然瓶での販売がないのでお知らせには載らない。だからついつい飲むのを忘れちゃうことが多い。いいものが多いのでタップルームへ行ったら是非チェックを。