このGM系のオペルのオープンカーに(アストラ・カブリオ)11年乗っていた。今のFitの前にである。コレを買ったときも思ったが、おそらくオープンカーじゃなかったら買わなかっただろう。オープンでない普通タイプのモデルは一見日本車に見えるほど外車としては(これでもドイツ車なのだよ)カッコ悪いスタイルだったのだ。
それでも買ったのは、ヤナセがとても安くしてくれたこと。屋根が電動ですぐ開けられて、しかもロールバーナシ、窓は後席も全部下りる“フルオープン”で、しかも左ハンドル(このモデルはカブリオは左のみ)なので無条件に目立つということからだったのだ。
後にオペルもスタイリングが会社全体で変わり現代的なコンセプトになってから良くはなったがGM全体では他のメーカーよりずっと古臭いスタイルだった。逆に言えばそれはアメリカのGM車の主なブランドの (シボレー、ビュイック、キャデラック) スタイルは「古き良きアメリカ」のスタイルを踏襲しているだけで、エンジンも5㍑V8こそが最上エンジンとされて、フェラーリやポルシェのような方向にも行かなかったし、「古い成功体験から抜け出せない」典型で、30過ぎて未だに「昔暴走族やヤンキーでブイブイ言わせてた・・という自慢話を、今でも飲んだ時に喋る割に今は冴えないオヤジ」みたいなもの。もう誰も振り向かないのにね。
とはいえ、11年も乗ったので愛着はあった。オヤジの足が悪くならず、クルマもヘタらなきゃもっと乗っていたはずだった。(どうしても4ドア車が必要になった)
再生するであろうけど、GMが潰れるというのは感慨深い。
=ちなみに=
オヤジの足が悪くて4ドア車を買ったけど、オープンカーは体があまり動かないお年よりにとってはとても乗り降りしやすいものでもあった。なんせ屋根を開ければ乗り降りの際に屈まなくていいのだから。(乗ってから屋根閉めたけどね)
たまたまネットでいろいろなビジネス記事を読んでいて当ったもの(BusinessMedia誠)
結論部分の元記事はhttp://bizmakoto.jp/makoto/articles/0905/19/news014.htmlです。
でも・・、
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0905/26/news008_4.html
ここから始まるのを全部読むと面白いですよ。一時のブームが去ったメイド喫茶のビジネスモデルがよくわかります。
その中で今のアキバのメイド喫茶の状況を端的に示しているのがタイトルでもあるこの疑問
↓
「なぜ、アキバの駅前でビラを配っているメイドは、あまりカワイくないのか?」
その答えは現役メイドのこの言葉・・
「今のメイド喫茶はほとんど常連で回ってるから、一見の観光客を呼び込んでもあんまり意味がない。ブームが終わり、どのお店も良くはない売り上げの中でメイド数人のギリギリ(の人件費)で回しているんだから、ビラなんて配っているのは常連が寄り付かない、メイドのレベルが低くて暇でつぶれかけのお店だからに決まっているじゃない? はっきり言ってアキバのイメージ低下だから、アレはやめてほしいよね」
・・ということだそうです。なるほどね。一度も行ったことないけどこれは面白い。