住居侵入容疑:長崎県警巡査長を逮捕 女性署員宅に侵入 (毎日新聞)
【同署によると、女性署員は1人暮らしで、部屋はアパートの2階。発見された岡田容疑者は逃走したが、駆け付けた署員らが近くの路上で取り押さえた。岡田容疑者はこの日、当直明けで、私服だった。
26日未明、県警本部で記者会見した荒瀬伸郎警務部長は「深くおわび申し上げる。再発防止と県民の信頼回復に努めていく」と陳謝した】
巡査長が強姦致傷容疑 同僚女性宅に侵入・犯行か 長崎(朝日新聞) - goo ニュース
【警務部長らが26日未明に開いた記者会見では「動機については捜査中」としていた。監察課によると、会見の段階では女性を暴行しようとしたことは「把握していなかった」と説明。処分については「事実が固まった時点で厳粛に処分する」としている】
容疑を認めているので「警察官・警察職員の逮捕・不祥事記事」としてカウント、これで今月の記事掲載は11件目となりました。そして記事としては昨日の掲載なので久し振りの3日連続掲載という事になります。
止まらぬ警察不祥事 警察庁、異例の特別委員会設置(朝日新聞) - goo ニュース
【警察官の不祥事が今年も止まらない。警察庁は不祥事だけを話し合う異例の委員会を設け、防止策を探り始めた】
【不祥事発覚のたび、全国の警察本部に通達や訓示で「再発防止の徹底」を指示してきたが効果なし。委員の一人は「警察官の犯罪に警察の内外とも驚かなくなった。この異常事態を何とかしたい」と委員会設置の理由を話す】
今年に入ってから「警察官・警察職員の逮捕・不祥事記事」掲載件数が一ケタ台だったのは2月だけ。ただ、3月はその反動でもあったのか掲載件数が初の20件越えとなった。この1年間だとほぼ2日に1件のペースで記事が掲載されている。こういう状態なら特別委員会の設置位は当然でしょう。というか、明らかに動きが遅いという気もしますがね。
大仏がオサラギさん?間違いだらけ奈良HP(読売新聞) - goo ニュース
【寺社などを紹介するHPは今年3月に更新され、従来の英、韓、中、仏語に、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、イタリア語のページを追加。この際、1言語150万円だった翻訳の外部委託をやめ、全部で35万円の自動翻訳システムに変えた。
例えば英語では、東大寺の「大仏」を姓と認識して「Mr.Osaragi(ミスター・オサラギ)」と翻訳。「 仏 ( ほとけ ) の慈悲」は「French mercy(フランスの慈悲)」とした。「平城京へ都が 遷 ( うつ ) された」では、訳せなかった「遷」の字が英文に交じっていた。誤訳は「数え切れないほど」あり、観光ガイドらからの苦情を受け、協会は現在、更新前のHPを公開している】
例の観光庁の翻訳間違いとほぼ同じ展開ですね。どうしてこの人達は自動翻訳をそんなに信じているんだろうか?そりゃ、数年前に比べれば自動翻訳の精度も上がったと思う。でも、それは一般的な会話文等についての話でしょ?地名や特殊な固有名詞が入った文章だと話が違ってくる。なのに何故自動翻訳に任せたまま、チェックもせずにサイトにそれを載せるんでしょうか?やっている事があまりに事務的・やる気がなさ過ぎると思うんですが・・・・。
【同署によると、女性署員は1人暮らしで、部屋はアパートの2階。発見された岡田容疑者は逃走したが、駆け付けた署員らが近くの路上で取り押さえた。岡田容疑者はこの日、当直明けで、私服だった。
26日未明、県警本部で記者会見した荒瀬伸郎警務部長は「深くおわび申し上げる。再発防止と県民の信頼回復に努めていく」と陳謝した】
巡査長が強姦致傷容疑 同僚女性宅に侵入・犯行か 長崎(朝日新聞) - goo ニュース
【警務部長らが26日未明に開いた記者会見では「動機については捜査中」としていた。監察課によると、会見の段階では女性を暴行しようとしたことは「把握していなかった」と説明。処分については「事実が固まった時点で厳粛に処分する」としている】
容疑を認めているので「警察官・警察職員の逮捕・不祥事記事」としてカウント、これで今月の記事掲載は11件目となりました。そして記事としては昨日の掲載なので久し振りの3日連続掲載という事になります。
止まらぬ警察不祥事 警察庁、異例の特別委員会設置(朝日新聞) - goo ニュース
【警察官の不祥事が今年も止まらない。警察庁は不祥事だけを話し合う異例の委員会を設け、防止策を探り始めた】
【不祥事発覚のたび、全国の警察本部に通達や訓示で「再発防止の徹底」を指示してきたが効果なし。委員の一人は「警察官の犯罪に警察の内外とも驚かなくなった。この異常事態を何とかしたい」と委員会設置の理由を話す】
今年に入ってから「警察官・警察職員の逮捕・不祥事記事」掲載件数が一ケタ台だったのは2月だけ。ただ、3月はその反動でもあったのか掲載件数が初の20件越えとなった。この1年間だとほぼ2日に1件のペースで記事が掲載されている。こういう状態なら特別委員会の設置位は当然でしょう。というか、明らかに動きが遅いという気もしますがね。
大仏がオサラギさん?間違いだらけ奈良HP(読売新聞) - goo ニュース
【寺社などを紹介するHPは今年3月に更新され、従来の英、韓、中、仏語に、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、イタリア語のページを追加。この際、1言語150万円だった翻訳の外部委託をやめ、全部で35万円の自動翻訳システムに変えた。
例えば英語では、東大寺の「大仏」を姓と認識して「Mr.Osaragi(ミスター・オサラギ)」と翻訳。「 仏 ( ほとけ ) の慈悲」は「French mercy(フランスの慈悲)」とした。「平城京へ都が 遷 ( うつ ) された」では、訳せなかった「遷」の字が英文に交じっていた。誤訳は「数え切れないほど」あり、観光ガイドらからの苦情を受け、協会は現在、更新前のHPを公開している】
例の観光庁の翻訳間違いとほぼ同じ展開ですね。どうしてこの人達は自動翻訳をそんなに信じているんだろうか?そりゃ、数年前に比べれば自動翻訳の精度も上がったと思う。でも、それは一般的な会話文等についての話でしょ?地名や特殊な固有名詞が入った文章だと話が違ってくる。なのに何故自動翻訳に任せたまま、チェックもせずにサイトにそれを載せるんでしょうか?やっている事があまりに事務的・やる気がなさ過ぎると思うんですが・・・・。