秋田さきがけより一部抜粋 （2018年12月31日 6時34分 掲載）
秋田県立美術館 https://www.akita-museum-of-art.jp/index.htm
クーゲル スパイラル スパイラル40mm クリア 県立美術館で販売中。（４５３６円）
商品の説明
ステンレスのパーツを回すと、目の錯覚でガラス球が上下にふわふわと浮いているように見えるモビールです。ガラス球の不思議な動きについつい見とれてしまいます。
【別途必要】マジカルスピナー 『新バッテリーモーター + リモコン(ボタン電池付)』 10回転/分 白 ミラーボールや 販促物回転にも ウインドスピナー
秋田ぶらぶら60分、県立美術館で販売中。（１０８０円）
「わがまち自慢」を30秒のコマーシャル作品に収め、その出来栄えを競う「あきたふるさと手作りCM大賞」。16回目を迎えた今回は県内24市町村が参加。作品内容は、観光名所や特産品のアピールのほか、人物にスポットを当てたりと、テーマやコンセプトはさまざま。番組では、秋田市内で開催された審査会の様子を紹介。審査員長に映画「孤高のメス」や「クライマーズ・ハイ」などを手掛けた能代市出身の脚本家、加藤正人氏を迎える。プロ顔負けのCMも続々！あなたの街はどんなCMに！？
第16回あきたふるさと手作りＣＭ大賞 秋田朝日放送で本日１０：００再放送
秋田朝日放送 http://www.aab-tv.co.jp/pc/
東京タワーにかまくら登場！ 開業６０周年、横手が観光ＰＲ
秋田さきがけより一部抜粋 （2018年12月29日 8時4分 掲載）
東京タワー前に作られたかまくらの周りで遊ぶ子どもたち
東京都港区の東京タワーで２８日、秋田県横手市の「出前かまくら」が正面入り口前に登場し、訪れた人たちを楽しませた。同市が観光ＰＲや東京タワー開業６０周年を祝うために企画した。３０日まで。
かまくらは高さ約３メートル。岩手県北上市のスキー場から雪を運び、２７日に市観光協会が認定した「かまくら職人」３人で作った。会場では甘酒を振る舞ったほか、来年５月にリニューアルする増田まんが美術館が収蔵する原画の複製を展示してＰＲした。
県民魚ハタハタ不漁 消費者には〝高値の花〟
あきた魁より（2018年12月26日 18時54分 更新）
鮮魚店に並ぶハタハタ＝２６日（秋田市民市場）
県水産振興センターによると、２０日時点の漁獲量（速報値）は１９６トンで、漁獲枠４８０トンの４割程度。不漁だった昨季の同時期（１７９トン）と大きく変わらない低水準だ。地区によっては既に漁を終えたところもある。
不漁が続く状況は市場に影響を及ぼしている。いとく新国道店（秋田市高陽幸町）で鮮魚マネージャーを務める福井優典さん（２９）は「今年はまとまった量の入荷が少なく、昨年よりも仕入れ値が２割ほど高い」と話す。雌と雄を混ぜたパックを充実させたり、１キロ単位で提供したりして対応している。
