郵貯銀行 実施期間2016.9.28【水】~10.31【月】
宮城県産ひとめぼれ(2016年産・1kg)
各郵便局で先着 100 袋 (実施店舗一覧参照)
詳しくは、ゆうちょ銀行・web参照
郵便局は、ゆうちょ銀行の商品、サービスを取り扱う銀行代理業者です。
郵貯銀行 実施期間2016.9.28【水】~10.31【月】
宮城県産ひとめぼれ(2016年産・1kg)
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「花と緑の散歩道」西南さくら公園には「さいたまビジネスマン」という巨大なサラリーマン のオブジェが・・。
埼京線武蔵浦和で発見。
外人がプロデュースか複数?(搬入中)
(10m超の大きさ)
設営完了は次回。
(TBSラジオ)爆笑問題の日曜サンデー 日曜日(13:00 - 17:00)で放送。
「10分ごはん」として話題となっている炊飯器『poddi(ポッディー)』(株式会社神明ホールディング)。加工されたソフトスチーム米を用いることで、わずか10分でお米を炊き上げることが出来る炊飯器だ。専用の米でしか炊飯出来ないのかと言うと実はそうではない。一般のお米でも炊飯出来るし、玄米も炊くことが出来るのだ。『poddi』とは一体どんな炊飯器なのか?詳しくご紹介しよう。
「10分ごはん」を実現するために、まずはソフトスチーム米について知っておこう。これは食品加工技術が用いられたお米のこと。温度帯20℃~98℃、常圧での飽和湿り空気を利用した食品加熱技術である。食感、味、栄養を最適化する進化した蒸し技術のひとつ。この技術を使って加工された米は、従来の米と比べて旨みの元であるアミノ酸がアップ。
お米を研ぐ必要がなく、また吸水率もアップするので浸漬の時間もいらない。そして、通常のお米と比べて早く炊きあがるという特徴を持つ。そのソフトスチーム米の特徴を生かし、業界最速で炊飯できるのがソフトスチーム米炊飯器『poddi』(AK-PD01)だ。ソフトスチーム米を使用すれば、わずか10分で炊飯が可能。
今回は『poddi』と同じく(株)神明ホールディングスより発売されているブランド米「あかふじ」のソフトスチーム米 「ソフトスチーム白米」、「ソフトスチーム玄米」、「ソフトスチームもち玄米」で検証を行う。0.5合分ずつパックになっているので計量いらず。水を入れればすぐに炊飯開始出来るのでとても便利。「もち玄米」は、通常は硬くて米の粘りを感じる事が難しかったものを、ソフトスチーム加工により柔らかく粘りがある仕上がりにしたもの。「玄米」も通常より柔らかく仕上がるので、今まで玄米が苦手だった人にも食べやすくなっている。
カラー展開は3色。炊飯器の重さは、約1.35kg。片手でもひょいと持ち上げられ、小さいから移動も簡単。幅15.5cm×奥行き18cm×高さ19.7cm。
コードの長さは約1.1m。構造は、一般的な炊飯器と同じで、内ふた、内釜がある。付属品は、しゃもじ、計量カップ(0.5合)、電源コード、取扱説明書。
内釜はフッ素加工が施してあり、お茶椀より一回り大きいくらいの大きさ。
蒸気口、計量カップがこっそりと「富士」の形をしているのが可愛い。
「炊きたてを美味しいうちに。食べられる分量だけ。」といったコンセプトなので1回の炊飯量は、白米で0.5~1.5合、玄米は0.5~1.0合、おかゆ0.5合となっている。タイマー設定機能はなし。
操作ボタンもシンプル。 背面にモードスイッチが付いており、「ソフトスチーム米」「一般米」の選択が出来る。 ソフトスチーム米であればより早く炊飯出来るが、もちろん普通のお米も炊飯出来る。炊飯のコースは「白米」、「高速」、「玄米」、「おかゆ」の4コース。それでは実際に炊いてみることにする。
水稲うるち米新品種(webより)
つぶぞろい「あきたecoライス」
平成27年本格デビュー 800t
★秋田県農業試験場が10年がかりで開発した新品種!
つぶぞろい(秋田97号)
安定生産が期待できる晩生種(10月上旬収穫)で、沿岸平坦部における栽培に適している。
あきたこまちより粒が大きく、特徴的なふっくらで柔らかい食感で、「ひとめぼれ」に優る良品種の水稲新品種です。
粘りや味、香りがあきたこまちより優れており、酢飯や丼物もの、炊き込みご飯など多様な料理に合います。【家庭用米】
交配組合せ(平成10年交配)は、
母親が「めんこいな(秋田59号)」、父親が「ちゅらひかり(奥羽366号)」【育成】秋田県農業試験場
平成24年8月に品種登録し、平成26年より秋田県の奨励品種に採用されました。
「つぶぞろい」は、粒の大きさと秋田米のおいしさの表現から【命名】されました。
「つぶぞろい」は、外観が優れていて、あっさりとして口当たりがよく、冷めてももっちりして粒がしっかりしたお米です。お弁当やおにぎりに向きます。
温暖な沿岸平野部に向く晩生品種のつぶぞろいは、JA秋田しんせい(本店:由利本荘市)管内の農家125人が161㌶を栽培し、生産量は約800トンが見込まれています。(平成27年産)
※水稲新品種「つぶぞろい」(農研機構)
※PDF「つぶぞろい」
※PDF「秋田県内における水稲品種つぶぞろいの育成、収量、品質」
※「あきたecoライス」秋田県が示している一般的な栽培方法と比較して、使用農薬成分を半減以下に抑えたお米です。